すごいけど、災害などが起きたら、ウランが漏れ出すってこと🤔?
「ウランは「酸化数」と呼ばれる化学的状態を3価から6価まで幅広く取ることができることから、2000年代初頭には、ウランを活物質とする蓄電池の概念が提案されました。」
素晴らしいですね。ぜひ売ってください。
なんか劣化してないやつを頼みたくなる
核燃料サイクルが事実上破綻した中で減損処理と最終処分を避けるために、商業的な価値を作って資産計上を続けるための理由付けとしてやっているのかな
経済性がなくても廃棄物を資源として利用できればバーゼル条約の対象から外れて国外で処分できますね。
“研究チームは、ウランを活物質とした蓄電池(ウラン蓄電池)の性能を明らかにすることにより、劣化ウランに新たな資源としての価値を生み出すとともに、原子力化学の技術で脱炭素社会の実現に貢献できると考え”
レドックスフロー電池なのね。 本来は高速増殖炉に入れようと思ってた劣化ウラニウムだろうけど、もんじゅは廃炉だし再処理施設の問題もあるしで、先行きがアレだからなあ。
原発の非常用電源とかに使えたりするんでしょうか。
プルトニウム電池があったから分からんでもない。あとは進行波炉とか完成すれば劣化ウランも燃料として使えて、既存の核廃棄物を1/10とかに減らせたり出来るんだろうけど、反原発で原子力やる人が減るのが問題
読んだ。
これが小型かつ高効率の核エネルギー源になるとモビルスーツに搭載できると
>ウランは「酸化数」と呼ばれる化学的状態を3価から6価。。化学的特性ならマンガンのほうがはるかにいいからこの研究はアリバイ作りだな。何とか自然分裂から電気エネルギーを取り出せないものか?
めっちゃ地下に設置して耐用年数過ぎたらそのまま使い捨ててもいいんじゃないか
誰もが気にするであろう安全性に関する記述が一切ないのがすごい。
今後の研究次第だが1.3Vって・・・Wh容量が大きければまだ可能性もあるけども。
大丈夫なのか?強い不安。やれそうだからやるは、どうなのよ?
“10回繰り返しても” あーね
受益者自身で原子力エネルギーの「負担と利益(リスク)」を負うなら何の文句も無いんだけどね。「原エネ界隈」は絶対に大規模な人口集中地や工業地区や商業地区(電力の大消費地)には原エネ施設つくらないからね。
「原発さえ無くせば原子力を考える必要もなくなる」的な人が増えたの厄介だと思う。科学分野では馬車が電気自動車になっても馬の生態や活用が、準惑星になっても冥王星が等研究はされ続ける。実用化は全然コスパが。
ブコメが鋭い
「劣化ウラン」は放射線はほぼ発せず、問題は重金属としての毒性が基本、重く安いが厄介者で国内には約1万6千トンの劣化ウランが保管され管理下でうまく使えるのなら悪い話でもない。まだ捕らぬ狸の皮算用レベル
ウランの電池とか安全なのかね?昔、どっかの国でウランの採掘させられた労働者のドキュメントみたいなのを観たけど。ヤバい後遺症になってたよ。
研究として筋が悪すぎないか
虚構新聞か……と思ったら違った。
純粋な化学的試みとしては興味深いねやるなら定置型か。にしても繰返し充放電10回て…つーかこれからっしょってか
とにかく重いイメージがある。資源としては弾頭くらいしか活用方法無いかと思ってた
「原子力蓄電池」と名付けたい。仕組み的に原子力全然関係ないけど。
なんだ、ジゴワットくらい出力があるのかと。
水を沸かせてタービン回す以外の発電ってすごない?
