前の業者名書く必要ある？
入札で最低制限価格？を下回ってるけど、通しちゃったんだ。それだと、こんな事態も起こるね。
図書館は万博みたいに中抜きで関係者が儲けられないからな。旨味の無いインフラ整備に税金は使えないってのが維新の価値観なんだろう。
“民間委託は2007年度から始め今年3月まで図書館流通センターが受注"今回は者間の競争を確保する観点からどう業務に取り組むかの提案書も審査する総合評価方式をやめ、金額がベースとなる一般競争入札に変更”
（ 国立大学援助や図書館経費を削減しながら私立高校授業料は青空天井で補助するという脳回路。国立大学援助けずってインターナショナルスクール無料にするのかと小一時間 )
維新とトランプってそっくりなんだよな
大混乱ってw 維新支持してたやつらが今更慌てふためいてるのはどやねん。さっさと連中を降ろせよ。こうなるのは必然だったろ。クレームは図書館でなく行政だろこの場合。
2505100600 総合評価方式を止め金額ベースで一般競争入札に変更 応札2社 流通センターより9500万円低い約4億2200万円でバックスグループ
“業務の民間委託の弊害が浮かんできた”いや博報堂の弊害だよ(´･_･`) “NPO法人が”法人名を出していけないってルールが東京新聞にはあるのかな。前の業者も民間だよね、博報堂批判できないから民間の弊害とかかな？
大阪市民からすれば別にそれでいいってことでしょ。そもそも本読むとかかしこぶっていけすかないみたいな県民性のところだし。
"株式会社バックスグループ公式サイト。営業支援・販売促進・セールスプロモーションに特化した、質の高い人材アウトソーシング事業を展開し" (笑)(笑い事じゃない / 財政ポピュリズムだな。予算削って支持拡大に使う
大阪人は、テレビで橋本見てればいいと思う。図書館はいらんでしょ。大阪以外はもっと真剣に考えるべきだと思う。
維新は大分前から図書館業務はAIで代替出来ると主張してたんだから今こそAIを活用させるときだと思います
自分で考えるような博学な人より上からの言葉を盲信してくれる人の方が管理しやすいしスピーディだからな。それ民主主義とは相反する考えだけども。維新はそんな思想大好き。だから本もそんなにいらないって考え。
なんでも値切ればええってもんちゃうで。
一般競争入札ならそら価格大正義やろ
大阪と兵庫が壊れていく
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大阪のことに口を突っ込んでるなよとは思う
維新の会は文化芸術は憎いが教育には熱心（建前だけは）というカラーの政党なんだけど、橋下徹時代からとにかく図書館を削減しようという政策を続けてるのがよく分からない。
市民がそれを選択したことになるか
東京中日と産経の記事は割り引いて読まないと。
多分、維新を支持する人は図書館で本を借りることは少ないと思うので、今回のトラブルには関心がないと思います。
値段だけで選んだ業者に多くを望んではいけない。
本を棚に戻せない、棚から本を探せないって…ド素人でも集めてきてんの？
バックスなんて兵隊の頭数を揃えた力技は得意だけど、それ以外は雑としか言えない印象の企業。まさに悪い意味でのリクルートの劣化コピー。
オンラインで電子データの貸し出しにすればいけるかもしれない、、子育て中の家庭にはいいかも
請け負った博報堂グループの民間会社がクソなだけで外部委託自体は問題ではないと思うが。請け負う能力もないのに手を挙げるなとしか。結局安かろう悪かろうなのでコスト削減を外野がうるさくいうのも考えもの。
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業者と不正な癒着でもあった？今後は、力不足の劣悪業者には躊躇い無く門戸を閉ざすべき。〉「同水準の経験を求めると「門戸を閉ざすことになりかねない」ことから貸出数の実績は年間37万点以上を条件に」
さすが大阪市、アメリカの先を行ってるね
いい話
総合評価方式から最低価格方式になれば そりゃこうなるよ 入札方式の違いを誰主導でやったのかを調べて欲しい
選挙民から考える頭を奪う維新の施策は功を奏したと言える。
つまり安かろう悪かろうで請け負ったアホが社会的に死ぬ程度の地獄がアホと維新の両方に降りかかるのが今後のためである、と。
万博のために中華バスウン百台税金で購入したり中抜き9割越えの仕事の発注はいくらでもできるのに、税金の優先順位が糞すぎる
薬師院はるみ先生らしい指摘＞“書棚に本を戻す「配架」を業務委託していること自体も問題視する。市職員が関われる業務が「ぶつ切り」になるからだ。”
どう業務に取り組むかの提案書も審査する総合評価方式をやめ、金額がベースとなる一般競争入札に変更。応札したのは2社で、図書館流通センター(会社名)より9500万円ほど低い約4億2200万円を提示…。
若手デザイナーに設計させた箱物に流行りの書籍（ガイドブック、雑誌類）を品揃えし、手の届かぬ書架の高みにはハリボテの叢書を並べ、カフェ付TSUTAYAが営業する高齢者には敷居の高い図書館が維新が目指す文化振興。
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TRCはスタッフを残さず去るから、後に入るべきじゃないんですよ
悪いけど、所詮迷惑被ってるのは大阪市民だろうから、自分たちで選んだ図書館サービスになったというだけだよね
「2007年度から始め、今年3月まで図書館流通センターが受注〜提案書も審査する総合評価方式をやめ、金額がベースとなる一般競争入札に変更〜流通センターより9500万円ほど低い約4億2200万円を提示したバックスグループ」
