高校までゲーム無しだったからゲーム屋さんになったり、高校まで箱入り娘的女子校だったからAV監督になる…の逆バージョンであろうか
日本には猟銃はすごい数あって駆除が目的としても多くの人がそのために努力してる エアガンとかモデルガンは基本遊びのジャンルだからかな
めだかボックスに登場する三年十三組の「殺人衝動」の異常を持っていた験体名「枯れた樹海(ラストカーペット)」の宗像形かな?
少年兵はサバゲーを知らない
俺も本当にモビルスーツに乗れたらガンダム熱が一気に冷める気がする
機械の操作は訓練や慣れで何とかなるかも知れないが、銃は目的が「殺傷」に至る物である以上、それを上回る何かが無いと行使する気にならない。引き金を引いた先にある結果が恐ろし過ぎる。
クルマも、ちょっと気を抜けば余裕で人を殺せる乗り物だぞ。
俺も少年時代はモデルガンとか月刊誌GUNとか買ってたけど社員旅行で撃った時は怖かった。しかし一緒にいた別部署のガンマニアはM16をフルオートで撃ってて、怖くない人もいるんだなと。
なぜ鉄オタが射撃訓練を・・・?と思い思案したが大きな勘違いであった
漫画やら映画でみるもの・・・ってことなのかな。
トランプやサンクチュアリ教の人たちがこれを使って殺したいが来るんだろうね(´・_・`)
射精したら賢者状態になりました。をかっこよく言ってますね
引き金を引くのが指一本で簡単すぎるんだよね。スリッパでゴキブリを叩き殺すより簡単。こんな簡単でいい訳ねえだろって気分になる。
禁じられた果実、時に最も苦い現実を教えてくれるのですわね。
全く理解できなくて大変興味深い。最初から人殺しの(しかも命を奪う以外の用途がほとんどない)道具だし、大きさ言うなら銃弾より小さい針でも人は殺せる(大変難しいが)
何にでも言えるよねー。学歴とかさ。/ちょっと読み違えてるか。
それはそれ、これはこれと区別出来ない人は何やっても危険だと思う。
サバゲ好きだけど実銃撃ってみたいと思ったことない。あれは人を殺す道具。サバゲのエアガンはゲームとしての道具。似て非なるもの。剣道の人が真剣持ったら剣道やめんのかって話。ごっちゃにする方がどうかと思う。
韓国の射撃場行った時は楽しかったな。
分かる。あんなに変態妄想が大好きだったのに初体験したらこんなものかと冷めてしまった(違
車と違うのは純粋に「殺すための道具」だということ。大概の人は殺すことに耐えられない。
知人で法執行機関所属で銃ヲタという人は複数いるので、まあ人それぞれなんだろうねえ。
うーん? 撃ったことはあるけど、大して感想が無かったな。『あ痛っ』て感じだった。思ったより手が痺れる。まあ、人体に穴開けるだけの運動エネルギーを手と肩で支えるんだからそんなもんなのだろう。
そもそも実用機械はカッコいいので、そこに美を見出すのは普遍的と言ってよい。殺人・戦争に反対するのはもちろんよい。これらが両立するのは宮崎駿を代表として明らかと思う
グアムで銃を撃ったのは何十年も前だけど、何度もエアガンやモデルガンを買おうと思って今まで買わなかったのは本物を撃った経験の影響はある気がする。オモチャでは満たされないし、本物は怖い。。
15歳の時まだ民族戦争が終わった直後のクロアチアで、近所のおっちゃんが持ってたピストル打たせてもらったな。簡単だった。
こんな奴かなり少数だぞw
蛙化現象かな?
