「超電導き電システム」って謎に「ちょうでんみちびき」で変換して消し忘れたかと思ったけど「き電(饋電)」なのね
冷却コストは電力損失に見合っているのかしら? それとは別に変電所に要する費用は減るが
首都圏は土地代が高いからペイしそうだけど、整備や窒素保管(漏れたら危険なので法規制が有る)のコストが計算に入ってるのかは気になる。
エネルギー収支が気になる
“従来の長距離送電では電気抵抗による損失が避けられず、電圧降下を抑えるために変電所を一定間隔で設ける必要があった。こうした課題に対し、超電導き電システムはケーブルを極低温に冷却して電気抵抗をゼロに”
ケーブル内を年間通して約マイナス200度に維持し続けたの、どうやってやったの(そっちに使ってる電力は?)
冷却コストの方が変電設備の維持コストよりも安く出来るってことだろうな。広がっていけばスケールメリットも出そうだけど猛暑が多い時期でも問題なく運用できるのかな…
マイナス200度は液体窒素で済むのか。冷却剤は格安だが、距離を延ばすのは色々大変そうだな。
夢の超電導トレイン。
駿豆線の実験って継続中だったんだ
100m/400mかー。すごいけどこれからというか、今後この研究分野を手元に残すための手の段階というふうに思えるけどどうなのかしら?
へえ、常温超伝導じゃなくても効率化に寄与するほど能率よくできるのね。今後、常温超伝導に置き換えられていったりもするのかしら。
とりあえず滾る\(^o^)/
よくわからんけど大電流流すと砂鉄がくっついたりしないのだろうか
応用可能な案だと変電所削減とか長距離送電による発電所集約あたりかなあ
導体は何で、どのような方法で冷やしたのか書いてないじゃないかプンプン。(そっちにしか興味がない俺。)
大宮の地下でシンカリオン作ってそう
こりゃすごい。従来は銅線を使用。
一年を通じて超電導を維持できたってすごい。外気温の影響はほぼないのかな。
お前らが気になってるやつ見つけてきたぞ https://www.rtri.or.jp/rd/division/rd79/rd7970/rd79700101.html https://www.rtri.or.jp/press/d2sij10000000akg-att/20240313_001.pdf
JRと鉄道総研のプレスリリースによると、液体窒素が冷媒とのこと。冷やすコストを考えても元が取れる形なのかな http://bit.ly/4nLBUry http://bit.ly/3VZlEXB
どんな構造のケーブルでどうやって温度を維持しているかはこちらhttps://www.rtri.or.jp/rd/division/rd79/rd7970/rd79700101.html
液体窒素が-196℃なので、その範囲で超伝導が実現できるのは大きい。その下だと液体ヘリウムが必要になり、ヘリウムが枯渇しつつある現在、現実的でない話になる。
ケーブルを-200℃で維持し続ける構造スゲー…。冷却コストは収支+にできるってことなんかな。しかし交換とか大変そうだけど、メンテナンス性とかどうなんだろう。
エネルギー収支はプラスみたいだけど、システムが複雑化するから災害や戦争時に復旧が遅れるんじゃないかねえ。次の戦争の時にちゃんと機能するのか?/冗長系削りまくって定時運行が破綻してるJR東は全く信用ならん
>ケーブル内部は季節を問わず安定した冷却を維持し、超電導状態を良好に保った
やりますではなく、やりました。強い。 どうやって冷やしてるんだろうか?
冷却効率が上がったところで都市インフラの再構築がいるから思ったよりは未来の話になりそうだな。
すごい。未来を生きてる感じ/断熱がしっかりしていれば低温維持のための電力はさほど要しないのでは
超伝導にするためのコストは?とか言ってるけれども、そういうことじゃねーんだよ
あぁ〜ああそれ!ちょーおでんどぉ〜
まだ短距離間(100m〜400m)のテストで実際の敷設となると大変だな。
「超電導き電システム」←“饋電”という言葉があるんだ。「「き電(饋電)」とは、変電所で変換した電力を列車に送るための鉄道用送電システム」/超低温を維持する電力は必要ないの?
