イケハヤが分かってない部分
厳選による気がするが。AI生成は普通に何本も出して良いものを選ぶ。/やればわかるのだが妙にぐにぐに動きがちってのはある。/https://x.com/tapehead_lab/status/1952302158566891891 このへんとかわかり良いかも
ウネウネ動かしてる京アニやufoが凄い凄い持ち上げられてるから、この指摘はAIアニメが受け入れられるのを示唆してる事になると思う。顔もキャラデザと全く同じに出来るし、今の人はそれを神作画と大喜びするだろ
動いていればいい動かなければいいはともかく日本のリミテッドに慣れてというか最初からそれで育ったらそうなるかもしれんな 動かしてはいけないルールなんてそもそもないんだが
引き算が無くゴチャついてるみたいなのはわかる
リアルの人間や動物は情報量が多いので、微細な動きまで意識に上らないけど、比べるといわゆるアニメ絵は情報量が少ないので、無駄な動きが気になりやすいってのはあるかも。/まあ、慣れの問題という気はする。
なあ、ヒトの脳の計算性能がPFLOPSオーダー、アニメの制作時間が1コマ1時間以上なんだから、アニメ程度の品質において1コマ当たり計算量が1EF(4EB FP32)に達するまで、AI生成はそもそも実用性の根拠が無いんじゃないか?
AIみたいに語る人が多い問題(´・_・`)
AIどうこうつーより、GoHandsアニメ批判かな。
鑑賞者が見慣れる方が先のような気もする
「AIは適切に止まることが出来ない」みたいな傾向があったりする?
視聴者が不快に感じるか快適になるかの演出もAI学習が進み、アニメと呼べるかどうか分からない奇怪な快楽映像が生まれて、ほとんどの映像作品は奇怪なAI映像になり、細々と人間作品が残る未来が来ると予想
いずれ「動かさないで」って言えば動かなくなるのでは
AIが引き算を覚えるのが先か、舞台の演劇でスポットライト当てるみたいな別の演出の足し算で見る人の意識をコントロールする形式が出来るのが先か
某mvとか。
意味もなくユラユラ、フラフラしてるとか貧乏ゆすりへの嫌悪感すごいから本能的なもののような気もするけどどうなんだろう。子猫がウロチョロしてるなど、相当好意を持ってる対象なら別だが。
AIのぬるぬるした動き、魂がなくて見てて疲れるだけってマジわかるw 意味のない動きはただの蛇足なんだよな。
という文法も変わっていくんだろうね
その昔、エレベーター内の2人が無言で微動だにしない数分間を流しすごく意味のあるシーンにした作品あったけどあれは例外的な。
これ「今のAIは」というだけなんだよな。1ヶ月後、3ヶ月後、1年後、3年後には本当にどうなってるか分からない。AIって足りない所や悪い所の修正の為に貯めたノウハウが明日突然必要なくなったりするような急展開がある
物語構成の原則であるチェーホフの銃(登場させた要素には意味を持たせよ)のことを言っていると思った。視聴者の注意力リソースは有限なので無意味な演出に割く余裕はない。
AIが出た時から今のai毎回技術進化したすると驚き屋が言う割には対して4年近くボジョレーの狼少年状態で変わってないからもうその部分の進化は頭打ちと言うことだろ
3DCGアニメでも感じたな。リミテッドアニメって抽象化の面白さだよなー(8bit時代のコンピュータゲームにも通じるけど)
撮影現場の背景スクリーンに映るモブの調整をやってるシーンで、主役の動きに被ったり目立ちすぎる要素を消して調整してたので、これと同じことが想定されてた。 演出の意図を伝えることで、調整できるかどうか。
いやー、こういうのはブラインドテストしないとわかんないんじゃないの?(素人の場合)
ゲームなんかで、会話中の人物がゆらゆら(というか、くねくね)動いているのも不自然に感じる。
予算の都合でしょう。動かすと意味が発生するなんて後付け。本来なら動かさないと時間が止まってる。
