"たぶんアルコール依存症を『アル中』と呼ぶことと混同している……"まあ過剰に防衛的になってる案件なんだろうなあとは思った。
こういうのは「この言葉は何がこういう理由で差別用語には当たらない」と説得に入っている時点で防衛ラインが下げられているので「たとえ差別用語であろうが法律に違反しない限り使用を妨げるな」と押し通すべき
"まとめでは、校閲はもっぱら「校閲すごい」と称賛ばかり浴びる仕事だったので、こういうマイナスのやつはなかなか新鮮。"
時々ブコメでも見かける > 「中毒って言葉自体が依存症的な意味だと思っちゃってる人が多い」/ちなみに校閲の能力と関係なく(特に大手の)編集はクレームとか炎上への警戒心が異常に強くて理屈では通じない感はある
仮に依存症だったとして、依存症の人を普段から差別してねぇとその発想出てこないだろ。
(この人の作品では駄目かもしれんけど)依存症の事を俗に「中毒」と呼ぶ事(アル中とかも含む)を規制するのが、まずおかしいでしょ。
校閲のレベルが低過ぎるだけやろ
そのうち積ん読とかもやられると思う。
ステータス異常(毒)を言い換える言葉ないもんね。"アルコール中毒は『アルコールの過剰摂取により中毒症状が生じた状態』を医学的に指す言葉。たぶんアルコール依存症を『アル中』と呼ぶことと混同している……"
「急性アルコール中毒」を差別用語と呼ぶなら、食中毒も差別用語にならないか?誤解を恐れずに言えば無知なだけだと思う。
そう受け取る声のデカい人の割合が増えていくとそうなるんじゃないか
単なる病名が差別的に使われることもあることはあるかな。
差別用語にしてしまおうと思えばアジテートやイデオロギーで何でもそう出来うる世の中になってしまってる、という別側面の問題もあるように思うな…。
変な校閲もちょいちょいあるし別に突っぱねるのは自由だからな
“中毒症状と依存症ってぜんぜん違うものの筈なのに、何故か混同されているんよね……”
睡眠薬中毒 睡眠薬依存症 ||| "アル中" が蔑称なの 否定し難いのでは
「本腰を入れる」にダメ出して来た例(放送業界)もあるとかないとか。性表現と思われるのだとか。脳が海綿体なんかってくらい行き過ぎた配慮だ。なんなら「行き過ぎた」も性的になるかもしれない(脳が海綿体)
アルフィー中毒と混同している可能性
校閲が馬鹿なのって職業として許されないよな。
校閲はただの誤記修正ではないのは、出版社の事情による過剰回避とかやっかいな性質も込みよね
いやいや、法律違反じゃない!で押し通し続けると法律や規制のラインが上がってくるだけだろ。ゼロ円ケータイみたいにさ。言論の自由も立花孝志のせいで規制入りそうだしな。
差別用語という指摘は明らかにおかしいが、校閲という観点では病名や医療用語に対して慎重になるのは正しいとは思った。特に広告ライティングとかでは
マジでAI以下やん そもそも会社でリストすらねえんだろな
校閲は「九分九厘問題ない表現だけど、世に出た後に万が一トラブった時に『校閲はスルーしたのか!?』って責任問われないために指摘しとこ」ってならない? 過剰な指摘をしても怒られ度は比較的低いだろうから。
中毒と依存性の意味がごっちゃになってるのっていつからなんだろ
中毒って読んで字のごとく、「毒に中(あた)る」っていう意味よね。校閲者のスキルってもちろん人によってピンキリなんだろうけど上と下で開きが大きいんだね。校閲者すごい!みたいなまとめしか見たことなかった
ちょっとずれるけど、宇多田ヒカルがAddicted To You出したとき「『あなたに溺れてる』って意味だって紹介されたけど『君にヤミツキ』程度の意味だよ」って釈明してて、考えたらそれも中々えぐい表現だなと思ったなあ。
釣り中毒三平
知念里奈かと思ったら全然ちげえし知らない人だった
ちなみに知念実希人は、いわゆる謝ったら死ぬ病だったと話題になりましたね https://agora-web.jp/archives/240718030919.html この場合は謝ったと公開されたらかな。
食中毒なのでぽっちゃり体型です。
言葉が転じて蔑称になると、どちらの意味で使っているのか判断が難しくなる。「チー牛」はいまや蔑称になっているが、「チーズ牛丼」という商品名そのものやそれを略して「チー牛」と言うことが蔑称には当たらない。
