寄稿させていただきました。世の中には、牟田口廉也みたいな子育てをしている親が少なからず存在しているように思います。詳しくは本文参照。
戦力回復させ過ぎてネトゲにハマってしまう子どもいます。ただまあ後で挽回するのは簡単なので失敗は早い内がいい。水ぼうそうと同じで、大人(高校・大学以降)になってからハマると歯止めが効かなくなるのでね。
( そうかな? ) ( ときおり、中国韓国の猛烈受験社会の報道を拝見するが、日本はむしろ野放し方向…https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/28/news111.html )
中韓のような勉強させるのは中間層。上級は金でワープして戦力回復させる。結果面接で高学歴。
キョービの親たちに「牟田口廉也」のヤバさ(そもそも盧溝橋事件やったのも牟田口だし)や「インパール作成」の悲惨さが理解されるのかしら?あ、「盧溝橋」も今は理解されないか。
すげえな、受験業界と自由診療業界→”子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくる”
昭和だと水を飲ませない部活動が流行ってたしな。「補給は甘え」なんだろう。
うちの親は子供が趣味と友だちとスポーツが無ければ勉強だけすると考えていた、本人はそれでもダメだった人で後年、全財産をつぎ込んで趣味とスポーツと友情を金で買おうとして破綻した…
著者は牟田口を嫌悪し過ぎだろ。まあ俺も嫌いだけど。わかりやすい愚将として語るには有能だという妙な皮肉がある。ちゃんと息抜きさせてますか?っていう啓発だろうけど流石に主語がデカい気が…
軍オタはだいたい口だけ補給だシーレーンだ言うけどほぼ何も知らない率9割
まぁ、牟田口廉也みたいなのが指揮官だから兵站や補給が滞るのか、十分な兵站や補給を確保するインフラや生産力がないから牟田口廉也みたいな精神主義者が蔓延るのかはわからないけれども。
高強度の受験勉強と経頭蓋磁気刺激の超高圧力・極限環境下で育った子供は、どんな大人になるのだろう?こういうのって、成長ではなく競争すの手法なんだろうなと思う。競争が成長に繋がるとは限らないんだろうなと
記事で言う自己モニタリングのためにAIが手軽に使えるといいのだけどね。広くスクリーニングするには最適だし。
だから日本軍(国)は負けるんですね
この手の話はずっと『耐えられる人(子供)がいる』から、非対称性が広がり続けるような印象があります。
“過ぎたるは猶及ばざるがごとし”
“自分の器をこえた役職” 役職じゃなくて不適切なポジションだと思うよ。具体的には分かんないけど首都防衛とか?
厄介なのは個体値(限界の個人差)が分からないことだと思う。子どもを買いかぶり過ぎだと思う親もいれば、侮りすぎだと思う親もいたりで
そういう人も一定数いる。なんなら減った気がするけどな。現在の企業は回復しててもまだホイミタイムが多い。一方で牟田口からサバイブして来た人間がフォローしてるカオス状態
受験の疲労をポンと取る、って感じですかね。でもビジネスパーソン向けにも「効率よい休息の取り方とは!」みたいな記事は多くて、休息ですら効率厨にならざるを得ないの資本主義〜って感じですよね
「『受験うつ』にはTMS療法を」の受験うつ、という病気はないが疲労は確かにあるので、「疲労をポンととるTMS療法」、通称ヒロポン療法として広く行っていけばいいのではなかろうか。病理が違うので効果はないと思うが
“rTMS療法”
自分を「無能かもしれない」と思える人は子供なんか作らないだろう
幼稚園、小学生の時から、ほどほどで、ある程度の自由にテレビ・スマホゲームさせてると、そういったゲームに執着しなくなる。
牟田口について、丁寧に説明をされたところで、彼を知らない人には伝わらないと思う。牟田口を出さない方がいい。伝わらない例ほど無用なものはなく、知識をひけらかされているようにしか感じない人が大半だろう
リソースが足りない状況があり、まともな人は手を上げず、さらに状況は逼迫し、とにかく誰か選抜しなきゃいけなくなり、ヤバい理論の人が抜擢される。
学力に対するコンプレックスを抱えたまま親になった人達がこのパターンに嵌まりがち。学ぶことが生活の習慣に組み込まれていない人達なので、学習プランにおいて長期的な戦略を練ることができない
日本軍はアイスとか羊羹を大量生産してた補給艦間宮をたくさん持ってればよかったね。
インパール作戦みたいな子育てしちゃう親に共通なのは子ども自身のことを見てないことだと思う。「あなたのため」を大義名分にこどもの考えや感情を無視する。指揮官さんは「現場の声」を聞いて。
高市早苗首相の寝てないアピールも、痛めつけてるのは自分だけど優秀さを印象付けるものでは全くないので、いいブレーンいやいのかなってなる…
Twitterで中受垢の子が友達の誕生会か何かパーティーにさそわれたのに「来年行く」と断らせた話が流れてきた… 来年…? 10才そこそこの子どもには来月も遠いのに…?
