"蕎麦の知識がなくても蕎麦屋の経営はなんとかなるが、経営の知識がなかったら蕎麦屋の経営は無理だ"まあどっちもいるよね
もともと飲食の廃業率を考えたらどんなもんなんだろね。うまくいってる人もそれなりにいる印象
なんで~って考えない人がやって、考える人はやらないからそういうのが目立つってだけじゃない?
せいぜい間借り店舗で営業して結果出すぐらいが丁度いいと思う。若い世代と違って定年後なら生活が切羽詰まってないのだし。なお知人とこはお惣菜屋やってる。
みんなさっさと挑戦は大抵ろくな結果にならないって学んで石の裏で生きよう
本当に余裕のある人の遊びを見て自分も出来ると思ってしまうのか
酒好きで、勢いでバーを始めた知人がいるけど、無限にお金を持っていたので大失敗してもノーダメージでした…
ウチは塾だったな。確かに卒業生、関関同立GMARCHレベルばっかで評判こそ高かったと思う。でも家賃がバカ高くて結局やればやるほど赤字になるとなって採算が合わんで12年で泣く泣く辞めてたな。
スモールスタートできればいいんだけどね。居酒屋とかバーの昼営業で蕎麦屋とかミスってもダメージ少ないでしょ。
定年退職後とか退職金とか関係あるの?それともそういう属性の人ほど"ロクな結果にならん"という調査結果でもあるの?こういう根拠のない言説に雰囲気で同調するの陰謀論と本質は同じでは
同業種について常連の店とかで色々学習して開業する人なんかは大火傷しない傾向があると思う。コンサル丸投げでやるケースは大抵コンサル費含めたコストが高すぎてうまくいってないように見える(観測範囲の話
生存バイアスに対して死亡バイアスもあるんだろうか
家賃払ってない味が出せるならいいんじゃない。
言うて個人経営の喫茶店とかのお店って大体が「趣味が高じて…」ってパターンが多い気がするし、逆にどの程度の覚悟と準備があればこういう個人経営の店始めていいかってラインの見極め難しい気もする。
通ってたスパイスカレー屋は週一間借り→週三間借り→町外れ実店舗→駅前実店舗と着実にステップアップしていった。ミニマルスタートすりゃいいのよね。
自分で稼いだ金、自分で浪費して何か悪いんかね。借金残さないぐらいにわきまえてんだったら、本人の自由じゃないか。
この手のネタをバカにしてクサす論調あるけど何がそんなに気に食わんのかねw 本人が楽しそうならよさそうやのに、潜在意識的に羨ましいでないかしら
オタクの無駄遣いは「経済を回してる」とか言って礼賛してるのに
定年までの間に磨いたスキルセットや人脈と飲食店の経営に必要なものがうまく組み合わせれば上手くいくことはありうると思いますし、組み合わないのであれば失敗すると思いますし、そもそも運がかなり絡みますよね
家族に迷惑を掛けたりするのを差っ引けば、定年後にチャレンジしてみるのは個人の自由だと思う。退職金があるってことは、それまで何十年もサラリーマンとして頑張って働いてきたんだろうし。
家賃がかからない&家族を労働力としない形ならあり。家賃&労働力必要なら、よほどの店で修行してるとかコネ&技術がないのなら、オーナーが若く(体力が)ないとチェーンには絶対に勝てません。
日曜夕方に脱サラ開業や田舎暮らし的な番組をたまに見る。(当時)西田敏行の人情ナレーションが逆に怖く、その後の凋落を想像するホラー番組として観ている。
働く元気があるのが凄い。
同じコーヒーでも、昨今高騰している豆から作ればあるいは……「コーヒーベルト」に掛かるとなると、鹿児島の島か、沖縄になると思うけど。
言うて貯めた金をだらだら溶かしながらの余生と何だかんだチャレンジする人生なら後者を選びたいけどな。
都会にも差があって、同じ新築70㎡4000万円で百貨店個人店群徒歩4分総合美術館イベント会場歩10分な都会と、それらに片道57分(4500万円だと53分) な都会とがある (ただ独身時は幾らでも移動に時間かけれるので後者でも
定年退職するまで会社員しかしたことないならただの世間知らずでしょ。本人は「会社を支え続けた」と自負しているかもだけど、実際は会社に養ってもらっていただけ人の方が多い。
まあ、それを始める前はもっと辛かったからそうするんだよね。十分休んでからの客観視大事。
10年続いたら大したもんだろ
飲食店は、参入障壁が低いので初期費用かけた時点で負け。
家族を巻き込むのはな。。。
おいしい蕎麦やコーヒーを作ることと店を経営することは違う次元の話。もし店を経営したいならまず収支計画を作るべき。更に作った収支計画を有識者に見せ精度を高める必要がある。その上で黒字が見込めるなら出店可
この種の行為を批判するのよく見るけど、別に良くね?定年後に新たな生きがいを見つけるのはかなり重要なことだよ。これができずに苦しんでいる人はたくさんいる。
目ざとい人がこういうのに目をつけないわけはなく、蕎麦屋や珈琲店の「開店キット」「セット商材」が売られてると聞いたことがある。
リスクがあってもチャレンジする人たちがいるおかげで美味しい料理を食べることができるので感謝してる。
実際に地方に行くと、熟年夫婦が脱サラ開業したカフェや蕎麦屋はごろごろあるし、上手く行ってるお店もあればそうでないお店もある。大抵ロクな結果にならん、は間違い。単に上から目線で腐したいだけ。
たまに絵を描くラノベ作家による定年退職後の飲食店開業に関する有り難いアドバイス。さぞやたまに絵を描くラノベ作家は高給取りで商売に関する知見も深いのだろう、ありがたや、ありがたや
コロナ直前に開業した近所の民泊兼カフェ、しばらく閑古鳥が鳴いていてマスターが寂しそうに店頭を掃き掃除しててこりゃ持たんだろうなとおもったが、どっこいコロナを乗り切って今や大盛況。場所と根性だな
退職ではじめたんだから、たとえ2年でつぶしたとしても、それは「楽しい思い出」にできる被害の程度で店を畳めたなら成功じゃないか?と、近くでそういう店が10年やって大団円で畳もうとしてるな。めでたいことや。
人生は一度だけ。僕は挑戦する人を応援したい。失敗リスクを覚悟の上で挑んでいるのに馬鹿にする気にはなれない。
やってみたかったんなら別によくね? 蕎麦屋してみたかったなーって思いながら死ぬより幸せやろ
定年後の趣味の延長商売って、だいたい自宅改装&損得あまり気にしないけどダメなら見切りも早くて、失敗しても生きていくのに致命的な損害というほどではないけど家族に愛想はつかされるやつ。
うまくいってる人がいたらその十倍は失敗した人間がいるってだけのこと。そして失敗した人間の百倍くらい私小説とか個人史書くやつがいる
『蕎麦屋を定年後に始めた先輩が複数いたが1年以内に閉店して離婚している』これ羨ましいか?楽しそうでいいじゃんて本人に言えるか?