実銃を模しているとは言え実物を知らないからオモチャ扱い出来たしニコニコ笑って楽しめたけど、実物を使った後だと模型でも危険物という意識が頭をチラついて真顔になる感じ、分かるわ。
『ごっつええ感じ』でハワイだかグアムだかロケした際、「チャカ撃ちに行こか」と射撃場でキャッキャしながら実銃弾く浜田の横で、殺人兵器を目の当たりにしたYOUが号泣してたのを思い出すなど
毛利甚八・谷口ジロー「N.Y.の弁慶」は銃を使わない殺し屋の物語なのだが、その理由が「銃は遠いところで人が死ぬ」というものだった。たぶんこの話題と本質的につながる話だと思う。傑作ですのでご一読を
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」案件かな/リプ「本物に触れるとモデルガンとかはあくまでレプリカだと感じられてしまって…とはまた違うのかしら」こういうのもありそう
日々の訓練、高い倫理的な監視、すなわち軍や警察のような環境でもないと事故で自分自身も傷付けるし本当に危ない。近年のSIGハンドガンの暴発の話題など、思想どうこうではなく一般人には難しすぎる、と思う。
まぁわかる。一方で軍用機や艦船だと(撃たんけど)、その質量や大きさに圧倒されて「え、このデカいモノがこんなに高速かつ滑らかに動くの?まじで?」ってなるから国のシンボルになっちゃうのもわかる
撃たなきゃわからないとか本当に銃オタなの?本当にただ単にかっこいいアイテムとしか認識してなかったのか。刀だって人殺す為だけの道具だし戦車や戦闘機もそう。ガンダムだって人殺すためだけの機械だ。認識が浅い
同様に海外で射撃体験した知人は、銃痕の付いた的(紙製)を宝の様に持ち帰ってた。人それぞれだろう。
スルーされてるけどまとめ内に公園でエアガン撃ちまくってた人がいて怖い。
アメリカ人とか、日本に長くいて絶対実銃じゃないってわかってても、モデルガン向けられるとヒャーって言うもんね|trigger discipline できてない人とか見るとドキドキする
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」ってヤツですかね。オモチャの銃であっても。
ライフルとかロケットランチャーよりハンドガンの方がなんか怖いよな
わかる。おれもシューティングレンジで実際に銃を撃った時は怖かった。
ミリオタなんだけど、漫画・小説・アニメ・映画から入ったので、悲惨さとの葛藤が初期に刷り込まれてる気がする。ゲームやサバゲー、レプリカから入るとそれが薄いんじゃないかな
「銃オタ」を自称して、そこの想像力ないのすごい
アメリカ在住で実銃を撃ちまくってるガンマニアのインフルエンサーもいるしな。
メル・ギブソンが「リーサル・ウェポン」で撃つ度にビクッと眼を瞑ってたのを思い出した(訓練してもダメだったらしい)、撃ったことないけどとんでもない衝撃らしいから衝撃のデカさに嫌になる可能性はあるな。
何より銃犯罪が身近にあるはずのアメリカの一般市民が銃を手放せないのはなぜか
みんなまともな感想を言ってて凄い。自分は特に何も思わなかった。
私もグアムバンバン経験者で、バンバン撃ってる分にはなるへそ衝撃がぁーとかだけど、的は紙とはいえ人の形で、我に返った/機能美は好き
趣味に冷めるのは様々な理由はあるだろうけど、その程度の事も考えずに趣味やってたの?という疑問は残るよな/グラマンに追いかけ回されて一生アメリカ嫌いだった石原慎太郎、爆弾落とされながら軍用機大好き駿
人によるとしか。
本物とは違うオモチャが要らなくなっただけでは? ビールが飲めるようになった大人がわざわざ子供ビールを買ったりしないように、全然違うものは代替品にはならない。ノンアルコールビールならともかく
自動車もアクセルを踏むだけで殺人ができるけど、本来の用途が存在するから大丈夫みたいな感じかな?銃は殺す以外の使い道がない。そしてそんな簡単殺人道具が蔓延してるアメリカでもいじめはなくならないから不思議
私は「うひょー!すげー!」という感想だったな
そんなことも知らなかったのかみたいなコメントがあるけど、頭で理解した気になっているのと、体験するのとでは全然違うという話だし、また自分の心のことすら自分で完全には理解できないという話でもある。
面白い感想だな。包丁でも人は死ぬが包丁を捨てたりしないよね、趣味だと違いはあるか
想像力ってやつだね。人という動物が持つ理性の原動力。どういう方向に転がるかはその人次第。
死を意識すると生がよりリアルになるので、想像というか妄想のくだらなさが一段と強くなり、そういうのは時間の無駄なので捨てたくなるって話じゃないの?
“趣味であるから想いも終わりのやり方もヒトそれぞれだ”
おれもグァムで撃ったことある。44口径を撃った隣のレーンのひとが衝撃で手が固まり銃を握ったまま後退りしたときスタッフ全員が、瞬間、腰の銃に手をかけ緊張した空気になって「人殺しの道具」って実感したな。
私も海外で撃ったことあるけど撃ったのが22口径の拳銃だったせいか、あまりこういう感覚はなかったな。
知らない方がロマンを抱けるっていうのはあるのかもしれない
“「可能な限り少ない労力で、生き物を殺傷するための道具」という事実を身をもって知って気持ちが冷え切ってしまったのかな”それを意識せずにガンマニアやってたのか?