心に潜む牟田口廉也/これは受験ビジネスだけど私自身も自分に牟田口廉也してるのがわからないことあるので気をつけたい
首都圏は中高一貫で高校入試不可の進学校がほとんどだから、牟田口やってると判っても中受に向かって特攻するしかない現状がある。高校入試はさらに狭き門で地獄になるわけだし...
一昔前の上昇婚した女性に多いタイプだ。若くて見た目が良く難点が無い(ように見える)ので上昇婚出来たが、己を鍛えたりはして来なかったので子どもの指導も滅茶苦茶になるやつ。
それもいいんじゃないかな代わりにインパール作戦に巻き込まれてないちょっとマシな子に未来の光が差すからそれでいいじゃない
「牟田口廉也」氏個人を標的にしたのはなぜなんだろうか?戦前とか軍隊とか体育会系の組織の文化が精神論に偏重してたとするなら、現代の教育の現場の親もまた組織や文化の影響の下にあってのことではないか?
アニメーターに牟田口裕基さん(メカ得意)がいるので、フルネームで書かないと区別が面倒
小学生が猛練習して全国大会上位に入る。筋肉の付けすぎなのか、身体が大きくならずに大人になって平凡な成績になる。よくあるんっすよ、休息をとって身体を大きくしようぜ
『遊びの時間を作らないとメンタルが病む』話の例えとして何が最適なんだろうか。「おにぎりに栄養があり、水には栄養がない。しかし水なしでおにぎりを食べ続ければのどが詰まってしぬ」みたいな話はどうだろうか
"うつ病に対して新しい療法が提供されるようになったのはいい。だが、子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくるというのは、なんだかディストピアめいている"
自身は個人として現場プレイヤーとして優秀だけど、管理職としてのマネジメント力は無いって話だよね。さらに上の人員配置をしてる人のミスとも言える。
親がこの程度のバカだから子供の思考力も育たず必要以上の勉強をさせたところで上位校レベルまで伸びるわけもないのに、なぜか自分じゃなくて子供の勉強量の問題にするのだから本当にしょうもない。
将来の立法行政を担う人材の原体験がこれになると自己責任と自助のハードルがとんでもないことになる予感がする。
https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/hQTycnTNFmQGZnl4readable.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/WELuosI2GzMBfw3bcoinbase.pdf
ガチれば成績は伸びるんだろうけど正直遺伝子の差を埋めるのは大変だよな。平凡であろう親の子が誰も彼も学習塾にやられているのを見て心が痛む。多くの親は真剣に勉強をやったことがなく加減がわかっていない。
受験で般若みたいな顔になってる親こそ治療が必要。その間だけでも子どもが呼吸できる。/ 牟田口 https://w.wiki/3P4J の名前、受験親世代に刺さるのかな。インパールは補給以前の問題で。
牟田口廉也(動詞)
こういう育て方を他国に輸出し国力を弱体化させたい
科学的なエビデンスも何もなく、勉強させすぎるのは牟田口っぽい、と印象論で乱暴に語っていると感じた。個人的にはどんなゴール・機会があるのかを子供とすり合わせたうえで、選択の自由を与えるのが良いと思う
牟田口廉也一人が悪いというより、牟田口を出世させてしまう旧日本軍という組織の問題も大きいと思う。そしてその組織的問題は現代でもあちこちに存在してる。
牟田口ですら補給は考えてたぞ。インパールだって3週間で終わる見立てで計画したのが4週間以上かかって崩壊しただけだ。
牟田口廉也のような親とかいうパワーワード
そして子供達は、こそっとエナジードリンクを飲む。
うつになるのはやりすぎだけど、大多数はそんなことはないだろうし、子供が望んでるなら勉強も大事だし好きにすれば、という感覚。遊ばせてばかりいるのを(後方の)牟田口みたい、と揶揄するのもまた可能だろう