JR東日本ら、超電導で電力損失「ほぼゼロ」の送電に成功 営業列車4万本に供給
「超電導き電システム」って謎に「ちょうでんみちびき」で変換して消し忘れたかと思ったけど「き電(饋電)」なのね
冷却コストは電力損失に見合っているのかしら? それとは別に変電所に要する費用は減るが
首都圏は土地代が高いからペイしそうだけど、整備や窒素保管(漏れたら危険なので法規制が有る)のコストが計算に入ってるのかは気になる。
エネルギー収支が気になる
“従来の長距離送電では電気抵抗による損失が避けられず、電圧降下を抑えるために変電所を一定間隔で設ける必要があった。こうした課題に対し、超電導き電システムはケーブルを極低温に冷却して電気抵抗をゼロに”
ケーブル内を年間通して約マイナス200度に維持し続けたの、どうやってやったの(そっちに使ってる電力は?)
冷却コストの方が変電設備の維持コストよりも安く出来るってことだろうな。広がっていけばスケールメリットも出そうだけど猛暑が多い時期でも問題なく運用できるのかな…
マイナス200度は液体窒素で済むのか。冷却剤は格安だが、距離を延ばすのは色々大変そうだな。
夢の超電導トレイン。
駿豆線の実験って継続中だったんだ
100m/400mかー。すごいけどこれからというか、今後この研究分野を手元に残すための手の段階というふうに思えるけどどうなのかしら?
へえ、常温超伝導じゃなくても効率化に寄与するほど能率よくできるのね。今後、常温超伝導に置き換えられていったりもするのかしら。
とりあえず滾る\(^o^)/
よくわからんけど大電流流すと砂鉄がくっついたりしないのだろうか
応用可能な案だと変電所削減とか長距離送電による発電所集約あたりかなあ
導体は何で、どのような方法で冷やしたのか書いてないじゃないかプンプン。(そっちにしか興味がない俺。)
大宮の地下でシンカリオン作ってそう
こりゃすごい。従来は銅線を使用。
一年を通じて超電導を維持できたってすごい。外気温の影響はほぼないのかな。
お前らが気になってるやつ見つけてきたぞ https://www.rtri.or.jp/rd/division/rd79/rd7970/rd79700101.html https://www.rtri.or.jp/press/d2sij10000000akg-att/20240313_001.pdf
JRと鉄道総研のプレスリリースによると、液体窒素が冷媒とのこと。冷やすコストを考えても元が取れる形なのかな http://bit.ly/4nLBUry http://bit.ly/3VZlEXB
どんな構造のケーブルでどうやって温度を維持しているかはこちらhttps://www.rtri.or.jp/rd/division/rd79/rd7970/rd79700101.html
液体窒素が-196℃なので、その範囲で超伝導が実現できるのは大きい。その下だと液体ヘリウムが必要になり、ヘリウムが枯渇しつつある現在、現実的でない話になる。
ケーブルを-200℃で維持し続ける構造スゲー…。冷却コストは収支+にできるってことなんかな。しかし交換とか大変そうだけど、メンテナンス性とかどうなんだろう。
エネルギー収支はプラスみたいだけど、システムが複雑化するから災害や戦争時に復旧が遅れるんじゃないかねえ。次の戦争の時にちゃんと機能するのか?/冗長系削りまくって定時運行が破綻してるJR東は全く信用ならん
>ケーブル内部は季節を問わず安定した冷却を維持し、超電導状態を良好に保った
やりますではなく、やりました。強い。 どうやって冷やしてるんだろうか?
冷却効率が上がったところで都市インフラの再構築がいるから思ったよりは未来の話になりそうだな。
すごい。未来を生きてる感じ/断熱がしっかりしていれば低温維持のための電力はさほど要しないのでは
超伝導にするためのコストは?とか言ってるけれども、そういうことじゃねーんだよ
あぁ〜ああそれ!ちょーおでんどぉ〜
まだ短距離間(100m〜400m)のテストで実際の敷設となると大変だな。
「超電導き電システム」←“饋電”という言葉があるんだ。「「き電(饋電)」とは、変電所で変換した電力を列車に送るための鉄道用送電システム」/超低温を維持する電力は必要ないの?