"新世代熊の殆どは人間が怖くない(普通の他動物程度)のです。熊鈴が効かないケースが増えたのもここにあります。 クマスプレーの規格 噴射距離8m以上、 連続噴射時間6秒以上、 容量は215g以上、 カプサイシン 他は1-2%"
緩衝地帯に高速道路、その海側に国道を作って車を昼夜流れるようにすれば、国道より海側の土地に熊が移動する確率はずっと減る(´・_・`)超えてくる頻度が多いなら交通量不足、つまり人口不足なので移住すべき
https://x.com/tokyojuho/status/1978020694714720525 / https://x.com/nekoyanin_B1082/status/1978023718036136316 "巻き狩り" / ( 知らんかったけど九州て熊おらんのね )
パンダは人に慣れてくれていいけど、熊はダメだよな
“噴射距離8m以上、連続噴射時間6秒以上、容量は215g以上、カプサイシン&カプシノイド他は1-2%” ←ここ大事だと思う。Amazonあたりでも満たしていない「自称熊スプレー」ばかりだ。
スプロール現象はクマ被害以上に他方面の害があるので市街化調整区域を指定しないのはあり得ないと思う。市街化調整区域は計画的な市街化が目的なのでその計画にクマ対策の考慮も含めれば良いんじゃないかな。
古代エジプトクマ「全く最近の若いクマは...」
赤外線カメラ搭載の狙撃ドローン作って自衛隊に航空法適用外で運用してもらうしかないのでは。
山から溢れてきてるんだろ、知ってたよ
30年くらい前に害獣駆除を徹底的にしたから山奥や人を恐れる性格のクマ以外が駆逐された。駆除をやめたから山奥から染み出してきて人を恐れない熊も増えてきた。増えれば食料もテリトリーも足らなくなるだけ。
新世代の熊、人を怖がらず人里が餌場に。ドングリ関係ないし鈴も効かないとか、もうスプレー持つしかないだろ常考…。
ありがたい事に自民党様がハーフライフルを規制してくれたので https://www.jimin.jp/news/information/208714.html これから狩猟免許とってもライフル所持まで10年かかります。ありがとう自民党!
熊肉の(圧倒的に美味い)調理法が確立したら変わるかな…💦
クマは日本に不要。根絶やしにすべき。
まず、駆除は警察と自衛隊が連携して対処するよう法改正すること。駆除したクマは人界との境界線上に野晒しにすること。人間への恐怖心をクマに共有させるのだ。箱罠にかかったクマの絶叫を録音して流すのも良い
鹿も増えてるというし。/昔なら、生薬(熊の胆)にする内臓とか、皮とか肉とかが売れて、猟師が生業として成立したんたんだろうけど、今は狩ってもお金に変えられる市場が縮小してるって面もあるんだろうな…
https://www.sophia.ac.jp/jpn/article/news/release/250930_bear/
単純に生息域が広がって個体数が増えたのか
たまに不条理に人が死んでしまう環境。まぁそういうもんでしょ世界とは
クマに嫌がらせしてちゃんと人間に寄り付かない様にできたらいいが
お互いを恐れることで人と動物の共存がはかれるわけなんだが、人が山から離れすぎたため、不幸なエンカウントが増えている。東京都の23区内に熊が出るのもそう遠くない未来だと思われる。
クマ問題は国土管理や社会の変化を遠因として市民の生命財産が脅かされるという直球の政治マターであり「移民」より緊急性が高い。各党はクマ対策を論点にすべき
メンテされない関係性は壊れる。
"目安としては、 噴射距離8m以上、 連続噴射時間6秒以上、 容量は215g以上、 カプサイシン&カプシノイド他は1-2%(よく効くのは2%)"
モンスターウルフがもっと普及すれば……あるいは更に進化してAIで自立行動して緩衝地帯をパトロールするガーディアンウルフが野山を駆け巡ってくれる世界を求む / モンウルは廉価版があれば一気に普及しそうなのだが
脅威ではないことを学習した、ではなく脅威であることを学習していない(そして実際に脅威に遭遇しない)熊が増えているということか
警察でも自衛隊でも農水省でも国交省でも厚労省でもなんでもいいからハンター部隊を作るのが良いのでは
熊鈴は「人間が怖い」のではなく「異質なものが怖い」という理由でクマを遠ざけるものだと思うが。
軍や警察がという話が議論として前提が違ってくるのがこのあたりで、生活に密着した関わり合いがあったからこそ、クマが警戒心を持ってきていたということなんだよなぁ。その上で軍や警察がという話になるわけで。
やっぱマグナム要るって…
ド田舎はもう諦めろよ
絶望しそう”海外では危険と考えられる“噴射距離が短い”、“容量の足りない”、“間違った濃度(低い、そもそも指標が違う)”スプレーが日本市場に沢山出回っている事です。”
自衛できるレベルじゃなくなってきてる。市街地にも出るし。何とか対策を。
やはり九州は最高。クマ出ないから。絶滅させていいと思うんだよね。野生のクマ。危険だから。みんなも都会にオオカミいたら嫌だろ?