実銃撃った経験があって外して急所に当たらない絶対の自信で蘭撃ったコナンは相当ヤバいヤツだな…
甘すぎる。銃持った殺人鬼が玄関に来たら?バーで飲んでたら銃を乱射する人がいたら?銃で応戦するしかないでしよ。好きとか嫌いとか言ってる場合じゃない。愛する人を守るための一番頼りになる護身術なのだ。
そこから更に魅了される人の割合ってどのくらいなのだろう
そんな人ばかりだったら全米ライフル協会は前世紀のうちに解散していたろうけどな…。/「ずっと憧れていたけど、いざ体験すると現実の前に熱が冷めてしまう」というの、いろんな分野でありそう。仕事とか、恋とか。
銃はアレ、マジでやばいからな。あんな危険物は戦場以外にあってはいけない。流通してはいけない危険物
これはどっちが良いとかでは無くどれだけ自分事として捉えられるか、エンタメとして捉えられるかの差だろうな。人によっては初めて1人で車で公道に出た瞬間に怖くなって止めたとかも全然あるっしょ
車も人を殺せる道具だけど、人型の模型を轢いてみて、その感触や衝撃を実感する機会は普通ないからな。/もし教習所とかでそういう機会があったら、運転免許取るの止める人は多いのでは。
鉄砲撃ちたくて自衛隊に入ったダンナは、生きてるものは撃ちたくないと言ってた。が、クレー射撃とかは普通に楽しんだ模様。AIさんは今後はFPSで重さや反動や撃たれた衝撃が体験できるようになるかもと言ってた。
車については、すべての角から子供が飛び出してくるような気がして(現実的にあり得る)ひき殺した子供の遺族に謝罪に行って罵られる映像が頭の中をグルグルしてしまい、免許取得後はペーパードライバーになり、返納
「車とは違う」?殺人機械を扱っている事実を正当化したいだけでしょ。何にも違わない(禁止しろと言いたいわけではなく心持ちの問題)
「可能な限り少ない労力で、生き物を殺傷するための道具」銃は反撃されるリスクがあるけどドローンだと一方的に殺傷できる。TBS NEWS DIG Powered by JNN「ゲームを操作するように人の命が奪われる」https://youtu.be/bDDvZnPEyBc?t=103
スコップ、シャベルマニアとして国防の一助になる道が残されている。
あなたたちの中で銃に憧れを持ったことのない者が、まず、この者に石を投げなさい
鼓膜に響く音がゲームや映像と全く違う感動はあったよ。フライパンとかなんか的になるもの持ってった方がいいよ、射撃場は汚いトイレとシューティングレンジしかないから
扱いやすいと言われるグロックでさえちゃんと構えないと肩外れそうな衝撃来るし、45口径は下手に扱うと腕折れそうだし、あんなんで撃たれたらそら死ぬし防弾チョッキ着てても骨ぐらい折れるわと思う。
憧れで終わらせたほうがいい場合もあるのかもしれないね…。
そんなのシンプルに想像力や共感力が足りていないとしか思えない
弓道やってたけどまぁそもそもこれも人殺せるけどね… なお実銃ではデザートイーグルを撃ったことある すごい衝撃だった
私もオーストラリアで触ったけど、当たらないわ振動凄まじいわ、武器として不便だなと思った。(チェーンで固定してあったので吹っ飛ばずに済んだなと)もっと軽い銃だと気持ち違うんだろうな
俺もFPS好きだったけど、ハワイで実弾撃ったら銃の恐ろしさに気づいた。戦場に行った兵士に心のケアが必要になるのはわかる。
殺人傷害以外の機能目的を持たないって所は刀も同じよね。
憧れてた人と付き合ったら現実が見えて急に冷めたみたいな…
こういう話で想像とリアルの差見せつけられると車の自動運転とかAIが人間の仕事奪うって話が嘘くさく思えてくる。
鉄オタがなぜ銃を? なんか関係あるの?と開いたら銃オタだった。老眼ってやあね。
自分も若いころ欲しい漫画とか無茶苦茶探し回って買っても1回読んだら満足して売ってしまったりしていたので、冷める気持ちはわかる。
"guns don't kill people, people do" をどう受け止めるかという話なんだろうけど、安楽死合法化の話と似てて、道具が有り、ある方向の空気が濃厚な時に「自由意志」だけで行動し続けられる人がどれだけいるのかと思ってしまう
自衛隊でバンバン実弾打ってたやす子が、めちゃくちゃ楽しそうにエアガン打つ動画上がっててほっこりする。というか射撃がうますぎてやばい
なぁにモラルある人間気取ってんだよぉ。最近おかしいよ?体調悪い?