趣味を仕事にするって想像以上に難しいんだよねえ…。
屋台やキッチンカーでスモールスタートするとだいぶ失敗率を減らせるって聞いたな。やっぱ商売として本格的に始める前に課題を認識するのが大事。すっ飛ばしていきなり高額な家賃&改修費で始めると首が回らんくなる
「飲食開業コンサルタント」みたいな商売もあるので、食い物で商売しようと思ったら食い物にされた、みたいなケースもあるんだろうな。
定年退職してなくても同じように採算度外視で店を開こうとする人にも同じことを言うべき
やることなくて妻についてまわり迷惑がられたりボケたりするよりよほど良い。介護資金が尽きないように気をつける必要はあるが
うちの近くにいかにもそんな感じのケーキ屋ができた時にはすぐ終わると思ったけど、滅茶苦茶美味しくて、あっという間に人気店になった。店主は元々ホテルでデザート作ってた人だったらしいけど。
金余らせて死ぬよりいいと思うけど。採算なんか取れなくていいんだよやりたいことなんだから
そういう蕎麦屋の存在滅茶苦茶有り難いんだよ そして店主の寿命で閉店した時が悲しいんだよな 蕎麦屋はそういう儚さも味なの!!! 素人は黙ってなさい!!
うちの親は赤字垂れ流しながらニコニコ楽しそうに新規の商売している。生活に困らなければいいのでは
めっちゃやりたい。そばは大変そうだからカフェ。めちゃくちゃでかいマンションを建てて、その一画で商売を始めたい。誰も来ない薄暗い店でゆっくりしたい
経済回して偉い
定年後じゃなくてもいいから、夜にリアカー引いて、日本酒角打ちを手頃にやりたい。
何回目だよこの話。借金せずに貯金でやるなら本人の勝手
こんなにこすられ倒した話題を、何の新しさもないまま、さも自分の意見のように投稿しちゃう人もいる。
定年後に家の1階を改造してカフェとかをのんびりやってみたい。
https://tinyurl.com/2yhln2fw 和歌山の暗中模索&天手古舞や、尾張旭のTeas リンアンみたいに、成功する例は或るんだけど、本人に圧倒的な熱意と知識が要求されるとは思う。テンプレ業種に軽い気持ちで入っても無理だろう
オシャレ系個人書店なんかも、どう考えてもやっていけんだろと思うけど、実際やっていけんみたいね。
もう“未だに蕎麦屋なの?”って感じだな。
蕎麦は体力勝負だからなぁ、毎日数十人前を打つのは並大抵の体力では出来ない。最低でもどこかで修行して実務や経営を学ぶべきだよ、無謀と挑戦は違う。ちゃんと準備して、ペイラインコントロールすれば勝機はある
家族に迷惑かけないなら何やっても良いとは思うが、この手のやらかしは老後資産が消えたりして家族にクソ迷惑かけるのが多いからな…。
専業主婦が手作りお菓子をママ友に褒められていきなり開業。3年経たずに閉店。家計も家庭も荒れ放題という例を現在進行系で見てるから、退職後ならまだいいじゃない、と思う。
ラノベ小説も書いてる蕎麦屋あった。レジにラノベの単行本置いてある蕎麦屋
ゴールドラッシュで一攫千金を狙う人にジーンズとツルハシとアドバイスを売りつける様な他人の夢を食い物にする「獏ビジネス」は古今東西何処にでもあるだろう。最近だと「スタートアップ界隈」とかもその類なのでは
ここにいる素人経営コンサル様たちは本質的に同類では
どうせほとんどの高齢者は働き続けないといけないんだから、足元見られた低賃金でこき使われるよりは自営業始めるのは悪くないと思う
脱サラ飲食店の8割が5年以内に潰れる、というからねえ。味やこだわりより「潰れない利益を出す」ことがどれだけ難しいか。
以前、料理教室増田が語ったイベントとかで小規模にやってから開業するか考えさせる案は良かったよな https://anond.hatelabo.jp/20250221154951
まあ氷河期世代の頃には退職金激減やゼロの人が大多数だからか、団塊とかの不幸自慢よな
またこの話題か
コピ・ルアック( ・`ω・´)!
やってみたいならやったらいいよね。10年後にはきっともっとできないし。
確かに「人生の楽園」は危険、週末の夕方にボーっと観てると田舎でペンションとか始める想像をしてしまう。
"1日10時間、週6日間キチンと安定して店開けてないと常連付かないからな。" 飲食はハードワーク…。/珈琲好きが豆を売るついでに試飲のコーヒー出して、試飲目当ての客に菓子や雑貨売りつつ拡大してた店とかあったな
“まず蕎麦屋や喫茶店を経営するのに必要なのは蕎麦や珈琲の知識じゃない。経営の知識だ。 ”
近くに美味い蕎麦屋ができたらうれしいので頑張って欲しい。
こういう人を狙った飲食店開店の詐欺まがい行為があるんだよ
キッチンカーくらいからやれば良いのにね
別に金あるんなら良いんじゃないすか。身内に居ると困るけど
ちがう。採算取るためにやってない。店出すことすら趣味の一環なんだよ。わかってないな。
10年以上前に鷺ノ宮に安くて美味いカレー屋ができて、この店なんとなく長続きしないだろうなー、、と思いつつも引っ越してしまったんだけどこの前ふとストリートビューで見たら余裕で生き残ってて感動したな。
成功とか失敗とか、どうせみんな死ぬんだからやりたいことやった方がいい。寝たきりのベッドの上で貯金抱えたまま「蕎麦屋やってみたかったなあ」って夢想するの?
