おもしれーなー。架線ないのは工事楽そうでいいな。給電も駅だけならなんとかなりそう
電車1両が2kWh/km と言われているので4-5kWhのモジュールかな。大きさ次第では家庭用蓄電池にも適用できそうだけど、リン酸鉄LIBとの比較が欲しい https://www.mitsubishielectric.co.jp/business/biz-t/contents/synergy/mhpb.html
給電レールを必要とせず駅で30秒充電するだけで走れるってのはいいな。
旅客機頓挫してからなのか、最近意欲的なニュースが多い。
三原市(8.5万人、福山駅西35km)の東隣の尾道市までが福山都市雇用圏(72万人)
台湾高雄の路面電車で実装してるやつかな
製品名としては"Mitsubishi High Power Battery"と「バッテリー」だけど本文中では「キャパシタ」で、どっちなんだろ……と思ったらブコメのリンク先に答えがあった。https://www.musashi-es.co.jp/lithium-ion-capacitor/ の方が分かりやすいか
事故って停止した時にエアコン使ったら秒で電池切れ…とかならんのかね
導入時は良いんだけど、リプレース時、だいたい生産中止になっていて、かつシステムが独特過ぎて代替手段もなく詰むというのが今までのパターンだよね…
なんか今まで局所的に使われてきた技術を集約して進化系にしたような乗り物だな。モノレール・AGT・蓄電池電車…なるほどキャパシタを使ってるところが新しいのか。
“架線レス”にしてキャパシタで走る……センターガイド方式によって軌道構造物が大幅に削減できる……従来のシステムに比べてシンプルで景観に優れており……建設費とメンテナンス費も削減できる
モノレール黎明期に色んな規格で作った結果、数十年後に部品が理由で廃線に追い込まれてる状況を見ると、新交通システムに意欲的なのはやめといたほうがいいのではと思う（もしくは先に数社で共通規格立ち上げて）
バッテリーの進歩が大きいと思う。やはり重工はすごい。これは真面目に社会実験して実用化課題洗い出しに進んでいいし、期待できる案件。なのに重工系の自動車や飛行機は"何だその体たらくは"ってなるのに。
沖縄で実験してくれー
2km分のバッテリがあるなら停止してしばらくエアコン稼働させるくらいできそうな気がするけどなあ。実際の駅間はきっと1kmもないだろうし。そもそも普通の電車も架線にトラブルあればエアコン止まるんじゃないの？
電池に期待するな 最低でもあと5回くらいのブレイクスルーが必要
『長く皆様のお役に立てるような製品を作っていきたい』『開発期間は4年で、すでに引き合いがきており、数年後には営業車両の引き渡しを予定』 古い直感だと危なそうだけど実際は違うって話かな。ちょっと興味ある。
事故などで電池がなくなった時は電池だけの救援車両が駅に待機してるので、接続したら走れるとかのエスケープ手段がほしい。実質は路線固定のバスなので、道路規格にしておけば、技術喪失も怖くないんだけど
オモロい。走る本数が多い路線ならバッテリの重量分不利なだけだが、たまにしか走らない路線なら電線の維持コストと見合いになるということか。
良さげだけど、どこに?と思えば海外向けか。今やメガシティだけでも世界に40以上あるわけで(50年前は東京他3都市だった),適地自体はいくらでもありそう
レールにがっちり食い込んで走るのではなくタイヤで走ってるだけだから、リプレース時には新たに車両を作っても安いのでは？極端に言えばただの自動運転BEVだよね
一般的な道路ならどこでも走れるバスっていう乗り物が開発されたらしいよ。電池でも動くみたい。
新交通システムは自社が車両を生産中止しても他社が特注でも生産できるようなものでないと信用できない。
レールに電気流すの？と思ったが、バッテリーか。リプレイスに関してはレール等は単純になるので汎用性は高いのでは。今後、この手の鉄道増えると思うし//バッテリーのぺージあとで読む
駅で停車時に短時間チャージするタイプのキャパシタ積んだ路面電車はどっかで実用化されてた気がする／セビリアだった https://en.wikipedia.org/wiki/Acumulador_de_Carga_R%C3%A1pida
おもしろいけどこの手のシステムは普通鉄道みたく中古売却て道がないよね、
ポイントはキャパシタを使った超高速充電か。使い所は限られそうではあるが。
タイトルのレール1本、架線レスなら東京モノレールとかあるじゃんと思ってしまった。モノレールっていう名前がレール1本だし
半分くらいはバッテリーにすることが目的になってそう。
需要として見込んでいるのは空港のターミナル間を結ぶ交通システムだそうなので、日本でお目にかかることはないかも。街中の交通機関としては輸送力に対して費用が嵩み、運賃徴収して採算を取るのが難しそう。
少ないほうが良いのでしょうか。千手観音とかもありますけど
ゆとりーとライン や リニモ みたいな、後が続いてない乗り物はリプレース出来ないのが辛い。騒音超少ないニリモとか個人的には世界中に普及して欲しいのに。モノレールを日本跨座式に統一したのはよい。
モノレール、色んなシステムを試しては捨てるを繰り返すせいで、上手く行ってた路線でも補修や更新が止まって廃線になるのでなあ...
