数学はもはや人間の営みから逸脱してるということなのかな。かといって今のAIにも到底できないだろうけど。
最先端の数学の話題って、興味は湧くけど解説記事を読んでもちっとも理解できないんだよね。
石倉記者定期。待ってました。
誰にも理解できないロジックで証明されたのなら、それは証明されていないのと同じだ。
この論争にLLMが決着をつけることができるか否かは、AI技術の真価を測る物差しだな。まぁ、世間的にはオワッタ話。一部で盛り上がっている人がいるだけ。
NHKも特集や笑わない数学でやったけど、一般向けにかみ砕いてもなるほど分からんだもんなぁ
そう言えばこの論文、生成AI全盛じゃない時期に提出されたものなんだから、まさにAIに解読を任せてみればいいんじゃない・・・?/やってる人いたが中身をまったく理解できなかったのぜ https://note.com/danngomoti/n/n6b959c7ba175
『現在地』とやらは次回連載かしら。/ 朝日もこういうのやってるんだな『ABC予想 世紀の難問 - たし算とかけ算の謎に迫る』 https://www.asahi.com/special/abc-conjecture/
証明したと主張する側が説明責任を果たしていないので、あっている可能性はなくもないが受容はされていない
証明が成功しているかどうかという話と、ディシプリン(お作法)が守られているのかどうかという話が混在しているが、基本的に後者を満たさないので評価に値しないという扱いを受けている感じ。
誰にも理解できないってだけでなく、証明不備の指摘に答えてないってのが致命的と聞いた
「どこが分からないのかさえ分からない」みんな大好き IUTeich
どこがわからないかさえわからないというのが本当なら、それは証明なのかねえ。。レビューする側が論理的に理解できない論文て、どうなのよ。数学の最前線は素人には難しすぎるので実際どうなのかは異なるのかも
IUT理論については当然全然分からないけど、それに関連する整数論とか群論とか対称性とかを楽しんでたり(さんすうレベルの数学力で)するから、まあ……あと百年くらい後に「当たってた」とかだと良いね、って思う。
”「宇宙際(うちゅうさい)タイヒミュラー理論(IUT理論)」。長大な論文は、「エイリアン」「劇場」などの独自の数学用語や定義にあふれ、”ここだけ読むとトンデモ臭が強いww
具体的にどの行がおかしいか指摘している人もいるのに「難しいから理解できない」と人のせいにしているのはだいぶ病的科学の匂いがしている
数学は高度化すると哲学かなんかになるの?
はてなのAI神格化もここまできたか
数学の研究は数学界の中でもお隣は全然わからん世界。人様の証明確認のために自分のリソースはあまり割けられないよ、自分の研究やらんといけないし。
巨大なヴォイニッチ手稿かはたまたハルシネーションの山か
AIに論文を読ませて形式的証明に変換してもらうのは、将来的にはできるようになるかもしれないが、現時点ではできる気はしない。
川上量生がIUT理論の正否の証明に100万ドル出すと言ってるがどうなるか。素人にはわからねぇ。2025年のIUTサミットがあったらしい。https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUT_Summit_2025/participants.html
望月氏が反論を無視したり茶化しているという説もある https://4bungi.jp/blog/240417-recent-iut-topics/
査読者はコメントしないのか?
AIには宇宙際タイヒミュラー理論の査読は無理。文脈の飛躍、定義の変容、美的整合性、数学的直観、世界観の再構築―どれもLLMが扱えない次元。形式的整合性だけでは評価できず、人間による創造的逸脱の理解が不可欠
大方の研究者に相手にされていないだけでしょ
AIがなんとかしてくれるのでは
AIは既存の教科書に載ってることなら恐らく正しく解説するよ(自分が挫折したことなので正確な判定不能)一方で小学生にも答えられる(だろう)ことを何度もヒント付きで問うても答えられないのが今のAI。
“有料記事がプレゼントされました! 6月1日 19:01まで全文お読みいただけます。 数学「ABC予想」は証明されたか 論文受理から5年、論争は迷宮へ” https://x.com/sosobisi63/status/1928753759879868803
これ支持してるのほぼ日本の関係者ばかりでは?議論のギャップの指摘にきちんと返答していないらしいので、望み薄ではないかと思ってる。
指摘された問題点に関しては十分解決できていると教授は言っている
ペーター・ショルツェから相手にされなくなって以降、数学の世界から忘れ去られた感ある。他の数学者もショルツェが匙投げたならもういいやって感じになってるし
正直この件について数学の専門家ではない自分たちがあれこれ言っても仕方ない気がするんだよな
全く新しい哲学が提唱されたときって、大抵こういう反応なのでは。理解者が出てくるまで気長に待とう。
論文submitが13年前、あともう少ししたら15年経つのか…そういや引用件数とかどうなってるんでしょうな?
