寄稿いたしました。おもしろと金稼ぎ、インプレッション競争に強制参加させられるネットには疲れませんか?
全くその通りです。オレは80年代にパソコン通信が始まり、インターネットの掲示板が生まれ、Twitterが始まったときの素人がなんでもないことを誰に対してでもなく発信できるようになったときに感じた自由を覚えている
https://x.com/seaparadise_ag/status/1314901459863891968
めちゃくちゃ分かる。素人の無価値な情報が溢れているのがネットだと自分も思う。あとブコメは金の臭いが全くしないのも好き。
少なくとも近年のマネタイズにはうんざりしてる。承認欲求も始末に悪いものではあるけど
Joiとかのブログ騒動とか樋渡啓祐のFacebook学会だかtwitter学会だかに対する反発を思い起こすなど
そもそも背景として、アインシュタインの稲田があらぬ言いがかりを付けられたのが発端だから、(事情を知らない外野の)素人は黙ってろは合ってたよ。
僕が言いたいことがだいたい書いてあった。
今は注目を集める存在に広告や金儲けを狙ってる人が群がる時代という印象。前はブロガーがPVを集めてたからブロガーに集まったけど、今は動画配信コンテンツ制作者に集まってる雰囲気
芸人嫌いの俺でもチョコプラの発想力企画力はプロそのものだと思ってる。いっそ芸人やめて世の中を面白くするメディアなど立ち上げてほしい
タイトル良い。こういうマネタイズできないテキストを拡散したり発信したりするのがWeb2.0だったとして、それがいつまで続くのだろう
こたけ正義感がこの件に触れた際のコメントに同意。主語狭く言えば良いのにウケるためにあえて大きく言った。元々主語狭めて松尾が言っていたのに長田の「素人が?」という振りに松尾が乗って炎上。悪いのは長田、と
芸能人で面白いアカウントってごくごく一部な印象だけど、流れてこないだけなんかしら
「素人質問で恐縮ですが…」系の書き込みが、突如として社会情勢の需要から脚光を浴びるのが面白いんだよ。ある特定の職種で飯食ってる人の知識とか同業でも都会と中堅都市と田舎でも現場の在り方は違うし
すごい自分の気持ちが言語化されてる。すごい。
“価値を求めすぎては疲れる。無駄に居られる場所のほうが人は救われる” /居場所と言うほど足場がないところに全力で踏ん張ろうとしない。ネットへの距離感は世代にもリテラシーにも寄る
何のしがらみもなくうんちと言えることに幸福を感じる、無価値こそ価値なのだ
では俺たち自身は、それ以前からのユーザーにとっての「後から入ってきて領有権を主張する」では無いのかという自省は、もっとあって良いと思う。/金の匂いが嫌というのも「江戸時代は豊かだった」的な意見だよね。
あれは「素人」って言葉がマズかった。芸人のあの口癖はもうやめた方がいい。お笑いと無縁な人もひっくるめて上下つけるような言い方
少なくともSNSは素人がやるもの。
Twitterが出てきたときの「他愛のないやりとりで繋がれる体験」が好きだった。松尾のアレはまさに領有権を勝手に主張されるような、内心にダメ出しされたような不快感があった。それはそうとチョコプラは面白い。
分かる。僕も同じ夢を見ていた。今となってはもう夢でしかなかったと明らかになってしまったけど、その残り火みたいなのがあちこちにあって(こことか)、僕はそういうところにしがみついて生きている。
理解はできるのだが、私からすると2003年くらいにブログが流行りはじめたころに面白かったインターネットは終わり、あとは長い衰退につきあわされている感じ。CMSは甘え。極論なのは自覚している
金にするんならテレビでやりなよ、とはおもったりする。
インターネットの先取権の話で言えば、「素人」よりも先に研究者とかの時代もあったわけなので、デカい顔をする権利はあまりないような気もする。
σ(゚∀゚ )元ワンダーフォーゲル部(無価値な情報)
金の臭いがしない場所がかなりなくなってしまった