ゲームなんかのCGムービーだと背景の草木が意味もなくユラユラ揺れてるのは普通だが、あれも苦痛なんだろうか。日本製リミテッドアニメに過剰適応してるだけのような
ゲームなどの3Dモデルのキャラは常に動かさないと人形感が出て不気味になる。昔チェブラーシカの人形アニメを見たとき、シャパクリャクが動いてない瞬間は、生きている人が急に人形になったみたいで凄く不気味だった
ロトスコープを活用した『惡の華』は、第一話の冒頭2分を無言で歩くシーンで間を持たせた。絵の情報量が多いとこういうこともできる。 https://youtu.be/-GO-pq24j9I
表現技法と脳の認知負荷の話な気もするので、制作者が何をメッセージにしたいか次第だし、AIの方も最適化されれば人間の脳に寄せてくることもありそう
Vtuberの立ち絵は人のゆるゆるした動きも反映してグラグラしとるけどな。だから苦手なのかも。動くがダメじゃなくて、動くことで情報として処理される、その濃淡を考えずに動かすとうっとおしいんでしょう
あれはフルアニメーションにも格ゲーの試合前とかにも同じことを思ったなあ。それほどリミテッドアニメーションにならされてるんだなあと思ったもんだけどAIもそうだね。でも、次はそっちになれると思うわ。
情報量がコントロールされてるから俺みたいな特性持ちにも見やすいのかもなあ日本のアニメって
逆に考えようぜ。全ての要素には意味があるべきなので、背景で怪しい動きをしている奴も全部伏線にすれば良いんだ。
富野由悠季の映像論読んだばかりだが、動き求めも"演技"であり、全てが意図的でなければならない。
リミテッドアニメーションの技法を極めたジャパニメースンに慣れた日本人の感覚。今もsora2で出した日本アニメ調動画はそれなりパキパキ止まった省エネアニメが再現できるので「苦痛」からは解放されるよ。朗報だね!
「好きな子がめがねを忘れた」とか「もめんたりー・リリィ」の作画も動きすぎだと炎上してた。情報量が多いと必要な情報が埋もれがち。/ということは、ポンチ絵の真意は……。
同じ”ぬるぬる動く”にしてもためがあったりめりはりがあったりすれば情報として処理しやすくなるからかな。映像コンテンツにリアリズムは求めても無駄なリアルは求めないってことじゃね(適当)
予算の都合という反論があるけど間違ってる。無限に予算があっても、人間が作る以上どう動かすかは意図が絶対に必要。適当に動かしましたはプロの仕事じゃない。アニメに限らず仕事なら何でこうしたの?に答えがある
でもボールをパスしてる最中に通り過ぎるゴリラには気付かないんだよね?
とあるゲームの会話シーンで背景に映るブドウのポリゴンが低品質すぎた話
チェーホフの銃みたいなのか。
アニメでこの後に壊れそうな岩や建物だけ色が違うみたいな事か?
SNSでよく見るAI動画や絵は素人のポン出しが多いからってのも大きいよ。技術や見る目がある人がプロンプト作り込んで選びぬいたら全然クオリティ違うよ(絵で仕事してる友人のsora2動画が自分のと違いすぎて衝撃受けた
リソースが限られてた時代の刷り込みで、それが変化している途中なので試行錯誤感が強いのかと。そのうち適度なバランスが見つかると思うけどしばらくは違和感あるんじゃないのかな?
じゃあドラマとか実演が必要なコンテンツは一切動かないかと言えばんなこたないから、そういうものにアニメがなれば視聴者もそれを受け入れるだろう
技術的な制約からそうなっただけのものに適応しすぎた結果じゃないかなあ。よく言われる「フレームレートが高い映像は安っぽく感じる」というのもそうだと思ってる。
確かになーと思いつつ単に昔はリソース不足で出来なかっただけじゃないのかなーとも思う
中の人の動きをトレースしてるから仕方がないとはいえ、Vの人たちもゆらゆら動いているの気になるんだよな。アニメじゃないけど。でもみんなそういうものだって受け入れてるし、AIアニメもそういう時代が来るんじゃ?