9mmのマガジンを1つ空にするのもしんどくストレスがあったけどまだミリオタガンオタを続けてるよ。アメリカ在住だったら実銃を買ってる。
グアムとかだと馬鹿が多すぎて、弱装弾とワイヤーで括った銃で撃つとか聞いたんだけど。自分もラスベガスで一通り撃ってみたが、テロリストの銃を奪っても話にならないことが分かった。マンガの主人公にはなれない
街中で、エンジン吹かしてる車・バイクの大半はサーキットで走ったことが無い。レースシーンを知らずに装備を真似る、ミリタリーを知らずに着こなしを真似る。/ 良し悪し問わずファッションとして好きだったのだろう
まずグアム行って青い空と海を放置して銃撃ってみたいというのがよくわからんのでそのレベルで「人による」のでは
なるほどねえ。キャッキャできちゃう人との違いはどれほどその道具や目的と真摯に向き合っているかの違いだろうね。
自身が興ざめしたからといってその趣味に懐疑的な内容の投稿って、今も継続してる人はいい気がしないでしょうね
俺ははじめてfpsで人に当てたときガチで飛び上がったんだが?
国内で「蔵から出てきた」という拳銃を持たせてもらったけどすぐに警察へ行くように勧めた(40年前)。実銃は国外で別件に合法的に撃ったけど真摯じゃなく想像力が無く意識も低いのでまだ銃オタ!
何回か撃ったことあるけど俺はこういうのは無かったかな…… 一回耳栓忘れて耳が痛かったなーくらいしかない
ナイフや包丁はどうなんだろう。身近にある人を簡単に傷つけられる道具だけど。恐れる人は恐れて料理もできないとは聞いたことあるけど。
ドリフターズのノッブの「銃の本質は恐怖、あの音と煙があがると誰かが死ぬ」ってセリフは経験から生まれたのかなと思った
まともな人
実銃打つとそれに酷似したものを他人に向ける行為に対する嫌悪感・忌避感が出るのはなんとなく感覚として分かるかも。
どんだけ機能やデザインが優れてても殺傷兵器だと思うと受け入れられなかったわけね。逆のパターンもあるしわからんもんだ
この人は銃への熱量があったのに、それがなくなったと言ってる。そもそも無い人にはわからない感覚だろう。/それまでは何らかの意味で理想化された観念だったのよね。
ラスベガスで撃ったことがあるが、とりたてて刺さることも尾を引くことも無かったな。自分はこのあたりの感性が鈍いのかもしれない。
ラスベガスでいろんな銃撃たせてもらって男子的な銃へのあこがれみたいなのは消えた。毎日愛車を洗車してた友達も、途上国行って帰ったら車に全く興味なくなった。車は人を運ぶ道具に過ぎないとわかったからだって
銃だから「精神の倫理機構が働いて辞めた」的な美談になっているが、趣味が冷める例は私生活でごまんとある
趣味にしてることも、実物撃つという体験で心境変わることもどちらも否定される話ではない
三八式歩兵銃どのに謝れ!
どんなものなのか撃ってみたいな
深い話だった
一方、石原慎太郎は実戦でゲーム感覚で大砲を撃とうとした https://blog.goo.ne.jp/buidoinhat/e/1c74f54bf38725bc1d52589ee2d3ca28 (の中の「1.ベトナム戦争での卑劣さ」)
職場で元アイドルを雇用した結果アイドルオタクをやめてしまった経営者さんの話と重ね合わせた。似てる。
そうかなーw オレも学生の時卒業旅行でグアム行って実銃打ったけど、そーんなに消沈しなかったなー。社会人なってカネ持ったら、M16Aのエアガン買いに行ったしなーww
実銃射撃を体験しても、「殺傷武器であり人に向けて撃ったら殺してしまう」と実感する人と「実物は圧倒的に破壊力がある」ところだけを体感する人といるのかも。後者が間違ってる訳では必ずしもない。
目を逸らしてもなくならない。
銃オタだったけどグアムの実銃射撃に行って帰国したら、エアガンやモデルガン、銃器や軍事に関する月刊雑誌も処分した
高校までゲーム無しだったからゲーム屋さんになったり、高校まで箱入り娘的女子校だったからAV監督になる…の逆バージョンであろうか
日本には猟銃はすごい数あって駆除が目的としても多くの人がそのために努力してる エアガンとかモデルガンは基本遊びのジャンルだからかな
めだかボックスに登場する三年十三組の「殺人衝動」の異常を持っていた験体名「枯れた樹海(ラストカーペット)」の宗像形かな?
