“興味深いのは「読書習慣があるかどうか」の影響を取り除いてもなお、図書館が介護予防に役立つという関連が見られたことだ。”
効果は知らないが公立図書館が事実上の高齢者福祉施設として機能してるのは実感と相違ない。利用形態は開館から閉館まで新聞雑誌コーナーを占拠する人から毎週のように予約・借り出しを繰り返す人まで幅があるが
知的好奇心人との交流軽い運動 それを同時に満たす場としての図書館。財政難で図書館廃止を考える自治体は要介護者を減らすなら再考の余地があるのでは。/*『財政力指数』『人口密度』の影響も除いてとありますよ
まあこれ>図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います
新聞・雑誌を読む事を「読書」だと思ってない利用者も居そう。質問紙がないのでわからないけども
図書館への予算は後回しにされがちなので、図書館は充実してるならその前に医療・福祉へも金かけてるだろうからな。「自宅にワインセラーがある家の高齢者は長生きする傾向がある」みたいな話。
金のあるとこにゃ金のある人が住んでて健康健康
図書館に限らず高齢者の運動の動機づけが重要ということか。ただ今後はあまり図書館にそういう付加価値をつけたとしても投資する意味はあまりなさそうかな。
”所蔵する本の数に左右されるというのはにわかには信じられません。図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います” まともな人や
自分で用事を作って出かける材料があるのは精神面の健康にいいと思う。図書館ならお金の心配もいらないし。そして冷暖房完備。図書館にいれば自宅でエアコン付けずに熱中症みたいなことも防げる。
その図書館の屋上、階段でしか登れない5階上に電波が届くフリーWi-Fiを作ったら、文盲の健康増進に役立つのかな。
地価が高い街に高齢者が住み続けられないだけという可能性は?
図書館が一つ増えると要介護認定数が48%減るというのは凄まじい数字で、何か明確な原因があるとしか思えないけど…(変な統計的処理の可能性とかまで含めて)
金が余ってるってこと?🤔
統計上、もうすぐ東京と横浜の要介護者が溢れ出す話になるからこのデータは覆るぞ、あの満員電車の独身連中がみんな満員電車状態のまま要介護者になるんだ。日本の問題は、過密是正をしなかった地域の高齢者過密破綻
"慶應義塾大学総合政策学部専任講師の佐藤豪竜さん"
都会の金のある自治体は住民が若いとかではなく?
疲れた時ははてブを開いて先生のコメントを拝見させて頂いて癒されます 피곤할 때는 하테나 북마크를 열고 선생님의 댓글을 보며 위로를받습니다. Cum fessus sum, Notationem Commentariorum Hatenae aperio, et verba magistri legens, leniter recreor.
大きな図書館ある文教地区と、 密集地帯木賃アパート独居老人すし詰め地区では、有意な差がでるのも宜なるかな。
よくわからんけど疑似相関とかという可能性は?まあ様子見で…
読書好きな知識欲が強い層は、元より自身の健康には関心度が高く向上心が強いから、健康増進を実践する。その結果が、これだ。
以前武蔵野市に住んでた。街中に古くて大きな図書館、駅前に新しくて素敵な図書館があってとても生活が充実した。保育園の待機児童数もゼロ。体育館もでかい。図書館は諸々の連鎖反応の過程だとは感じる。
タイトル読んだ時点で疑似相関というワードが頭にぼんやり浮かんできました
高齢者全員が図書館に行く訳ではない。図書館が充実してるような街は人口が多く平均賃金も高く経済的に豊かなので外に出る機会が多いとか、何か連動してる要素がある筈
“「読書習慣があるかどうか」の影響を取り除いてもなお、図書館が介護予防に役立つという関連が見られた”読書関係ないじゃん
図書館が多く、って1自治体に2つ以上あるところなんてのがあるのか…
“図書館という場の持つ健康効果について調べた研究は世界で初めてです”まずは始めたことに意義があると思う。もしかしたら、健康な人が多いから図書館が多いのかもしれないけどね
老人ホームに図書館を併設したらOK?→過疎地域なら学校と図書館と老人ホームを集約すればOK?世代間交流も促進して、高齢者が生活の知恵を若者に伝えることができれば、日本人の知性も向上するかも?(それはない)
(シーッ!こういうのはそういう名目で図書館を増やしちゃおうぜという暗黙の了解なんだから黙っときなさい!)
1人当たり蔵書数が最も多いのは福井県で7.07冊。2位は滋賀県で6.76冊。3位は鳥取県6.10冊。最も蔵書数が少ないのは神奈川県で1.84冊。宮城県2.41冊、京都府2.52冊、兵庫県2.64冊。どう? 当該県民の皆さん、実感ある?
