サムネどきっとする.....震
こういうマインドになろう(個人としてもチームとしても)とは思っているものの、原因深堀りという作業が精神的にも労力的にも大きな負荷であって結局意図せず「罰」になってしまっているという現実を感じてます
これがあるので「トラブル時の初期対応は直接担当者以外がやる」を徹底させるを広めるべき。お前がミスったんだからお前がケツふけ、は前時代のやり方。
何も起きてないうちに問題を発見するのが一番良いのだが手を挙げたものと見なされて修正するハメになるのだよな。もちろん他の仕事も減りませんしイレギュラーなので評価対象にも入りません
こういう方向性が大切だとは思うけど、結局どこからか「で、誰が悪かったん?」と犯人捜しの流れになっちゃうんだよなー
管理問題なくてシステムの構造上の欠陥であっても、管理責任を問われたりしうるし、忙しい時に将来的に大改修が必要な問題は、喫緊の危機にならなそうなら気付いた人がやるだろうで、後回しになりやすい。
「報告されなかった」だけや無く「報告したけど握り潰される」「そも報告を受け付けてない」「報告を記録しても活用してない」もあるやでな。皆が意識高いわけやないし、なんであれ経営者や管理者の適性と知性やで。
【スゴ本】重大インシデントは報告されなかったミスから始まる。致命傷を負う前に読むべき5冊 | レバテックラボ(レバテックLAB)
サムネどきっとする.....震
こういうマインドになろう(個人としてもチームとしても)とは思っているものの、原因深堀りという作業が精神的にも労力的にも大きな負荷であって結局意図せず「罰」になってしまっているという現実を感じてます
これがあるので「トラブル時の初期対応は直接担当者以外がやる」を徹底させるを広めるべき。お前がミスったんだからお前がケツふけ、は前時代のやり方。
何も起きてないうちに問題を発見するのが一番良いのだが手を挙げたものと見なされて修正するハメになるのだよな。もちろん他の仕事も減りませんしイレギュラーなので評価対象にも入りません
こういう方向性が大切だとは思うけど、結局どこからか「で、誰が悪かったん?」と犯人捜しの流れになっちゃうんだよなー
管理問題なくてシステムの構造上の欠陥であっても、管理責任を問われたりしうるし、忙しい時に将来的に大改修が必要な問題は、喫緊の危機にならなそうなら気付いた人がやるだろうで、後回しになりやすい。
「報告されなかった」だけや無く「報告したけど握り潰される」「そも報告を受け付けてない」「報告を記録しても活用してない」もあるやでな。皆が意識高いわけやないし、なんであれ経営者や管理者の適性と知性やで。