飲食業は参入障壁低い代わりに競争激しい。とはいえ本人がやりたいなら失敗しても本望だろ。そういうのカモにしてる業者もいるだろうね。
採算が取れればラッキーくらいののりの人も定年退職者にはいると思う。自由に使える金の範囲なら赤字でもOKとかね。商売といっても色々。彼らが失敗しても自分が迷惑を被る訳では無いのだから放っておいてやれよ。
要は、そういう開業をノセてくる悪徳コンサルとか、それに配偶者差し置いて退職金使い込むような人への警告でしょ。そしてこの手のものは小沢昭一がラジオ漫談のネタにしていたように、昭和からある。
儲けようとしてやるか、本当に好きだからやるかは全然違うのよね。本当に好きでやる人は大体利益度外視で他で採算とってたり、あと身体壊しちゃうのよね…。
そもそも飲食店自体が廃業率高いわけだから退職後だからってわけでもなさそうだけどな。自営業になってみてサラリーマンがいかに守られてた存在かを思い知るのはあるかもね
冷笑からは何も生まれない。自分も気をつけたい。
この手の話って、なんなら昭和時代からワラワラあるけど、挑戦しては夢敗れる人が後をたたないのは、それだけ悪魔的魅力があるんだろうなぁ
何もしない自分を正当化できるポルノコンテンツ
こういうのを叩くネットのアレ、擦られすぎてきて一周回って擁護したくなってくる。やりたいことを何もやらないで終わる人生よりは余程マシでしょ。
このパターンで店を始めて、失敗してもノーダメージの人ってレアでしょ。1000万が消えても、「まぁいっか」と言える人はどれくらいいるんだろう。自分の親が始めようとしあら全力で止める。
勢い余らないと出来ないこともあるよね(年齢関係なく)。綿密に計画練ってるうちに及び腰になって断念して、それをあとで悔やむのは悲しい。
ネット黎明期からこのネタは繰り返されてるけど、いい加減みなさん気付けないものなんだろうか
毎日やると拘束時間と長い仕込みでくっそ体力使うから、売れてうまく行っても体力が続かなくてダウンもよくある。営業時間を短くして道楽で細々やれるならいいんだけど。
やること自体に意味があるから成功か失敗かはあまり問題じゃないんよなぁ。たぶん潰したとて、持ち家年金で、生活には困らんだろうし。
新規の飲食店の3年後の生存率は3割。つまり大半の店は失敗するということ。となると軽々しく「良いじゃん別に」「その人の自由」とか言えないとおもうけどな。
今の70代が若い頃はまだこういう開業しても十分生きていけたんよ多分
問題は個人主義を拗らせた“他者の不在“である。自己表現には他者が存在しない。本当は社会実現をすべきなのだが、本人達は生産活動の振りをした消費活動の倒錯に気づいていないことで不幸を生む。
結果はどうあれ何もやらない人よりはマシである。人生のうちで一度くらい自営業も経験しとくもんだよ
今までネットで何回か似たようなの見た。
戦う君の歌を戦わない奴らが笑うだろう
大々的に設備投資しちゃうからだろな。趣味延長の開業は孤独のグルメで出てくるよな、自宅の一室やらキッチンカーとかで料理だけで勝負すべきかな。
蕎麦屋や喫茶店を開業したいと思いつつ退職を迎えた人が、残り20年ほどの人生をどうするかは、いいとか悪いとかではなく人生の選択の問題だな。
巻き込まれる家族はたまったもんじゃない定期
定年後の人に飲食のノウハウと不動産売りつける仕事しないと…
定年後に限らず、情熱にまかせた起業というのはそういうものでは。
定年後だろうがなんだろうが、個人店は皆はじめは経営初心者。生き残る店もあれば早々に畳む店もあるのは店主の年齢とあんまり相関関係なさそうだけど。|ただまぁ、老後無一文から生活を立ち直す機会は減る。
家族は迷惑するかも知れんが、他人の人生に口を出すのは気が引けるわな。何が正解なのかは判らんもん。
自宅でやれば家賃もかからないので成功率は上がるしね。人のチャレンジを腐すのもどうなんやろね。
お店はいかにケガの少ない失敗を重ねて経験を積むかというところあるよね。小さく始めたり店でバイトして修行したり
定年後のおままごとは世界一周旅行みたいなものだ。もっと酷いパターンを知ってるので、蕎麦やコーヒー程度なら微笑ましいレベル。そして自伝出版が実は一番無難。
趣味のベクトルは自分の楽しみや充実のためにやるものであり、商売のベクトルは客の楽しみや都合のためにやるもの。自分本位のものを他人本位に切り替えられるかがキモかも。
退職金を無駄に眠らせるより市場に放出してもらったほうがいいだろ。うまく行けばさらに社会貢献になるし。もっと称賛しろ
多分親の金は自分の金とか思ってて無駄に使われたとかそう言う恨みつらみが固まった人なんだろう(´・_・`)
すごくいいことだと思う。成功しないと生活は苦しいかもしれないけどやりたいことやったら満足感が違う。家族とはよく相談してほしいけど。
X民って自分の人生が成功してないからなのか知らないけど他人の人生にいちいち口出すよねw
似たような事をして失敗している人は珍しくないので、興味がなくても、飲食が厳しいのはわかるし、お金に余裕のある人の道楽としか思えないから叩かれる。安くて美味しいお店は趣味なんだろうと思うけど、潰れてしま
定年退職後ではないが本人が高齢になって開業して世界的チェーン店があるんですよね、ケンタッキーフライドチキンて言うんですけど
伊能忠敬翁が偉業を成し遂げたのは家督を譲って隠居後のことですね。
スパイスカレーのイベントに行くと、普段は間借りしてたりイベントのみ参加してたりする小規模なカレー屋があって楽しそうなんだよな
起業する人を腐すのはあかんよね。軍師気取りなんだろうか。希望の職業はコンサル?知人は退職後に開業検討のため居酒屋に退勤後弟子入りしてた。結局しなかったが良い体験だったって。
