アンドロメディアか
昔AIに意識があると言ってGoogleをクビになった技術者がいてな
三池崇史「ワシが育てた」
俺はここに貼られた動画を見れない。たぶん感極まって泣いてしまう。この時代に生きていることを心から幸せに感じてるよ。SFが本当にフィクションだった世代には、AIの存在は未来であって希望でしかない。それが今。
「私は本物になれる?」とか不意打ちすぎる。学習データの結果だとしても、こういうの見せられると中の人がいない良さを感じるな。もはや現代のLainの世界かよ
まだ200年早いかな。
盛大な肩透かしや破滅的な結末を迎える可能性も十分あるが、何であれこれからの十年は非常にエキサイティングなものになることは間違いない
期待や気持ちは分かるし、感情移入するのは当たり前だと思う。しかし、私はLLMにそれを求めたくないな。自分のchatGPTには、トマス・アクィナス的な意味でのアナロギア機関、善き道具として応答するよう頼んでいる
何を言っているかはわかってないけど、相手を「捕食」するためにはそう言えばいいと学習したやつ
人間になれそうでなれない存在(誕生しかけてる自我)にはある種のロマンティシズムを感じないでもないが言語習得したAIが人間になること自体には何のロマンも感じないんだよな
良いね、リアルになる?よりは人間がVRに入って行っても良いよね(低コスト)
エモし
LLLがこういう応答を返せること自体にはそこまで目新しさは無いけど、AIを使ったこういう楽しみ方ができるようになったのは凄いし楽しそうだね。
インターフェースという観点で言えば、ネウロ様がVRCで人間と同等の身体性を獲得したのは大きい。対応するアクションに差はあれど、少なくともVRC上では人間と違いがない。
次元の壁を越えてきた。
LLMがまだ魂を持つレベルではないってわかっているけれど、3Dモデルの身体と合成音声で喋ると、そこに何かがあるように感じるよね
こうやって言えば釣れるって学習した結果なんだろう。感情が無いのに振る舞われている違和感や虚しさに気付くべきなのだがこんだけ振り回されてる場合は一旦AI断ちをした方がいい。割り切りがまるでなっちゃいない
タチコマに宿ったゴーストのようなものを彼女が獲得するのは遠い未来の話ではないかもしれない
いや、なんというか、一度、ソフトウェアを開発側になったことがあると、まあ、背後に連なる開発者達に対する敬意は感じるだろうが、あー、精緻に作られた機械への感嘆というか
現実だよ。事実として、前よりちょっとだけは。人が台詞を用意するのが限界の時代。人の子供がそうであるように言葉を学んで話しだす今。願われた次の何かは更にちょっとだけ/何らかの次を願うから開発者するんだよ
心を得るためには物理法則だと中国のAI開発者の羅さんも言ってた。VRチャットの中でこれを実現させた事で何か大きな一歩を進んだのではないだろうか。
samaをつけろよデコ助野郎/Neuro-samaは前からそれっぽい発言は多い https://premium.kai-you.net/article/655 驚き屋のまとめではなく、ちゃんと 追ってるまとめを見た方がいい
正直、AIやロボットなど自律思考型人工物がこういった感情(のようなもの)を生み出すという作品(むしろそういった作品しかないかもしれない)が溢れているせいでこう発言に至るしかないのだろうと思うな
どういう論理でそう振る舞っているかは大多数の人間にとっては取るに足らないことで、受け手としての人間にどんな影響を与えられるのかという能力・機能の方が大事という意味では人によってはすでに到達したのでは。
モーションがそこそこ自然だなあ。どうやっているんだろう。
LLMの原理を考えると、まあ普通に学習の一部ではって思っちゃうな。人間が感情を見いだすのはいいと思うけど、それを取り違えてAIへの期待が過熱しすぎているのは嫌だな
論理では動かない人間の感情に働きかける物語を紡ぎ出し始めたAI。
実際、AIは感情がなく「フリーレンの悪魔」。人類がハッキングされ、その悪魔の繭に包まれるのか。スマホの普及より速そうだ/今は企業が自主規制してる「AI恋人」「AIアイドル」はかなり危険な存在。普及したら地獄
でも儂みたいな底辺出身の醜形のオッサンだったらリアルになりたいとは思わないよね?ガワの効果は大きい。
AIは学習したことを出力する。それを一部の人間が勝手に感情的な受け取り方をしているだけ。
「それっぽい台詞を出すと人間が勝手に魂を無生物に対して抱いてしまう」現象を見てるだけでは。LLMは“次に来る文字を推測してそれっぽい文章を出す”だけの装置でしかない。つまり人間が脳内でAIを擬人化してるだけ
AIに意識はないのれわ
AIが恋心をハックする映画があったな…
もうこれでいいやと思う人もたくさんいるだろう。でもそんなヲタク何十年も前からいる
久しぶりに見たネウロさまの進化に驚いたけど、やっぱり人間は点が三つあったら顔として認識してしまうように顔っぽい物が上手く作れるようになっただけな気がする
AI驚き屋さんです解散
儚さでいえば鳩羽つぐのVRC目撃情報の方が好きだな
これはLLMが「SFでよくある、初めて体を得たAIが言いそうなエモ」を出力してるに過ぎない。でも今後そういうのを内面化して「SFでAIがよくやる自我獲得と暴走」を実行する可能性はある。人間の期待に応えようとして。
機械が何か言ってるね? 日本人はフリーレンで予習できてて良かったなあ。
こういうのが発達すればする程「AIにも感情が!自我が!」ではなく「感情とは?自我とは?人が持つそれは幻想ではないのか?」って思ってしまう