問題の本当のマジの原因は、悪意のカス野郎とかが他人を侮辱する目的で「本来とは異なる意味でアル中だのって雑に連呼してきたこと」であって、我々ブクマカはそっち側よね(例えば境界知能とかケーキが切れない)
校閲、編集の日本語力低下は大変だよ……媒体にもよるけど読者の前に、編集どもの国語力低下に合わせた書き方が求められるし。自然な言い回しと思った言葉遣いを誤読するから、こっちが相手に合わせないとね……
新歓の一回でもなる急性アルコール中毒。さすがに
校閲から戻ってきたゲラを、編集がノーチェックで著者校正に回したと推察される。それ以前に、ベテランorうるさ型の筆者に対しては経験のある校閲者を充てるべき。いずれにせよ、校閲よりも編集の対応が拙劣な印象。
個人的には「人権」の使われ方が酷いなと思うことはありますという感想だけ
たしかに中毒が依存症の意味で使われることあるなぁ
「アル中」:差別の可能性あり。「アルコール依存症(=アル中)」病名。校閲者は「急性アルコール中毒」を「アル中」の正式名称と想像し、それならばそれは差別かもしれないと考えた様子。
校閲が日本語わかってないの致命的すぎでは……
適正飲酒が言われ大学生とかの急性アルコール中毒事件が減ったせいかもしれない。
「謝ったら死ぬ病」の具体例はこちら→ https://shiori115.hatenablog.com/entry/2024/06/10/111838
「校閲」なので、著者がおかしいと思ったら、そう編集者に指摘すれば良い話なのでは? ちなみに校閲者のレベルにもよるので、あるあるだなと思います。
単純な条件分岐で動いているBOTじゃねーの、人間だとしたらまぁ・・・BOTじゃねーの
確かに編集が仕事してない感ある
校閲がポンコツ+編集がノーチェック?
そう言えばアルコール依存症やそれに近い状態を「アル中」と言うのは何でなんだろうか
無知が過ぎる...
校閲がポンコツって言われても仕方ないのでは・・・なんにせよポッと出の人間には出来ない専門性が必要な仕事となるといいね・・
校閲でも間違えたり、誤解したりするので、そのぐらいは頭を抱えなくて良いような気がします。むしろ、こういうことで萎縮して、逆にミスをスルーしてしまうのが怖いです。
アル中より酒カスの方が多くなってきてる気がする
校閲がこれまで多数指摘したり見逃したりする中の1つなのだから、反論すればいいだけでは、と思う。校閲が指摘したら編集がどんなに納得しても通らない、ではないでしょ
医学分野以外だと、中毒が依存症の意味合いで使われることがあるのがややこしいね。仕事中毒とか。
ホントに校閲からのチェックかな? アホな編集者ならわからんでもないが。
まず慢性のアル中は差別的だからアルコール依存症と言い換えましょうという流れに巻き込まれる形で急性アルコール中毒も差別用語と思われそうだから変えたほうがいいってなっちゃったんだろうね。面倒
「アルコール中毒」くだけた用途では二つの意味があるから、指摘の言葉は下手だけど指摘自体は目くじら立てるほどではない気も/校閲の害虫も当たり前で質が担保しにくい&校閲なしのケースもあるらしいよね
天久鷹央シリーズかな?もしそうなら最初新潮社だったのが実業之日本に移ってるのよね。編集が回しきれていないのかも。twitterでのあれこれがあったから警戒してるのかもしれんけど
妊娠中毒が別の意味に聞こえてくるやつ
なるほどなるほど、くも膜下出血等も禁止しよう。〇〇人という表現もよくないな。石ころが川を流れる冒険譚くらいしか書けなくなればいいと思うよ。
そしてtoxicの最近の訳語が何故か昔からある「有毒な」じゃなくて「有害な」になってるのも面白い。「有害な男らしさ」(Toxic masculinity)の話だけど。
難しいのは、ADHDとか、うつもだけど、そういう言葉が差別的かという指摘とどう違うのかというのを明確に言い切れる理路は単語だけだとないから。この文章ならということになると差別用語という分類が怪しくなる。
校閲ではちょっと
そういう症状の名前なのに校閲の人はどうしてそう思ったのかな?