この手の批判、そうですよねー退職したら延々と惰眠を貪る生活をしているあなたが正しいんですよね〜と言ってほしい人が大勢いるんだろうなという気持ちになる
図書館の行き帰りにある喫茶店、最初は水出し珈琲がどうのと店の前に掲示してあったのが、何年もかけて冷やし中華とかナポリタンとか色々と出すようになってたなあ。でも、そこは今でも続いとるからスゴイよな
ここ20年くらいこんな話がライフプラン講座で出てるがなぁ みんな笑いどころと思って笑ってるし んで定期的にこんな話が出るほど 退屈は人をコロスんだろうか
若者の起業と一緒で、起業とは商売。勇者や戦士、魔法使いではなく、商人からスタートなのよ。
こういう話題で「やりたいことをやるべき」と言う人は、やりたいことをやってめっちゃ後悔している事例(離婚とか)に対してどう思うのかな//「退屈して生きろと言うのか」←趣味の蕎麦打ちすればいいじゃん
計算しないのかな。とは思う。皮算用なだけ?投資とか知らないから?
配偶者がいて反対されても押し切って失敗する例があるから文句言われるんだと思う。退職金は配偶者の財産でもあるから。
株やパチンコで損したり、金を持て余せてしぬことを考えれば、やりたかった飲食業運営にお金を使っても良いのでは
こういう熱意のある人は経営コンサルみたいな所と契約して指南してもらうと良いと思います。生活のためにやりたくない仕事を続けてきたのなら尚更今後の人生は好きなことを仕事にして生き生きと過ごしてほしいですね
飽きもせず人のやる事にあーでもないこーでもない言うのが好きな方たちやなあ
資産運用等の収入が別であって、採算取れなくても困らない人だけが道楽で参入すべき。(だし、実際にそういう人が居るからそれと戦う人は大変だろうと思う)
商売は原価勝負だからなぁ。家ならコスト度外視でやれるけど、常にコスト計算して家賃光熱費考えてってやると途端に面白味がなくなると思う。
趣味やイベントならば採算度外視しても、一時的だから問題ないけど毎日やるには、損失をベースにやらないと
退職金でやる蕎麦屋珈琲やならそれこそ趣味の範疇だろうと思うのだが
やな話
そんなこと言ったら誰も開業できない。
毎週やってる人生の楽園ってTV番組見てみなよ。カフェ、レストラン、ゲストハウス、農業。本当に生き生きと第二の人生を過ごしている人たちが出てくる。ここで上から目線で批判している連中よりはるかに幸せそうだよ
やりたいことはやったらいいよ人生一度きりだ。金はまたコツコツ貯めよう
シンプルにそこらへんの金勘定も考えられないサラリーマンって何やって給料もらってたの?という不思議みがある。
飲食物をお客さんに提供するまでが趣味で多少の赤字でも生活に困らなければ良い、という飲食店は割とある。結局趣味なので、どんな趣味であっても大抵はお金をつぎ込む=赤字だよね。
僕も20代頃は馬鹿にしてたけど、まとまった金でセカンドライフ、全然ええよな。仮に「嫁にキャリアを諦めさせて専業主婦やらせた」みたいな旧態依然が前提にあるなら、それは嫁の老後資金を優先しろとは思うけど。
まず打ったそばをゆでずにそのまま販売するところから始めるといいかも。
家族や友人に迷惑をかけないなら好きにすればいいんだけど「勢い余って退職金で開業」しちゃう人って大体がそこに全てを賭けるからね
前、テレビで、自宅でポン酢を作ってて、それを売り始めたらヒットした、けど作り方は変えてない、みたいな話があった。まずはネット通販とか道の駅で売るとか、そういうローリスクから始めたいもの。
この話題ってチャレンジしない人がチャレンジする人を笑う、の定型みたいなものだよね。
NHKの「激突メシあがれ」みたいにコスト度外視、手間かけ放題で納得できるものを追求できるのがアマチュアの特権だからね。それを捨てるなんてとんでもない。
地元ではカフェや飲食の出店ブームだけど、残存率は今のところ7割くらいかなぁ。とりあえずマルシェやフードイベントに出店してノウハウを積み上げ、居抜きなどで費用がかからない物件を探せばソコソコ上手く行くよ
その人が定年までに貯めた財産で世間の人が経済と文化を享受できるんだから誰にとっても得しか無いが。事業失敗して財産を失うことをからかってるのなら余計なお世話としか言いようがない。
家族としては行政書士でも取って1人事務所してくれる方が良い。
定年退職後であろうが在職中であろうが、何か新しいことを始めようとする人たちをこんなふうにバカにする奴らは一生なにもせずにつまらない人生を送ればいいよ
老後はデロンギポチるだけのコーヒー出す店はやろうと思ってるぞ
こういう人に開業ノウハウ教えます(美味い話しか言わない)的なコンサルやらサロンをやって小金を巻き上げてる人っていそうだな。金鉱の前でツルハシを売る的な人
正論としてはそうなんだけど、死なない程度に金を浪費してやりたいことやるのが人生だと僕は思うです
トップコメみたいな小規模で始めるのがいいんだろうけど、いきなり物件や内装や設備に大金かけて爆死する人が多い印象
人生やらずに後悔よりやって後悔と言いますし
定年退職後に蕎麦打ちやコーヒーに凝り始め、勢い余って退職金で開業しちゃう人がいる。趣味と商売との違いを分かってないと大抵ロクな結果にならん
"蕎麦の知識がなくても蕎麦屋の経営はなんとかなるが、経営の知識がなかったら蕎麦屋の経営は無理だ"まあどっちもいるよね
もともと飲食の廃業率を考えたらどんなもんなんだろね。うまくいってる人もそれなりにいる印象
なんで~って考えない人がやって、考える人はやらないからそういうのが目立つってだけじゃない?