専用道路があるバスとコスト比較しないといけないのかな。
名古屋のゆとりーとライン程度の専用軌道規格で問題ないなら、廃線の鉄道線の再活用とかでも使えそうではある。
孤立してると末路が見えてるから複数路線作れれば良いんだけどね
駅で充電式ならレールの役割は行き先制御のみなので、数十年後にリプレースの時に力業でどうとでもなりそうな気もする。規格を公開したら多分中国のメーカーがかっさらっていく。継続性という面ではそれも良し。
自動運転バスに対して長期的な有用性微妙では
駅で充電して走るのか。急速充電すごいな。だが、少なくとも５か所くらいで導入されて定期的にメンテ・更新されないとこの手のシステムはなあ・・新興国への売り込み先確保次第か
確か台湾・高雄のLRTも架線が駅にしかなくて、駅で20秒急速充電して途中は無給電で走る仕様だったな。確かに景観はいい感じ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%9B%84%E6%8D%B7%E9%81%8BUrbos%E9%9B%BB%E8%BB%8A スペイン製。後継は仏。
あ、給電レール無いんだ。だいぶコストダウンになりそう。車両は充電式EV
モノレールとの違いを教えて欲しい。架線レスって所？
モノレールは軌条の部分に架線が付いているが、こっちはそれもないと。どんどん普及して欲しい。
架線レスという事は、最悪、車両を作り直せば済むという事。延々と敷設するレール全体を更新する必要が無いので、新しい技術の導入とかもやり易い。
黒部ダムのトロリーバス置き換えもbevと超急速充電の組み合わせ。
システム全体が軽そう。
この手のやつだいたい空港内部のターミナル間移動に使われてるイメージ。
これは面白いな。茨城県から福島県までのローカル線で水郡線ってのがあるのだけどそこには架線が無い。ディーゼルを使って走っているので置き換えることが出来たら良い宣伝になるかもね。
うーむ
“各駅での充電時間はわずか30秒。充電時の最長走行距離は2kmです。” 短距離区間の駅でこれを採用できるとケーブルとかは不要になるのか。ただし、各駅で充電できる施設が必要になるのでどちらがコストいいんだろ
これぞ“新たな鉄道!?” 「レール1本」かつ「架線レス」 三菱重工の新型「新交通システム」が超意欲的だった！ | 乗りものニュース
おもしれーなー。架線ないのは工事楽そうでいいな。給電も駅だけならなんとかなりそう
電車1両が2kWh/km と言われているので4-5kWhのモジュールかな。大きさ次第では家庭用蓄電池にも適用できそうだけど、リン酸鉄LIBとの比較が欲しい https://www.mitsubishielectric.co.jp/business/biz-t/contents/synergy/mhpb.html
給電レールを必要とせず駅で30秒充電するだけで走れるってのはいいな。
旅客機頓挫してからなのか、最近意欲的なニュースが多い。
三原市(8.5万人、福山駅西35km)の東隣の尾道市までが福山都市雇用圏(72万人)
台湾高雄の路面電車で実装してるやつかな
製品名としては"Mitsubishi High Power Battery"と「バッテリー」だけど本文中では「キャパシタ」で、どっちなんだろ……と思ったらブコメのリンク先に答えがあった。https://www.musashi-es.co.jp/lithium-ion-capacitor/ の方が分かりやすいか
事故って停止した時にエアコン使ったら秒で電池切れ…とかならんのかね
導入時は良いんだけど、リプレース時、だいたい生産中止になっていて、かつシステムが独特過ぎて代替手段もなく詰むというのが今までのパターンだよね…
なんか今まで局所的に使われてきた技術を集約して進化系にしたような乗り物だな。モノレール・AGT・蓄電池電車…なるほどキャパシタを使ってるところが新しいのか。
“架線レス”にしてキャパシタで走る……センターガイド方式によって軌道構造物が大幅に削減できる……従来のシステムに比べてシンプルで景観に優れており……建設費とメンテナンス費も削減できる
モノレール黎明期に色んな規格で作った結果、数十年後に部品が理由で廃線に追い込まれてる状況を見ると、新交通システムに意欲的なのはやめといたほうがいいのではと思う（もしくは先に数社で共通規格立ち上げて）
バッテリーの進歩が大きいと思う。やはり重工はすごい。これは真面目に社会実験して実用化課題洗い出しに進んでいいし、期待できる案件。なのに重工系の自動車や飛行機は"何だその体たらくは"ってなるのに。
沖縄で実験してくれー
2km分のバッテリがあるなら停止してしばらくエアコン稼働させるくらいできそうな気がするけどなあ。実際の駅間はきっと1kmもないだろうし。そもそも普通の電車も架線にトラブルあればエアコン止まるんじゃないの？
電池に期待するな 最低でもあと5回くらいのブレイクスルーが必要