排泄行為
ネットの素人主義はわかるが、マスメディアという公共の場で放送コードに縛られながら発言に責任を負わされる立場の芸人らプロが「素人が何(放送コードも責任も無視して公共の場で)発信してんだ」と思うのも判る。
TwitterライクなSNSがちょっと流行る度にイラストレーターが絵だけ貼りに来るのを見て栄養過多で植物が枯れるような印象を受けた。無価値な情報がないSNSって単に可読性の悪い製品カタログなんだよな。
AIにしてもマネタイズ主導で既に動画共有サイトもAIだらけなので、マネタイズに繋がらないものはネットでは顧みられない状況は悪くしかなっておらず、今後も良くなる未来はこれっぽっちも感じない
最近のやりにくさを言語化された気がする。ありがとう。
昔ながらのカルチャーを古臭い・オタク臭いなどと自虐半分に毀損してしまった側にも一因はある。
そして金の匂いがあまりしないココが居心地よくなるという。
こういうの、時々思い出さないといけないな。
サービスが巨大化していくにつれて金儲けの参入者が増えて変質していくの避けられない
最近のお笑い芸人によく見られる「プロ意識の低さ」「プロとしての謙虚さの欠如」「プライドだけ肥大化した状態」だけの問題なので気にするだけ損かと。
2014年に「はてな界隈」で『はっきりいって個人の日記レベル』が流行ったのを思い出した
俺がmixi2をまだ使ってる理由だ あそこの少人数でどうでもいいことを投稿しているスタイルが本当に昔のWebみたいだなと思う
“素人”こすってくれてうれしい。すごい発言だった
「おれがネットに書いて垂れ流すつぶやきも文章も価値がない。でも、その価値のなさこそが、ネットの本質だったんじゃないのか。笑いも求めない、質のある情報も求めない、もちろん誹謗中傷も控える。」これ。
ネットのマネタイズというとニコニコやアフィブログ、まとめサイト辺りが端緒なのかな。あの頃のネットは嫌儲的な空気が強かったけど10年代を過ぎた頃から風向きが変わっていったという印象
それ言ったらテレビであちこちコメンテーター風に喋ってる芸人は「素人がなにコメントしてんだ」だろ
読んだ。古のツイッターで「ほかった」とか流れてきた頃が懐かしい
セカンドライフという笛吹けど素人踊らずって案件も記録に残してほしい 「玄人がなに発信してんだ」
パンピーから素人になったんだなーと思ったしやっぱずっと不快感は残るね。
金!資本!マネタイズ!……十数年前に嫌儲思想が割と蔓延していたのは今みたいな状態に塗り替えられるのを拒絶していたんじゃないかって今更になって思うね。ここは荒れこそすれど未だに牧歌的に感じる。
「素人はSNSをやるな」と全国ネットのテレビで言った粗品と西川きよし師匠のこのやり取りがサイコウでした。(粗品のアカンアカンの手振りも含めて) https://x.com/kyouchan0127/status/1974471441522573761
「コミュニティの一生」という2chコピペがあるが、スマートフォンの普及で大衆が急激に流入後することで劣化したのでは。しかしながら、困ったことに次の逃げ場がネット上に存在しない。
“でも、いいじゃないか。まだ、ネットは革命をやっている。” いいね、俺たちは革命に参加してるってわけだ。燃えるじゃないか
去年自分がXからここに移住してきたのも、過度なマネタイズの匂いに嫌気がさしたからです。
もちろん皆がそうじゃないけど、お笑い芸人って自分は偉い・凄いって勘違いしちゃう人多い気がするんだよね。昔からTVで一流の俳優となアーティストとかスポーツ選手弄ってるの見るの少し苦手。
2000年前後は素人の面白いテキストサイトやブログがいくらでもあったし、むしろ芸能人がブログ始めた時は「芸能人なのにブログとかやるんだ…」ぐらいに思ってたな。
知らなかった笑
マネタイズの臭いがほとんどしないはてブにみんな集まれ^^