オレオレ理論感があるな。もっとスマートな証明をキボンヌ。
この記事も数年前のと内容が同じで状況が変わってないことがわかるな
モスの逆まわし開け
その道の専門家がある程度時間をかけても理解できない話があるというのは信じられない一方でやはり数学ってそういうモノなのかなという気持ちになるくらい数学ってよくわからないですよね…
コメ欄が滑稽すぎてわろてる
前編に新しいことは一切無し。後編に期待
証明されたら、たぶんE気持ち
RIMSは京大の信用を貶めていると思う。もう少し誠実に批判に対して向き合ってほしい。
数学「ABC予想」は証明されたか 論文受理から5年、論争は迷宮へ:朝日新聞
数学はもはや人間の営みから逸脱してるということなのかな。かといって今のAIにも到底できないだろうけど。
最先端の数学の話題って、興味は湧くけど解説記事を読んでもちっとも理解できないんだよね。
石倉記者定期。待ってました。
誰にも理解できないロジックで証明されたのなら、それは証明されていないのと同じだ。
この論争にLLMが決着をつけることができるか否かは、AI技術の真価を測る物差しだな。まぁ、世間的にはオワッタ話。一部で盛り上がっている人がいるだけ。
NHKも特集や笑わない数学でやったけど、一般向けにかみ砕いてもなるほど分からんだもんなぁ
そう言えばこの論文、生成AI全盛じゃない時期に提出されたものなんだから、まさにAIに解読を任せてみればいいんじゃない・・・?/やってる人いたが中身をまったく理解できなかったのぜ https://note.com/danngomoti/n/n6b959c7ba175
『現在地』とやらは次回連載かしら。/ 朝日もこういうのやってるんだな『ABC予想 世紀の難問 - たし算とかけ算の謎に迫る』 https://www.asahi.com/special/abc-conjecture/
証明したと主張する側が説明責任を果たしていないので、あっている可能性はなくもないが受容はされていない
証明が成功しているかどうかという話と、ディシプリン(お作法)が守られているのかどうかという話が混在しているが、基本的に後者を満たさないので評価に値しないという扱いを受けている感じ。
誰にも理解できないってだけでなく、証明不備の指摘に答えてないってのが致命的と聞いた
「どこが分からないのかさえ分からない」みんな大好き IUTeich
どこがわからないかさえわからないというのが本当なら、それは証明なのかねえ。。レビューする側が論理的に理解できない論文て、どうなのよ。数学の最前線は素人には難しすぎるので実際どうなのかは異なるのかも
IUT理論については当然全然分からないけど、それに関連する整数論とか群論とか対称性とかを楽しんでたり(さんすうレベルの数学力で)するから、まあ……あと百年くらい後に「当たってた」とかだと良いね、って思う。
”「宇宙際(うちゅうさい)タイヒミュラー理論(IUT理論)」。長大な論文は、「エイリアン」「劇場」などの独自の数学用語や定義にあふれ、”ここだけ読むとトンデモ臭が強いww
具体的にどの行がおかしいか指摘している人もいるのに「難しいから理解できない」と人のせいにしているのはだいぶ病的科学の匂いがしている
数学は高度化すると哲学かなんかになるの?
はてなのAI神格化もここまできたか
数学の研究は数学界の中でもお隣は全然わからん世界。人様の証明確認のために自分のリソースはあまり割けられないよ、自分の研究やらんといけないし。
巨大なヴォイニッチ手稿かはたまたハルシネーションの山か
AIに論文を読ませて形式的証明に変換してもらうのは、将来的にはできるようになるかもしれないが、現時点ではできる気はしない。
川上量生がIUT理論の正否の証明に100万ドル出すと言ってるがどうなるか。素人にはわからねぇ。2025年のIUTサミットがあったらしい。https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUT_Summit_2025/participants.html
望月氏が反論を無視したり茶化しているという説もある https://4bungi.jp/blog/240417-recent-iut-topics/
査読者はコメントしないのか?
AIには宇宙際タイヒミュラー理論の査読は無理。文脈の飛躍、定義の変容、美的整合性、数学的直観、世界観の再構築―どれもLLMが扱えない次元。形式的整合性だけでは評価できず、人間による創造的逸脱の理解が不可欠
大方の研究者に相手にされていないだけでしょ
AIがなんとかしてくれるのでは
AIは既存の教科書に載ってることなら恐らく正しく解説するよ(自分が挫折したことなので正確な判定不能)一方で小学生にも答えられる(だろう)ことを何度もヒント付きで問うても答えられないのが今のAI。
“有料記事がプレゼントされました! 6月1日 19:01まで全文お読みいただけます。 数学「ABC予想」は証明されたか 論文受理から5年、論争は迷宮へ” https://x.com/sosobisi63/status/1928753759879868803
これ支持してるのほぼ日本の関係者ばかりでは?議論のギャップの指摘にきちんと返答していないらしいので、望み薄ではないかと思ってる。
指摘された問題点に関しては十分解決できていると教授は言っている
ペーター・ショルツェから相手にされなくなって以降、数学の世界から忘れ去られた感ある。他の数学者もショルツェが匙投げたならもういいやって感じになってるし
正直この件について数学の専門家ではない自分たちがあれこれ言っても仕方ない気がするんだよな
全く新しい哲学が提唱されたときって、大抵こういう反応なのでは。理解者が出てくるまで気長に待とう。
論文submitが13年前、あともう少ししたら15年経つのか…そういや引用件数とかどうなってるんでしょうな?
オレオレ理論感があるな。もっとスマートな証明をキボンヌ。
この記事も数年前のと内容が同じで状況が変わってないことがわかるな
モスの逆まわし開け
その道の専門家がある程度時間をかけても理解できない話があるというのは信じられない一方でやはり数学ってそういうモノなのかなという気持ちになるくらい数学ってよくわからないですよね…
コメ欄が滑稽すぎてわろてる
前編に新しいことは一切無し。後編に期待
証明されたら、たぶんE気持ち
RIMSは京大の信用を貶めていると思う。もう少し誠実に批判に対して向き合ってほしい。