少年兵はサバゲーを知らない
俺も本当にモビルスーツに乗れたらガンダム熱が一気に冷める気がする
機械の操作は訓練や慣れで何とかなるかも知れないが、銃は目的が「殺傷」に至る物である以上、それを上回る何かが無いと行使する気にならない。引き金を引いた先にある結果が恐ろし過ぎる。
クルマも、ちょっと気を抜けば余裕で人を殺せる乗り物だぞ。
俺も少年時代はモデルガンとか月刊誌GUNとか買ってたけど社員旅行で撃った時は怖かった。しかし一緒にいた別部署のガンマニアはM16をフルオートで撃ってて、怖くない人もいるんだなと。
なぜ鉄オタが射撃訓練を・・・?と思い思案したが大きな勘違いであった
漫画やら映画でみるもの・・・ってことなのかな。
トランプやサンクチュアリ教の人たちがこれを使って殺したいが来るんだろうね(´・_・`)
射精したら賢者状態になりました。をかっこよく言ってますね
引き金を引くのが指一本で簡単すぎるんだよね。スリッパでゴキブリを叩き殺すより簡単。こんな簡単でいい訳ねえだろって気分になる。
禁じられた果実、時に最も苦い現実を教えてくれるのですわね。
全く理解できなくて大変興味深い。最初から人殺しの(しかも命を奪う以外の用途がほとんどない)道具だし、大きさ言うなら銃弾より小さい針でも人は殺せる(大変難しいが)
何にでも言えるよねー。学歴とかさ。/ちょっと読み違えてるか。
それはそれ、これはこれと区別出来ない人は何やっても危険だと思う。
サバゲ好きだけど実銃撃ってみたいと思ったことない。あれは人を殺す道具。サバゲのエアガンはゲームとしての道具。似て非なるもの。剣道の人が真剣持ったら剣道やめんのかって話。ごっちゃにする方がどうかと思う。
韓国の射撃場行った時は楽しかったな。
分かる。あんなに変態妄想が大好きだったのに初体験したらこんなものかと冷めてしまった(違
車と違うのは純粋に「殺すための道具」だということ。大概の人は殺すことに耐えられない。
知人で法執行機関所属で銃ヲタという人は複数いるので、まあ人それぞれなんだろうねえ。
うーん? 撃ったことはあるけど、大して感想が無かったな。『あ痛っ』て感じだった。思ったより手が痺れる。まあ、人体に穴開けるだけの運動エネルギーを手と肩で支えるんだからそんなもんなのだろう。
そもそも実用機械はカッコいいので、そこに美を見出すのは普遍的と言ってよい。殺人・戦争に反対するのはもちろんよい。これらが両立するのは宮崎駿を代表として明らかと思う
グアムで銃を撃ったのは何十年も前だけど、何度もエアガンやモデルガンを買おうと思って今まで買わなかったのは本物を撃った経験の影響はある気がする。オモチャでは満たされないし、本物は怖い。。
15歳の時まだ民族戦争が終わった直後のクロアチアで、近所のおっちゃんが持ってたピストル打たせてもらったな。簡単だった。
こんな奴かなり少数だぞw
蛙化現象かな?