【文化ではメシは食えんし、票も取れん。金食い虫だし、まずは文化を切れ】が創立当時からの維新の一貫した態度だから驚くにあたらないね。
金額に見合ったサービスになっただけでは？行政に市場経済を持ち込めば民間と同じことが起きるのは当然。これが大阪人の選択だったんじゃないの？
維新の方針としては徹底的に国民を愚かにしてコントロールする方針なので、文化施設を削減する。自分の地域が大阪のようにならないようにしないと。
大阪維新さんはホントに文化行政に向いてない。美術品を駐車場に放置して毀損したり大阪市音楽団を手放したり。今度は図書館で混乱。必要なコストまで削って本質をぶち壊してばっかり。ペンペン草も生えなくなるぞ。
id:takahire_hatene 「大阪人は、テレビで橋本見てればいいと思う。図書館はいらんでしょ」←センスのない頭の悪そうな大阪差別。橋下の漢字も間違ってるし、お前本読んでてもその程度かい。
品質の信頼を落としたいなら別に問題ないと感じた
物流や通販はIT化が進み必要なタイミングで自動的に出荷できるようになっているのにな。ひとが在庫管理して仕分けするのは昭和までにしてくれ。そんな仕事に価値はないから。
生成AIでどうやって代替すんの？配架できるもんならやってみな
予約された本をなかなか見つけられず、数日かかる場合があることと、返却された本を戻す書棚が分からず、なかなか並べ直せないこと > Amazonじゃないがロボットにやらせた方がよほどマシではないか。
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維新の公務員シバキ･身を切る改革路線を市民/府民は支持しているのだから、図書館なんかに金をかけるなというのが多数派で、当然本件も拍手喝采だろう。万博と違い府外の人間には無関係。生暖かく見守るのみ。
“総合評価方式をやめ、金額がベースとなる一般競争入札に変更。” あーね…
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↓本当に「維新は大分前から図書館業務はAIで代替出来ると主張して」るの？流石にそれは愚かすぎる。生成AIが一番苦手な「お堅い仕事」じゃん、なんとなくで配架されたら一巻の終わりだよ。
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こんなの単純に安く受託したところの瑕疵責任でしょ。博報堂なら立憲民主党の広告主だからこのままではわざと怠慢な仕事してるんじゃないの？ってまで言ったほうがいいよ。質の低い仕事を提供するブランドかしら？
図書館は福祉。貧しい人向け。金持ってるやつは買えw買ってくれ。
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ブコメに出てる会社のサイトをみると、図書館を含む公共サービス受付も元々やってる模様。実績は不明。｜顧客向けの豊富な人材と信頼と実績！訴求と、スタッフ採用向けの未経験でも安心！が同じサイトにあって苦笑
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総合評価方式は癒着の温床でしょ。評価が曖昧になって、税金を電通、博報堂、関係先企業（パソナ）などに流す口実に使われるじゃない。
「反抗的な大学は潰しちゃうぜ！」の時代だし
大阪は崩れていくんだろうね。政治が悪いと文化やインフラが破壊され国が崩れる。日本自体も崩落の一途だけど、ひと足お先に大阪がいきますね〜という様相。府民の目覚めはもう来ないんだろうなぁ…まぁ全国同じか…
仕方ないでしょ。安物買いの銭失いなんだから。
一般競争入札にしたらこうなるのは火を見るより明らかであって、何を考えてこんな事をしたのかがマジで理解出来ない。
フィクションだが「税金で買った本」の白井さんたちがぶち切れている様子が頭に浮かんだ
もう図書館無くしたら？ 必要ないでしょ大阪には。部落関連の詳細が書かれた古書も焚書できて一石二鳥
民間委託事業、この数年の急激な人件費高騰で「受け負け事案」がちらほらあるとは聞くね。
維新の吉村のアホヅラ見てたら分かるやろ
どの予算が本当に必要か精査せずバサバサ切りたがる維新、議員が不祥事を起こしまくってる雑な人選と根っこは同じですよね
“仕事が始まると、習熟不足があらわになった。バックス社はスタッフの追加採用を進め、今は1日30人余りが勤務するという。同社は...対応の詳細は守秘義務を理由に答えなかった”
"どう業務に取り組むかの提案書も審査する総合評価方式をやめ、金額がベースとなる一般競争入札に変更。" 一般競争にするなら入札参加資格の要件を実務重視にしないとダメってことか
大阪市民が本借りられなくなって困ってるのに関しては、公務員しばきで人気を集め今も公共分野を「コスト削減、公から民へ」の維新を圧倒的支持する大阪市民の選択の結果だから仕方ない…「吉村はんようやっとる」w
行きつけの図書館は委託になってからレファレンスのレベルが明らかに落ちたよ。専門の司書がやってるのとは違うのでもう聞くのはやめた(語句で検索して、こういうのありますねと結果見せられるだけなら自分でやる)
“2025年5月10日” 東京新聞にも。都議選は維新の議席ゼロで
予約した本が借りられない、本が書棚にない…市立図書館が大混乱 大阪維新「文化行政」コスト削減の結末：東京新聞デジタル
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