ultrathinkならぬクリティカルシンキングを行わせるためのカスタムスラッシュコマンドcriticalthinkを作ってみた。まあまあ有用に思うが、この機能にそれ自身対してもクリティカルシンキングが必要
AIに自己批判させる /criticalthink というスラッシュコマンド。CQoTと違い、回答が出た後にユーザーが手動で実行する。AIの提案を受け入れる前に一度立ち止まって考えるための補助線で、人間が最終判断を下す材料を提供する
“コーディングエージェントは便利だが、困ることもある。” 共感しかないw
使ってみよう。
LLM に回答を生成させた後、その回答を批判的に検証させるステップを挟むと精度が上がる//criticalthink は、その考え方をコーディングエージェントで手軽に使えるようにしたツール
ふむ
AIに自己批判させて精度上げるとか、賢くなる方法が人間様と同じで草。
“コーディングエージェントには問題がある:エラー処理を書かず完成と言う、運用コストの話は一切ない、など。/criticalthink は、回答が出た後にユーザーが手動で実行する。トレードオフやリスクの洗い出しに特化”
よさそう
「気づかなければ納品できたのに」
AI に自分の回答を疑わせる `/criticalthink` コマンドを作ってみた - ABAの日誌
ultrathinkならぬクリティカルシンキングを行わせるためのカスタムスラッシュコマンドcriticalthinkを作ってみた。まあまあ有用に思うが、この機能にそれ自身対してもクリティカルシンキングが必要
AIに自己批判させる /criticalthink というスラッシュコマンド。CQoTと違い、回答が出た後にユーザーが手動で実行する。AIの提案を受け入れる前に一度立ち止まって考えるための補助線で、人間が最終判断を下す材料を提供する
“コーディングエージェントは便利だが、困ることもある。” 共感しかないw
使ってみよう。
LLM に回答を生成させた後、その回答を批判的に検証させるステップを挟むと精度が上がる//criticalthink は、その考え方をコーディングエージェントで手軽に使えるようにしたツール
ふむ
AIに自己批判させて精度上げるとか、賢くなる方法が人間様と同じで草。
“コーディングエージェントには問題がある:エラー処理を書かず完成と言う、運用コストの話は一切ない、など。/criticalthink は、回答が出た後にユーザーが手動で実行する。トレードオフやリスクの洗い出しに特化”
よさそう
「気づかなければ納品できたのに」