世の中

ドイツが異例のイスラエル批判 「もはや理解できない」

1: akatibarati 2025/05/27 00:32

民間人や子供といった非戦闘員まで攻撃対象とするのは、どのような理由を立てても許されない。それが許されたら世界は言い訳で欺瞞した暴力の応酬になってしまう。

2: lucky_slc 2025/05/27 01:48

“何を目的としているのか、もはや理解できない”もはやも何もずっと以前から理解できない。ハマスによるテロ以前から女性や子供を含む人々への暴力は続いていた。パレスチナの人々を動物扱いしていた。

3: myogab 2025/05/27 02:06

カインの復讐七の七倍

4: WinterMute 2025/05/27 02:08

やっとか。風向きが変わってほしいが肝心のアメリカがああではな

5: aki_asap 2025/05/27 02:27

そうや!よう言うた!言わなわからへんで!

6: Midas 2025/05/27 04:34

トランプ「プーチンは狂った」と同じ。あの合理主義者ぞろいのドイツ人に「理解できない」と見放されたらもうガス室に送られても文句は言えないので(さんざん理解しようと努める~からの最終決断最終解決の繰り返し

7: SndOp 2025/05/27 06:12

遅すぎる

8: kuroyagi-x 2025/05/27 06:34

ネタニヤフ政権存続のためだけのジェノサイドなのは明白だが、それでもドイツの立場でこれを言うのはハードルが高かっただろう。よくやった。

9: osaan 2025/05/27 07:04

「ドイツに反ユダヤ主義が復活してきている!」とかなんとかぬかすかな。

10: nemuinox 2025/05/27 07:05

今の今まで理解してたのかとは言いたいが、まともな現代民主制の政治家ならオルバンやトランプと足並みが揃うような「変わり者」の立場をいつまでも続けたくはないよな。あとは言葉よりも行動だから今後どうするか

11: shaokuz 2025/05/27 07:06

お前が育てたんやで

12: fn7 2025/05/27 07:21

人種云々ではなく罪を犯したかどうかで裁くべきであるならば、イスラエルは人道に対する罪を犯している。

13: mutinomuti 2025/05/27 07:26

“ガザで民間人や子どもの犠牲が増えていることに言及”逆なんだけど。子どもを狙うついでに大人こ殺している。ジェフリー・エプスタインの代わりに組織的にアンドリュー王子やトランプに供給しているんですよ

14: R2M 2025/05/27 07:48

今までイスラエルを支持していたのは歴史的な経緯だけでなくアメリカへの配慮もあったのかな?

15: nanako-robi 2025/05/27 07:53

“「国際人道法が侵害されるのであれば、ドイツやドイツ首相は何かを言わなければならない」と強調した。”

16: nessko 2025/05/27 07:59

ネタニヤフ悪役確定、で、方々が距離を取り始めてるのね。 #日本も含めてかつて植民地を持った国が何言ってもイスラエルには響かないと想像(アメリカはちょっと事情が異なる)

17: daruyanagi 2025/05/27 08:09

“ドイツはイスラエルを支持する立場を貫いており、首相の批判は異例「(イスラム組織)ハマスによるテロとの戦いとして、攻撃を正当化することはもはやできない」”

18: otoan52 2025/05/27 08:24

これでEUとして動きやすくなると良いんだが……。

19: pakila 2025/05/27 08:32

本当にドイツがホロコーストを反省してるなら遅かれ早かれ出てくるべき言葉だった。

20: odenboy 2025/05/27 08:40

誰かどう見てもイスラエルのユダヤ人によるパレスチナ民間人への大虐殺、ホロコーストだからねえ。支那共産党が強行しているウイグルジェノサイド、米による東京大空襲・原爆投下大虐殺も世界はもっと批判すべき。

21: gwmp0000 2025/05/27 09:34
22: Fondriest 2025/05/27 11:48

このドイツの失態は、ショアーには本質的にその出来事と対峙する事の不可能性が備わっている事の現れではないか。ドイツを非難しながら自国の戦争犯罪とは向き合う事のない者は勿論その不可能性から逃れてはいない。

23: confi 2025/05/27 19:50

この流れでなんとしてでも日本を叩きたい人がいるの理解できんわ。

24: akymrk 2025/05/28 18:15

“ハマスによるテロとの戦いとして、攻撃を正当化することはもはやできない”