せいぜい間借り店舗で営業して結果出すぐらいが丁度いいと思う。若い世代と違って定年後なら生活が切羽詰まってないのだし。なお知人とこはお惣菜屋やってる。
みんなさっさと挑戦は大抵ろくな結果にならないって学んで石の裏で生きよう
本当に余裕のある人の遊びを見て自分も出来ると思ってしまうのか
酒好きで、勢いでバーを始めた知人がいるけど、無限にお金を持っていたので大失敗してもノーダメージでした…
ウチは塾だったな。確かに卒業生、関関同立GMARCHレベルばっかで評判こそ高かったと思う。でも家賃がバカ高くて結局やればやるほど赤字になるとなって採算が合わんで12年で泣く泣く辞めてたな。
スモールスタートできればいいんだけどね。居酒屋とかバーの昼営業で蕎麦屋とかミスってもダメージ少ないでしょ。
定年退職後とか退職金とか関係あるの?それともそういう属性の人ほど"ロクな結果にならん"という調査結果でもあるの?こういう根拠のない言説に雰囲気で同調するの陰謀論と本質は同じでは
同業種について常連の店とかで色々学習して開業する人なんかは大火傷しない傾向があると思う。コンサル丸投げでやるケースは大抵コンサル費含めたコストが高すぎてうまくいってないように見える(観測範囲の話
生存バイアスに対して死亡バイアスもあるんだろうか
家賃払ってない味が出せるならいいんじゃない。
言うて個人経営の喫茶店とかのお店って大体が「趣味が高じて…」ってパターンが多い気がするし、逆にどの程度の覚悟と準備があればこういう個人経営の店始めていいかってラインの見極め難しい気もする。
通ってたスパイスカレー屋は週一間借り→週三間借り→町外れ実店舗→駅前実店舗と着実にステップアップしていった。ミニマルスタートすりゃいいのよね。
自分で稼いだ金、自分で浪費して何か悪いんかね。借金残さないぐらいにわきまえてんだったら、本人の自由じゃないか。
この手のネタをバカにしてクサす論調あるけど何がそんなに気に食わんのかねw 本人が楽しそうならよさそうやのに、潜在意識的に羨ましいでないかしら
オタクの無駄遣いは「経済を回してる」とか言って礼賛してるのに
定年までの間に磨いたスキルセットや人脈と飲食店の経営に必要なものがうまく組み合わせれば上手くいくことはありうると思いますし、組み合わないのであれば失敗すると思いますし、そもそも運がかなり絡みますよね
家族に迷惑を掛けたりするのを差っ引けば、定年後にチャレンジしてみるのは個人の自由だと思う。退職金があるってことは、それまで何十年もサラリーマンとして頑張って働いてきたんだろうし。
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日曜夕方に脱サラ開業や田舎暮らし的な番組をたまに見る。(当時)西田敏行の人情ナレーションが逆に怖く、その後の凋落を想像するホラー番組として観ている。
働く元気があるのが凄い。
同じコーヒーでも、昨今高騰している豆から作ればあるいは……「コーヒーベルト」に掛かるとなると、鹿児島の島か、沖縄になると思うけど。
言うて貯めた金をだらだら溶かしながらの余生と何だかんだチャレンジする人生なら後者を選びたいけどな。
都会にも差があって、同じ新築70㎡4000万円で百貨店個人店群徒歩4分総合美術館イベント会場歩10分な都会と、それらに片道57分(4500万円だと53分) な都会とがある (ただ独身時は幾らでも移動に時間かけれるので後者でも
定年退職するまで会社員しかしたことないならただの世間知らずでしょ。本人は「会社を支え続けた」と自負しているかもだけど、実際は会社に養ってもらっていただけ人の方が多い。
まあ、それを始める前はもっと辛かったからそうするんだよね。十分休んでからの客観視大事。
10年続いたら大したもんだろ
飲食店は、参入障壁が低いので初期費用かけた時点で負け。
家族を巻き込むのはな。。。
おいしい蕎麦やコーヒーを作ることと店を経営することは違う次元の話。もし店を経営したいならまず収支計画を作るべき。更に作った収支計画を有識者に見せ精度を高める必要がある。その上で黒字が見込めるなら出店可
この種の行為を批判するのよく見るけど、別に良くね?定年後に新たな生きがいを見つけるのはかなり重要なことだよ。これができずに苦しんでいる人はたくさんいる。
目ざとい人がこういうのに目をつけないわけはなく、蕎麦屋や珈琲店の「開店キット」「セット商材」が売られてると聞いたことがある。
リスクがあってもチャレンジする人たちがいるおかげで美味しい料理を食べることができるので感謝してる。
実際に地方に行くと、熟年夫婦が脱サラ開業したカフェや蕎麦屋はごろごろあるし、上手く行ってるお店もあればそうでないお店もある。大抵ロクな結果にならん、は間違い。単に上から目線で腐したいだけ。
たまに絵を描くラノベ作家による定年退職後の飲食店開業に関する有り難いアドバイス。さぞやたまに絵を描くラノベ作家は高給取りで商売に関する知見も深いのだろう、ありがたや、ありがたや
コロナ直前に開業した近所の民泊兼カフェ、しばらく閑古鳥が鳴いていてマスターが寂しそうに店頭を掃き掃除しててこりゃ持たんだろうなとおもったが、どっこいコロナを乗り切って今や大盛況。場所と根性だな
退職ではじめたんだから、たとえ2年でつぶしたとしても、それは「楽しい思い出」にできる被害の程度で店を畳めたなら成功じゃないか?と、近くでそういう店が10年やって大団円で畳もうとしてるな。めでたいことや。
人生は一度だけ。僕は挑戦する人を応援したい。失敗リスクを覚悟の上で挑んでいるのに馬鹿にする気にはなれない。
やってみたかったんなら別によくね? 蕎麦屋してみたかったなーって思いながら死ぬより幸せやろ
定年後の趣味の延長商売って、だいたい自宅改装&損得あまり気にしないけどダメなら見切りも早くて、失敗しても生きていくのに致命的な損害というほどではないけど家族に愛想はつかされるやつ。
うまくいってる人がいたらその十倍は失敗した人間がいるってだけのこと。そして失敗した人間の百倍くらい私小説とか個人史書くやつがいる
『蕎麦屋を定年後に始めた先輩が複数いたが1年以内に閉店して離婚している』これ羨ましいか?楽しそうでいいじゃんて本人に言えるか?