昔は「中毒」って言葉の解像度が全体的に低くて、「依存性のある薬物等に耽溺すること」と「薬物等の毒性にやられる健康障害」の区別が曖昧だったんよね。今から考えると不思議だけど、昔はそれで普通だった。
はてな民にとっての「チー牛」と同じと考えれば良い。その言葉が自分に向かってる差別発言と感じたらそれは差別なんだと
お酒飲まない人かな?
可能なら作中にバカ役を作って似たような疑問を言わせてから、「依存症と中毒症状はまったく違う病態よ」とか主人公に言わせたらええんや。
まぁさすがに頭を抱えるレベルだね。
バカに合わせると摩耗するで
もしかして〇〇中学校も全て差別用語ではないか?まるで相手が厨二病で、所属先が(高校未満の学力しかなく)低俗であるかのように認識させるのだから。
何じゃそりゃ。校閲でそれかよ。終わってんな。
なんでそんなバカなの?
昔は依存症を指して慢性アルコール中毒って言ってたからねえ。 用語が変わってるんだよな。精神分裂症>統合失調症みたいに。 昔の用語みたいだから差別的なのでは、みたいな浅薄な連想かも。
急性中毒も依存と大まかに同じ分類だとややこしいな。『ただICD10の疾病分類では 同じ精神疾患扱いなんだよなあ』
いやいや、校閲者はあくまで「では?」と確認してるだけで、そういう判断を著者なり制作者に預ける指摘はどんどん入るよ普通。明らかな誤りには赤字が入るけど。校閲者は知の万能者たるべしとでも言うのかい?
真面目な校閲さんなら、どんなに当たり前に思ってる単純な事でも一応調べてから指摘するものだろうに、なにこのグレーさすら無さそうな指摘は。余程の新人なのかね(だとしたら晒し者にするのは可哀想かも)。
アルコール依存症は本人の不摂生の結果なることが多いと考えるから差別でないと考えたけど
急性アル中と慢性アル中の区別がついてないってこと?
校閲の指摘、すごくバズりやすいよね。
一切の瑕疵がない用語が世間で軽々しく用いられた結果として差別の誹りを受けて変更になるケースは多々あるし、差別用語になり得ないという事は絶対に無い/というそんな世の中はおかしい
急性アルコール中毒は「一気飲み」の文脈でよくあるパターンだが、新人校閲だと良い意味で「一気飲み」を知らないどころか飲み会も参加したこともなかったのかもしれない。
ニコチン中毒という言葉の意味だってタバコを誤飲したときの毒作用が生じている状態でしかないけど、依存症の問題のように聞こえてしまうものな…
じゃあ自家中毒はナルシシストか
まあ、単なる自主規制であって、絶対的な基準はないからね。「アル中」は大手新聞には基本的に書けないが、扶桑社からなら出せるみたいな。 cf. https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594086237
著者よりも知識のない校閲者なんて不要なのでは。
「急性アル中」だと「アル中」部分がテレビのコードに引っかかる? http://conquest.nu/housou.html
AIに校閲させればいいのにね
狭義の中毒と広義の中毒があって、広義の中毒には依存症を含むってことかな
オープンな場で晒し上げて、寄ってたかって馬鹿にする意義を感じない
基本的にはm-kawato氏みたいな意見に賛成だし、今回の発言主自体も色々やらかしてる人だけど仮にも校閲、と名のつく人が毒に中る、という原義に思いつきもしなかった可能性があるとしたら非難は仕方ないと思う。
昔の社会のほうが”依存症も毒の症状の一つ”という”寛容な留保”があったからだろう。俺は価値観のアップデートができない老害だからそっちのほうがええわ。
この手の批判してくる人間って、今の時代は暇を持て余した金と学のないバカなので相手にするだけ無駄。激高させると現実世界で燃やしてくるし。豊かになりすぎたのよ。今日の寝床と明日の飯が無かったら起きない。