アホらし。せめて利用率調べろよ。
へええ、ちょっと面白いw
所蔵する本の数に左右されるというのはにわかには信じられません。図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います
きっと地域の年収や都市化率とも強い相関がありそう
🤔
“65歳以上の7万3138人にアンケートを取り、2021年まで追跡調査。期間中に1万6336人(22.3%)が要介護認定を受けた”…文化行政に予算をかけている自治体は、福祉行政の予算を削っている(要介護判定が厳しめ)に1票。
いつもの相関関係と因果関係の区別付かない話とかじゃなくて?読む気がしないのでよろ。
なんだっけ、ニコラスケイジの映画出演本数が多い年ほど水難事故が多いとかいうやつ。
財力や人口密度に関係なく効果があると説いているのに、地域の財力の問題でしょ、というコメントが多いのはみんなろくに記事の内容を読んでいないということなのかな。むしろ格差を埋めるのに役立つという話。
飯能市の図書館は、すごい。地元呉市の図書館を凄い凄いと思っていたがアレに比べたら小屋だわ。図書館にお金かけられるとこがいいよねぇ。
人口と同数の図書館増で要介護認定が約半分になる(人口10万の都市なら10万館増)とか、人口の10倍の本(100万冊)で3割減、などウォーズマン越えの超理論のオンパレード論文。むしろ図書館はあまり健康に影響ないという研究
文化福祉系の予算の多さを介して相関があるとしても、そこで図書館の蔵書数と要介護者の比較にする意味がよく分からない。
“自治体の経済力の差や人口の多さを考慮するために、『財政力指数』や『人口密度』の影響も取り除いています。”取り除き方次第かと
さすがに疑似相関だろ、図書館行く老人なんて世の本好き同様に誤差の範囲だよ。図書館豪華な自治体には沢山税金払う金持ちが住んでて、官民とも健康に金をぶっ込めるで説明終了でしょ。
都会の人間ほど良く歩くからではないか……?
ツッコミ入れようと思ったら、記事の中で端的に分かりやすくツッコまれていた
アンケートで図書館に行く頻度を聞けば済む話のような気がするんだけど。蔵書数ぐらいしか相関出なかったのかな。
相関はあるかもしれんがと思ったら〈図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います〉ですよね。
相関と因果は別という話じゃ
にわかには信じられないなあ。図書館数が少ない自治体サンプルの平均年齢が高かったとか、そういうサンプルの偏りなのでは…?みたいな基本動作はまあしてるんだろうけど…
偽相関臭い
擬似相関というか逆相関というか、原因と結果を逆にたどってる感じはする。
「蔵書数が人口当たり1冊増えると、その地域の高齢者の要介護リスクが4%減少(略)10冊増えると、その自治体の要介護認定数が約34%減少(略)街に図書館が一つ増えると、要介護認定数が48%減ることに相当」いいね
分館の閉鎖とかは各地でちょくちょくあるから、その前後でどのくらい要介護者が増えたのかが知りたいよね。うちの自治体は分館を増やす計画があるっぽいけど、実現したら要介護者減るのかな。
高齢者の割合とか、公共交通機関の発展度とか、そういうものの結果として図書館も充実してるだけではないかと思うけど… 論点が怪しすぎる。
サムネイルがAI生成画像のつもりでいたら写真だった。最近そういうことがときどきある。
病院サロンにされるよりかは健全だわな。“知的好奇心が刺激されるほか、歩いて通うことが軽い運動にもなり、人との交流の場になっていることも心身に良い影響を与える可能性があるようだ。”
自分の地元は日本一の福祉のまちを謳い高齢者受け入れを進めた結果、予算が無くなり図書館の開館日が週3日になった
“図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います。”
図書館を利用している高齢者の数、そのうち要介護にならなかった人の割合、図書館に行かない人の数と要介護にならなかった割合のデータがないと何も言えないでしょう。
図書の管理コストとか考えるなら、麻雀でもやらせれば、よほど頭の体操や人との交流になるぜ!
図書館が人との交流のハブになってるんだろうね。用もなくいつでもフラット行けて無料で長時間過ごせる場所なんて図書館くらいしかないし
“所蔵する本の数に左右されるというのはにわかには信じられません。図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います。”はい
面白いデータではあるが因果関係の推測まで先走り過ぎの感も。図書館側の人の方が冷静なのが面白い。
高額納税者が多いだけっていう因果が逆のやつね
歩くのと、脳を使うから?TVばかり見てると脳は衰える?