趣味を仕事にするって想像以上に難しいんだよねえ…。
屋台やキッチンカーでスモールスタートするとだいぶ失敗率を減らせるって聞いたな。やっぱ商売として本格的に始める前に課題を認識するのが大事。すっ飛ばしていきなり高額な家賃&改修費で始めると首が回らんくなる
「飲食開業コンサルタント」みたいな商売もあるので、食い物で商売しようと思ったら食い物にされた、みたいなケースもあるんだろうな。
定年退職してなくても同じように採算度外視で店を開こうとする人にも同じことを言うべき
やることなくて妻についてまわり迷惑がられたりボケたりするよりよほど良い。介護資金が尽きないように気をつける必要はあるが
うちの近くにいかにもそんな感じのケーキ屋ができた時にはすぐ終わると思ったけど、滅茶苦茶美味しくて、あっという間に人気店になった。店主は元々ホテルでデザート作ってた人だったらしいけど。
金余らせて死ぬよりいいと思うけど。採算なんか取れなくていいんだよやりたいことなんだから
そういう蕎麦屋の存在滅茶苦茶有り難いんだよ そして店主の寿命で閉店した時が悲しいんだよな 蕎麦屋はそういう儚さも味なの!!! 素人は黙ってなさい!!
うちの親は赤字垂れ流しながらニコニコ楽しそうに新規の商売している。生活に困らなければいいのでは
めっちゃやりたい。そばは大変そうだからカフェ。めちゃくちゃでかいマンションを建てて、その一画で商売を始めたい。誰も来ない薄暗い店でゆっくりしたい
経済回して偉い
定年後じゃなくてもいいから、夜にリアカー引いて、日本酒角打ちを手頃にやりたい。
何回目だよこの話。借金せずに貯金でやるなら本人の勝手
こんなにこすられ倒した話題を、何の新しさもないまま、さも自分の意見のように投稿しちゃう人もいる。
定年後に家の1階を改造してカフェとかをのんびりやってみたい。
https://tinyurl.com/2yhln2fw 和歌山の暗中模索&天手古舞や、尾張旭のTeas リンアンみたいに、成功する例は或るんだけど、本人に圧倒的な熱意と知識が要求されるとは思う。テンプレ業種に軽い気持ちで入っても無理だろう
オシャレ系個人書店なんかも、どう考えてもやっていけんだろと思うけど、実際やっていけんみたいね。
もう“未だに蕎麦屋なの?”って感じだな。
蕎麦は体力勝負だからなぁ、毎日数十人前を打つのは並大抵の体力では出来ない。最低でもどこかで修行して実務や経営を学ぶべきだよ、無謀と挑戦は違う。ちゃんと準備して、ペイラインコントロールすれば勝機はある
家族に迷惑かけないなら何やっても良いとは思うが、この手のやらかしは老後資産が消えたりして家族にクソ迷惑かけるのが多いからな…。
専業主婦が手作りお菓子をママ友に褒められていきなり開業。3年経たずに閉店。家計も家庭も荒れ放題という例を現在進行系で見てるから、退職後ならまだいいじゃない、と思う。
ラノベ小説も書いてる蕎麦屋あった。レジにラノベの単行本置いてある蕎麦屋
ゴールドラッシュで一攫千金を狙う人にジーンズとツルハシとアドバイスを売りつける様な他人の夢を食い物にする「獏ビジネス」は古今東西何処にでもあるだろう。最近だと「スタートアップ界隈」とかもその類なのでは
ここにいる素人経営コンサル様たちは本質的に同類では
どうせほとんどの高齢者は働き続けないといけないんだから、足元見られた低賃金でこき使われるよりは自営業始めるのは悪くないと思う
脱サラ飲食店の8割が5年以内に潰れる、というからねえ。味やこだわりより「潰れない利益を出す」ことがどれだけ難しいか。
以前、料理教室増田が語ったイベントとかで小規模にやってから開業するか考えさせる案は良かったよな https://anond.hatelabo.jp/20250221154951
まあ氷河期世代の頃には退職金激減やゼロの人が大多数だからか、団塊とかの不幸自慢よな
またこの話題か
コピ・ルアック( ・`ω・´)!
やってみたいならやったらいいよね。10年後にはきっともっとできないし。
確かに「人生の楽園」は危険、週末の夕方にボーっと観てると田舎でペンションとか始める想像をしてしまう。
"1日10時間、週6日間キチンと安定して店開けてないと常連付かないからな。" 飲食はハードワーク…。/珈琲好きが豆を売るついでに試飲のコーヒー出して、試飲目当ての客に菓子や雑貨売りつつ拡大してた店とかあったな
“まず蕎麦屋や喫茶店を経営するのに必要なのは蕎麦や珈琲の知識じゃない。経営の知識だ。 ”
近くに美味い蕎麦屋ができたらうれしいので頑張って欲しい。
こういう人を狙った飲食店開店の詐欺まがい行為があるんだよ
キッチンカーくらいからやれば良いのにね
別に金あるんなら良いんじゃないすか。身内に居ると困るけど
ちがう。採算取るためにやってない。店出すことすら趣味の一環なんだよ。わかってないな。
10年以上前に鷺ノ宮に安くて美味いカレー屋ができて、この店なんとなく長続きしないだろうなー、、と思いつつも引っ越してしまったんだけどこの前ふとストリートビューで見たら余裕で生き残ってて感動したな。
成功とか失敗とか、どうせみんな死ぬんだからやりたいことやった方がいい。寝たきりのベッドの上で貯金抱えたまま「蕎麦屋やってみたかったなあ」って夢想するの?