そもそも「全員に文脈が理解できる」と考えているのが誤り。100万人がテレビを観ていたら1万人はまったく文脈を理解できていない。単に「この人は貶していい人なんだ」と理解する。SNSで容姿を叩くには十分すぎる数
fjおじさん「かつてインターネットは大学生と企業の研究者が顕名で発言する場だった。いつの間にか匿名の一般人が増えて、変わってしまった」
そうだ、ネットは先人の人柱の記録やチャレンジの軌跡、ニッチすぎる趣味などが元々溢れていて、しかし閑散としている素晴らしい空間なんだ…何もかもコンテンツにしやがって…
素人の面白い人が出てくるのが困るので排除したいのでしょうね・・
めちゃくちゃ共感できるし自分もそうありたいと思って発信してる。嬉しい文章だ。アーティストでもアカデミシャンでもない、凡人の考えや営みにこそ世界の広大さを感じる。
もともとは稲田の件に怒ってたわけで、芸人やアスリートは名前も顔も出してるのに匿名の連中(素人)はやりたい放題で誹謗中傷しやがってって意味だったんだろうけど。
芸人こそインターネットの素人だろ
誹謗中傷に有名人が反論すると「無名の一般人なのに」とか弁解する人いるよね 都合のいい時だけ「素人」を利用するのはずるいという意味では松尾の発言は理解できる
インプレッションが見えすぎてるのも非対称性に拍車かけてる気もする
素人の反対は玄人(ベテラン)であってプロ(職業人)かどうかは関係ないと思うけど、言いたいことはわかる
“広瀬香美が始めただけで話題になった”、確かに
スポーツや芸術におけるアマチュアリズムに学ぶべき。そういう意味で、プロ芸人が言う素人ってのは重い言葉だよ。
松尾の炎上は、SNSを芸人の立つ板、アスリートの競技場と考える勘違いが根底にある。素人がたむろする広場にずかずかと入ってきて芸人以外は黙れと言ったら何言ってんだこいつとなるのは必然
書いてある内容は同意するけど、あの発言は「事情をよく知らないのに誹謗中傷する人」という文脈なので、単にプロと素人というより、誹謗中傷や悪意をぶつけてくる「自制心がなく、面白くない素人」が相手でしょう
共感できない。「うんこなう」とつぶやいたのはそれがその時面白かったからだろ。半年ROMれと言ったのもアホみたいに弾幕を飛ばしたのもオモロのためだよ。俺ははてブでも面白くありたいし、あんたは文章が上手いだろ
芸人なら楽しませろよ!!!!!!!
最後のセミナーの導線が無ければ良記事だった
「素人」という言葉が良くない。芸能人が言う「素人」とは「カタギ」の意味だろう。したがって、対義語は「プロ」ではなく「ヤクザ」。ネットが金儲け臭ばかりというのは、繁華街がヤクザの店ばかりなのと同じ。
在野の賢人が既存メディアの柵を迂回して立ち現れるのを見つけ出すのがネットの醍醐味と思っている
Web2.0とか言い出してた頃は素人の集合知でバラ色の未来みたいな話だったのに、実際はゴミだらけになっちゃったからな
ネットの「素人→プロ」の流れで参入したプロが発信のプロなら良かったが金儲けのプロフェッショナルだったからなぁ。そして注目経済へ。その流れで現実社会も、特に政治がアテンション政治になったのが大変に残念。
最後まで読んで、ほんとうにそうだと思った。チョコプラがいいとか悪いとかより、なんかかちんと来る人が思ったよりいたとも言えるし、それは私にとってもなんかよかった。
インターネットは発信の民主化だ。マスメディアは価値が無い情報を価値があるように感じさせることができた。しかし、ネットは無価値な情報を無価値なまま流すことができ、たまにごく一部の人に刺さったりするんだ
しかし本当に面白いなら、芸人はSNSでも万バズ連発してるはずなんだが、そうではない。個人的には逆に芸人のブログやSNSほどつまらないと思う。なぜだろうか。
いろんなジャンル、特にエンターテインメントの分野では、素人かプロかみたいな区別に意味はなくなってきていて、大金が絡むか否か、自称するか否かくらいの意味しかない。お笑いでいえば面白ければどっちでもいい
おらッ!素人どもネットで発信しろッ!