ある地位で有能であると認められて上の地位に上がるということを繰り返すうち、力を発揮できなくなった地位、無能になった地位が最終地点になる、そして組織は無能だらけになる、というのはピーターの法則。
“ ”
馬を水飲み場まで連れて行けるけど、水を飲ませることまではできない
https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/WELuosI2GzMBfw3bcoinbase.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/kN2S4a981eqFmctRAvailable.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/ipoBV585KtpPqygrReach.pdf
子供にめちゃくちゃ勉強させるのに、自分は子育てに関して学術的な研究結果を勉強する気が一切無いのも人間らしいな
逸れるが、インパールの牟田口に対して、人道主義を徹底したキスカ島撤退の木村はもっと知られていい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%98%8C%E7%A6%8F
子供にTMSとか、超実験的なんだが…。何が起こっても知らんぞ。
大名や将軍、天皇は無能でも回りの大臣や老中を有能で固めてなんとかするのは領地経営の話。戦地でその手は通用しないよね。
「補給」や「戦力回復」がわからない、牟田口廉也のような親がいる
寄稿させていただきました。世の中には、牟田口廉也みたいな子育てをしている親が少なからず存在しているように思います。詳しくは本文参照。
戦力回復させ過ぎてネトゲにハマってしまう子どもいます。ただまあ後で挽回するのは簡単なので失敗は早い内がいい。水ぼうそうと同じで、大人(高校・大学以降)になってからハマると歯止めが効かなくなるのでね。
( そうかな? ) ( ときおり、中国韓国の猛烈受験社会の報道を拝見するが、日本はむしろ野放し方向…https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/28/news111.html )
中韓のような勉強させるのは中間層。上級は金でワープして戦力回復させる。結果面接で高学歴。
キョービの親たちに「牟田口廉也」のヤバさ(そもそも盧溝橋事件やったのも牟田口だし)や「インパール作成」の悲惨さが理解されるのかしら?あ、「盧溝橋」も今は理解されないか。
すげえな、受験業界と自由診療業界→”子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくる”
昭和だと水を飲ませない部活動が流行ってたしな。「補給は甘え」なんだろう。
うちの親は子供が趣味と友だちとスポーツが無ければ勉強だけすると考えていた、本人はそれでもダメだった人で後年、全財産をつぎ込んで趣味とスポーツと友情を金で買おうとして破綻した…
著者は牟田口を嫌悪し過ぎだろ。まあ俺も嫌いだけど。わかりやすい愚将として語るには有能だという妙な皮肉がある。ちゃんと息抜きさせてますか?っていう啓発だろうけど流石に主語がデカい気が…
軍オタはだいたい口だけ補給だシーレーンだ言うけどほぼ何も知らない率9割
まぁ、牟田口廉也みたいなのが指揮官だから兵站や補給が滞るのか、十分な兵站や補給を確保するインフラや生産力がないから牟田口廉也みたいな精神主義者が蔓延るのかはわからないけれども。
高強度の受験勉強と経頭蓋磁気刺激の超高圧力・極限環境下で育った子供は、どんな大人になるのだろう?こういうのって、成長ではなく競争すの手法なんだろうなと思う。競争が成長に繋がるとは限らないんだろうなと
記事で言う自己モニタリングのためにAIが手軽に使えるといいのだけどね。広くスクリーニングするには最適だし。
だから日本軍(国)は負けるんですね
この手の話はずっと『耐えられる人(子供)がいる』から、非対称性が広がり続けるような印象があります。
“過ぎたるは猶及ばざるがごとし”
“自分の器をこえた役職” 役職じゃなくて不適切なポジションだと思うよ。具体的には分かんないけど首都防衛とか?