飲食業は参入障壁低い代わりに競争激しい。とはいえ本人がやりたいなら失敗しても本望だろ。そういうのカモにしてる業者もいるだろうね。
採算が取れればラッキーくらいののりの人も定年退職者にはいると思う。自由に使える金の範囲なら赤字でもOKとかね。商売といっても色々。彼らが失敗しても自分が迷惑を被る訳では無いのだから放っておいてやれよ。
要は、そういう開業をノセてくる悪徳コンサルとか、それに配偶者差し置いて退職金使い込むような人への警告でしょ。そしてこの手のものは小沢昭一がラジオ漫談のネタにしていたように、昭和からある。
儲けようとしてやるか、本当に好きだからやるかは全然違うのよね。本当に好きでやる人は大体利益度外視で他で採算とってたり、あと身体壊しちゃうのよね…。
そもそも飲食店自体が廃業率高いわけだから退職後だからってわけでもなさそうだけどな。自営業になってみてサラリーマンがいかに守られてた存在かを思い知るのはあるかもね
冷笑からは何も生まれない。自分も気をつけたい。
この手の話って、なんなら昭和時代からワラワラあるけど、挑戦しては夢敗れる人が後をたたないのは、それだけ悪魔的魅力があるんだろうなぁ
何もしない自分を正当化できるポルノコンテンツ
こういうのを叩くネットのアレ、擦られすぎてきて一周回って擁護したくなってくる。やりたいことを何もやらないで終わる人生よりは余程マシでしょ。
このパターンで店を始めて、失敗してもノーダメージの人ってレアでしょ。1000万が消えても、「まぁいっか」と言える人はどれくらいいるんだろう。自分の親が始めようとしあら全力で止める。
勢い余らないと出来ないこともあるよね(年齢関係なく)。綿密に計画練ってるうちに及び腰になって断念して、それをあとで悔やむのは悲しい。
ネット黎明期からこのネタは繰り返されてるけど、いい加減みなさん気付けないものなんだろうか
毎日やると拘束時間と長い仕込みでくっそ体力使うから、売れてうまく行っても体力が続かなくてダウンもよくある。営業時間を短くして道楽で細々やれるならいいんだけど。
やること自体に意味があるから成功か失敗かはあまり問題じゃないんよなぁ。たぶん潰したとて、持ち家年金で、生活には困らんだろうし。
新規の飲食店の3年後の生存率は3割。つまり大半の店は失敗するということ。となると軽々しく「良いじゃん別に」「その人の自由」とか言えないとおもうけどな。
今の70代が若い頃はまだこういう開業しても十分生きていけたんよ多分
問題は個人主義を拗らせた“他者の不在“である。自己表現には他者が存在しない。本当は社会実現をすべきなのだが、本人達は生産活動の振りをした消費活動の倒錯に気づいていないことで不幸を生む。
結果はどうあれ何もやらない人よりはマシである。人生のうちで一度くらい自営業も経験しとくもんだよ
今までネットで何回か似たようなの見た。
戦う君の歌を戦わない奴らが笑うだろう
大々的に設備投資しちゃうからだろな。趣味延長の開業は孤独のグルメで出てくるよな、自宅の一室やらキッチンカーとかで料理だけで勝負すべきかな。
蕎麦屋や喫茶店を開業したいと思いつつ退職を迎えた人が、残り20年ほどの人生をどうするかは、いいとか悪いとかではなく人生の選択の問題だな。
巻き込まれる家族はたまったもんじゃない定期
定年後の人に飲食のノウハウと不動産売りつける仕事しないと…
定年後に限らず、情熱にまかせた起業というのはそういうものでは。
定年後だろうがなんだろうが、個人店は皆はじめは経営初心者。生き残る店もあれば早々に畳む店もあるのは店主の年齢とあんまり相関関係なさそうだけど。|ただまぁ、老後無一文から生活を立ち直す機会は減る。
家族は迷惑するかも知れんが、他人の人生に口を出すのは気が引けるわな。何が正解なのかは判らんもん。
自宅でやれば家賃もかからないので成功率は上がるしね。人のチャレンジを腐すのもどうなんやろね。
お店はいかにケガの少ない失敗を重ねて経験を積むかというところあるよね。小さく始めたり店でバイトして修行したり
定年後のおままごとは世界一周旅行みたいなものだ。もっと酷いパターンを知ってるので、蕎麦やコーヒー程度なら微笑ましいレベル。そして自伝出版が実は一番無難。
趣味のベクトルは自分の楽しみや充実のためにやるものであり、商売のベクトルは客の楽しみや都合のためにやるもの。自分本位のものを他人本位に切り替えられるかがキモかも。
退職金を無駄に眠らせるより市場に放出してもらったほうがいいだろ。うまく行けばさらに社会貢献になるし。もっと称賛しろ
多分親の金は自分の金とか思ってて無駄に使われたとかそう言う恨みつらみが固まった人なんだろう(´・_・`)
すごくいいことだと思う。成功しないと生活は苦しいかもしれないけどやりたいことやったら満足感が違う。家族とはよく相談してほしいけど。
X民って自分の人生が成功してないからなのか知らないけど他人の人生にいちいち口出すよねw
似たような事をして失敗している人は珍しくないので、興味がなくても、飲食が厳しいのはわかるし、お金に余裕のある人の道楽としか思えないから叩かれる。安くて美味しいお店は趣味なんだろうと思うけど、潰れてしま
定年退職後ではないが本人が高齢になって開業して世界的チェーン店があるんですよね、ケンタッキーフライドチキンて言うんですけど
伊能忠敬翁が偉業を成し遂げたのは家督を譲って隠居後のことですね。
スパイスカレーのイベントに行くと、普段は間借りしてたりイベントのみ参加してたりする小規模なカレー屋があって楽しそうなんだよな
起業する人を腐すのはあかんよね。軍師気取りなんだろうか。希望の職業はコンサル?知人は退職後に開業検討のため居酒屋に退勤後弟子入りしてた。結局しなかったが良い体験だったって。
この手の批判、そうですよねー退職したら延々と惰眠を貪る生活をしているあなたが正しいんですよね〜と言ってほしい人が大勢いるんだろうなという気持ちになる
図書館の行き帰りにある喫茶店、最初は水出し珈琲がどうのと店の前に掲示してあったのが、何年もかけて冷やし中華とかナポリタンとか色々と出すようになってたなあ。でも、そこは今でも続いとるからスゴイよな
ここ20年くらいこんな話がライフプラン講座で出てるがなぁ みんな笑いどころと思って笑ってるし んで定期的にこんな話が出るほど 退屈は人をコロスんだろうか
若者の起業と一緒で、起業とは商売。勇者や戦士、魔法使いではなく、商人からスタートなのよ。
こういう話題で「やりたいことをやるべき」と言う人は、やりたいことをやってめっちゃ後悔している事例(離婚とか)に対してどう思うのかな//「退屈して生きろと言うのか」←趣味の蕎麦打ちすればいいじゃん
計算しないのかな。とは思う。皮算用なだけ?投資とか知らないから?