「麻薬中毒 麻薬又はあへんの慢性中毒をいう」(麻薬及び向精神薬取締法 第2条) 法律界隈では依存症を“中毒”を使って表現することもある。(ちなみに“中毒”法令検索すると400件以上該当。一酸化炭素中毒など
ギャンブル中毒からの連想だろう
文脈によるやろとしか。/「差別用語」なんて言葉は存在しないし(自分の頭で判断できない人用のデータベースとしてあるのかね)、逆にどんな言葉でも差別的に使うことはできる。
校閲の「では?」はとりあえず軽く言ってみただけで筆者に判断を委ねる書き方では? 本気の指摘は断定で来る/医師だってミスするので「校閲が医者に医療で口を出すとは…」みたいな萎縮は有害よ
たぶんだけどそんな指摘は受けてないと思う。校閲の人は気になる言葉あったら念のため問題ないか調べて、問題アリと判明したうえで「この表現アウトです」とか伝えるでしょ
実はAIに校閲させてたのかもな
アホな校閲を晒しあげて楽しむ医師さん。ろくなもんじゃない
三人組ロックバンドのファンの事かもしれないぞ。だね。
「アル中」は「アルコール中毒」の略語のはずなのに、意味は「アルコール依存症」なので、字面と意味がずれてしまっている。
校閲するのは国語のプロのはずでは? と思うんだがね。
つまり誤読する人がいるというサンプルじゃないか
差別用語と言われるものを狩り続けた先に何が残るのだろうか。態度や応対にプラスの影響はあるのだろうか
バブル時代に一気飲みが流行した当時は「急性アルコール中毒」で倒れて搬送がさんざん報道された(断じて「急性アルコール依存症」ではない!!)。これが「中毒」と「依存症」を使い分けるようになった一因ではないか
急性中毒(過剰摂取)の自覚した事ある人って少ないだろうなぁ。私は知らずにカフェインめちゃクソ飲んで心臓ドッキドキでトラウマある。 慢性中毒(依存)は幅広く、行為に付く事もあるし、触れる機会が多いな
有川浩の図書館戦争の中でも、校閲の過敏さが取り上げられていたような。「床屋」とか「片手落ち」がダメだと言われたんじゃなかったかな。(あれが事実ベースなのか小説内の創作なのかは知らないが。)
シャブ中も差別用語かな。麻薬依存症患者とか言わないといけないのか
ChatGPTに聞け
「お前の母ちゃん、ア・ル・中〜」の使い方は差別用語かもしれないが、病名としてのアルコール中毒はそれとは別物。
嫌な見方をすると、「指摘はしましたよ(だからどっかからクレームついたらそっちで責任持ってね)」という実績作りなんじゃないかなと。だからかなり指摘を大きくとってくると。
こういう予防検束的な言葉狩りは一つまかり通ると"じゃあアレもコレも念のために潰しておくか"とどんどん自家中毒的に増殖しがちなので
中毒が依存症の意味で使われるのは一般的だろ。ワーカホリックって仕事中毒だろ?仕事依存症は違和感。ゲーム中毒とか夢中になってるぐらいの意味だと中毒使う。パチンコ中毒とパチンコ依存症だとなんか印象違うな。
知念実希人さん『校閲で“急性アルコール中毒”という言葉が差別用語なのでは?という指摘を受けて頭を抱えている…たぶんアルコール依存症を“アル中”と呼ぶことと混同している』
"たぶんアルコール依存症を『アル中』と呼ぶことと混同している……"まあ過剰に防衛的になってる案件なんだろうなあとは思った。
こういうのは「この言葉は何がこういう理由で差別用語には当たらない」と説得に入っている時点で防衛ラインが下げられているので「たとえ差別用語であろうが法律に違反しない限り使用を妨げるな」と押し通すべき
"まとめでは、校閲はもっぱら「校閲すごい」と称賛ばかり浴びる仕事だったので、こういうマイナスのやつはなかなか新鮮。"
時々ブコメでも見かける > 「中毒って言葉自体が依存症的な意味だと思っちゃってる人が多い」/ちなみに校閲の能力と関係なく(特に大手の)編集はクレームとか炎上への警戒心が異常に強くて理屈では通じない感はある