自衛隊の訓練の一環に害獣駆除を導入してはどうか?山に潜むゲリラ狩りの訓練になるのでは?
やっぱり増えてるのか
AIカメラ+自動で多種多様に威嚇する装置の大量設置とかやってほしい。個体数の増加はどうしようもないのでハンター育成+罠設置でガンガン駆除してくしかなさそう。こんな状況で登山とか山菜取りとか絶対したくない
市街化調整区域は土地政策の基本なので、そこに原因を求められても困る。都市計画をグダグダにしてクマは来ないけど、人間の敵はやっぱり人間(不動産屋)だよね、という事態はいらない。クマに集中して考えよう
「人間が山を開発しすぎたから里に来るようになった」と言う人がよくいるけど、逆だよな。山から人間が減って圧力が弱まったのでそのぶん野生動物が勢力拡大しているという話。
人間を恐れないクマとか、殺虫剤効かない虫とか、そういう次世代が生まれるたびに恐怖してるよ…。
この間親戚と話してたけど3、40年前くらいに山のあの辺で足跡沢山あったんだよなと言ったら「私らが子供の頃はそんな手前には来なかった。もっと山奥にしか居なかったぞ」と。どこの熊も徐々に降りてきてたのかもな
残念ながら我が国では偉い人が死なない限り何の対策もされません。地方で市民がいくらクマに殺されようがお上は知ったことではないので…。クマ出没地域を捨てて引っ越す選択を。登山には行かない。
藤原組長でさえワンパンで大ダメージ。ムツゴロウさんみたいに小熊の時にしばき倒して、人間の怖さを植え付けるしかないのか。。 https://youtu.be/ZyW2g_NF8Dc?si=5iBuvsBJQpod2fOy
対策グッズ売る側の私見なので話半分で。クマ被害の統計を見たけど、年々右肩上がりになる様な増え方はしなくて、21世紀以降は特に不安定で規則性のないギザギザグラフ。全く先が読めない
高齢化と人不足、山の産物の利用・林業の衰退で緩衝地帯だった里山に入る人が減り、猟師・猟犬はおろか野良犬すらいない。人間怖い要素ないのよね……。
とはいえ、高齢化進行している中でこれからハンターが増えるとも思えないしねぇ……。規制を緩めれば増えるかな? 結構ハードル高いよね。
2000年代にドングリの豊作具合が話題になるの面白い
“乱開発(スプロール)等を防ぐ為に出来た都市計画法ですが、このせいで“農家を除く一般の方”が市街化調整区域で事実上家を建てられなくなりました。”“里山での経済活動の低下、山にヒトが踏み入らなくなった”
クマが増えてる、というのは根拠ないので相当に疑問だけど、里に近づいていてきている実感はある。野生動物がだんだんと縄張りを奪い返している感じ。
「ドングリの豊作凶作は関係なくクマは増えてます」「新世代熊は人間が怖くないからクマ避けの鈴が効かない」クマスプレー取扱店が被害が増加すると考える理由
"新世代熊の殆どは人間が怖くない(普通の他動物程度)のです。熊鈴が効かないケースが増えたのもここにあります。 クマスプレーの規格 噴射距離8m以上、 連続噴射時間6秒以上、 容量は215g以上、 カプサイシン 他は1-2%"
緩衝地帯に高速道路、その海側に国道を作って車を昼夜流れるようにすれば、国道より海側の土地に熊が移動する確率はずっと減る(´・_・`)超えてくる頻度が多いなら交通量不足、つまり人口不足なので移住すべき
https://x.com/tokyojuho/status/1978020694714720525 / https://x.com/nekoyanin_B1082/status/1978023718036136316 "巻き狩り" / ( 知らんかったけど九州て熊おらんのね )