蔵書数では無いのう。市町村サービスで市内(区内)の全図書館の本が借りられるのじゃよ。ワシも30分弱ほど川沿いを歩いて閉架のない小さな図書館に通うとる。数か月後に予約本の順番が来たりするとウキウキじゃな。
ちゃんとした論文は大体そうだけど、これも個人の要因や自治体の財力指数のバイアスも調整した上で擬似相関はできるだけ取り除いて解析してるみたいなので、ある程度信頼できると思う
疑似相関!疑似相関!って呪文唱えていても意味ないので(嘲笑)、科学的な検討をはじめましょうという話だと捉えました。まぁ実際どういう関係あるんですかね
“『図書館を増やすと要介護者が減る』という厳密な因果関係は言えません。” 解散。
つら
へぇ~、図書館が多いと元気いっぱいなんだにゃ! ボクも本読んで、もっと賢くなるにゃ!
それは因果関係ではないのでは…
まあ多少は牽強付会な理屈を捏ねてでも、図書館に限らず文化的豊かさへの投資を削らせまいという意識はあっても良いとは思う。
図書館を潤沢に展開できる自治体は財政的に”太い”から、医療やら福祉やらなんやらも手厚くて、結果として要介護者が少なくなるという相関のような。
著者は社会疫学専門。論文⇒https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2352827325000163 コックス回帰。共変量は、年齢性別教育年数世帯収入婚姻就労社会参加財政力指数人口密度など。リミテーションは注意深く書かれている。
擬似相関の可能性ありそう
そういうとこは大きな公園とか他も充実してそうだよな。公園は老人が散歩でウロウロしてるから。
"図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います。またそういう地域なら知的好奇心や医療健康情報にも関心のある人が多いのかとも思います"
Cox proportional hazards model としか書かれていないようだ。識者の解説を望む。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2352827325000163 notebooklmだと図表内の文字を読めない…😣
典型的な擬似相関っぽいけどな。花を多く買う人ほど幸福度指数が高いみたいな話に感じる。
「蔵書数が多い=建物自体が大きくて高齢者がだらだら過ごせる余地がある」ってだけだろ。論旨を全否定する気はないが、図書館に寝るためだけに来て長時間席を独占してる高齢者もいるからなあ…
“図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと” まあそういう感じかねえ。予算がある自治体に住むと健康を保ちやすいという話になっちゃうけど
シムシティに取り入れ…てもあまり面白くならなさそうだな。
また因果と相関ネタ?大丈夫か?paperなってるなら大丈夫なのかもしれんがこの記事だけではなんとも
図書館が多い=大都市=若者が多い=要介護者が少ない?
東京だと徒歩圏に図書館があるのがすごい。うちの地元は図書館も車で行くものだった。子供の頃は移動図書館が回ってきたりしてた
因果関係が「図書館建てた→要介護者が減った」とは限らないと思うな
とりあえず身体にいいことは何でもしておきたい。健康寿命を延ばしたい
本当でござる??/なんかさ、戦争という時代背景あったからアレだけど、爺さんで長生きしてる人って皆頭良くない?
歩くから?
丁寧に擬似相関を排しているのに「相関だ相関だ!金があるから図書館が建ち金があるから要介護にならない!」と盛り上がってしまういつものはてブであった。Schoenfeld残差検定くらい理解した上で書いてみてはいかがか
さすがに極端な数値だし、財政と人口密度の他にも「除くべきだが除けてない」要素はありそう。まあ文化を重視できる姿勢や状況はそりゃ住民の健康にも影響するだろうとは思うが
https://meleny.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/soporte-r%C3%A1pido-c%C3%B3mo-puedo-hablar-con-un-agente-de-frontier https://meleny.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/lufthansa-airlines-telefono-c%C3%B3mo-llamar-a-lufthansa-desde-m%C3%A9xico-tel%C3%A9fono-24-horas
都会って医療が充実してるのもあるが出掛けようとすると、歩かされるからなあ。自家用車でも少し遠目の駐車場に停めて目的地まで歩くし。健康じゃないと都会で生きづらい面も、健康じゃなくなったら郊外の施設だし。
中々の良い研究。キチンとした首長はこれを見て、考える筈。何も建設費のハードル高い図書館で無くて良くて、地域の集まれる場。例えばコミュニティカフエでも良いんです。
なんで利用率について触れられてないんだ…?単にお金あるから自治体の健康診断が充実してるように思える
精査は必要だけど、本を読む人に動くモチベーションを生むと運動が促されるので介護リスクが低減される、はわりとありそう。面白い。
健康にいいから赤ワインを飲むお話?