ネットで「素人がなに発信してんだ」か書きたい
寄稿いたしました。おもしろと金稼ぎ、インプレッション競争に強制参加させられるネットには疲れませんか?
全くその通りです。オレは80年代にパソコン通信が始まり、インターネットの掲示板が生まれ、Twitterが始まったときの素人がなんでもないことを誰に対してでもなく発信できるようになったときに感じた自由を覚えている
https://x.com/seaparadise_ag/status/1314901459863891968
めちゃくちゃ分かる。素人の無価値な情報が溢れているのがネットだと自分も思う。あとブコメは金の臭いが全くしないのも好き。
少なくとも近年のマネタイズにはうんざりしてる。承認欲求も始末に悪いものではあるけど
Joiとかのブログ騒動とか樋渡啓祐のFacebook学会だかtwitter学会だかに対する反発を思い起こすなど
そもそも背景として、アインシュタインの稲田があらぬ言いがかりを付けられたのが発端だから、(事情を知らない外野の)素人は黙ってろは合ってたよ。
僕が言いたいことがだいたい書いてあった。
今は注目を集める存在に広告や金儲けを狙ってる人が群がる時代という印象。前はブロガーがPVを集めてたからブロガーに集まったけど、今は動画配信コンテンツ制作者に集まってる雰囲気
芸人嫌いの俺でもチョコプラの発想力企画力はプロそのものだと思ってる。いっそ芸人やめて世の中を面白くするメディアなど立ち上げてほしい
タイトル良い。こういうマネタイズできないテキストを拡散したり発信したりするのがWeb2.0だったとして、それがいつまで続くのだろう
こたけ正義感がこの件に触れた際のコメントに同意。主語狭く言えば良いのにウケるためにあえて大きく言った。元々主語狭めて松尾が言っていたのに長田の「素人が?」という振りに松尾が乗って炎上。悪いのは長田、と
芸能人で面白いアカウントってごくごく一部な印象だけど、流れてこないだけなんかしら
「素人質問で恐縮ですが…」系の書き込みが、突如として社会情勢の需要から脚光を浴びるのが面白いんだよ。ある特定の職種で飯食ってる人の知識とか同業でも都会と中堅都市と田舎でも現場の在り方は違うし
すごい自分の気持ちが言語化されてる。すごい。
“価値を求めすぎては疲れる。無駄に居られる場所のほうが人は救われる” /居場所と言うほど足場がないところに全力で踏ん張ろうとしない。ネットへの距離感は世代にもリテラシーにも寄る
何のしがらみもなくうんちと言えることに幸福を感じる、無価値こそ価値なのだ
では俺たち自身は、それ以前からのユーザーにとっての「後から入ってきて領有権を主張する」では無いのかという自省は、もっとあって良いと思う。/金の匂いが嫌というのも「江戸時代は豊かだった」的な意見だよね。
あれは「素人」って言葉がマズかった。芸人のあの口癖はもうやめた方がいい。お笑いと無縁な人もひっくるめて上下つけるような言い方
少なくともSNSは素人がやるもの。
Twitterが出てきたときの「他愛のないやりとりで繋がれる体験」が好きだった。松尾のアレはまさに領有権を勝手に主張されるような、内心にダメ出しされたような不快感があった。それはそうとチョコプラは面白い。
分かる。僕も同じ夢を見ていた。今となってはもう夢でしかなかったと明らかになってしまったけど、その残り火みたいなのがあちこちにあって(こことか)、僕はそういうところにしがみついて生きている。
理解はできるのだが、私からすると2003年くらいにブログが流行りはじめたころに面白かったインターネットは終わり、あとは長い衰退につきあわされている感じ。CMSは甘え。極論なのは自覚している
金にするんならテレビでやりなよ、とはおもったりする。
インターネットの先取権の話で言えば、「素人」よりも先に研究者とかの時代もあったわけなので、デカい顔をする権利はあまりないような気もする。
σ(゚∀゚ )元ワンダーフォーゲル部(無価値な情報)