配偶者がいて反対されても押し切って失敗する例があるから文句言われるんだと思う。退職金は配偶者の財産でもあるから。
株やパチンコで損したり、金を持て余せてしぬことを考えれば、やりたかった飲食業運営にお金を使っても良いのでは
こういう熱意のある人は経営コンサルみたいな所と契約して指南してもらうと良いと思います。生活のためにやりたくない仕事を続けてきたのなら尚更今後の人生は好きなことを仕事にして生き生きと過ごしてほしいですね
飽きもせず人のやる事にあーでもないこーでもない言うのが好きな方たちやなあ
資産運用等の収入が別であって、採算取れなくても困らない人だけが道楽で参入すべき。(だし、実際にそういう人が居るからそれと戦う人は大変だろうと思う)
商売は原価勝負だからなぁ。家ならコスト度外視でやれるけど、常にコスト計算して家賃光熱費考えてってやると途端に面白味がなくなると思う。
趣味やイベントならば採算度外視しても、一時的だから問題ないけど毎日やるには、損失をベースにやらないと
退職金でやる蕎麦屋珈琲やならそれこそ趣味の範疇だろうと思うのだが
やな話
そんなこと言ったら誰も開業できない。
毎週やってる人生の楽園ってTV番組見てみなよ。カフェ、レストラン、ゲストハウス、農業。本当に生き生きと第二の人生を過ごしている人たちが出てくる。ここで上から目線で批判している連中よりはるかに幸せそうだよ
やりたいことはやったらいいよ人生一度きりだ。金はまたコツコツ貯めよう
シンプルにそこらへんの金勘定も考えられないサラリーマンって何やって給料もらってたの?という不思議みがある。
飲食物をお客さんに提供するまでが趣味で多少の赤字でも生活に困らなければ良い、という飲食店は割とある。結局趣味なので、どんな趣味であっても大抵はお金をつぎ込む=赤字だよね。
僕も20代頃は馬鹿にしてたけど、まとまった金でセカンドライフ、全然ええよな。仮に「嫁にキャリアを諦めさせて専業主婦やらせた」みたいな旧態依然が前提にあるなら、それは嫁の老後資金を優先しろとは思うけど。
まず打ったそばをゆでずにそのまま販売するところから始めるといいかも。
家族や友人に迷惑をかけないなら好きにすればいいんだけど「勢い余って退職金で開業」しちゃう人って大体がそこに全てを賭けるからね
前、テレビで、自宅でポン酢を作ってて、それを売り始めたらヒットした、けど作り方は変えてない、みたいな話があった。まずはネット通販とか道の駅で売るとか、そういうローリスクから始めたいもの。
この話題ってチャレンジしない人がチャレンジする人を笑う、の定型みたいなものだよね。
NHKの「激突メシあがれ」みたいにコスト度外視、手間かけ放題で納得できるものを追求できるのがアマチュアの特権だからね。それを捨てるなんてとんでもない。
地元ではカフェや飲食の出店ブームだけど、残存率は今のところ7割くらいかなぁ。とりあえずマルシェやフードイベントに出店してノウハウを積み上げ、居抜きなどで費用がかからない物件を探せばソコソコ上手く行くよ
その人が定年までに貯めた財産で世間の人が経済と文化を享受できるんだから誰にとっても得しか無いが。事業失敗して財産を失うことをからかってるのなら余計なお世話としか言いようがない。
家族としては行政書士でも取って1人事務所してくれる方が良い。
定年退職後であろうが在職中であろうが、何か新しいことを始めようとする人たちをこんなふうにバカにする奴らは一生なにもせずにつまらない人生を送ればいいよ
老後はデロンギポチるだけのコーヒー出す店はやろうと思ってるぞ
こういう人に開業ノウハウ教えます(美味い話しか言わない)的なコンサルやらサロンをやって小金を巻き上げてる人っていそうだな。金鉱の前でツルハシを売る的な人
正論としてはそうなんだけど、死なない程度に金を浪費してやりたいことやるのが人生だと僕は思うです
トップコメみたいな小規模で始めるのがいいんだろうけど、いきなり物件や内装や設備に大金かけて爆死する人が多い印象
人生やらずに後悔よりやって後悔と言いますし