顔がチー牛だと研究内容もチー牛になるこの相関は。
図書館に力を入れている町は生涯学習センター等、シニア向け文化施設に力を入れている。大きな公園ではイベント多数。年寄りが趣味と交流の場を持っている。医療よりずっと手前。住んだことある人しかわからないかも
「図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います」
“私たちの研究が示しているのは、あくまで相関関係で、『図書館を増やすと要介護者が減る』という厳密な因果関係は言えません。”と言ってるので疑似相関は否定できない。
岩永直子の時点で眉に唾つけて読みましょう
図書館の効能を訴えるのはいいと思うが、ほかの要因とも比較しないと、もろ手をあげるほど賛同できないな。医療系の効能をうたったものって、たいがいコマーシャルの警戒が必要だし。
図書館データは日本図書館協会から取得している。しかし、来館数、貸出数、職員数や延床面積、など解析しやすそうなデータが他にも存在しそう。チェリーピックと言われてもしかたがないレベル
「街に図書館があると、要介護者数は減るのではないか?」という仮説から始まっているのでほぼ無価値。ビッグデータで解析したら図書館のみ有意に差が出たなら非常に重要なデータ。
疑似相関の可能性は否定できないが、少なくとも自治体の人口密度と財政力指数の影響は取り除いた上での結果、とのこと。”図書館の蔵書数が人口当たり1冊増えると、その地域の高齢者の要介護リスクが4%減少"
あの論文でこの内容の記事になるのは問題がないか? 確かに論文でも公共のイベントを図書館でやってる前提で書かれていたけど、実際に図書館に行く習慣があるかどうかが抜けていたように思える。読書習慣の定義は?
ワインの健康効果みたいな話だったりしそう。
要介護者が多い街ほど図書館の予算を削らざるをえない
"『財政力指数』や『人口密度』の影響も取り除いています。そうした影響を取り除いてもなお、図書館が要介護リスクと関連していることがわかった" 流し読みでコメントする人が考えることは既に考慮されてますので…
「調査に当たった慶應義塾大学総合政策学部専任講師の佐藤豪竜さんは」
まず疑似相関を否定してから言ってください。図書館建てれば要介護者が減るの?じゃあどんどん図書館建てれば健康寿命延びるね!やったね!
因果ではなく相関ではないだろうか。要するに金のある街は図書館も医療も充実しているとか。
相関の話から因果に踏み込んでるのはそのせいか。トプコメはここまで読んでないな。『『財政力指数』や『人口密度』の影響も取り除いています。そうした影響を取り除いてもなお、図書館が要介護リスクと関連』
図書館が高齢者施設になるのは高齢社会において仕方ないものだけど、他の世代の居場所でもあるのでバランスは
まあ図書館等文化施設を減らしてるよーな自治体が、他の健康関連の支出を充実させてるわきゃないわな。(西の方を見ながら)
他の多様な要因が表出する指標としての相関はあるかもしれないけど因果関係としては薄いと思う、ゼロではないにしても
タイトルからして恣意的な匂いしかしない。
図書館に歩いて通える、って層だいぶ薄いよね。救われない。
自宅に図書館ある高齢者を調べようぜ?
図書館の影響を調査するなら図書館の数ではなく、訪問頻度別で比較すべき
それで要介護者が減るなら国が図書館を増やす施策をしよう!
“『財政力指数』や『人口密度』の影響も取り除いています” 論文見てもどう調整してるのかよくわからんな / "「75歳未満」や、「女性」、「読書習慣のある人」ほど" 性別より学歴や財務力指数のほうが影響大きいね
因果というより相関な話。
交絡因子がたくさんありそうだなと思った。統計学に詳しくないのだが、こういうのって「取り除けました」ってそんなに取り除けてるもんなのだろうか。
擬似相関じゃないの?せっかく個人を追跡調査してるなら、図書館に通ってるか確認するだけなのに。
擬似相関では?文中にも記載が“所蔵する本の数に左右されるというのはにわかには信じられません。図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います。”
岩永直子 …医療記者ねぇ。ふ~ん
別のファクターがありそう
タイトルがイラッとしました
"高齢者7万人を7年間追跡した" どう考えてもまずその7万人に図書館の利用頻度と年間何冊くらい読んでるか聞いてこいよ。図書館が充実してる街はカネも他施設も揃ってるし住んでるやつもカネ持ってるだろ。
岩永直子さんか。コロナ禍でPCR検査抑止論者だったな。
書店が残っている地域も元気なお年寄りが多そう。書店に対して補助金を出して潰れないように援助することで結果的に地域の高齢者福祉が充実するのではないか。お年寄りは電子書籍よりも紙の本が一番親しみやすい。
生き心地の良い街とうう本でもで自殺率の少ない理由としてゆるい交流の場があげられてた気がする。イオンモールとかでも同様の効果がありそうな気がする。
図書館が多い都会から、緑豊かな田舎の介護老人ホームへ移動するからでは
図書館が多かったら介護になる人が少ない
疑似相関を疑うわな。
蔵書数が増えると確かに図書館に行く頻度や読書量が増えてもおかしくは無いと思うけど。実際に老人の読書量や図書館に行く頻度が蔵書数によって変化するか調査すれば疑問に答えられそう。