実銃を模しているとは言え実物を知らないからオモチャ扱い出来たしニコニコ笑って楽しめたけど、実物を使った後だと模型でも危険物という意識が頭をチラついて真顔になる感じ、分かるわ。
『ごっつええ感じ』でハワイだかグアムだかロケした際、「チャカ撃ちに行こか」と射撃場でキャッキャしながら実銃弾く浜田の横で、殺人兵器を目の当たりにしたYOUが号泣してたのを思い出すなど
毛利甚八・谷口ジロー「N.Y.の弁慶」は銃を使わない殺し屋の物語なのだが、その理由が「銃は遠いところで人が死ぬ」というものだった。たぶんこの話題と本質的につながる話だと思う。傑作ですのでご一読を
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」案件かな/リプ「本物に触れるとモデルガンとかはあくまでレプリカだと感じられてしまって…とはまた違うのかしら」こういうのもありそう
日々の訓練、高い倫理的な監視、すなわち軍や警察のような環境でもないと事故で自分自身も傷付けるし本当に危ない。近年のSIGハンドガンの暴発の話題など、思想どうこうではなく一般人には難しすぎる、と思う。
まぁわかる。一方で軍用機や艦船だと(撃たんけど)、その質量や大きさに圧倒されて「え、このデカいモノがこんなに高速かつ滑らかに動くの?まじで?」ってなるから国のシンボルになっちゃうのもわかる
撃たなきゃわからないとか本当に銃オタなの?本当にただ単にかっこいいアイテムとしか認識してなかったのか。刀だって人殺す為だけの道具だし戦車や戦闘機もそう。ガンダムだって人殺すためだけの機械だ。認識が浅い
同様に海外で射撃体験した知人は、銃痕の付いた的(紙製)を宝の様に持ち帰ってた。人それぞれだろう。
スルーされてるけどまとめ内に公園でエアガン撃ちまくってた人がいて怖い。
アメリカ人とか、日本に長くいて絶対実銃じゃないってわかってても、モデルガン向けられるとヒャーって言うもんね|trigger discipline できてない人とか見るとドキドキする
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」ってヤツですかね。オモチャの銃であっても。
ライフルとかロケットランチャーよりハンドガンの方がなんか怖いよな
わかる。おれもシューティングレンジで実際に銃を撃った時は怖かった。
ミリオタなんだけど、漫画・小説・アニメ・映画から入ったので、悲惨さとの葛藤が初期に刷り込まれてる気がする。ゲームやサバゲー、レプリカから入るとそれが薄いんじゃないかな
「銃オタ」を自称して、そこの想像力ないのすごい
アメリカ在住で実銃を撃ちまくってるガンマニアのインフルエンサーもいるしな。
メル・ギブソンが「リーサル・ウェポン」で撃つ度にビクッと眼を瞑ってたのを思い出した(訓練してもダメだったらしい)、撃ったことないけどとんでもない衝撃らしいから衝撃のデカさに嫌になる可能性はあるな。
何より銃犯罪が身近にあるはずのアメリカの一般市民が銃を手放せないのはなぜか
みんなまともな感想を言ってて凄い。自分は特に何も思わなかった。
私もグアムバンバン経験者で、バンバン撃ってる分にはなるへそ衝撃がぁーとかだけど、的は紙とはいえ人の形で、我に返った/機能美は好き
趣味に冷めるのは様々な理由はあるだろうけど、その程度の事も考えずに趣味やってたの?という疑問は残るよな/グラマンに追いかけ回されて一生アメリカ嫌いだった石原慎太郎、爆弾落とされながら軍用機大好き駿
人によるとしか。
本物とは違うオモチャが要らなくなっただけでは? ビールが飲めるようになった大人がわざわざ子供ビールを買ったりしないように、全然違うものは代替品にはならない。ノンアルコールビールならともかく
自動車もアクセルを踏むだけで殺人ができるけど、本来の用途が存在するから大丈夫みたいな感じかな?銃は殺す以外の使い道がない。そしてそんな簡単殺人道具が蔓延してるアメリカでもいじめはなくならないから不思議
私は「うひょー!すげー!」という感想だったな
そんなことも知らなかったのかみたいなコメントがあるけど、頭で理解した気になっているのと、体験するのとでは全然違うという話だし、また自分の心のことすら自分で完全には理解できないという話でもある。
面白い感想だな。包丁でも人は死ぬが包丁を捨てたりしないよね、趣味だと違いはあるか
想像力ってやつだね。人という動物が持つ理性の原動力。どういう方向に転がるかはその人次第。
死を意識すると生がよりリアルになるので、想像というか妄想のくだらなさが一段と強くなり、そういうのは時間の無駄なので捨てたくなるって話じゃないの?
“趣味であるから想いも終わりのやり方もヒトそれぞれだ”
おれもグァムで撃ったことある。44口径を撃った隣のレーンのひとが衝撃で手が固まり銃を握ったまま後退りしたときスタッフ全員が、瞬間、腰の銃に手をかけ緊張した空気になって「人殺しの道具」って実感したな。
私も海外で撃ったことあるけど撃ったのが22口径の拳銃だったせいか、あまりこういう感覚はなかったな。
知らない方がロマンを抱けるっていうのはあるのかもしれない
“「可能な限り少ない労力で、生き物を殺傷するための道具」という事実を身をもって知って気持ちが冷え切ってしまったのかな”それを意識せずにガンマニアやってたのか?