仮に依存症だったとして、依存症の人を普段から差別してねぇとその発想出てこないだろ。
(この人の作品では駄目かもしれんけど)依存症の事を俗に「中毒」と呼ぶ事(アル中とかも含む)を規制するのが、まずおかしいでしょ。
校閲のレベルが低過ぎるだけやろ
そのうち積ん読とかもやられると思う。
ステータス異常(毒)を言い換える言葉ないもんね。"アルコール中毒は『アルコールの過剰摂取により中毒症状が生じた状態』を医学的に指す言葉。たぶんアルコール依存症を『アル中』と呼ぶことと混同している……"
「急性アルコール中毒」を差別用語と呼ぶなら、食中毒も差別用語にならないか?誤解を恐れずに言えば無知なだけだと思う。
そう受け取る声のデカい人の割合が増えていくとそうなるんじゃないか
単なる病名が差別的に使われることもあることはあるかな。
差別用語にしてしまおうと思えばアジテートやイデオロギーで何でもそう出来うる世の中になってしまってる、という別側面の問題もあるように思うな…。
変な校閲もちょいちょいあるし別に突っぱねるのは自由だからな
“中毒症状と依存症ってぜんぜん違うものの筈なのに、何故か混同されているんよね……”
睡眠薬中毒 睡眠薬依存症 ||| "アル中" が蔑称なの 否定し難いのでは
「本腰を入れる」にダメ出して来た例(放送業界)もあるとかないとか。性表現と思われるのだとか。脳が海綿体なんかってくらい行き過ぎた配慮だ。なんなら「行き過ぎた」も性的になるかもしれない(脳が海綿体)
アルフィー中毒と混同している可能性
校閲が馬鹿なのって職業として許されないよな。
校閲はただの誤記修正ではないのは、出版社の事情による過剰回避とかやっかいな性質も込みよね
いやいや、法律違反じゃない!で押し通し続けると法律や規制のラインが上がってくるだけだろ。ゼロ円ケータイみたいにさ。言論の自由も立花孝志のせいで規制入りそうだしな。
差別用語という指摘は明らかにおかしいが、校閲という観点では病名や医療用語に対して慎重になるのは正しいとは思った。特に広告ライティングとかでは
マジでAI以下やん そもそも会社でリストすらねえんだろな
校閲は「九分九厘問題ない表現だけど、世に出た後に万が一トラブった時に『校閲はスルーしたのか!?』って責任問われないために指摘しとこ」ってならない? 過剰な指摘をしても怒られ度は比較的低いだろうから。
中毒と依存性の意味がごっちゃになってるのっていつからなんだろ
中毒って読んで字のごとく、「毒に中(あた)る」っていう意味よね。校閲者のスキルってもちろん人によってピンキリなんだろうけど上と下で開きが大きいんだね。校閲者すごい!みたいなまとめしか見たことなかった
ちょっとずれるけど、宇多田ヒカルがAddicted To You出したとき「『あなたに溺れてる』って意味だって紹介されたけど『君にヤミツキ』程度の意味だよ」って釈明してて、考えたらそれも中々えぐい表現だなと思ったなあ。
釣り中毒三平
知念里奈かと思ったら全然ちげえし知らない人だった
ちなみに知念実希人は、いわゆる謝ったら死ぬ病だったと話題になりましたね https://agora-web.jp/archives/240718030919.html この場合は謝ったと公開されたらかな。
食中毒なのでぽっちゃり体型です。
言葉が転じて蔑称になると、どちらの意味で使っているのか判断が難しくなる。「チー牛」はいまや蔑称になっているが、「チーズ牛丼」という商品名そのものやそれを略して「チー牛」と言うことが蔑称には当たらない。
問題の本当のマジの原因は、悪意のカス野郎とかが他人を侮辱する目的で「本来とは異なる意味でアル中だのって雑に連呼してきたこと」であって、我々ブクマカはそっち側よね(例えば境界知能とかケーキが切れない)