研究してる人も「私たちの研究が示しているのは、あくまで相関関係」と言ってるしな。
よし!お年寄りに元気で長生きしてもらうために、図書館に呼び寄せよう!勉強しに図書館に来ている小中学生は排除して。
そもそも図書館の多さは現役世代の知性と相関あるから単に金持ちが多いだけに収束しそう。
図書館が多く、充実している街ほど要介護者が少ない 高齢者7万人調査で明らかに
“興味深いのは「読書習慣があるかどうか」の影響を取り除いてもなお、図書館が介護予防に役立つという関連が見られたことだ。”
効果は知らないが公立図書館が事実上の高齢者福祉施設として機能してるのは実感と相違ない。利用形態は開館から閉館まで新聞雑誌コーナーを占拠する人から毎週のように予約・借り出しを繰り返す人まで幅があるが
知的好奇心人との交流軽い運動 それを同時に満たす場としての図書館。財政難で図書館廃止を考える自治体は要介護者を減らすなら再考の余地があるのでは。/*『財政力指数』『人口密度』の影響も除いてとありますよ
まあこれ>図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います
新聞・雑誌を読む事を「読書」だと思ってない利用者も居そう。質問紙がないのでわからないけども
図書館への予算は後回しにされがちなので、図書館は充実してるならその前に医療・福祉へも金かけてるだろうからな。「自宅にワインセラーがある家の高齢者は長生きする傾向がある」みたいな話。
金のあるとこにゃ金のある人が住んでて健康健康
図書館に限らず高齢者の運動の動機づけが重要ということか。ただ今後はあまり図書館にそういう付加価値をつけたとしても投資する意味はあまりなさそうかな。
”所蔵する本の数に左右されるというのはにわかには信じられません。図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います” まともな人や
自分で用事を作って出かける材料があるのは精神面の健康にいいと思う。図書館ならお金の心配もいらないし。そして冷暖房完備。図書館にいれば自宅でエアコン付けずに熱中症みたいなことも防げる。
その図書館の屋上、階段でしか登れない5階上に電波が届くフリーWi-Fiを作ったら、文盲の健康増進に役立つのかな。
地価が高い街に高齢者が住み続けられないだけという可能性は?
図書館が一つ増えると要介護認定数が48%減るというのは凄まじい数字で、何か明確な原因があるとしか思えないけど…(変な統計的処理の可能性とかまで含めて)
金が余ってるってこと?🤔
統計上、もうすぐ東京と横浜の要介護者が溢れ出す話になるからこのデータは覆るぞ、あの満員電車の独身連中がみんな満員電車状態のまま要介護者になるんだ。日本の問題は、過密是正をしなかった地域の高齢者過密破綻
"慶應義塾大学総合政策学部専任講師の佐藤豪竜さん"
都会の金のある自治体は住民が若いとかではなく?
疲れた時ははてブを開いて先生のコメントを拝見させて頂いて癒されます 피곤할 때는 하테나 북마크를 열고 선생님의 댓글을 보며 위로를받습니다. Cum fessus sum, Notationem Commentariorum Hatenae aperio, et verba magistri legens, leniter recreor.
大きな図書館ある文教地区と、 密集地帯木賃アパート独居老人すし詰め地区では、有意な差がでるのも宜なるかな。
よくわからんけど疑似相関とかという可能性は?まあ様子見で…
読書好きな知識欲が強い層は、元より自身の健康には関心度が高く向上心が強いから、健康増進を実践する。その結果が、これだ。
以前武蔵野市に住んでた。街中に古くて大きな図書館、駅前に新しくて素敵な図書館があってとても生活が充実した。保育園の待機児童数もゼロ。体育館もでかい。図書館は諸々の連鎖反応の過程だとは感じる。
タイトル読んだ時点で疑似相関というワードが頭にぼんやり浮かんできました
高齢者全員が図書館に行く訳ではない。図書館が充実してるような街は人口が多く平均賃金も高く経済的に豊かなので外に出る機会が多いとか、何か連動してる要素がある筈
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図書館が多く、って1自治体に2つ以上あるところなんてのがあるのか…
“図書館という場の持つ健康効果について調べた研究は世界で初めてです”まずは始めたことに意義があると思う。もしかしたら、健康な人が多いから図書館が多いのかもしれないけどね
老人ホームに図書館を併設したらOK?→過疎地域なら学校と図書館と老人ホームを集約すればOK?世代間交流も促進して、高齢者が生活の知恵を若者に伝えることができれば、日本人の知性も向上するかも?(それはない)
(シーッ!こういうのはそういう名目で図書館を増やしちゃおうぜという暗黙の了解なんだから黙っときなさい!)
1人当たり蔵書数が最も多いのは福井県で7.07冊。2位は滋賀県で6.76冊。3位は鳥取県6.10冊。最も蔵書数が少ないのは神奈川県で1.84冊。宮城県2.41冊、京都府2.52冊、兵庫県2.64冊。どう? 当該県民の皆さん、実感ある?