低予算アニメの微動だにしないモブがいなくなるなら歓迎
Dの食卓では見てる人がわかるかわからないかくらいにキャラを揺らしてるとか飯野賢治が言ってた記憶。理由は忘れた
この手の何かを語りたがる人達ってちょっと前の知識で話してる事が多いのが面白いよね。そこは既に通り過ぎてるんだよなあ…っていう。根本的に嫌いなものだからわざわざ情報仕入れてないんだろうけど。
3Dキャラは棒立ちさせるとそれはそれで目につくのがね。その点ゼノブレイド3とかで瞳が微妙に揺れ動いているのはなるほどなと思わされた
「ディズニー映画も動くけど変に感じない」というノートでたしかに!と思った。裏で動いてるのはキャラの性格付けとか尺で語りきれないサブエピソード消化とか、なんらか意図があれば隠し味になるのかなあ
分かるけど慣れの問題な気もする。私は1stスラムダンクがずっとユラユラ揺れてるのが邪魔で最後まで物語の世界に入り込めなかった。寝入ろうとするたび猫がニャーって鳴くからウトウトしつつ朝になったみたいな
前提間違っている様な気がする。アニメの絵で動かないものが多いのはコストの問題では?
昔のセル画アニメよろしくこれから動きますよっていう背景オブジェクトは周囲と違う色にしておいて欲しい(この扉だけ色違うからここから誰か出てくんねやなみたいなのがわかるやつ
実写である映画や舞台でも意味もなくブラブラ揺れたりするとそっちに目が行くから『動くけど不必要に動かないって演技をしてる』んだよね。ディズニーのフルアニメーションでも。当然リミテッドアニメも同じ。
大昔は少ないリソースでアニメっぽく見せるために意味がなくても動かせるところを動かしてたよね(8bit機時代)それを思えば無駄遣いとは言えるけどやってることは大差ないような
ゲームでもずっとキャラが動いてるのは見てて地味に疲れる。そもそもRPGゲームはドット絵に戻して欲しい。漫画もカラーは読みづらいし、情報処理苦手なのかも。
押井も「アニメの画面に映ってるものはすべて意図的で偶発的なものは一切ない、そこが実写との違い」っつってるし、まぁ成否判定できないAIにも意図はないわな
ゲーム等の3Dキャラも「動かないと静止画に見える」てことで、単なる直立姿勢でもあえて常にゆらゆら動いてるけど、あれも苦痛なのかな。 俺はアニメの「その他多数キャラ」が全く動かない書割背景状態なのが苦痛
AIのだすものは山の天気とかに近い。意味は勝手に見出すもの
なんでもかんでも動いては、それがアニメである必要がなくなるよね。CGが実写映画に溶け込んでいるように、アニメも実写方向へってことはありそう。
世界は意味もなく動いている。意味を考えるな、感じろ!
