AIとの付き合い方ちゃんとしたい
"この段階で、機能追加が安定しない、バグの内容を伝えても直せない、余計壊れてしまう、何時間作業させてもFailしたテストを通せない、といったことが起こり始め、Claude Codeを使った変更が怖くなるという状態になって"
勉強になる。単発のツールなら丸投げでも良いが、継続的なアップデートを加えていくのであれば人間がコードを見ないと(少なくとも現時点では)ダメそうね。
まだ未熟な分野という感じです。それでもできないことができるようになっただけですばらしいことですが
"「人間は設計、AIが実装」など、あまり役割を分けて考えようとしすぎず、仕様策定、コミュニケーション、設計、実装、テスト…すべての工程で「AIと協働する」という意識が良い" "結局のところ細部に対する理解が必要"
“でき”
「コードは書く時間より読む時間が長い」とも言われるので、保守しづらいコードを生成されても……と思うのはもはや古い考え方なのかな
一度破綻まで行ってからの立て直しまで。参考になる “良い方針は良い詳細から生まれます。詳細に降りることができる能力を手放さないことが引き続き重要”
“「人間の役割、AIの役割」と言いますが、それぞれの役割は不可分なのではないかと思っています。どこまでがAIにできることで、どこからが人間にしかできないことで…は、実際は非常に曖昧です。”
サイボーズキントーンとか内部のコードは分からなくアプリ作ってるのと同じで限界はあるけど、その限界はモデルの進展で広がっていくものと考えてます。バイブが流行るずっと前からネットバイブしてた人多いよね?
無責任なものを世に送り出してて草。いややめてくれよマジで。
“人間の役割、AIの役割」と言いますが、それぞれの役割は不可分なのではないかと思っています。どこまでがAIにできることで、どこからが人間にしかできないことで…は、実際は非常に曖昧です。”
Kiro
vibe codingってただの手法の1つなのでvibe codingで〜ができたってのは何も言ってないに等しい
AIはあくまでも自分の補佐であり、出力した物は自分が理解できるものにしたい
Vibe Codingで25万ダウンロード超のOSSを開発できた。できたが… ── AIの役割 vs 人間の役割ではなく「協働」で考える
AIとの付き合い方ちゃんとしたい
"この段階で、機能追加が安定しない、バグの内容を伝えても直せない、余計壊れてしまう、何時間作業させてもFailしたテストを通せない、といったことが起こり始め、Claude Codeを使った変更が怖くなるという状態になって"
勉強になる。単発のツールなら丸投げでも良いが、継続的なアップデートを加えていくのであれば人間がコードを見ないと(少なくとも現時点では)ダメそうね。
まだ未熟な分野という感じです。それでもできないことができるようになっただけですばらしいことですが
"「人間は設計、AIが実装」など、あまり役割を分けて考えようとしすぎず、仕様策定、コミュニケーション、設計、実装、テスト…すべての工程で「AIと協働する」という意識が良い" "結局のところ細部に対する理解が必要"
“でき”
「コードは書く時間より読む時間が長い」とも言われるので、保守しづらいコードを生成されても……と思うのはもはや古い考え方なのかな
一度破綻まで行ってからの立て直しまで。参考になる “良い方針は良い詳細から生まれます。詳細に降りることができる能力を手放さないことが引き続き重要”
“「人間の役割、AIの役割」と言いますが、それぞれの役割は不可分なのではないかと思っています。どこまでがAIにできることで、どこからが人間にしかできないことで…は、実際は非常に曖昧です。”
サイボーズキントーンとか内部のコードは分からなくアプリ作ってるのと同じで限界はあるけど、その限界はモデルの進展で広がっていくものと考えてます。バイブが流行るずっと前からネットバイブしてた人多いよね?
無責任なものを世に送り出してて草。いややめてくれよマジで。
“人間の役割、AIの役割」と言いますが、それぞれの役割は不可分なのではないかと思っています。どこまでがAIにできることで、どこからが人間にしかできないことで…は、実際は非常に曖昧です。”
Kiro
vibe codingってただの手法の1つなのでvibe codingで〜ができたってのは何も言ってないに等しい
AIはあくまでも自分の補佐であり、出力した物は自分が理解できるものにしたい