アホらし。せめて利用率調べろよ。
へええ、ちょっと面白いw
所蔵する本の数に左右されるというのはにわかには信じられません。図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います
きっと地域の年収や都市化率とも強い相関がありそう
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“65歳以上の7万3138人にアンケートを取り、2021年まで追跡調査。期間中に1万6336人(22.3%)が要介護認定を受けた”…文化行政に予算をかけている自治体は、福祉行政の予算を削っている(要介護判定が厳しめ)に1票。
いつもの相関関係と因果関係の区別付かない話とかじゃなくて?読む気がしないのでよろ。
なんだっけ、ニコラスケイジの映画出演本数が多い年ほど水難事故が多いとかいうやつ。
財力や人口密度に関係なく効果があると説いているのに、地域の財力の問題でしょ、というコメントが多いのはみんなろくに記事の内容を読んでいないということなのかな。むしろ格差を埋めるのに役立つという話。
飯能市の図書館は、すごい。地元呉市の図書館を凄い凄いと思っていたがアレに比べたら小屋だわ。図書館にお金かけられるとこがいいよねぇ。
人口と同数の図書館増で要介護認定が約半分になる(人口10万の都市なら10万館増)とか、人口の10倍の本(100万冊)で3割減、などウォーズマン越えの超理論のオンパレード論文。むしろ図書館はあまり健康に影響ないという研究
文化福祉系の予算の多さを介して相関があるとしても、そこで図書館の蔵書数と要介護者の比較にする意味がよく分からない。
“自治体の経済力の差や人口の多さを考慮するために、『財政力指数』や『人口密度』の影響も取り除いています。”取り除き方次第かと
さすがに疑似相関だろ、図書館行く老人なんて世の本好き同様に誤差の範囲だよ。図書館豪華な自治体には沢山税金払う金持ちが住んでて、官民とも健康に金をぶっ込めるで説明終了でしょ。
都会の人間ほど良く歩くからではないか……?
ツッコミ入れようと思ったら、記事の中で端的に分かりやすくツッコまれていた
アンケートで図書館に行く頻度を聞けば済む話のような気がするんだけど。蔵書数ぐらいしか相関出なかったのかな。
相関はあるかもしれんがと思ったら〈図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います〉ですよね。
相関と因果は別という話じゃ
にわかには信じられないなあ。図書館数が少ない自治体サンプルの平均年齢が高かったとか、そういうサンプルの偏りなのでは…?みたいな基本動作はまあしてるんだろうけど…
偽相関臭い
擬似相関というか逆相関というか、原因と結果を逆にたどってる感じはする。
「蔵書数が人口当たり1冊増えると、その地域の高齢者の要介護リスクが4%減少(略)10冊増えると、その自治体の要介護認定数が約34%減少(略)街に図書館が一つ増えると、要介護認定数が48%減ることに相当」いいね
分館の閉鎖とかは各地でちょくちょくあるから、その前後でどのくらい要介護者が増えたのかが知りたいよね。うちの自治体は分館を増やす計画があるっぽいけど、実現したら要介護者減るのかな。
高齢者の割合とか、公共交通機関の発展度とか、そういうものの結果として図書館も充実してるだけではないかと思うけど… 論点が怪しすぎる。
サムネイルがAI生成画像のつもりでいたら写真だった。最近そういうことがときどきある。
病院サロンにされるよりかは健全だわな。“知的好奇心が刺激されるほか、歩いて通うことが軽い運動にもなり、人との交流の場になっていることも心身に良い影響を与える可能性があるようだ。”
自分の地元は日本一の福祉のまちを謳い高齢者受け入れを進めた結果、予算が無くなり図書館の開館日が週3日になった
“図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います。”
図書館を利用している高齢者の数、そのうち要介護にならなかった人の割合、図書館に行かない人の数と要介護にならなかった割合のデータがないと何も言えないでしょう。
図書の管理コストとか考えるなら、麻雀でもやらせれば、よほど頭の体操や人との交流になるぜ!
図書館が人との交流のハブになってるんだろうね。用もなくいつでもフラット行けて無料で長時間過ごせる場所なんて図書館くらいしかないし
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蔵書数では無いのう。市町村サービスで市内(区内)の全図書館の本が借りられるのじゃよ。ワシも30分弱ほど川沿いを歩いて閉架のない小さな図書館に通うとる。数か月後に予約本の順番が来たりするとウキウキじゃな。
ちゃんとした論文は大体そうだけど、これも個人の要因や自治体の財力指数のバイアスも調整した上で擬似相関はできるだけ取り除いて解析してるみたいなので、ある程度信頼できると思う
疑似相関!疑似相関!って呪文唱えていても意味ないので(嘲笑)、科学的な検討をはじめましょうという話だと捉えました。まぁ実際どういう関係あるんですかね
“『図書館を増やすと要介護者が減る』という厳密な因果関係は言えません。” 解散。
つら
へぇ~、図書館が多いと元気いっぱいなんだにゃ! ボクも本読んで、もっと賢くなるにゃ!