具体的に例示してくれないとどの程度のものなんだかよく分からないな……。
『風立ちぬ』の駅のシーンでの群衆は宮崎駿がコンテ切ってるわけで、それこそモブの一人ひとりに監督が芝居を付けてるんだよな/一方『ワールド・ウォーZ』のソンビはソンビだからこそゾンビの大群をAIに描かせてる
出崎統「アニメーションとは動く絵ではなく、動かす理由のある絵だ」 / ぬるぬるぐりぐり動くのを好む**動かす派≒作画派**から、リミテッドや紙芝居でもOKの**見せる派≒演出派**まで居て、歳取ると後者へ移行しがち。
まぁヌルヌルしてるだけなのはちょっとね 手書きでもそんなに…
日本人がフルアニメーション慣れしてないだけな気がする
そのうち見慣れてくるのかな、とも思ったり。
ディレクターが不在だからでは。止めてカット割りで表現する方が演出的になる。例えばエヴァ。
アニメーションが実写に優越しているのは、画面内のすべてをコントロールできること。という話です。
まとめ内にもあるけどロトスコープの違和感ってこれ由来なんだろうな
3DCGアニメ勃興期も無駄にカメラがぐるぐる動く映像有ったよな
「厳選による」っていうのはどういう意味?/アニメの絵は全てアニメーターの「演技」だということを岡田斗司夫さんが言ってたな。してみるとAIアニメは現状、演技から最も遠いところにあるものってことなのかな。
実写だと後ろの人が余計なコトしてたり、気になる映り込みがあったら撮り直すので、そういう経験の部分。方向性としては違うんだけど、紅白やレコ大で流れるadoの特別編MVに違和感を感じるかみたいな話だけど
都市伝説解体センターはキャラ絵がずっと動いてて気になったな
Live2Dがではじめのころ、常に肩が上下に動くゲームがあって喘息みたいで苦しそうだなとおもってた
演劇でも喋ってる人以外は意味がなければ動かないし、どうしても動く必要があればライトから外したりしますね/関西だと新喜劇はいい例で、周りで動くのは必ず意図的で、必ず後で突っ込みが入ったり
https://intelligencestudies.utexas.edu/wp-content/uploads/ninja-forms/3/Tax-laws.pdf
メリハリもケレン味もないからつまらない
わかる。最近スマホをPixelに変えて知ったけど、撮った写真の人物が動く壁紙が作れる。しかしこれが気持ち悪いのなんの。ゆーらゆーら無意味に動く。
素人ほど「いずれできるようになる」と簡単に言う。線の一本にも意図がこもる手描きと、プロンプトで指示して何本かのパターンから採用したもの。演出の解像度にどれだけ差が出るのかも想像できないのだろうか。
アニメの絵は動かすと意味が発生するので意味がなければ動かしてはいけないんだけど、AIのアニメは意味もなく動いており見るのが苦痛
イケハヤが分かってない部分
厳選による気がするが。AI生成は普通に何本も出して良いものを選ぶ。/やればわかるのだが妙にぐにぐに動きがちってのはある。/https://x.com/tapehead_lab/status/1952302158566891891 このへんとかわかり良いかも
ウネウネ動かしてる京アニやufoが凄い凄い持ち上げられてるから、この指摘はAIアニメが受け入れられるのを示唆してる事になると思う。顔もキャラデザと全く同じに出来るし、今の人はそれを神作画と大喜びするだろ
動いていればいい動かなければいいはともかく日本のリミテッドに慣れてというか最初からそれで育ったらそうなるかもしれんな 動かしてはいけないルールなんてそもそもないんだが
引き算が無くゴチャついてるみたいなのはわかる
リアルの人間や動物は情報量が多いので、微細な動きまで意識に上らないけど、比べるといわゆるアニメ絵は情報量が少ないので、無駄な動きが気になりやすいってのはあるかも。/まあ、慣れの問題という気はする。
なあ、ヒトの脳の計算性能がPFLOPSオーダー、アニメの制作時間が1コマ1時間以上なんだから、アニメ程度の品質において1コマ当たり計算量が1EF(4EB FP32)に達するまで、AI生成はそもそも実用性の根拠が無いんじゃないか?
AIみたいに語る人が多い問題(´・_・`)
AIどうこうつーより、GoHandsアニメ批判かな。
鑑賞者が見慣れる方が先のような気もする
「AIは適切に止まることが出来ない」みたいな傾向があったりする?