厄介なのは個体値(限界の個人差)が分からないことだと思う。子どもを買いかぶり過ぎだと思う親もいれば、侮りすぎだと思う親もいたりで
そういう人も一定数いる。なんなら減った気がするけどな。現在の企業は回復しててもまだホイミタイムが多い。一方で牟田口からサバイブして来た人間がフォローしてるカオス状態
受験の疲労をポンと取る、って感じですかね。でもビジネスパーソン向けにも「効率よい休息の取り方とは!」みたいな記事は多くて、休息ですら効率厨にならざるを得ないの資本主義〜って感じですよね
「『受験うつ』にはTMS療法を」の受験うつ、という病気はないが疲労は確かにあるので、「疲労をポンととるTMS療法」、通称ヒロポン療法として広く行っていけばいいのではなかろうか。病理が違うので効果はないと思うが
“rTMS療法”
自分を「無能かもしれない」と思える人は子供なんか作らないだろう
幼稚園、小学生の時から、ほどほどで、ある程度の自由にテレビ・スマホゲームさせてると、そういったゲームに執着しなくなる。
牟田口について、丁寧に説明をされたところで、彼を知らない人には伝わらないと思う。牟田口を出さない方がいい。伝わらない例ほど無用なものはなく、知識をひけらかされているようにしか感じない人が大半だろう
リソースが足りない状況があり、まともな人は手を上げず、さらに状況は逼迫し、とにかく誰か選抜しなきゃいけなくなり、ヤバい理論の人が抜擢される。
学力に対するコンプレックスを抱えたまま親になった人達がこのパターンに嵌まりがち。学ぶことが生活の習慣に組み込まれていない人達なので、学習プランにおいて長期的な戦略を練ることができない
日本軍はアイスとか羊羹を大量生産してた補給艦間宮をたくさん持ってればよかったね。
インパール作戦みたいな子育てしちゃう親に共通なのは子ども自身のことを見てないことだと思う。「あなたのため」を大義名分にこどもの考えや感情を無視する。指揮官さんは「現場の声」を聞いて。
高市早苗首相の寝てないアピールも、痛めつけてるのは自分だけど優秀さを印象付けるものでは全くないので、いいブレーンいやいのかなってなる…
Twitterで中受垢の子が友達の誕生会か何かパーティーにさそわれたのに「来年行く」と断らせた話が流れてきた… 来年…? 10才そこそこの子どもには来月も遠いのに…?
心に潜む牟田口廉也/これは受験ビジネスだけど私自身も自分に牟田口廉也してるのがわからないことあるので気をつけたい
首都圏は中高一貫で高校入試不可の進学校がほとんどだから、牟田口やってると判っても中受に向かって特攻するしかない現状がある。高校入試はさらに狭き門で地獄になるわけだし...
一昔前の上昇婚した女性に多いタイプだ。若くて見た目が良く難点が無い(ように見える)ので上昇婚出来たが、己を鍛えたりはして来なかったので子どもの指導も滅茶苦茶になるやつ。
それもいいんじゃないかな代わりにインパール作戦に巻き込まれてないちょっとマシな子に未来の光が差すからそれでいいじゃない
「牟田口廉也」氏個人を標的にしたのはなぜなんだろうか?戦前とか軍隊とか体育会系の組織の文化が精神論に偏重してたとするなら、現代の教育の現場の親もまた組織や文化の影響の下にあってのことではないか?
