どの層に向かってどんな文章を書くのかというのも大切ですよね…と思ったけど、それって世の中の教養水準に左右されるしもしかしたらこれからは長文を読める人が希少種になるのかもしれない。
だからどうした、という話ですが。
“役に立つ文章(または、役に立ちそうな情報)”別に役に立ちたいわけでなく自主的に書いてたものを勝手に参考にしてた人達が今回のは参考にならなかったなとか言い出すのに萎えて書くのやめたの思い出した
おもしろーい?
面白さは時にお紅茶のようなもの、味わい方次第で変わるのですわね。
正直内容よりまず記事を開いてもらわなにゃ始まらん派で、その導線が上手い人は強いと思う。有名人が強いのもネームバリューでとりあえず読んで貰えるから。動画なら最初に目に付くサムネに凝るのが再生数UPへの近道
個人的には「面白くはないけど社会に必要ではないか」と思う情報発信を極力誠実にと心がけています。 https://note.com/brothert/n/naaa44e2b95c4 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/89475948.html https://note.com/brothert/m/m808cc1c6f6ed
技術を学ぶのは必須で、どれだけ面白い体験をしても希少な知識や独自の思想を持っていても、宣伝技術がなければネットのような関係性の薄い人の興味を引けないし文章技術がなければ読み終えるまで興味が持たない。
ブログを読まれたいだけなら「タイトルで煽る」「わざとツッコミどころを残しておく」なんて面白さ以外の邪道ノウハウもある。20年くらい前のブログブーム初期にはこうしたノウハウがよく語られていて参考にした記憶
私もそもそも面白さとは何だろうと思う。体当たり体験の希少性は一つの要素だけどウユニ塩湖行ったからとて必ず面白いかというと
俺たちはみんなモリタなんだよ。インターネットで勝ちたいんだよ。でも勝てる実力のある人間は一握りなんだよ
メモ
面白いアウトプット=演出家、面白い人=コミュ力が高い人、違うものを比べてしまったら、だから、どうしたになりそう。コミュ力の高い演出家は希少種で存在しそう
おれはおれのブログがすごくおもしろいしここにある条件を満たしてるとは思うけど絶望集落なままなんだよなあ。20年以上続けてるけどなにがあかんのかわからん砂は噛んでないと思う。ポトチャリコミック、よろしく。
自分は面白くなれなかったから強がって、面白いと思われたいと思いたくない
受け手に伝えることの意識と、あと試行回数もかなり大事だと思う。思考の垂れ流しは面白くないことが多いし、数を重ねて客観的なフィードバックを反映することで磨かれることも多い。稀に情熱一本で覆すこともある。
「面白かったのに面白くなくなった人」「あの話題さえしなければ面白い人」「観測されると面白くなくなる人」とか色々観測されますよね、ネットでは。ツイッター民でもブロガーでもブクマカでも。
このエントリは面白いと思いました(小並感)多くの人に読んでもらえないのは面白くないからだけではないかもってのは確かに。あとXのポストほんと面白くないのばっかりおすすめされるのなんとかならんかな
上に貼り付けたXのポストは宮崎駿がしゃべったとされるフレーズで、鼻につく感じがして好きになれないが、経験の広がりと、経験から想像力を汲み上げることを重視しているのはそうだろうなと思った。
僕は意図してはいないけど、16年くらい前の未熟なガンダムとかのアニメ感想の記事も再放送や無料配信のたびにアクセス上がってますね。
面白いアウトプットと面白い人、その生成/観測について - シロクマの屑籠
どの層に向かってどんな文章を書くのかというのも大切ですよね…と思ったけど、それって世の中の教養水準に左右されるしもしかしたらこれからは長文を読める人が希少種になるのかもしれない。
だからどうした、という話ですが。
“役に立つ文章(または、役に立ちそうな情報)”別に役に立ちたいわけでなく自主的に書いてたものを勝手に参考にしてた人達が今回のは参考にならなかったなとか言い出すのに萎えて書くのやめたの思い出した
おもしろーい?
面白さは時にお紅茶のようなもの、味わい方次第で変わるのですわね。
正直内容よりまず記事を開いてもらわなにゃ始まらん派で、その導線が上手い人は強いと思う。有名人が強いのもネームバリューでとりあえず読んで貰えるから。動画なら最初に目に付くサムネに凝るのが再生数UPへの近道
個人的には「面白くはないけど社会に必要ではないか」と思う情報発信を極力誠実にと心がけています。 https://note.com/brothert/n/naaa44e2b95c4 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/89475948.html https://note.com/brothert/m/m808cc1c6f6ed
技術を学ぶのは必須で、どれだけ面白い体験をしても希少な知識や独自の思想を持っていても、宣伝技術がなければネットのような関係性の薄い人の興味を引けないし文章技術がなければ読み終えるまで興味が持たない。
ブログを読まれたいだけなら「タイトルで煽る」「わざとツッコミどころを残しておく」なんて面白さ以外の邪道ノウハウもある。20年くらい前のブログブーム初期にはこうしたノウハウがよく語られていて参考にした記憶
私もそもそも面白さとは何だろうと思う。体当たり体験の希少性は一つの要素だけどウユニ塩湖行ったからとて必ず面白いかというと
俺たちはみんなモリタなんだよ。インターネットで勝ちたいんだよ。でも勝てる実力のある人間は一握りなんだよ
メモ
面白いアウトプット=演出家、面白い人=コミュ力が高い人、違うものを比べてしまったら、だから、どうしたになりそう。コミュ力の高い演出家は希少種で存在しそう
おれはおれのブログがすごくおもしろいしここにある条件を満たしてるとは思うけど絶望集落なままなんだよなあ。20年以上続けてるけどなにがあかんのかわからん砂は噛んでないと思う。ポトチャリコミック、よろしく。
自分は面白くなれなかったから強がって、面白いと思われたいと思いたくない
受け手に伝えることの意識と、あと試行回数もかなり大事だと思う。思考の垂れ流しは面白くないことが多いし、数を重ねて客観的なフィードバックを反映することで磨かれることも多い。稀に情熱一本で覆すこともある。
「面白かったのに面白くなくなった人」「あの話題さえしなければ面白い人」「観測されると面白くなくなる人」とか色々観測されますよね、ネットでは。ツイッター民でもブロガーでもブクマカでも。
このエントリは面白いと思いました(小並感)多くの人に読んでもらえないのは面白くないからだけではないかもってのは確かに。あとXのポストほんと面白くないのばっかりおすすめされるのなんとかならんかな
上に貼り付けたXのポストは宮崎駿がしゃべったとされるフレーズで、鼻につく感じがして好きになれないが、経験の広がりと、経験から想像力を汲み上げることを重視しているのはそうだろうなと思った。
僕は意図してはいないけど、16年くらい前の未熟なガンダムとかのアニメ感想の記事も再放送や無料配信のたびにアクセス上がってますね。