原子力電池ではなくて、充電できるんだ
絶対重いけどどこに使うんだろう
まだまだ実験室段階。とは言え劣化ウランの有効活用は良い事だと思うので研究は続けて欲しい
毒性は高いんですが、何にも使い道無いよりはと。高速増殖炉で使うのも実用化いつになるかわからんし/電池だからウランを消費して減ったりはしない。ただ倉庫に積んでおくよりは役に立つという話。
日本原子力研究開発機構
原子力やる人が減るのは反原発とか関係ないから。どうやったって儲からない産業を無理矢理公金で支えようったって限度があるってだけだから。
id:marilyn-yasu 電圧は1.3Vあればぶっちゃけ問題ないかと。車やUPSに使う鉛バッテリーだって、2Vのセルを6つ直列で組んで12Vにしてるし、数百Vのバッテリーの電気自動車もバラせば3.6Vのセル。問題はおっしゃる通り容量。
これは科学と技術の話というよりも、むしろ政治と会計の話だと思われる。
二次電池なのが崩壊熱を使う従来の原子力電池と違うところ。つーても重金属なので、保安管理できるところでしか使えないよね。劣化ウランはウラン235を抜いたU238の比率が高いので放射線量は天然ウランより低い
商品になってない研究に外野が実用性を云々言うのは、科学分野における実用性を評価軸とした競争による選択と集中を促すベクトルの発露で、中長期的には技術的劣後真っしぐらな路線だと思うので、反対。
普通に重金属だし、有機溶媒ってことは可燃性だろうな
「余ってるウラン238を使える」以外のメリットあるんかな?(レドックスフロー電池、エネルギー密度が低いし泳動速度以上に電流を取ろうとすると外部から混ぜる必要もあるしで、ツボにハマる用途ってどの辺なんだろ
実用化しても再エネの蓄電用で、民生品にはなり得ないわな。装置も大型化するが、そうすると破壊された時の環境コスト……
なんか劣化ウランロンダリングって感じだねえ。これで何年時間稼ぎができるのか。こうやって事実上の最終処理を先送りをし続けて国と原子力ムラの連中は逃げ切りを図る。
重くて動かすのは大変だけど、放充電の繰り返しに性能があれば(1万回以上可能とか供給電力が劣化しないとか)利用価値は出てくるからな。
そういえばアクチノイドだったのすっかり忘れてた。最外層は色々とりうるか。それでもウランを使うことによる鉛蓄電池との比較の十分なメリットが必要だろうな。すごく政治的な文書に見える
毒性あるのと、ごめん、量揃えられないし、明らか放射性物質なんでちょっとなあ。原発内で使うしかないんじゃないかな/しかも使っても減るわけじゃないんだよねこれ。
毒性や放射能の遮蔽は導するんだろ?
劣化とはいえ通常物質よりは高い放射線量を持ってるしょ?それはどうすんだろ?
そういうことは使用済み核燃料から劣化ウランを抽出できる核燃料再処理施設を屏風から出して六ケ所村に設置してから言え(嘲笑
極めて初期的な研究で実用性を云々する段階ではなさそう
トリウム・ウランは周期表上では希土類元素なんでそりゃあ電磁気関係の研究は行われるわな
エネルギーの話題でなくごみ処理の話だよね。
砲弾になるよりよほどいい。
世界初! ウランを用いた蓄電池を開発 ―劣化ウランの資源化で再生可能エネルギーとの相乗効果を最大限に発揮―
すごいけど、災害などが起きたら、ウランが漏れ出すってこと🤔?
「ウランは「酸化数」と呼ばれる化学的状態を3価から6価まで幅広く取ることができることから、2000年代初頭には、ウランを活物質とする蓄電池の概念が提案されました。」
素晴らしいですね。ぜひ売ってください。
なんか劣化してないやつを頼みたくなる
核燃料サイクルが事実上破綻した中で減損処理と最終処分を避けるために、商業的な価値を作って資産計上を続けるための理由付けとしてやっているのかな
経済性がなくても廃棄物を資源として利用できればバーゼル条約の対象から外れて国外で処分できますね。
“研究チームは、ウランを活物質とした蓄電池(ウラン蓄電池)の性能を明らかにすることにより、劣化ウランに新たな資源としての価値を生み出すとともに、原子力化学の技術で脱炭素社会の実現に貢献できると考え”
レドックスフロー電池なのね。 本来は高速増殖炉に入れようと思ってた劣化ウラニウムだろうけど、もんじゅは廃炉だし再処理施設の問題もあるしで、先行きがアレだからなあ。
原発の非常用電源とかに使えたりするんでしょうか。
プルトニウム電池があったから分からんでもない。あとは進行波炉とか完成すれば劣化ウランも燃料として使えて、既存の核廃棄物を1/10とかに減らせたり出来るんだろうけど、反原発で原子力やる人が減るのが問題
読んだ。
これが小型かつ高効率の核エネルギー源になるとモビルスーツに搭載できると
>ウランは「酸化数」と呼ばれる化学的状態を3価から6価。。化学的特性ならマンガンのほうがはるかにいいからこの研究はアリバイ作りだな。何とか自然分裂から電気エネルギーを取り出せないものか?
めっちゃ地下に設置して耐用年数過ぎたらそのまま使い捨ててもいいんじゃないか
誰もが気にするであろう安全性に関する記述が一切ないのがすごい。
今後の研究次第だが1.3Vって・・・Wh容量が大きければまだ可能性もあるけども。
大丈夫なのか?強い不安。やれそうだからやるは、どうなのよ?