実銃撃った経験があって外して急所に当たらない絶対の自信で蘭撃ったコナンは相当ヤバいヤツだな…
甘すぎる。銃持った殺人鬼が玄関に来たら?バーで飲んでたら銃を乱射する人がいたら?銃で応戦するしかないでしよ。好きとか嫌いとか言ってる場合じゃない。愛する人を守るための一番頼りになる護身術なのだ。
そこから更に魅了される人の割合ってどのくらいなのだろう
そんな人ばかりだったら全米ライフル協会は前世紀のうちに解散していたろうけどな…。/「ずっと憧れていたけど、いざ体験すると現実の前に熱が冷めてしまう」というの、いろんな分野でありそう。仕事とか、恋とか。
銃はアレ、マジでやばいからな。あんな危険物は戦場以外にあってはいけない。流通してはいけない危険物
これはどっちが良いとかでは無くどれだけ自分事として捉えられるか、エンタメとして捉えられるかの差だろうな。人によっては初めて1人で車で公道に出た瞬間に怖くなって止めたとかも全然あるっしょ
車も人を殺せる道具だけど、人型の模型を轢いてみて、その感触や衝撃を実感する機会は普通ないからな。/もし教習所とかでそういう機会があったら、運転免許取るの止める人は多いのでは。
鉄砲撃ちたくて自衛隊に入ったダンナは、生きてるものは撃ちたくないと言ってた。が、クレー射撃とかは普通に楽しんだ模様。AIさんは今後はFPSで重さや反動や撃たれた衝撃が体験できるようになるかもと言ってた。
車については、すべての角から子供が飛び出してくるような気がして(現実的にあり得る)ひき殺した子供の遺族に謝罪に行って罵られる映像が頭の中をグルグルしてしまい、免許取得後はペーパードライバーになり、返納
「車とは違う」?殺人機械を扱っている事実を正当化したいだけでしょ。何にも違わない(禁止しろと言いたいわけではなく心持ちの問題)
「可能な限り少ない労力で、生き物を殺傷するための道具」銃は反撃されるリスクがあるけどドローンだと一方的に殺傷できる。TBS NEWS DIG Powered by JNN「ゲームを操作するように人の命が奪われる」https://youtu.be/bDDvZnPEyBc?t=103
スコップ、シャベルマニアとして国防の一助になる道が残されている。
あなたたちの中で銃に憧れを持ったことのない者が、まず、この者に石を投げなさい
鼓膜に響く音がゲームや映像と全く違う感動はあったよ。フライパンとかなんか的になるもの持ってった方がいいよ、射撃場は汚いトイレとシューティングレンジしかないから
扱いやすいと言われるグロックでさえちゃんと構えないと肩外れそうな衝撃来るし、45口径は下手に扱うと腕折れそうだし、あんなんで撃たれたらそら死ぬし防弾チョッキ着てても骨ぐらい折れるわと思う。
憧れで終わらせたほうがいい場合もあるのかもしれないね…。
そんなのシンプルに想像力や共感力が足りていないとしか思えない
弓道やってたけどまぁそもそもこれも人殺せるけどね… なお実銃ではデザートイーグルを撃ったことある すごい衝撃だった
私もオーストラリアで触ったけど、当たらないわ振動凄まじいわ、武器として不便だなと思った。(チェーンで固定してあったので吹っ飛ばずに済んだなと)もっと軽い銃だと気持ち違うんだろうな
俺もFPS好きだったけど、ハワイで実弾撃ったら銃の恐ろしさに気づいた。戦場に行った兵士に心のケアが必要になるのはわかる。
殺人傷害以外の機能目的を持たないって所は刀も同じよね。
憧れてた人と付き合ったら現実が見えて急に冷めたみたいな…
こういう話で想像とリアルの差見せつけられると車の自動運転とかAIが人間の仕事奪うって話が嘘くさく思えてくる。
鉄オタがなぜ銃を? なんか関係あるの?と開いたら銃オタだった。老眼ってやあね。
自分も若いころ欲しい漫画とか無茶苦茶探し回って買っても1回読んだら満足して売ってしまったりしていたので、冷める気持ちはわかる。
"guns don't kill people, people do" をどう受け止めるかという話なんだろうけど、安楽死合法化の話と似てて、道具が有り、ある方向の空気が濃厚な時に「自由意志」だけで行動し続けられる人がどれだけいるのかと思ってしまう
自衛隊でバンバン実弾打ってたやす子が、めちゃくちゃ楽しそうにエアガン打つ動画上がっててほっこりする。というか射撃がうますぎてやばい
なぁにモラルある人間気取ってんだよぉ。最近おかしいよ?体調悪い?