金の臭いがしない場所がかなりなくなってしまった
排泄行為
ネットの素人主義はわかるが、マスメディアという公共の場で放送コードに縛られながら発言に責任を負わされる立場の芸人らプロが「素人が何(放送コードも責任も無視して公共の場で)発信してんだ」と思うのも判る。
TwitterライクなSNSがちょっと流行る度にイラストレーターが絵だけ貼りに来るのを見て栄養過多で植物が枯れるような印象を受けた。無価値な情報がないSNSって単に可読性の悪い製品カタログなんだよな。
AIにしてもマネタイズ主導で既に動画共有サイトもAIだらけなので、マネタイズに繋がらないものはネットでは顧みられない状況は悪くしかなっておらず、今後も良くなる未来はこれっぽっちも感じない
最近のやりにくさを言語化された気がする。ありがとう。
昔ながらのカルチャーを古臭い・オタク臭いなどと自虐半分に毀損してしまった側にも一因はある。
そして金の匂いがあまりしないココが居心地よくなるという。
こういうの、時々思い出さないといけないな。
サービスが巨大化していくにつれて金儲けの参入者が増えて変質していくの避けられない
最近のお笑い芸人によく見られる「プロ意識の低さ」「プロとしての謙虚さの欠如」「プライドだけ肥大化した状態」だけの問題なので気にするだけ損かと。
2014年に「はてな界隈」で『はっきりいって個人の日記レベル』が流行ったのを思い出した
俺がmixi2をまだ使ってる理由だ あそこの少人数でどうでもいいことを投稿しているスタイルが本当に昔のWebみたいだなと思う
“素人”こすってくれてうれしい。すごい発言だった
「おれがネットに書いて垂れ流すつぶやきも文章も価値がない。でも、その価値のなさこそが、ネットの本質だったんじゃないのか。笑いも求めない、質のある情報も求めない、もちろん誹謗中傷も控える。」これ。
ネットのマネタイズというとニコニコやアフィブログ、まとめサイト辺りが端緒なのかな。あの頃のネットは嫌儲的な空気が強かったけど10年代を過ぎた頃から風向きが変わっていったという印象
それ言ったらテレビであちこちコメンテーター風に喋ってる芸人は「素人がなにコメントしてんだ」だろ
読んだ。古のツイッターで「ほかった」とか流れてきた頃が懐かしい
セカンドライフという笛吹けど素人踊らずって案件も記録に残してほしい 「玄人がなに発信してんだ」
パンピーから素人になったんだなーと思ったしやっぱずっと不快感は残るね。
金!資本!マネタイズ!……十数年前に嫌儲思想が割と蔓延していたのは今みたいな状態に塗り替えられるのを拒絶していたんじゃないかって今更になって思うね。ここは荒れこそすれど未だに牧歌的に感じる。
「素人はSNSをやるな」と全国ネットのテレビで言った粗品と西川きよし師匠のこのやり取りがサイコウでした。(粗品のアカンアカンの手振りも含めて) https://x.com/kyouchan0127/status/1974471441522573761
「コミュニティの一生」という2chコピペがあるが、スマートフォンの普及で大衆が急激に流入後することで劣化したのでは。しかしながら、困ったことに次の逃げ場がネット上に存在しない。
“でも、いいじゃないか。まだ、ネットは革命をやっている。” いいね、俺たちは革命に参加してるってわけだ。燃えるじゃないか
去年自分がXからここに移住してきたのも、過度なマネタイズの匂いに嫌気がさしたからです。
もちろん皆がそうじゃないけど、お笑い芸人って自分は偉い・凄いって勘違いしちゃう人多い気がするんだよね。昔からTVで一流の俳優となアーティストとかスポーツ選手弄ってるの見るの少し苦手。
2000年前後は素人の面白いテキストサイトやブログがいくらでもあったし、むしろ芸能人がブログ始めた時は「芸能人なのにブログとかやるんだ…」ぐらいに思ってたな。
知らなかった笑
マネタイズの臭いがほとんどしないはてブにみんな集まれ^^
