“単純に,すぐれたソフトウェアをつくりだすための重要なインプットがひとつ欠けているから.」 そのインプットとは,訓練されたソフトウェアエンジニアたちだ.”
確かに輸出とソフトウェア生産を増やさなきゃよね。言語の壁を越えるのも、コーディングもLLMで捗るので、あとは経営の問題かな。超微力だけど、ソフトウェア業の方を頑張るべ
“低出生率,貿易での緊張関係,リソース不足は,今後も大問題のままだろう.それでも”
とても誠実で正論だと思う。だけどなんでかな、ここに書かれていることが達成されても、日本に住んでる自分が幸せになれる想像できない。負け犬根性が染み付いてるんだろうな
産業投資、防衛R&D、エネルギー改革、人材育成…いずれにしても企業が投資を決めるには「将来の需要見通し」が不可欠。長年のデフレで萎縮した企業心理を立て直すには、まず政府の積極財政による需要創出が必要だ。
コーディングをもっと誉れ高い職業に?それは無理なんじゃないかな。なんせ情報技術は数学の塊なのに数学なんていらないって人が多すぎる。無駄な努力をしても生産性は高くならない。
これを読んでひとつ思ったのは、確かに外資が日本に工場を作るのはいいと思う。その製品を日本の工場で日本人が作ったというだけで付加価値になると思う。
こういうの書いてくれるのは嬉しいな、ありがたいというか…少子化で国内需要を作り出せないのはそうなんだよな、続く輸出を増やすあたりもそうだよな
①内需志向から輸出志向へ・銀行はリスク志向へ②対内直接投資と移民を増やす③労働文化の改善④防衛産業の研究開発へ投資⑤太陽光発電や原発の推進等によって化石燃料への依存度を下げる⑥ソフトウェア産業の育成
"大きな問題は,人口減少" "だから,資本需要を増やすために日本がやる必要がある現実の手立てといったら,もっと輸出志向の強い経済になることだ" "他の中規模の先進国とくらべて,日本の輸出はすごく少ない"
全部当たり前のことなんだけど、素人が直感で正しいと思う話はこの当然の対策から容易に逸れていくのだなあ。
庶民に恩恵が巡って来るまで何年掛かるんだよ。その前に日本自体が、過疎化するだろ。
原子力推しだけど、核のゴミの捨て場所の目途は立ってるんだろうか?(東電あたりのインチキする社風が何とかならんとまた壊滅的な事故起こしかねない…)
とはいっても民間が弱すぎるので…。日本から出ていっても上手く行かず、海外に発見されない限り道が開けない。もちろん上流じゃないので買い叩かれる。
“昇進をめぐって競う人たちの多くを高齢者が占めている――そして若者は少ない”
日本の一応大企業の製造業勤務だけどまじでソフトウェアは弱いと思う。社内システムは使いにくいし製品にはいらない機能がつく。GAFAMだって優秀なITエンジニアはほとんど中国系だ、治安はいいんだからもっと誘致しよ
少ない人的リソースで再び輸出大国になるには、高付加価値の知識や技術領域に大きな投資が必要。日本がそこまで大胆なリスクテイクができるかどうか。
正論ですね
日本人はGDPを理解していないからムリ。GDP=消費+投資+政府支出+純輸出(正確にはGDE)だから投資を増やせは正しい。でも消費税で消費が減ると思っているアホ民族だよ…消費が減り政府支出が増えるからGDPは同じなのに。
言うが易し行うが難しって感じ。ソフトウェア弱いのは欧州も一緒、むしろゲーム業界あるだけ日本はマシ。中国のファイアウォール戦略って自前のソフトウェア産業鍛えるという視点では正解だったのかも。
具体性が無さすぎる。既に目指しているし、簡単にできたら苦労しないんですが、という話ばかり。
”金融政策であれ財政政策であれ,さらに景気刺激をする必要はない"。
この処方箋はおそらくうまくいかない。いくつかの鍵となる施策の成功のためには高度人材の流動性が不可欠だが、そもそも英語と専門性を兼ね備えた人材がかなり少ないうえに、転職意向も低い。
外国人が日本国内に工場や研究所やオフィスを建設する「グリーンフィールド対日直接投資」の促進(TSMC熊本工場みたいな)、という項目が新鮮だった(本当に重要なのかは知らない)。
ジャパンハンドラーたちが言ってきたこととほぼ同じ。知日派みたいな書きぶりなら有り難がるのが日本人の情報閉鎖性を感じさせてどうしようもない。
家計支出も民間支出も期待出来ないとなれば政府支出を増やすしかない。必然的に外資や移民が進出し国内のグローバル化は加速していく。合理的な経済政策だが、排外主義が吹き荒れる時代を乗り越えられるだろうか。
陰謀論っぽいがやっぱり円安インフレは借金を減らすための国策なんかなあ
的を射た良いアイデアだと思う(アイデアなので個別に揚げ足取りすべきでない)。問題はアイデアから実現を妨げる、人々の理解や意識、文化や規制等
”日本にとっていちばん厄介な問題の政府債務は,実は GDP 比で減ってきている.ひとつにはインフレが進んだおかげであり,ひとつには企業収益と税収が増えたおかげ”
ノア・スミス「高市早苗のための経済アイディア」(2025年10月29日)|経済学101
“単純に,すぐれたソフトウェアをつくりだすための重要なインプットがひとつ欠けているから.」 そのインプットとは,訓練されたソフトウェアエンジニアたちだ.”