アニメーターに牟田口裕基さん(メカ得意)がいるので、フルネームで書かないと区別が面倒
小学生が猛練習して全国大会上位に入る。筋肉の付けすぎなのか、身体が大きくならずに大人になって平凡な成績になる。よくあるんっすよ、休息をとって身体を大きくしようぜ
『遊びの時間を作らないとメンタルが病む』話の例えとして何が最適なんだろうか。「おにぎりに栄養があり、水には栄養がない。しかし水なしでおにぎりを食べ続ければのどが詰まってしぬ」みたいな話はどうだろうか
"うつ病に対して新しい療法が提供されるようになったのはいい。だが、子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくるというのは、なんだかディストピアめいている"
自身は個人として現場プレイヤーとして優秀だけど、管理職としてのマネジメント力は無いって話だよね。さらに上の人員配置をしてる人のミスとも言える。
親がこの程度のバカだから子供の思考力も育たず必要以上の勉強をさせたところで上位校レベルまで伸びるわけもないのに、なぜか自分じゃなくて子供の勉強量の問題にするのだから本当にしょうもない。
将来の立法行政を担う人材の原体験がこれになると自己責任と自助のハードルがとんでもないことになる予感がする。
https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/hQTycnTNFmQGZnl4readable.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/WELuosI2GzMBfw3bcoinbase.pdf
ガチれば成績は伸びるんだろうけど正直遺伝子の差を埋めるのは大変だよな。平凡であろう親の子が誰も彼も学習塾にやられているのを見て心が痛む。多くの親は真剣に勉強をやったことがなく加減がわかっていない。
受験で般若みたいな顔になってる親こそ治療が必要。その間だけでも子どもが呼吸できる。/ 牟田口 https://w.wiki/3P4J の名前、受験親世代に刺さるのかな。インパールは補給以前の問題で。
牟田口廉也(動詞)
こういう育て方を他国に輸出し国力を弱体化させたい
科学的なエビデンスも何もなく、勉強させすぎるのは牟田口っぽい、と印象論で乱暴に語っていると感じた。個人的にはどんなゴール・機会があるのかを子供とすり合わせたうえで、選択の自由を与えるのが良いと思う
牟田口廉也一人が悪いというより、牟田口を出世させてしまう旧日本軍という組織の問題も大きいと思う。そしてその組織的問題は現代でもあちこちに存在してる。
牟田口ですら補給は考えてたぞ。インパールだって3週間で終わる見立てで計画したのが4週間以上かかって崩壊しただけだ。
牟田口廉也のような親とかいうパワーワード
そして子供達は、こそっとエナジードリンクを飲む。
うつになるのはやりすぎだけど、大多数はそんなことはないだろうし、子供が望んでるなら勉強も大事だし好きにすれば、という感覚。遊ばせてばかりいるのを(後方の)牟田口みたい、と揶揄するのもまた可能だろう
ある地位で有能であると認められて上の地位に上がるということを繰り返すうち、力を発揮できなくなった地位、無能になった地位が最終地点になる、そして組織は無能だらけになる、というのはピーターの法則。
“ ”
馬を水飲み場まで連れて行けるけど、水を飲ませることまではできない
https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/WELuosI2GzMBfw3bcoinbase.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/kN2S4a981eqFmctRAvailable.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/ipoBV585KtpPqygrReach.pdf
子供にめちゃくちゃ勉強させるのに、自分は子育てに関して学術的な研究結果を勉強する気が一切無いのも人間らしいな
逸れるが、インパールの牟田口に対して、人道主義を徹底したキスカ島撤退の木村はもっと知られていい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%98%8C%E7%A6%8F
子供にTMSとか、超実験的なんだが…。何が起こっても知らんぞ。
大名や将軍、天皇は無能でも回りの大臣や老中を有能で固めてなんとかするのは領地経営の話。戦地でその手は通用しないよね。