『長く皆様のお役に立てるような製品を作っていきたい』『開発期間は4年で、すでに引き合いがきており、数年後には営業車両の引き渡しを予定』 古い直感だと危なそうだけど実際は違うって話かな。ちょっと興味ある。
事故などで電池がなくなった時は電池だけの救援車両が駅に待機してるので、接続したら走れるとかのエスケープ手段がほしい。実質は路線固定のバスなので、道路規格にしておけば、技術喪失も怖くないんだけど
オモロい。走る本数が多い路線ならバッテリの重量分不利なだけだが、たまにしか走らない路線なら電線の維持コストと見合いになるということか。
良さげだけど、どこに?と思えば海外向けか。今やメガシティだけでも世界に40以上あるわけで(50年前は東京他3都市だった),適地自体はいくらでもありそう
レールにがっちり食い込んで走るのではなくタイヤで走ってるだけだから、リプレース時には新たに車両を作っても安いのでは？極端に言えばただの自動運転BEVだよね
一般的な道路ならどこでも走れるバスっていう乗り物が開発されたらしいよ。電池でも動くみたい。
新交通システムは自社が車両を生産中止しても他社が特注でも生産できるようなものでないと信用できない。
レールに電気流すの？と思ったが、バッテリーか。リプレイスに関してはレール等は単純になるので汎用性は高いのでは。今後、この手の鉄道増えると思うし//バッテリーのぺージあとで読む
駅で停車時に短時間チャージするタイプのキャパシタ積んだ路面電車はどっかで実用化されてた気がする／セビリアだった https://en.wikipedia.org/wiki/Acumulador_de_Carga_R%C3%A1pida
おもしろいけどこの手のシステムは普通鉄道みたく中古売却て道がないよね、
ポイントはキャパシタを使った超高速充電か。使い所は限られそうではあるが。
タイトルのレール1本、架線レスなら東京モノレールとかあるじゃんと思ってしまった。モノレールっていう名前がレール1本だし
半分くらいはバッテリーにすることが目的になってそう。
需要として見込んでいるのは空港のターミナル間を結ぶ交通システムだそうなので、日本でお目にかかることはないかも。街中の交通機関としては輸送力に対して費用が嵩み、運賃徴収して採算を取るのが難しそう。
少ないほうが良いのでしょうか。千手観音とかもありますけど
ゆとりーとライン や リニモ みたいな、後が続いてない乗り物はリプレース出来ないのが辛い。騒音超少ないニリモとか個人的には世界中に普及して欲しいのに。モノレールを日本跨座式に統一したのはよい。
モノレール、色んなシステムを試しては捨てるを繰り返すせいで、上手く行ってた路線でも補修や更新が止まって廃線になるのでなあ...
専用道路があるバスとコスト比較しないといけないのかな。
名古屋のゆとりーとライン程度の専用軌道規格で問題ないなら、廃線の鉄道線の再活用とかでも使えそうではある。
孤立してると末路が見えてるから複数路線作れれば良いんだけどね
駅で充電式ならレールの役割は行き先制御のみなので、数十年後にリプレースの時に力業でどうとでもなりそうな気もする。規格を公開したら多分中国のメーカーがかっさらっていく。継続性という面ではそれも良し。
自動運転バスに対して長期的な有用性微妙では
駅で充電して走るのか。急速充電すごいな。だが、少なくとも５か所くらいで導入されて定期的にメンテ・更新されないとこの手のシステムはなあ・・新興国への売り込み先確保次第か
確か台湾・高雄のLRTも架線が駅にしかなくて、駅で20秒急速充電して途中は無給電で走る仕様だったな。確かに景観はいい感じ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%9B%84%E6%8D%B7%E9%81%8BUrbos%E9%9B%BB%E8%BB%8A スペイン製。後継は仏。
あ、給電レール無いんだ。だいぶコストダウンになりそう。車両は充電式EV
モノレールとの違いを教えて欲しい。架線レスって所？
モノレールは軌条の部分に架線が付いているが、こっちはそれもないと。どんどん普及して欲しい。
架線レスという事は、最悪、車両を作り直せば済むという事。延々と敷設するレール全体を更新する必要が無いので、新しい技術の導入とかもやり易い。
黒部ダムのトロリーバス置き換えもbevと超急速充電の組み合わせ。
システム全体が軽そう。
この手のやつだいたい空港内部のターミナル間移動に使われてるイメージ。
これは面白いな。茨城県から福島県までのローカル線で水郡線ってのがあるのだけどそこには架線が無い。ディーゼルを使って走っているので置き換えることが出来たら良い宣伝になるかもね。
うーむ
“各駅での充電時間はわずか30秒。充電時の最長走行距離は2kmです。” 短距離区間の駅でこれを採用できるとケーブルとかは不要になるのか。ただし、各駅で充電できる施設が必要になるのでどちらがコストいいんだろ