それは因果関係ではないのでは…
まあ多少は牽強付会な理屈を捏ねてでも、図書館に限らず文化的豊かさへの投資を削らせまいという意識はあっても良いとは思う。
図書館を潤沢に展開できる自治体は財政的に”太い”から、医療やら福祉やらなんやらも手厚くて、結果として要介護者が少なくなるという相関のような。
著者は社会疫学専門。論文⇒https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2352827325000163 コックス回帰。共変量は、年齢性別教育年数世帯収入婚姻就労社会参加財政力指数人口密度など。リミテーションは注意深く書かれている。
擬似相関の可能性ありそう
そういうとこは大きな公園とか他も充実してそうだよな。公園は老人が散歩でウロウロしてるから。
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Cox proportional hazards model としか書かれていないようだ。識者の解説を望む。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2352827325000163 notebooklmだと図表内の文字を読めない…😣
典型的な擬似相関っぽいけどな。花を多く買う人ほど幸福度指数が高いみたいな話に感じる。
「蔵書数が多い=建物自体が大きくて高齢者がだらだら過ごせる余地がある」ってだけだろ。論旨を全否定する気はないが、図書館に寝るためだけに来て長時間席を独占してる高齢者もいるからなあ…
“図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと” まあそういう感じかねえ。予算がある自治体に住むと健康を保ちやすいという話になっちゃうけど
シムシティに取り入れ…てもあまり面白くならなさそうだな。
また因果と相関ネタ?大丈夫か?paperなってるなら大丈夫なのかもしれんがこの記事だけではなんとも
図書館が多い=大都市=若者が多い=要介護者が少ない?
東京だと徒歩圏に図書館があるのがすごい。うちの地元は図書館も車で行くものだった。子供の頃は移動図書館が回ってきたりしてた
因果関係が「図書館建てた→要介護者が減った」とは限らないと思うな
とりあえず身体にいいことは何でもしておきたい。健康寿命を延ばしたい
本当でござる??/なんかさ、戦争という時代背景あったからアレだけど、爺さんで長生きしてる人って皆頭良くない?
歩くから?
丁寧に擬似相関を排しているのに「相関だ相関だ!金があるから図書館が建ち金があるから要介護にならない!」と盛り上がってしまういつものはてブであった。Schoenfeld残差検定くらい理解した上で書いてみてはいかがか
さすがに極端な数値だし、財政と人口密度の他にも「除くべきだが除けてない」要素はありそう。まあ文化を重視できる姿勢や状況はそりゃ住民の健康にも影響するだろうとは思うが
https://meleny.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/soporte-r%C3%A1pido-c%C3%B3mo-puedo-hablar-con-un-agente-de-frontier https://meleny.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/lufthansa-airlines-telefono-c%C3%B3mo-llamar-a-lufthansa-desde-m%C3%A9xico-tel%C3%A9fono-24-horas
都会って医療が充実してるのもあるが出掛けようとすると、歩かされるからなあ。自家用車でも少し遠目の駐車場に停めて目的地まで歩くし。健康じゃないと都会で生きづらい面も、健康じゃなくなったら郊外の施設だし。
中々の良い研究。キチンとした首長はこれを見て、考える筈。何も建設費のハードル高い図書館で無くて良くて、地域の集まれる場。例えばコミュニティカフエでも良いんです。
なんで利用率について触れられてないんだ…?単にお金あるから自治体の健康診断が充実してるように思える
精査は必要だけど、本を読む人に動くモチベーションを生むと運動が促されるので介護リスクが低減される、はわりとありそう。面白い。
健康にいいから赤ワインを飲むお話?
顔がチー牛だと研究内容もチー牛になるこの相関は。
図書館に力を入れている町は生涯学習センター等、シニア向け文化施設に力を入れている。大きな公園ではイベント多数。年寄りが趣味と交流の場を持っている。医療よりずっと手前。住んだことある人しかわからないかも
「図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います」
“私たちの研究が示しているのは、あくまで相関関係で、『図書館を増やすと要介護者が減る』という厳密な因果関係は言えません。”と言ってるので疑似相関は否定できない。
岩永直子の時点で眉に唾つけて読みましょう
図書館の効能を訴えるのはいいと思うが、ほかの要因とも比較しないと、もろ手をあげるほど賛同できないな。医療系の効能をうたったものって、たいがいコマーシャルの警戒が必要だし。
図書館データは日本図書館協会から取得している。しかし、来館数、貸出数、職員数や延床面積、など解析しやすそうなデータが他にも存在しそう。チェリーピックと言われてもしかたがないレベル
「街に図書館があると、要介護者数は減るのではないか?」という仮説から始まっているのでほぼ無価値。ビッグデータで解析したら図書館のみ有意に差が出たなら非常に重要なデータ。
疑似相関の可能性は否定できないが、少なくとも自治体の人口密度と財政力指数の影響は取り除いた上での結果、とのこと。”図書館の蔵書数が人口当たり1冊増えると、その地域の高齢者の要介護リスクが4%減少"
あの論文でこの内容の記事になるのは問題がないか? 確かに論文でも公共のイベントを図書館でやってる前提で書かれていたけど、実際に図書館に行く習慣があるかどうかが抜けていたように思える。読書習慣の定義は?