9mmのマガジンを1つ空にするのもしんどくストレスがあったけどまだミリオタガンオタを続けてるよ。アメリカ在住だったら実銃を買ってる。
グアムとかだと馬鹿が多すぎて、弱装弾とワイヤーで括った銃で撃つとか聞いたんだけど。自分もラスベガスで一通り撃ってみたが、テロリストの銃を奪っても話にならないことが分かった。マンガの主人公にはなれない
街中で、エンジン吹かしてる車・バイクの大半はサーキットで走ったことが無い。レースシーンを知らずに装備を真似る、ミリタリーを知らずに着こなしを真似る。/ 良し悪し問わずファッションとして好きだったのだろう
まずグアム行って青い空と海を放置して銃撃ってみたいというのがよくわからんのでそのレベルで「人による」のでは
なるほどねえ。キャッキャできちゃう人との違いはどれほどその道具や目的と真摯に向き合っているかの違いだろうね。
自身が興ざめしたからといってその趣味に懐疑的な内容の投稿って、今も継続してる人はいい気がしないでしょうね
俺ははじめてfpsで人に当てたときガチで飛び上がったんだが?
国内で「蔵から出てきた」という拳銃を持たせてもらったけどすぐに警察へ行くように勧めた(40年前)。実銃は国外で別件に合法的に撃ったけど真摯じゃなく想像力が無く意識も低いのでまだ銃オタ!
何回か撃ったことあるけど俺はこういうのは無かったかな…… 一回耳栓忘れて耳が痛かったなーくらいしかない
ナイフや包丁はどうなんだろう。身近にある人を簡単に傷つけられる道具だけど。恐れる人は恐れて料理もできないとは聞いたことあるけど。
ドリフターズのノッブの「銃の本質は恐怖、あの音と煙があがると誰かが死ぬ」ってセリフは経験から生まれたのかなと思った
まともな人
実銃打つとそれに酷似したものを他人に向ける行為に対する嫌悪感・忌避感が出るのはなんとなく感覚として分かるかも。
どんだけ機能やデザインが優れてても殺傷兵器だと思うと受け入れられなかったわけね。逆のパターンもあるしわからんもんだ
この人は銃への熱量があったのに、それがなくなったと言ってる。そもそも無い人にはわからない感覚だろう。/それまでは何らかの意味で理想化された観念だったのよね。
ラスベガスで撃ったことがあるが、とりたてて刺さることも尾を引くことも無かったな。自分はこのあたりの感性が鈍いのかもしれない。
ラスベガスでいろんな銃撃たせてもらって男子的な銃へのあこがれみたいなのは消えた。毎日愛車を洗車してた友達も、途上国行って帰ったら車に全く興味なくなった。車は人を運ぶ道具に過ぎないとわかったからだって
銃だから「精神の倫理機構が働いて辞めた」的な美談になっているが、趣味が冷める例は私生活でごまんとある
趣味にしてることも、実物撃つという体験で心境変わることもどちらも否定される話ではない
三八式歩兵銃どのに謝れ!
どんなものなのか撃ってみたいな
深い話だった
一方、石原慎太郎は実戦でゲーム感覚で大砲を撃とうとした https://blog.goo.ne.jp/buidoinhat/e/1c74f54bf38725bc1d52589ee2d3ca28 (の中の「1.ベトナム戦争での卑劣さ」)
職場で元アイドルを雇用した結果アイドルオタクをやめてしまった経営者さんの話と重ね合わせた。似てる。
そうかなーw オレも学生の時卒業旅行でグアム行って実銃打ったけど、そーんなに消沈しなかったなー。社会人なってカネ持ったら、M16Aのエアガン買いに行ったしなーww
実銃射撃を体験しても、「殺傷武器であり人に向けて撃ったら殺してしまう」と実感する人と「実物は圧倒的に破壊力がある」ところだけを体感する人といるのかも。後者が間違ってる訳では必ずしもない。
目を逸らしてもなくならない。