校閲、編集の日本語力低下は大変だよ……媒体にもよるけど読者の前に、編集どもの国語力低下に合わせた書き方が求められるし。自然な言い回しと思った言葉遣いを誤読するから、こっちが相手に合わせないとね……
新歓の一回でもなる急性アルコール中毒。さすがに
校閲から戻ってきたゲラを、編集がノーチェックで著者校正に回したと推察される。それ以前に、ベテランorうるさ型の筆者に対しては経験のある校閲者を充てるべき。いずれにせよ、校閲よりも編集の対応が拙劣な印象。
個人的には「人権」の使われ方が酷いなと思うことはありますという感想だけ
たしかに中毒が依存症の意味で使われることあるなぁ
「アル中」:差別の可能性あり。「アルコール依存症(=アル中)」病名。校閲者は「急性アルコール中毒」を「アル中」の正式名称と想像し、それならばそれは差別かもしれないと考えた様子。
校閲が日本語わかってないの致命的すぎでは……
適正飲酒が言われ大学生とかの急性アルコール中毒事件が減ったせいかもしれない。
「謝ったら死ぬ病」の具体例はこちら→ https://shiori115.hatenablog.com/entry/2024/06/10/111838
「校閲」なので、著者がおかしいと思ったら、そう編集者に指摘すれば良い話なのでは? ちなみに校閲者のレベルにもよるので、あるあるだなと思います。
単純な条件分岐で動いているBOTじゃねーの、人間だとしたらまぁ・・・BOTじゃねーの
確かに編集が仕事してない感ある
校閲がポンコツ+編集がノーチェック?
そう言えばアルコール依存症やそれに近い状態を「アル中」と言うのは何でなんだろうか
無知が過ぎる...
校閲がポンコツって言われても仕方ないのでは・・・なんにせよポッと出の人間には出来ない専門性が必要な仕事となるといいね・・
校閲でも間違えたり、誤解したりするので、そのぐらいは頭を抱えなくて良いような気がします。むしろ、こういうことで萎縮して、逆にミスをスルーしてしまうのが怖いです。
アル中より酒カスの方が多くなってきてる気がする
校閲がこれまで多数指摘したり見逃したりする中の1つなのだから、反論すればいいだけでは、と思う。校閲が指摘したら編集がどんなに納得しても通らない、ではないでしょ
医学分野以外だと、中毒が依存症の意味合いで使われることがあるのがややこしいね。仕事中毒とか。
ホントに校閲からのチェックかな? アホな編集者ならわからんでもないが。
まず慢性のアル中は差別的だからアルコール依存症と言い換えましょうという流れに巻き込まれる形で急性アルコール中毒も差別用語と思われそうだから変えたほうがいいってなっちゃったんだろうね。面倒
「アルコール中毒」くだけた用途では二つの意味があるから、指摘の言葉は下手だけど指摘自体は目くじら立てるほどではない気も/校閲の害虫も当たり前で質が担保しにくい&校閲なしのケースもあるらしいよね
天久鷹央シリーズかな?もしそうなら最初新潮社だったのが実業之日本に移ってるのよね。編集が回しきれていないのかも。twitterでのあれこれがあったから警戒してるのかもしれんけど
妊娠中毒が別の意味に聞こえてくるやつ
なるほどなるほど、くも膜下出血等も禁止しよう。〇〇人という表現もよくないな。石ころが川を流れる冒険譚くらいしか書けなくなればいいと思うよ。
そしてtoxicの最近の訳語が何故か昔からある「有毒な」じゃなくて「有害な」になってるのも面白い。「有害な男らしさ」(Toxic masculinity)の話だけど。
難しいのは、ADHDとか、うつもだけど、そういう言葉が差別的かという指摘とどう違うのかというのを明確に言い切れる理路は単語だけだとないから。この文章ならということになると差別用語という分類が怪しくなる。
校閲ではちょっと
そういう症状の名前なのに校閲の人はどうしてそう思ったのかな?