視聴者が不快に感じるか快適になるかの演出もAI学習が進み、アニメと呼べるかどうか分からない奇怪な快楽映像が生まれて、ほとんどの映像作品は奇怪なAI映像になり、細々と人間作品が残る未来が来ると予想
いずれ「動かさないで」って言えば動かなくなるのでは
AIが引き算を覚えるのが先か、舞台の演劇でスポットライト当てるみたいな別の演出の足し算で見る人の意識をコントロールする形式が出来るのが先か
某mvとか。
意味もなくユラユラ、フラフラしてるとか貧乏ゆすりへの嫌悪感すごいから本能的なもののような気もするけどどうなんだろう。子猫がウロチョロしてるなど、相当好意を持ってる対象なら別だが。
AIのぬるぬるした動き、魂がなくて見てて疲れるだけってマジわかるw 意味のない動きはただの蛇足なんだよな。
という文法も変わっていくんだろうね
その昔、エレベーター内の2人が無言で微動だにしない数分間を流しすごく意味のあるシーンにした作品あったけどあれは例外的な。
これ「今のAIは」というだけなんだよな。1ヶ月後、3ヶ月後、1年後、3年後には本当にどうなってるか分からない。AIって足りない所や悪い所の修正の為に貯めたノウハウが明日突然必要なくなったりするような急展開がある
物語構成の原則であるチェーホフの銃(登場させた要素には意味を持たせよ)のことを言っていると思った。視聴者の注意力リソースは有限なので無意味な演出に割く余裕はない。
AIが出た時から今のai毎回技術進化したすると驚き屋が言う割には対して4年近くボジョレーの狼少年状態で変わってないからもうその部分の進化は頭打ちと言うことだろ
3DCGアニメでも感じたな。リミテッドアニメって抽象化の面白さだよなー(8bit時代のコンピュータゲームにも通じるけど)
撮影現場の背景スクリーンに映るモブの調整をやってるシーンで、主役の動きに被ったり目立ちすぎる要素を消して調整してたので、これと同じことが想定されてた。 演出の意図を伝えることで、調整できるかどうか。
いやー、こういうのはブラインドテストしないとわかんないんじゃないの?(素人の場合)
ゲームなんかで、会話中の人物がゆらゆら(というか、くねくね)動いているのも不自然に感じる。
予算の都合でしょう。動かすと意味が発生するなんて後付け。本来なら動かさないと時間が止まってる。
ゲームなんかのCGムービーだと背景の草木が意味もなくユラユラ揺れてるのは普通だが、あれも苦痛なんだろうか。日本製リミテッドアニメに過剰適応してるだけのような
ゲームなどの3Dモデルのキャラは常に動かさないと人形感が出て不気味になる。昔チェブラーシカの人形アニメを見たとき、シャパクリャクが動いてない瞬間は、生きている人が急に人形になったみたいで凄く不気味だった
ロトスコープを活用した『惡の華』は、第一話の冒頭2分を無言で歩くシーンで間を持たせた。絵の情報量が多いとこういうこともできる。 https://youtu.be/-GO-pq24j9I
表現技法と脳の認知負荷の話な気もするので、制作者が何をメッセージにしたいか次第だし、AIの方も最適化されれば人間の脳に寄せてくることもありそう
Vtuberの立ち絵は人のゆるゆるした動きも反映してグラグラしとるけどな。だから苦手なのかも。動くがダメじゃなくて、動くことで情報として処理される、その濃淡を考えずに動かすとうっとおしいんでしょう
あれはフルアニメーションにも格ゲーの試合前とかにも同じことを思ったなあ。それほどリミテッドアニメーションにならされてるんだなあと思ったもんだけどAIもそうだね。でも、次はそっちになれると思うわ。
情報量がコントロールされてるから俺みたいな特性持ちにも見やすいのかもなあ日本のアニメって
逆に考えようぜ。全ての要素には意味があるべきなので、背景で怪しい動きをしている奴も全部伏線にすれば良いんだ。
富野由悠季の映像論読んだばかりだが、動き求めも"演技"であり、全てが意図的でなければならない。
リミテッドアニメーションの技法を極めたジャパニメースンに慣れた日本人の感覚。今もsora2で出した日本アニメ調動画はそれなりパキパキ止まった省エネアニメが再現できるので「苦痛」からは解放されるよ。朗報だね!
