コマが回転し動いても元の開始地点に戻せる原理を発見。複雑に回転し移動するコマを戻すのは通常至難の業。この方法だとほぼ全ての回転(ロボットや量子ビット等)を初期状態に戻せる
(編集しました)無限の回転エネルギーを止める方法、、
オイラー角を知っていればそらそうだろという感じだが、数学的に証明したのが新しいところ?あと世の中には2回転しないと元の状態に戻らないというやつもありまして、それにも応用できるのかしらん?
どんなにぐちゃぐちゃに回転させても、2回繰り返すだけで元に戻せるってマジかwww 新発見すげーな!
ルービックキューブが捗る(捗らない
機械の設計が簡素化できたりするのかな?
無重力下のモビルスーツ機体制御に有効な発見
それでオイラー角のジンバルロックが解消されたりするんですか
モスの袋の話に似た印象を受けた
350°x350°=700° およそ2回転前。-360°更に-20°って世界が作り出される前。思考がタイムマシン。回転速度が違うから、回転軸も回転角も違う。
計算式を見たい
この回転って回転運動なのかな。クォータニオンとかの一種なのかな。3Dとか人工衛星の計算を変えるかもしれない。
暗号も同じ演算を繰り返せば元に戻る(XOR
色々役に立ちそうだな /ほぼ?
何の新発見かと思ったら回転運動している動体を外力によるアタック2発で初期状態に戻せる事を証明したって事ね。静態の回転であれば四次元数で自在に回せるし。
回転寿司のコンベアに導入して欲しいです
ジャイロ・ツェペリに説明してほしい
全然わからん
理論だけだとよく分からんけど、応用分野はとても広そう。
映像表現にできそうだから誰か動画にするんじゃないか
このトピックで思い出したのが、ラジオのパワープレーで、回転する歌があったような、でも思い出せずモヤモヤする~
衛星とかデブリとかの回転を扱うのに良かったりするのかな
まさかこの原理が将来モビルスーツのマニューバー(AMBAC)の基礎になるとはな
ほぼ全て、ということはこの原理では元に戻せない回転もあるわけで、それがなんなのか教えてくれないのか。教えてもらったところで理解不能だと思うが。
ちかごろこの「levtech」という内容の薄いサイトがホッテントリに上がってくるね。意味分かって書いてるとは思えない内容だし、ブコメもわけわからん内容の薄いものばかり...なんなんだこのサイト。
オイラー角が「規定の回転軸に沿って3回の回転」で「ほぼ全ての回転を元に戻せる」ので、3回のうち1回を回転軸の調整に使えば同じことができても不思議ではない
itmediaにも寄稿してるのと同じ人か。itmediaのほうは仕方なく筆者でスルーしてるがこっちはドメインブロックでよさそう。
前半の例と後半の論理がうまく結びつかん。/サイト自体に疑問を評するコメントが多かった…
いや俺のルービックキューブが2回転で全然戻らんのだが?
言いたいことがよく分からなすぎて、『モスバーガーの綺麗な食べ方』を見せられているような気持ちになった。
螺旋丸、見切ったっ‼︎ どう言うことだってばよ⁈
なるほど(分からん)
ブコメから見に来た。読まなくて良さそう。
ルービックキューブみたいなことか
ねじれたドライヤーのコードが一瞬で元に戻る技かと思ったのに・・・
モスバーガーの綺麗な食べ方なみに難しいな…。んで、どこを縦読みすれば良いの?…逆読み?
人間にはオイラー角がわかりやすいが、計算には四元数:クォータニオン(q = [cos(θ/2), sin(θ/2)*axis])が向く。/ 歳差運動の閉軌道条件。角度をすべてλ倍して同じ手順を2回行うと、必ず元に戻るλがどこかにあると。
https://x.com/874a0g6ooFbbNaB/status/1854489335422406725
ほぼ全て、ということは、例外があるんか。数学では例外の方が重要だ。どうしてダメなんかい。
「解は存在することが保証されるが演繹的にもとめられるわけではない」という話(だと俺は理解した)なので、見出しが極めて不適切だと思う。
元に戻せない稀なパターンが気になるんだがちゃんと論文読むと書いてあるのかな
『LESSON 1』だ 妙な期待はするな
この操作を行うことによって回る寿司が回らない寿司に!?
ぐるぐる回るのも、元に戻るのも、ボクにはおやつがあればどっちでもいいにゃ!