昔は「中毒」って言葉の解像度が全体的に低くて、「依存性のある薬物等に耽溺すること」と「薬物等の毒性にやられる健康障害」の区別が曖昧だったんよね。今から考えると不思議だけど、昔はそれで普通だった。
はてな民にとっての「チー牛」と同じと考えれば良い。その言葉が自分に向かってる差別発言と感じたらそれは差別なんだと
お酒飲まない人かな?
可能なら作中にバカ役を作って似たような疑問を言わせてから、「依存症と中毒症状はまったく違う病態よ」とか主人公に言わせたらええんや。
まぁさすがに頭を抱えるレベルだね。
バカに合わせると摩耗するで
もしかして〇〇中学校も全て差別用語ではないか?まるで相手が厨二病で、所属先が(高校未満の学力しかなく)低俗であるかのように認識させるのだから。
何じゃそりゃ。校閲でそれかよ。終わってんな。
なんでそんなバカなの?
昔は依存症を指して慢性アルコール中毒って言ってたからねえ。 用語が変わってるんだよな。精神分裂症>統合失調症みたいに。 昔の用語みたいだから差別的なのでは、みたいな浅薄な連想かも。
急性中毒も依存と大まかに同じ分類だとややこしいな。『ただICD10の疾病分類では 同じ精神疾患扱いなんだよなあ』
いやいや、校閲者はあくまで「では?」と確認してるだけで、そういう判断を著者なり制作者に預ける指摘はどんどん入るよ普通。明らかな誤りには赤字が入るけど。校閲者は知の万能者たるべしとでも言うのかい?
真面目な校閲さんなら、どんなに当たり前に思ってる単純な事でも一応調べてから指摘するものだろうに、なにこのグレーさすら無さそうな指摘は。余程の新人なのかね(だとしたら晒し者にするのは可哀想かも)。
アルコール依存症は本人の不摂生の結果なることが多いと考えるから差別でないと考えたけど
急性アル中と慢性アル中の区別がついてないってこと?