「好きな子がめがねを忘れた」とか「もめんたりー・リリィ」の作画も動きすぎだと炎上してた。情報量が多いと必要な情報が埋もれがち。/ということは、ポンチ絵の真意は……。
同じ”ぬるぬる動く”にしてもためがあったりめりはりがあったりすれば情報として処理しやすくなるからかな。映像コンテンツにリアリズムは求めても無駄なリアルは求めないってことじゃね(適当)
予算の都合という反論があるけど間違ってる。無限に予算があっても、人間が作る以上どう動かすかは意図が絶対に必要。適当に動かしましたはプロの仕事じゃない。アニメに限らず仕事なら何でこうしたの?に答えがある
でもボールをパスしてる最中に通り過ぎるゴリラには気付かないんだよね?
とあるゲームの会話シーンで背景に映るブドウのポリゴンが低品質すぎた話
チェーホフの銃みたいなのか。
アニメでこの後に壊れそうな岩や建物だけ色が違うみたいな事か?
SNSでよく見るAI動画や絵は素人のポン出しが多いからってのも大きいよ。技術や見る目がある人がプロンプト作り込んで選びぬいたら全然クオリティ違うよ(絵で仕事してる友人のsora2動画が自分のと違いすぎて衝撃受けた
リソースが限られてた時代の刷り込みで、それが変化している途中なので試行錯誤感が強いのかと。そのうち適度なバランスが見つかると思うけどしばらくは違和感あるんじゃないのかな?
じゃあドラマとか実演が必要なコンテンツは一切動かないかと言えばんなこたないから、そういうものにアニメがなれば視聴者もそれを受け入れるだろう
技術的な制約からそうなっただけのものに適応しすぎた結果じゃないかなあ。よく言われる「フレームレートが高い映像は安っぽく感じる」というのもそうだと思ってる。
確かになーと思いつつ単に昔はリソース不足で出来なかっただけじゃないのかなーとも思う
中の人の動きをトレースしてるから仕方がないとはいえ、Vの人たちもゆらゆら動いているの気になるんだよな。アニメじゃないけど。でもみんなそういうものだって受け入れてるし、AIアニメもそういう時代が来るんじゃ?
低予算アニメの微動だにしないモブがいなくなるなら歓迎
Dの食卓では見てる人がわかるかわからないかくらいにキャラを揺らしてるとか飯野賢治が言ってた記憶。理由は忘れた
この手の何かを語りたがる人達ってちょっと前の知識で話してる事が多いのが面白いよね。そこは既に通り過ぎてるんだよなあ…っていう。根本的に嫌いなものだからわざわざ情報仕入れてないんだろうけど。
3Dキャラは棒立ちさせるとそれはそれで目につくのがね。その点ゼノブレイド3とかで瞳が微妙に揺れ動いているのはなるほどなと思わされた
「ディズニー映画も動くけど変に感じない」というノートでたしかに!と思った。裏で動いてるのはキャラの性格付けとか尺で語りきれないサブエピソード消化とか、なんらか意図があれば隠し味になるのかなあ
分かるけど慣れの問題な気もする。私は1stスラムダンクがずっとユラユラ揺れてるのが邪魔で最後まで物語の世界に入り込めなかった。寝入ろうとするたび猫がニャーって鳴くからウトウトしつつ朝になったみたいな
前提間違っている様な気がする。アニメの絵で動かないものが多いのはコストの問題では?