パンダは人に慣れてくれていいけど、熊はダメだよな
“噴射距離8m以上、連続噴射時間6秒以上、容量は215g以上、カプサイシン&カプシノイド他は1-2%” ←ここ大事だと思う。Amazonあたりでも満たしていない「自称熊スプレー」ばかりだ。
スプロール現象はクマ被害以上に他方面の害があるので市街化調整区域を指定しないのはあり得ないと思う。市街化調整区域は計画的な市街化が目的なのでその計画にクマ対策の考慮も含めれば良いんじゃないかな。
古代エジプトクマ「全く最近の若いクマは...」
赤外線カメラ搭載の狙撃ドローン作って自衛隊に航空法適用外で運用してもらうしかないのでは。
山から溢れてきてるんだろ、知ってたよ
30年くらい前に害獣駆除を徹底的にしたから山奥や人を恐れる性格のクマ以外が駆逐された。駆除をやめたから山奥から染み出してきて人を恐れない熊も増えてきた。増えれば食料もテリトリーも足らなくなるだけ。
新世代の熊、人を怖がらず人里が餌場に。ドングリ関係ないし鈴も効かないとか、もうスプレー持つしかないだろ常考…。
ありがたい事に自民党様がハーフライフルを規制してくれたので https://www.jimin.jp/news/information/208714.html これから狩猟免許とってもライフル所持まで10年かかります。ありがとう自民党!
熊肉の(圧倒的に美味い)調理法が確立したら変わるかな…💦
クマは日本に不要。根絶やしにすべき。
まず、駆除は警察と自衛隊が連携して対処するよう法改正すること。駆除したクマは人界との境界線上に野晒しにすること。人間への恐怖心をクマに共有させるのだ。箱罠にかかったクマの絶叫を録音して流すのも良い
鹿も増えてるというし。/昔なら、生薬(熊の胆)にする内臓とか、皮とか肉とかが売れて、猟師が生業として成立したんたんだろうけど、今は狩ってもお金に変えられる市場が縮小してるって面もあるんだろうな…
https://www.sophia.ac.jp/jpn/article/news/release/250930_bear/
単純に生息域が広がって個体数が増えたのか
たまに不条理に人が死んでしまう環境。まぁそういうもんでしょ世界とは
クマに嫌がらせしてちゃんと人間に寄り付かない様にできたらいいが
お互いを恐れることで人と動物の共存がはかれるわけなんだが、人が山から離れすぎたため、不幸なエンカウントが増えている。東京都の23区内に熊が出るのもそう遠くない未来だと思われる。
クマ問題は国土管理や社会の変化を遠因として市民の生命財産が脅かされるという直球の政治マターであり「移民」より緊急性が高い。各党はクマ対策を論点にすべき
メンテされない関係性は壊れる。
"目安としては、 噴射距離8m以上、 連続噴射時間6秒以上、 容量は215g以上、 カプサイシン&カプシノイド他は1-2%(よく効くのは2%)"
モンスターウルフがもっと普及すれば……あるいは更に進化してAIで自立行動して緩衝地帯をパトロールするガーディアンウルフが野山を駆け巡ってくれる世界を求む / モンウルは廉価版があれば一気に普及しそうなのだが
脅威ではないことを学習した、ではなく脅威であることを学習していない(そして実際に脅威に遭遇しない)熊が増えているということか
警察でも自衛隊でも農水省でも国交省でも厚労省でもなんでもいいからハンター部隊を作るのが良いのでは