校閲の指摘、すごくバズりやすいよね。
一切の瑕疵がない用語が世間で軽々しく用いられた結果として差別の誹りを受けて変更になるケースは多々あるし、差別用語になり得ないという事は絶対に無い/というそんな世の中はおかしい
急性アルコール中毒は「一気飲み」の文脈でよくあるパターンだが、新人校閲だと良い意味で「一気飲み」を知らないどころか飲み会も参加したこともなかったのかもしれない。
ニコチン中毒という言葉の意味だってタバコを誤飲したときの毒作用が生じている状態でしかないけど、依存症の問題のように聞こえてしまうものな…
じゃあ自家中毒はナルシシストか
まあ、単なる自主規制であって、絶対的な基準はないからね。「アル中」は大手新聞には基本的に書けないが、扶桑社からなら出せるみたいな。 cf. https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594086237
著者よりも知識のない校閲者なんて不要なのでは。
「急性アル中」だと「アル中」部分がテレビのコードに引っかかる? http://conquest.nu/housou.html
AIに校閲させればいいのにね
狭義の中毒と広義の中毒があって、広義の中毒には依存症を含むってことかな
オープンな場で晒し上げて、寄ってたかって馬鹿にする意義を感じない
基本的にはm-kawato氏みたいな意見に賛成だし、今回の発言主自体も色々やらかしてる人だけど仮にも校閲、と名のつく人が毒に中る、という原義に思いつきもしなかった可能性があるとしたら非難は仕方ないと思う。
昔の社会のほうが”依存症も毒の症状の一つ”という”寛容な留保”があったからだろう。俺は価値観のアップデートができない老害だからそっちのほうがええわ。
この手の批判してくる人間って、今の時代は暇を持て余した金と学のないバカなので相手にするだけ無駄。激高させると現実世界で燃やしてくるし。豊かになりすぎたのよ。今日の寝床と明日の飯が無かったら起きない。
「麻薬中毒 麻薬又はあへんの慢性中毒をいう」(麻薬及び向精神薬取締法 第2条) 法律界隈では依存症を“中毒”を使って表現することもある。(ちなみに“中毒”法令検索すると400件以上該当。一酸化炭素中毒など
ギャンブル中毒からの連想だろう
文脈によるやろとしか。/「差別用語」なんて言葉は存在しないし(自分の頭で判断できない人用のデータベースとしてあるのかね)、逆にどんな言葉でも差別的に使うことはできる。
校閲の「では?」はとりあえず軽く言ってみただけで筆者に判断を委ねる書き方では? 本気の指摘は断定で来る/医師だってミスするので「校閲が医者に医療で口を出すとは…」みたいな萎縮は有害よ
たぶんだけどそんな指摘は受けてないと思う。校閲の人は気になる言葉あったら念のため問題ないか調べて、問題アリと判明したうえで「この表現アウトです」とか伝えるでしょ
実はAIに校閲させてたのかもな
アホな校閲を晒しあげて楽しむ医師さん。ろくなもんじゃない
三人組ロックバンドのファンの事かもしれないぞ。だね。
「アル中」は「アルコール中毒」の略語のはずなのに、意味は「アルコール依存症」なので、字面と意味がずれてしまっている。
校閲するのは国語のプロのはずでは? と思うんだがね。
つまり誤読する人がいるというサンプルじゃないか
差別用語と言われるものを狩り続けた先に何が残るのだろうか。態度や応対にプラスの影響はあるのだろうか
バブル時代に一気飲みが流行した当時は「急性アルコール中毒」で倒れて搬送がさんざん報道された(断じて「急性アルコール依存症」ではない!!)。これが「中毒」と「依存症」を使い分けるようになった一因ではないか
急性中毒(過剰摂取)の自覚した事ある人って少ないだろうなぁ。私は知らずにカフェインめちゃクソ飲んで心臓ドッキドキでトラウマある。 慢性中毒(依存)は幅広く、行為に付く事もあるし、触れる機会が多いな
有川浩の図書館戦争の中でも、校閲の過敏さが取り上げられていたような。「床屋」とか「片手落ち」がダメだと言われたんじゃなかったかな。(あれが事実ベースなのか小説内の創作なのかは知らないが。)
シャブ中も差別用語かな。麻薬依存症患者とか言わないといけないのか
ChatGPTに聞け
「お前の母ちゃん、ア・ル・中〜」の使い方は差別用語かもしれないが、病名としてのアルコール中毒はそれとは別物。
嫌な見方をすると、「指摘はしましたよ(だからどっかからクレームついたらそっちで責任持ってね)」という実績作りなんじゃないかなと。だからかなり指摘を大きくとってくると。
こういう予防検束的な言葉狩りは一つまかり通ると"じゃあアレもコレも念のために潰しておくか"とどんどん自家中毒的に増殖しがちなので
中毒が依存症の意味で使われるのは一般的だろ。ワーカホリックって仕事中毒だろ?仕事依存症は違和感。ゲーム中毒とか夢中になってるぐらいの意味だと中毒使う。パチンコ中毒とパチンコ依存症だとなんか印象違うな。