昔のセル画アニメよろしくこれから動きますよっていう背景オブジェクトは周囲と違う色にしておいて欲しい(この扉だけ色違うからここから誰か出てくんねやなみたいなのがわかるやつ
実写である映画や舞台でも意味もなくブラブラ揺れたりするとそっちに目が行くから『動くけど不必要に動かないって演技をしてる』んだよね。ディズニーのフルアニメーションでも。当然リミテッドアニメも同じ。
大昔は少ないリソースでアニメっぽく見せるために意味がなくても動かせるところを動かしてたよね(8bit機時代)それを思えば無駄遣いとは言えるけどやってることは大差ないような
ゲームでもずっとキャラが動いてるのは見てて地味に疲れる。そもそもRPGゲームはドット絵に戻して欲しい。漫画もカラーは読みづらいし、情報処理苦手なのかも。
押井も「アニメの画面に映ってるものはすべて意図的で偶発的なものは一切ない、そこが実写との違い」っつってるし、まぁ成否判定できないAIにも意図はないわな
ゲーム等の3Dキャラも「動かないと静止画に見える」てことで、単なる直立姿勢でもあえて常にゆらゆら動いてるけど、あれも苦痛なのかな。 俺はアニメの「その他多数キャラ」が全く動かない書割背景状態なのが苦痛
AIのだすものは山の天気とかに近い。意味は勝手に見出すもの
なんでもかんでも動いては、それがアニメである必要がなくなるよね。CGが実写映画に溶け込んでいるように、アニメも実写方向へってことはありそう。
世界は意味もなく動いている。意味を考えるな、感じろ!
具体的に例示してくれないとどの程度のものなんだかよく分からないな……。
『風立ちぬ』の駅のシーンでの群衆は宮崎駿がコンテ切ってるわけで、それこそモブの一人ひとりに監督が芝居を付けてるんだよな/一方『ワールド・ウォーZ』のソンビはソンビだからこそゾンビの大群をAIに描かせてる
出崎統「アニメーションとは動く絵ではなく、動かす理由のある絵だ」 / ぬるぬるぐりぐり動くのを好む**動かす派≒作画派**から、リミテッドや紙芝居でもOKの**見せる派≒演出派**まで居て、歳取ると後者へ移行しがち。
まぁヌルヌルしてるだけなのはちょっとね 手書きでもそんなに…
日本人がフルアニメーション慣れしてないだけな気がする
そのうち見慣れてくるのかな、とも思ったり。
ディレクターが不在だからでは。止めてカット割りで表現する方が演出的になる。例えばエヴァ。
アニメーションが実写に優越しているのは、画面内のすべてをコントロールできること。という話です。
まとめ内にもあるけどロトスコープの違和感ってこれ由来なんだろうな
3DCGアニメ勃興期も無駄にカメラがぐるぐる動く映像有ったよな
「厳選による」っていうのはどういう意味?/アニメの絵は全てアニメーターの「演技」だということを岡田斗司夫さんが言ってたな。してみるとAIアニメは現状、演技から最も遠いところにあるものってことなのかな。
実写だと後ろの人が余計なコトしてたり、気になる映り込みがあったら撮り直すので、そういう経験の部分。方向性としては違うんだけど、紅白やレコ大で流れるadoの特別編MVに違和感を感じるかみたいな話だけど
都市伝説解体センターはキャラ絵がずっと動いてて気になったな
Live2Dがではじめのころ、常に肩が上下に動くゲームがあって喘息みたいで苦しそうだなとおもってた
演劇でも喋ってる人以外は意味がなければ動かないし、どうしても動く必要があればライトから外したりしますね/関西だと新喜劇はいい例で、周りで動くのは必ず意図的で、必ず後で突っ込みが入ったり
https://intelligencestudies.utexas.edu/wp-content/uploads/ninja-forms/3/Tax-laws.pdf
メリハリもケレン味もないからつまらない
わかる。最近スマホをPixelに変えて知ったけど、撮った写真の人物が動く壁紙が作れる。しかしこれが気持ち悪いのなんの。ゆーらゆーら無意味に動く。
素人ほど「いずれできるようになる」と簡単に言う。線の一本にも意図がこもる手描きと、プロンプトで指示して何本かのパターンから採用したもの。演出の解像度にどれだけ差が出るのかも想像できないのだろうか。