熊鈴は「人間が怖い」のではなく「異質なものが怖い」という理由でクマを遠ざけるものだと思うが。
軍や警察がという話が議論として前提が違ってくるのがこのあたりで、生活に密着した関わり合いがあったからこそ、クマが警戒心を持ってきていたということなんだよなぁ。その上で軍や警察がという話になるわけで。
やっぱマグナム要るって…
ド田舎はもう諦めろよ
絶望しそう”海外では危険と考えられる“噴射距離が短い”、“容量の足りない”、“間違った濃度(低い、そもそも指標が違う)”スプレーが日本市場に沢山出回っている事です。”
自衛できるレベルじゃなくなってきてる。市街地にも出るし。何とか対策を。
やはり九州は最高。クマ出ないから。絶滅させていいと思うんだよね。野生のクマ。危険だから。みんなも都会にオオカミいたら嫌だろ?
自衛隊の訓練の一環に害獣駆除を導入してはどうか?山に潜むゲリラ狩りの訓練になるのでは?
やっぱり増えてるのか
AIカメラ+自動で多種多様に威嚇する装置の大量設置とかやってほしい。個体数の増加はどうしようもないのでハンター育成+罠設置でガンガン駆除してくしかなさそう。こんな状況で登山とか山菜取りとか絶対したくない
市街化調整区域は土地政策の基本なので、そこに原因を求められても困る。都市計画をグダグダにしてクマは来ないけど、人間の敵はやっぱり人間(不動産屋)だよね、という事態はいらない。クマに集中して考えよう
「人間が山を開発しすぎたから里に来るようになった」と言う人がよくいるけど、逆だよな。山から人間が減って圧力が弱まったのでそのぶん野生動物が勢力拡大しているという話。
人間を恐れないクマとか、殺虫剤効かない虫とか、そういう次世代が生まれるたびに恐怖してるよ…。
この間親戚と話してたけど3、40年前くらいに山のあの辺で足跡沢山あったんだよなと言ったら「私らが子供の頃はそんな手前には来なかった。もっと山奥にしか居なかったぞ」と。どこの熊も徐々に降りてきてたのかもな
残念ながら我が国では偉い人が死なない限り何の対策もされません。地方で市民がいくらクマに殺されようがお上は知ったことではないので…。クマ出没地域を捨てて引っ越す選択を。登山には行かない。
藤原組長でさえワンパンで大ダメージ。ムツゴロウさんみたいに小熊の時にしばき倒して、人間の怖さを植え付けるしかないのか。。 https://youtu.be/ZyW2g_NF8Dc?si=5iBuvsBJQpod2fOy
対策グッズ売る側の私見なので話半分で。クマ被害の統計を見たけど、年々右肩上がりになる様な増え方はしなくて、21世紀以降は特に不安定で規則性のないギザギザグラフ。全く先が読めない
高齢化と人不足、山の産物の利用・林業の衰退で緩衝地帯だった里山に入る人が減り、猟師・猟犬はおろか野良犬すらいない。人間怖い要素ないのよね……。
とはいえ、高齢化進行している中でこれからハンターが増えるとも思えないしねぇ……。規制を緩めれば増えるかな? 結構ハードル高いよね。
2000年代にドングリの豊作具合が話題になるの面白い
“乱開発(スプロール)等を防ぐ為に出来た都市計画法ですが、このせいで“農家を除く一般の方”が市街化調整区域で事実上家を建てられなくなりました。”“里山での経済活動の低下、山にヒトが踏み入らなくなった”
クマが増えてる、というのは根拠ないので相当に疑問だけど、里に近づいていてきている実感はある。野生動物がだんだんと縄張りを奪い返している感じ。