長文ニキはこれ読めw 見出しやリストで相手の認知負荷を軽くする配慮、マジで大事な。
「メンションは用事を書いてから送る」みたいな基本的すぎる部分はスルーされてるのがよい
選択肢の番号は一見手順のようにみえるから「- 案A: xxx」 のようにしてほしい派
相手の知っていること(負荷なく理解できること)から書き始める、も入れていい。あと、相手がどうやって理解するかどうやって判断するかを先読みして、それに沿って書く。これは努力目標。
スクショ貼る時もどこの話か示すために赤枠と矢印付けたりするな / 箇条書きも複数案を示すときは引用しやすいようアルファベット振ったり / マナーにも近い気はするけど自分が認知で詰まったところは改善したい
とにかく長文読むのが嫌みたいだからTOCで何が書いてあるのか分かる様な適切な見出しの入れ方を提示した方がいいんじゃ無いかな。AIの冗長さはともかく、報告などが長文になるには理由がある
タイトルが「教えてください」「~の件」「きょう」とかにするやつは何をやってもダメ
最近のSlackはAIで要約してくれるから助かる
“自分は文字を読むのが嫌いだ。昔から読むのが遅く、技術書はまあ読むが、1文字でも少なくしたい。リンクを提示するとき、リンク先の内容も簡単に説明しろ。箇条書きは意図を読み取りにくい。選択肢に番号を振る
すごくいい記事。「読んでおいて」は読まなくていいと思ってる。どうせ人間の脳では全部覚えられないし。あとAIの冗長な文章も投げている本人でさえ理解できてない可能性が高いから読まなくていいと思う。
「過度なテンプレート化を避ける」は分かる。若手の意見をそのまま受け入れたり改善を任せるとそうなりがち(「自分が迷う」ことのコストを過大評価している)
↓にあるように、シーケンシャルなものでないのなら箇条書きの接頭辞は数字でなくアルファベットの方がいい
「〜は避ける」系のはそれを避けたバッドパターンはいくらでもあるため啓蒙の仕方としてよくない。「この場合はこうすべき」と書いた方がよい
「概要+箇条書き」にすると分かり易いよね。
認知負荷を下げるテキストコミュニケーション - ジンジャー研究室
長文ニキはこれ読めw 見出しやリストで相手の認知負荷を軽くする配慮、マジで大事な。
「メンションは用事を書いてから送る」みたいな基本的すぎる部分はスルーされてるのがよい
選択肢の番号は一見手順のようにみえるから「- 案A: xxx」 のようにしてほしい派
相手の知っていること(負荷なく理解できること)から書き始める、も入れていい。あと、相手がどうやって理解するかどうやって判断するかを先読みして、それに沿って書く。これは努力目標。
スクショ貼る時もどこの話か示すために赤枠と矢印付けたりするな / 箇条書きも複数案を示すときは引用しやすいようアルファベット振ったり / マナーにも近い気はするけど自分が認知で詰まったところは改善したい
とにかく長文読むのが嫌みたいだからTOCで何が書いてあるのか分かる様な適切な見出しの入れ方を提示した方がいいんじゃ無いかな。AIの冗長さはともかく、報告などが長文になるには理由がある
タイトルが「教えてください」「~の件」「きょう」とかにするやつは何をやってもダメ
最近のSlackはAIで要約してくれるから助かる
“自分は文字を読むのが嫌いだ。昔から読むのが遅く、技術書はまあ読むが、1文字でも少なくしたい。リンクを提示するとき、リンク先の内容も簡単に説明しろ。箇条書きは意図を読み取りにくい。選択肢に番号を振る
すごくいい記事。「読んでおいて」は読まなくていいと思ってる。どうせ人間の脳では全部覚えられないし。あとAIの冗長な文章も投げている本人でさえ理解できてない可能性が高いから読まなくていいと思う。
「過度なテンプレート化を避ける」は分かる。若手の意見をそのまま受け入れたり改善を任せるとそうなりがち(「自分が迷う」ことのコストを過大評価している)
↓にあるように、シーケンシャルなものでないのなら箇条書きの接頭辞は数字でなくアルファベットの方がいい
「〜は避ける」系のはそれを避けたバッドパターンはいくらでもあるため啓蒙の仕方としてよくない。「この場合はこうすべき」と書いた方がよい
「概要+箇条書き」にすると分かり易いよね。