“10回繰り返しても” あーね
受益者自身で原子力エネルギーの「負担と利益(リスク)」を負うなら何の文句も無いんだけどね。「原エネ界隈」は絶対に大規模な人口集中地や工業地区や商業地区(電力の大消費地)には原エネ施設つくらないからね。
「原発さえ無くせば原子力を考える必要もなくなる」的な人が増えたの厄介だと思う。科学分野では馬車が電気自動車になっても馬の生態や活用が、準惑星になっても冥王星が等研究はされ続ける。実用化は全然コスパが。
ブコメが鋭い
「劣化ウラン」は放射線はほぼ発せず、問題は重金属としての毒性が基本、重く安いが厄介者で国内には約1万6千トンの劣化ウランが保管され管理下でうまく使えるのなら悪い話でもない。まだ捕らぬ狸の皮算用レベル
ウランの電池とか安全なのかね?昔、どっかの国でウランの採掘させられた労働者のドキュメントみたいなのを観たけど。ヤバい後遺症になってたよ。
研究として筋が悪すぎないか
虚構新聞か……と思ったら違った。
純粋な化学的試みとしては興味深いねやるなら定置型か。にしても繰返し充放電10回て…つーかこれからっしょってか
とにかく重いイメージがある。資源としては弾頭くらいしか活用方法無いかと思ってた
「原子力蓄電池」と名付けたい。仕組み的に原子力全然関係ないけど。
なんだ、ジゴワットくらい出力があるのかと。
水を沸かせてタービン回す以外の発電ってすごない?
原子力電池ではなくて、充電できるんだ
絶対重いけどどこに使うんだろう
まだまだ実験室段階。とは言え劣化ウランの有効活用は良い事だと思うので研究は続けて欲しい
毒性は高いんですが、何にも使い道無いよりはと。高速増殖炉で使うのも実用化いつになるかわからんし/電池だからウランを消費して減ったりはしない。ただ倉庫に積んでおくよりは役に立つという話。
日本原子力研究開発機構
原子力やる人が減るのは反原発とか関係ないから。どうやったって儲からない産業を無理矢理公金で支えようったって限度があるってだけだから。
id:marilyn-yasu 電圧は1.3Vあればぶっちゃけ問題ないかと。車やUPSに使う鉛バッテリーだって、2Vのセルを6つ直列で組んで12Vにしてるし、数百Vのバッテリーの電気自動車もバラせば3.6Vのセル。問題はおっしゃる通り容量。
これは科学と技術の話というよりも、むしろ政治と会計の話だと思われる。
二次電池なのが崩壊熱を使う従来の原子力電池と違うところ。つーても重金属なので、保安管理できるところでしか使えないよね。劣化ウランはウラン235を抜いたU238の比率が高いので放射線量は天然ウランより低い
商品になってない研究に外野が実用性を云々言うのは、科学分野における実用性を評価軸とした競争による選択と集中を促すベクトルの発露で、中長期的には技術的劣後真っしぐらな路線だと思うので、反対。
普通に重金属だし、有機溶媒ってことは可燃性だろうな
「余ってるウラン238を使える」以外のメリットあるんかな?(レドックスフロー電池、エネルギー密度が低いし泳動速度以上に電流を取ろうとすると外部から混ぜる必要もあるしで、ツボにハマる用途ってどの辺なんだろ
実用化しても再エネの蓄電用で、民生品にはなり得ないわな。装置も大型化するが、そうすると破壊された時の環境コスト……
なんか劣化ウランロンダリングって感じだねえ。これで何年時間稼ぎができるのか。こうやって事実上の最終処理を先送りをし続けて国と原子力ムラの連中は逃げ切りを図る。
重くて動かすのは大変だけど、放充電の繰り返しに性能があれば(1万回以上可能とか供給電力が劣化しないとか)利用価値は出てくるからな。
そういえばアクチノイドだったのすっかり忘れてた。最外層は色々とりうるか。それでもウランを使うことによる鉛蓄電池との比較の十分なメリットが必要だろうな。すごく政治的な文書に見える
毒性あるのと、ごめん、量揃えられないし、明らか放射性物質なんでちょっとなあ。原発内で使うしかないんじゃないかな/しかも使っても減るわけじゃないんだよねこれ。
毒性や放射能の遮蔽は導するんだろ?
劣化とはいえ通常物質よりは高い放射線量を持ってるしょ?それはどうすんだろ?
そういうことは使用済み核燃料から劣化ウランを抽出できる核燃料再処理施設を屏風から出して六ケ所村に設置してから言え(嘲笑
極めて初期的な研究で実用性を云々する段階ではなさそう
トリウム・ウランは周期表上では希土類元素なんでそりゃあ電磁気関係の研究は行われるわな
エネルギーの話題でなくごみ処理の話だよね。
砲弾になるよりよほどいい。