そもそも「全員に文脈が理解できる」と考えているのが誤り。100万人がテレビを観ていたら1万人はまったく文脈を理解できていない。単に「この人は貶していい人なんだ」と理解する。SNSで容姿を叩くには十分すぎる数
fjおじさん「かつてインターネットは大学生と企業の研究者が顕名で発言する場だった。いつの間にか匿名の一般人が増えて、変わってしまった」
そうだ、ネットは先人の人柱の記録やチャレンジの軌跡、ニッチすぎる趣味などが元々溢れていて、しかし閑散としている素晴らしい空間なんだ…何もかもコンテンツにしやがって…
素人の面白い人が出てくるのが困るので排除したいのでしょうね・・
めちゃくちゃ共感できるし自分もそうありたいと思って発信してる。嬉しい文章だ。アーティストでもアカデミシャンでもない、凡人の考えや営みにこそ世界の広大さを感じる。
もともとは稲田の件に怒ってたわけで、芸人やアスリートは名前も顔も出してるのに匿名の連中(素人)はやりたい放題で誹謗中傷しやがってって意味だったんだろうけど。
芸人こそインターネットの素人だろ
誹謗中傷に有名人が反論すると「無名の一般人なのに」とか弁解する人いるよね 都合のいい時だけ「素人」を利用するのはずるいという意味では松尾の発言は理解できる
インプレッションが見えすぎてるのも非対称性に拍車かけてる気もする
素人の反対は玄人(ベテラン)であってプロ(職業人)かどうかは関係ないと思うけど、言いたいことはわかる
“広瀬香美が始めただけで話題になった”、確かに
スポーツや芸術におけるアマチュアリズムに学ぶべき。そういう意味で、プロ芸人が言う素人ってのは重い言葉だよ。
松尾の炎上は、SNSを芸人の立つ板、アスリートの競技場と考える勘違いが根底にある。素人がたむろする広場にずかずかと入ってきて芸人以外は黙れと言ったら何言ってんだこいつとなるのは必然
書いてある内容は同意するけど、あの発言は「事情をよく知らないのに誹謗中傷する人」という文脈なので、単にプロと素人というより、誹謗中傷や悪意をぶつけてくる「自制心がなく、面白くない素人」が相手でしょう
共感できない。「うんこなう」とつぶやいたのはそれがその時面白かったからだろ。半年ROMれと言ったのもアホみたいに弾幕を飛ばしたのもオモロのためだよ。俺ははてブでも面白くありたいし、あんたは文章が上手いだろ
芸人なら楽しませろよ!!!!!!!
最後のセミナーの導線が無ければ良記事だった
「素人」という言葉が良くない。芸能人が言う「素人」とは「カタギ」の意味だろう。したがって、対義語は「プロ」ではなく「ヤクザ」。ネットが金儲け臭ばかりというのは、繁華街がヤクザの店ばかりなのと同じ。
在野の賢人が既存メディアの柵を迂回して立ち現れるのを見つけ出すのがネットの醍醐味と思っている
Web2.0とか言い出してた頃は素人の集合知でバラ色の未来みたいな話だったのに、実際はゴミだらけになっちゃったからな
ネットの「素人→プロ」の流れで参入したプロが発信のプロなら良かったが金儲けのプロフェッショナルだったからなぁ。そして注目経済へ。その流れで現実社会も、特に政治がアテンション政治になったのが大変に残念。
最後まで読んで、ほんとうにそうだと思った。チョコプラがいいとか悪いとかより、なんかかちんと来る人が思ったよりいたとも言えるし、それは私にとってもなんかよかった。
インターネットは発信の民主化だ。マスメディアは価値が無い情報を価値があるように感じさせることができた。しかし、ネットは無価値な情報を無価値なまま流すことができ、たまにごく一部の人に刺さったりするんだ
しかし本当に面白いなら、芸人はSNSでも万バズ連発してるはずなんだが、そうではない。個人的には逆に芸人のブログやSNSほどつまらないと思う。なぜだろうか。
いろんなジャンル、特にエンターテインメントの分野では、素人かプロかみたいな区別に意味はなくなってきていて、大金が絡むか否か、自称するか否かくらいの意味しかない。お笑いでいえば面白ければどっちでもいい
おらッ!素人どもネットで発信しろッ!