「やりたいことに対して複雑すぎる」って直感はガチ。AIでゴミを量産する前にまず手を止めるべき
分かるわー。企業内の業務システムの場合、その起点がそこの業務だったりするから、顧客自体を動かすパワーもアーキテクトとしては大事だったりする。さらにはオーナーとなる担当部署を越えることもある
せやなあ。
昔、ワインバーグが書いていたような
生成されるコードは今まで TODO: not implemented や TODO: stubs だったものを TODO: provide appropriate implementation にするものだと思って使っている
許容できる複雑さが最大100だとして、避けることができない本質的な複雑さと人工的に生み出された非本質的な複雑さを見極め、なんとかやり繰りするローグライク
IT企業で経理をやっていると、国の税制について日々「こんな複雑なことをしないといけないのはおかしい」と思っております。
専門職としての「健全な懐疑心」のソフトウェアエンジニアリング版かと。ほとんどの専門職種において「できる人/できない人」を分ける主な要素の一つだと思う。
AI/LLMで自然言語1行から大量コードが生成される中、不要な作業を防ぐ『10x Engineer』の能力や複雑性管理の重要性を論じるエンジニアの勘
若い人のコード、だいたい無駄に複雑なので、レビューで指摘することが多い 人間はもっと無力だと学んでないだなあと
まあ、「コードに問題あったら全部捨ててまた生成すればよい」というノリなんだろうし、それで回る仕事も一部存在するのだろうたぶん。
一次情報から遠ざかるようなデータフローを形成するならば阻止する
生成AIの助けを借りて、もっといい方法を見つけられるかもしれない。その判断は経験を積まないと分からないかもしれない。そして、判断せずに使うなよ、と(定期)
「ソフトウェアの設計は複雑性を管理する作業である。」「AIコーディングエージェントが不要な作業を防ぐのにほとんど何もしない。それどころか、AIはしばしば性急な作業や過剰な構築を助長している」
昔はクライアントからそういう要求されることが多かったが、最近は社内で手を動かさずに偉くなってしまった奴からの要求のほうに多い。顧客のほうが優秀なので根回しして叩いてもらっている
めっちゃ分かる。実装してるときは妙案だと思っても、後から振り返ると複雑性を生んでたなってことは多い。妙案がある時って、大抵その手前の設計が間違ってるのよね。
あーーいまの案件のストレスはこれ!!!顧客動かせなかったからもうやるけどやる気でない
オッカムの剃刀やろ。謙虚さが足りない
“こんな複雑なことをしないといけないのはおかしい” ←わかる。そしてこの感覚に固有の名前が欲しい。
自分の限界値でコードを書くと次に読むときには解読不能になっている
「こんな複雑なことをしないといけないのはおかしい」というソフトウェアエンジニアの勘 - valid,invalid
「やりたいことに対して複雑すぎる」って直感はガチ。AIでゴミを量産する前にまず手を止めるべき
分かるわー。企業内の業務システムの場合、その起点がそこの業務だったりするから、顧客自体を動かすパワーもアーキテクトとしては大事だったりする。さらにはオーナーとなる担当部署を越えることもある
せやなあ。
昔、ワインバーグが書いていたような
生成されるコードは今まで TODO: not implemented や TODO: stubs だったものを TODO: provide appropriate implementation にするものだと思って使っている
許容できる複雑さが最大100だとして、避けることができない本質的な複雑さと人工的に生み出された非本質的な複雑さを見極め、なんとかやり繰りするローグライク
IT企業で経理をやっていると、国の税制について日々「こんな複雑なことをしないといけないのはおかしい」と思っております。
専門職としての「健全な懐疑心」のソフトウェアエンジニアリング版かと。ほとんどの専門職種において「できる人/できない人」を分ける主な要素の一つだと思う。
AI/LLMで自然言語1行から大量コードが生成される中、不要な作業を防ぐ『10x Engineer』の能力や複雑性管理の重要性を論じるエンジニアの勘
若い人のコード、だいたい無駄に複雑なので、レビューで指摘することが多い 人間はもっと無力だと学んでないだなあと
まあ、「コードに問題あったら全部捨ててまた生成すればよい」というノリなんだろうし、それで回る仕事も一部存在するのだろうたぶん。
一次情報から遠ざかるようなデータフローを形成するならば阻止する
生成AIの助けを借りて、もっといい方法を見つけられるかもしれない。その判断は経験を積まないと分からないかもしれない。そして、判断せずに使うなよ、と(定期)
「ソフトウェアの設計は複雑性を管理する作業である。」「AIコーディングエージェントが不要な作業を防ぐのにほとんど何もしない。それどころか、AIはしばしば性急な作業や過剰な構築を助長している」
昔はクライアントからそういう要求されることが多かったが、最近は社内で手を動かさずに偉くなってしまった奴からの要求のほうに多い。顧客のほうが優秀なので根回しして叩いてもらっている
めっちゃ分かる。実装してるときは妙案だと思っても、後から振り返ると複雑性を生んでたなってことは多い。妙案がある時って、大抵その手前の設計が間違ってるのよね。
あーーいまの案件のストレスはこれ!!!顧客動かせなかったからもうやるけどやる気でない
オッカムの剃刀やろ。謙虚さが足りない
“こんな複雑なことをしないといけないのはおかしい” ←わかる。そしてこの感覚に固有の名前が欲しい。
自分の限界値でコードを書くと次に読むときには解読不能になっている