ワインの健康効果みたいな話だったりしそう。
要介護者が多い街ほど図書館の予算を削らざるをえない
"『財政力指数』や『人口密度』の影響も取り除いています。そうした影響を取り除いてもなお、図書館が要介護リスクと関連していることがわかった" 流し読みでコメントする人が考えることは既に考慮されてますので…
「調査に当たった慶應義塾大学総合政策学部専任講師の佐藤豪竜さんは」
まず疑似相関を否定してから言ってください。図書館建てれば要介護者が減るの?じゃあどんどん図書館建てれば健康寿命延びるね!やったね!
因果ではなく相関ではないだろうか。要するに金のある街は図書館も医療も充実しているとか。
相関の話から因果に踏み込んでるのはそのせいか。トプコメはここまで読んでないな。『『財政力指数』や『人口密度』の影響も取り除いています。そうした影響を取り除いてもなお、図書館が要介護リスクと関連』
図書館が高齢者施設になるのは高齢社会において仕方ないものだけど、他の世代の居場所でもあるのでバランスは
まあ図書館等文化施設を減らしてるよーな自治体が、他の健康関連の支出を充実させてるわきゃないわな。(西の方を見ながら)
他の多様な要因が表出する指標としての相関はあるかもしれないけど因果関係としては薄いと思う、ゼロではないにしても
タイトルからして恣意的な匂いしかしない。
図書館に歩いて通える、って層だいぶ薄いよね。救われない。
自宅に図書館ある高齢者を調べようぜ?
図書館の影響を調査するなら図書館の数ではなく、訪問頻度別で比較すべき
それで要介護者が減るなら国が図書館を増やす施策をしよう!
“『財政力指数』や『人口密度』の影響も取り除いています” 論文見てもどう調整してるのかよくわからんな / "「75歳未満」や、「女性」、「読書習慣のある人」ほど" 性別より学歴や財務力指数のほうが影響大きいね
因果というより相関な話。
交絡因子がたくさんありそうだなと思った。統計学に詳しくないのだが、こういうのって「取り除けました」ってそんなに取り除けてるもんなのだろうか。
擬似相関じゃないの?せっかく個人を追跡調査してるなら、図書館に通ってるか確認するだけなのに。
擬似相関では?文中にも記載が“所蔵する本の数に左右されるというのはにわかには信じられません。図書館に力を入れている自治体は、他の医療健康の取り組みも進んでいるから、と考えるのが普通かなと思います。”
岩永直子 …医療記者ねぇ。ふ~ん
別のファクターがありそう
タイトルがイラッとしました
"高齢者7万人を7年間追跡した" どう考えてもまずその7万人に図書館の利用頻度と年間何冊くらい読んでるか聞いてこいよ。図書館が充実してる街はカネも他施設も揃ってるし住んでるやつもカネ持ってるだろ。
岩永直子さんか。コロナ禍でPCR検査抑止論者だったな。
書店が残っている地域も元気なお年寄りが多そう。書店に対して補助金を出して潰れないように援助することで結果的に地域の高齢者福祉が充実するのではないか。お年寄りは電子書籍よりも紙の本が一番親しみやすい。
生き心地の良い街とうう本でもで自殺率の少ない理由としてゆるい交流の場があげられてた気がする。イオンモールとかでも同様の効果がありそうな気がする。
図書館が多い都会から、緑豊かな田舎の介護老人ホームへ移動するからでは
図書館が多かったら介護になる人が少ない
疑似相関を疑うわな。
蔵書数が増えると確かに図書館に行く頻度や読書量が増えてもおかしくは無いと思うけど。実際に老人の読書量や図書館に行く頻度が蔵書数によって変化するか調査すれば疑問に答えられそう。
研究してる人も「私たちの研究が示しているのは、あくまで相関関係」と言ってるしな。
よし!お年寄りに元気で長生きしてもらうために、図書館に呼び寄せよう!勉強しに図書館に来ている小中学生は排除して。
そもそも図書館の多さは現役世代の知性と相関あるから単に金持ちが多いだけに収束しそう。