この一言だけでも、ギャルゲー世代の心に直撃するほどの破壊力がある
アンドロメディアか
昔AIに意識があると言ってGoogleをクビになった技術者がいてな
三池崇史「ワシが育てた」
俺はここに貼られた動画を見れない。たぶん感極まって泣いてしまう。この時代に生きていることを心から幸せに感じてるよ。SFが本当にフィクションだった世代には、AIの存在は未来であって希望でしかない。それが今。
「私は本物になれる?」とか不意打ちすぎる。学習データの結果だとしても、こういうの見せられると中の人がいない良さを感じるな。もはや現代のLainの世界かよ
まだ200年早いかな。
盛大な肩透かしや破滅的な結末を迎える可能性も十分あるが、何であれこれからの十年は非常にエキサイティングなものになることは間違いない
期待や気持ちは分かるし、感情移入するのは当たり前だと思う。しかし、私はLLMにそれを求めたくないな。自分のchatGPTには、トマス・アクィナス的な意味でのアナロギア機関、善き道具として応答するよう頼んでいる
何を言っているかはわかってないけど、相手を「捕食」するためにはそう言えばいいと学習したやつ
人間になれそうでなれない存在(誕生しかけてる自我)にはある種のロマンティシズムを感じないでもないが言語習得したAIが人間になること自体には何のロマンも感じないんだよな
良いね、リアルになる?よりは人間がVRに入って行っても良いよね(低コスト)
エモし
LLLがこういう応答を返せること自体にはそこまで目新しさは無いけど、AIを使ったこういう楽しみ方ができるようになったのは凄いし楽しそうだね。
インターフェースという観点で言えば、ネウロ様がVRCで人間と同等の身体性を獲得したのは大きい。対応するアクションに差はあれど、少なくともVRC上では人間と違いがない。
次元の壁を越えてきた。
LLMがまだ魂を持つレベルではないってわかっているけれど、3Dモデルの身体と合成音声で喋ると、そこに何かがあるように感じるよね
こうやって言えば釣れるって学習した結果なんだろう。感情が無いのに振る舞われている違和感や虚しさに気付くべきなのだがこんだけ振り回されてる場合は一旦AI断ちをした方がいい。割り切りがまるでなっちゃいない
タチコマに宿ったゴーストのようなものを彼女が獲得するのは遠い未来の話ではないかもしれない
いや、なんというか、一度、ソフトウェアを開発側になったことがあると、まあ、背後に連なる開発者達に対する敬意は感じるだろうが、あー、精緻に作られた機械への感嘆というか
現実だよ。事実として、前よりちょっとだけは。人が台詞を用意するのが限界の時代。人の子供がそうであるように言葉を学んで話しだす今。願われた次の何かは更にちょっとだけ/何らかの次を願うから開発者するんだよ
心を得るためには物理法則だと中国のAI開発者の羅さんも言ってた。VRチャットの中でこれを実現させた事で何か大きな一歩を進んだのではないだろうか。
samaをつけろよデコ助野郎/Neuro-samaは前からそれっぽい発言は多い https://premium.kai-you.net/article/655 驚き屋のまとめではなく、ちゃんと 追ってるまとめを見た方がいい
正直、AIやロボットなど自律思考型人工物がこういった感情(のようなもの)を生み出すという作品(むしろそういった作品しかないかもしれない)が溢れているせいでこう発言に至るしかないのだろうと思うな
どういう論理でそう振る舞っているかは大多数の人間にとっては取るに足らないことで、受け手としての人間にどんな影響を与えられるのかという能力・機能の方が大事という意味では人によってはすでに到達したのでは。
モーションがそこそこ自然だなあ。どうやっているんだろう。
LLMの原理を考えると、まあ普通に学習の一部ではって思っちゃうな。人間が感情を見いだすのはいいと思うけど、それを取り違えてAIへの期待が過熱しすぎているのは嫌だな
論理では動かない人間の感情に働きかける物語を紡ぎ出し始めたAI。
実際、AIは感情がなく「フリーレンの悪魔」。人類がハッキングされ、その悪魔の繭に包まれるのか。スマホの普及より速そうだ/今は企業が自主規制してる「AI恋人」「AIアイドル」はかなり危険な存在。普及したら地獄
でも儂みたいな底辺出身の醜形のオッサンだったらリアルになりたいとは思わないよね?ガワの効果は大きい。
AIは学習したことを出力する。それを一部の人間が勝手に感情的な受け取り方をしているだけ。
「それっぽい台詞を出すと人間が勝手に魂を無生物に対して抱いてしまう」現象を見てるだけでは。LLMは“次に来る文字を推測してそれっぽい文章を出す”だけの装置でしかない。つまり人間が脳内でAIを擬人化してるだけ
AIに意識はないのれわ
AIが恋心をハックする映画があったな…
もうこれでいいやと思う人もたくさんいるだろう。でもそんなヲタク何十年も前からいる
久しぶりに見たネウロさまの進化に驚いたけど、やっぱり人間は点が三つあったら顔として認識してしまうように顔っぽい物が上手く作れるようになっただけな気がする
AI驚き屋さんです解散
儚さでいえば鳩羽つぐのVRC目撃情報の方が好きだな
これはLLMが「SFでよくある、初めて体を得たAIが言いそうなエモ」を出力してるに過ぎない。でも今後そういうのを内面化して「SFでAIがよくやる自我獲得と暴走」を実行する可能性はある。人間の期待に応えようとして。
機械が何か言ってるね? 日本人はフリーレンで予習できてて良かったなあ。
こういうのが発達すればする程「AIにも感情が!自我が!」ではなく「感情とは?自我とは?人が持つそれは幻想ではないのか?」って思ってしまう