二重三重の歳差運動も止まるって事かな(よく分かってない)。
分からんな…"分かりやすく説明すると"おっ分かりやすい説明来るか?全然分かりやすくないわ、理解できなかったわ。前後左右上下の区別が容易な片手持ちの急須とかの3Dモデルの回転を解消するアニメとかが欲しいな。
これ発見されたのだいぶ昔じゃなかった?たしかスピノルの性質
ほぼ全ての“回転”を元に戻せる新原理を発見。回転角を調整し2回繰り返すだけ、数学的に解明【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)
コマが回転し動いても元の開始地点に戻せる原理を発見。複雑に回転し移動するコマを戻すのは通常至難の業。この方法だとほぼ全ての回転(ロボットや量子ビット等)を初期状態に戻せる
(編集しました)無限の回転エネルギーを止める方法、、
オイラー角を知っていればそらそうだろという感じだが、数学的に証明したのが新しいところ?あと世の中には2回転しないと元の状態に戻らないというやつもありまして、それにも応用できるのかしらん?
どんなにぐちゃぐちゃに回転させても、2回繰り返すだけで元に戻せるってマジかwww 新発見すげーな!
ルービックキューブが捗る(捗らない
機械の設計が簡素化できたりするのかな?
無重力下のモビルスーツ機体制御に有効な発見
それでオイラー角のジンバルロックが解消されたりするんですか
モスの袋の話に似た印象を受けた
350°x350°=700° およそ2回転前。-360°更に-20°って世界が作り出される前。思考がタイムマシン。回転速度が違うから、回転軸も回転角も違う。
計算式を見たい
この回転って回転運動なのかな。クォータニオンとかの一種なのかな。3Dとか人工衛星の計算を変えるかもしれない。
暗号も同じ演算を繰り返せば元に戻る(XOR
色々役に立ちそうだな /ほぼ?
何の新発見かと思ったら回転運動している動体を外力によるアタック2発で初期状態に戻せる事を証明したって事ね。静態の回転であれば四次元数で自在に回せるし。
回転寿司のコンベアに導入して欲しいです
ジャイロ・ツェペリに説明してほしい
全然わからん
理論だけだとよく分からんけど、応用分野はとても広そう。
映像表現にできそうだから誰か動画にするんじゃないか
このトピックで思い出したのが、ラジオのパワープレーで、回転する歌があったような、でも思い出せずモヤモヤする~
衛星とかデブリとかの回転を扱うのに良かったりするのかな
まさかこの原理が将来モビルスーツのマニューバー(AMBAC)の基礎になるとはな
ほぼ全て、ということはこの原理では元に戻せない回転もあるわけで、それがなんなのか教えてくれないのか。教えてもらったところで理解不能だと思うが。
ちかごろこの「levtech」という内容の薄いサイトがホッテントリに上がってくるね。意味分かって書いてるとは思えない内容だし、ブコメもわけわからん内容の薄いものばかり...なんなんだこのサイト。
オイラー角が「規定の回転軸に沿って3回の回転」で「ほぼ全ての回転を元に戻せる」ので、3回のうち1回を回転軸の調整に使えば同じことができても不思議ではない
itmediaにも寄稿してるのと同じ人か。itmediaのほうは仕方なく筆者でスルーしてるがこっちはドメインブロックでよさそう。
前半の例と後半の論理がうまく結びつかん。/サイト自体に疑問を評するコメントが多かった…
いや俺のルービックキューブが2回転で全然戻らんのだが?
言いたいことがよく分からなすぎて、『モスバーガーの綺麗な食べ方』を見せられているような気持ちになった。
螺旋丸、見切ったっ‼︎ どう言うことだってばよ⁈
なるほど(分からん)
ブコメから見に来た。読まなくて良さそう。
ルービックキューブみたいなことか
ねじれたドライヤーのコードが一瞬で元に戻る技かと思ったのに・・・
モスバーガーの綺麗な食べ方なみに難しいな…。んで、どこを縦読みすれば良いの?…逆読み?
人間にはオイラー角がわかりやすいが、計算には四元数:クォータニオン(q = [cos(θ/2), sin(θ/2)*axis])が向く。/ 歳差運動の閉軌道条件。角度をすべてλ倍して同じ手順を2回行うと、必ず元に戻るλがどこかにあると。
https://x.com/874a0g6ooFbbNaB/status/1854489335422406725
ほぼ全て、ということは、例外があるんか。数学では例外の方が重要だ。どうしてダメなんかい。
「解は存在することが保証されるが演繹的にもとめられるわけではない」という話(だと俺は理解した)なので、見出しが極めて不適切だと思う。
元に戻せない稀なパターンが気になるんだがちゃんと論文読むと書いてあるのかな
『LESSON 1』だ 妙な期待はするな
この操作を行うことによって回る寿司が回らない寿司に!?
ぐるぐる回るのも、元に戻るのも、ボクにはおやつがあればどっちでもいいにゃ!
二重三重の歳差運動も止まるって事かな(よく分かってない)。
分からんな…"分かりやすく説明すると"おっ分かりやすい説明来るか?全然分かりやすくないわ、理解できなかったわ。前後左右上下の区別が容易な片手持ちの急須とかの3Dモデルの回転を解消するアニメとかが欲しいな。
これ発見されたのだいぶ昔じゃなかった?たしかスピノルの性質