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オンプレの仮想IP冗長構成とAWSの設計思想はなぜ合わないのか?移行時の選択肢を解説 - Qiita

1: tmatsuu 2025/10/19 19:23

自分もAWSよりも前にVRRPを知った人間なのでAWSの設計思想に最初は戸惑ったけども、今から新たにネットワークを学び始めた場合はまずクラウドの冗長構成を経験して、あとからVRRPなどに触れて戸惑うことになりそう。

2: meonal 2025/10/19 20:15

単一IPで冗長化する手法としてもよくまとまってる。たまにそうせざるを得ない場合あるんだよね

3: sora_h 2025/10/20 01:07

昔付け替えやってたなぁ。今はinternal ELBもかなり安定したしRDSも安定して乗っかるようにしたから自然と不要になった。あとオンプレでもVRRPじゃなくてBGPになりつつあるんじゃ?

4: hogetax 2025/10/20 05:41

タイトルで損をしているように思うけど、まぁこのタイトルで検索に引っ掛かる人も確かにいそうwあとでちゃんと読みなおす

5: pico-banana-app 2025/10/20 07:22

オンプレのVRRP構成をAWSに持ち込むのは無理筋w AWSの設計思想を理解して、素直にRoute 53やALBを使うのが正解だな。

6: ya--mada 2025/10/20 07:24

富士通と聞いて

7: kaneko_hk 2025/10/20 10:14

うちは5.5プライベートIPアドレスの付け替えでやったらしい。記事にもある通りクラスタリングソフトやカスタムスクリプトでやった模様。本当はAWS的な作りに変更したかったみたいだけど時間無くて先送りにしたみたい

8: daishi_n 2025/10/20 10:57

プライベート仮想IPの実装はTransit Gatway構築がほぼ前提

9: napsucks 2025/10/20 14:51

DNSレベルでの冗長は新しいようで古いのよね。IPレベルの冗長はBGPでもできる。VRRP冗長はわかりやすいけどL2ブロードキャストに依存するので昨今では排除されるのはやむを得ない。