確かに輸出とソフトウェア生産を増やさなきゃよね。言語の壁を越えるのも、コーディングもLLMで捗るので、あとは経営の問題かな。超微力だけど、ソフトウェア業の方を頑張るべ
“低出生率,貿易での緊張関係,リソース不足は,今後も大問題のままだろう.それでも”
とても誠実で正論だと思う。だけどなんでかな、ここに書かれていることが達成されても、日本に住んでる自分が幸せになれる想像できない。負け犬根性が染み付いてるんだろうな
産業投資、防衛R&D、エネルギー改革、人材育成…いずれにしても企業が投資を決めるには「将来の需要見通し」が不可欠。長年のデフレで萎縮した企業心理を立て直すには、まず政府の積極財政による需要創出が必要だ。
コーディングをもっと誉れ高い職業に?それは無理なんじゃないかな。なんせ情報技術は数学の塊なのに数学なんていらないって人が多すぎる。無駄な努力をしても生産性は高くならない。
これを読んでひとつ思ったのは、確かに外資が日本に工場を作るのはいいと思う。その製品を日本の工場で日本人が作ったというだけで付加価値になると思う。
こういうの書いてくれるのは嬉しいな、ありがたいというか…少子化で国内需要を作り出せないのはそうなんだよな、続く輸出を増やすあたりもそうだよな
①内需志向から輸出志向へ・銀行はリスク志向へ②対内直接投資と移民を増やす③労働文化の改善④防衛産業の研究開発へ投資⑤太陽光発電や原発の推進等によって化石燃料への依存度を下げる⑥ソフトウェア産業の育成
"大きな問題は,人口減少" "だから,資本需要を増やすために日本がやる必要がある現実の手立てといったら,もっと輸出志向の強い経済になることだ" "他の中規模の先進国とくらべて,日本の輸出はすごく少ない"
全部当たり前のことなんだけど、素人が直感で正しいと思う話はこの当然の対策から容易に逸れていくのだなあ。
庶民に恩恵が巡って来るまで何年掛かるんだよ。その前に日本自体が、過疎化するだろ。
原子力推しだけど、核のゴミの捨て場所の目途は立ってるんだろうか?(東電あたりのインチキする社風が何とかならんとまた壊滅的な事故起こしかねない…)
とはいっても民間が弱すぎるので…。日本から出ていっても上手く行かず、海外に発見されない限り道が開けない。もちろん上流じゃないので買い叩かれる。
“昇進をめぐって競う人たちの多くを高齢者が占めている――そして若者は少ない”
日本の一応大企業の製造業勤務だけどまじでソフトウェアは弱いと思う。社内システムは使いにくいし製品にはいらない機能がつく。GAFAMだって優秀なITエンジニアはほとんど中国系だ、治安はいいんだからもっと誘致しよ
少ない人的リソースで再び輸出大国になるには、高付加価値の知識や技術領域に大きな投資が必要。日本がそこまで大胆なリスクテイクができるかどうか。
正論ですね
日本人はGDPを理解していないからムリ。GDP=消費+投資+政府支出+純輸出(正確にはGDE)だから投資を増やせは正しい。でも消費税で消費が減ると思っているアホ民族だよ…消費が減り政府支出が増えるからGDPは同じなのに。
言うが易し行うが難しって感じ。ソフトウェア弱いのは欧州も一緒、むしろゲーム業界あるだけ日本はマシ。中国のファイアウォール戦略って自前のソフトウェア産業鍛えるという視点では正解だったのかも。
具体性が無さすぎる。既に目指しているし、簡単にできたら苦労しないんですが、という話ばかり。
”金融政策であれ財政政策であれ,さらに景気刺激をする必要はない"。
この処方箋はおそらくうまくいかない。いくつかの鍵となる施策の成功のためには高度人材の流動性が不可欠だが、そもそも英語と専門性を兼ね備えた人材がかなり少ないうえに、転職意向も低い。
外国人が日本国内に工場や研究所やオフィスを建設する「グリーンフィールド対日直接投資」の促進(TSMC熊本工場みたいな)、という項目が新鮮だった(本当に重要なのかは知らない)。
ジャパンハンドラーたちが言ってきたこととほぼ同じ。知日派みたいな書きぶりなら有り難がるのが日本人の情報閉鎖性を感じさせてどうしようもない。
家計支出も民間支出も期待出来ないとなれば政府支出を増やすしかない。必然的に外資や移民が進出し国内のグローバル化は加速していく。合理的な経済政策だが、排外主義が吹き荒れる時代を乗り越えられるだろうか。
陰謀論っぽいがやっぱり円安インフレは借金を減らすための国策なんかなあ
的を射た良いアイデアだと思う(アイデアなので個別に揚げ足取りすべきでない)。問題はアイデアから実現を妨げる、人々の理解や意識、文化や規制等
”日本にとっていちばん厄介な問題の政府債務は,実は GDP 比で減ってきている.ひとつにはインフレが進んだおかげであり,ひとつには企業収益と税収が増えたおかげ”