コンフリクトで消耗してた俺、死亡www GitHub有能すぎだろw
なぜ今まで無かったのかって機能が最近よく追加されるね
なぜ今までなかったのかというと、コンフリクトの解消には内容の理解が必要で、それはAI以前にはできなかったからでしょ。採用が遅れたろいうのはあるかもしれないけど。
単純にdiffのUI付けただけでAIは関係無いと思われる。/UIの出来という観点ではP4Merge(free)がイチオシhttps://www.perforce.com/products/helix-core-apps/merge-diff-tool-p4merge
これと全く同じ機能が何年か前にVscodeで採用されてとても便利に使っている。今まではどこでコンフリクトしたかしか確認できなかったから手間は減るね。
“Accept current changesまたはAccept incoming changesを押すと、選択した変更が反映され、他方の変更は破棄される” たいそう高性能なAIどすなあ……。
githubのconflictをwebeditorで直そうとすると予想外の解消の仕方が入ってぶっ壊れる時があるよね あれなんなん?
これ「Require linear history」が有効でも使えるのだろうか?
ここが既存のgit mergeの挙動について何も知らん勢による単なる想像を断言口調で書く連中をフィルタアウトするためのリトマス試験紙になるのか…
https://git-fork.com/ のマージUIっぽい印象
“Accept current changes:現在の作業ブランチの変更を保持 Accept incoming changes:ベースブランチの変更を採用” 逆じゃね?これ。逆ってかわかりづらいというか。コマンド打つ時の話とPR目線の話が(日本語訳のほうは)混じってる
incoming changesが対訳に難ありすぎて初見で困惑した覚えがある(VSCodeでは前から付いてた
たしかになんで今までなかったんだ
GitHub、マージコンフリクトをワンクリックで解決可能な新しいUIを提供開始 | gihyo.jp
コンフリクトで消耗してた俺、死亡www GitHub有能すぎだろw
なぜ今まで無かったのかって機能が最近よく追加されるね
なぜ今までなかったのかというと、コンフリクトの解消には内容の理解が必要で、それはAI以前にはできなかったからでしょ。採用が遅れたろいうのはあるかもしれないけど。
単純にdiffのUI付けただけでAIは関係無いと思われる。/UIの出来という観点ではP4Merge(free)がイチオシhttps://www.perforce.com/products/helix-core-apps/merge-diff-tool-p4merge
これと全く同じ機能が何年か前にVscodeで採用されてとても便利に使っている。今まではどこでコンフリクトしたかしか確認できなかったから手間は減るね。
“Accept current changesまたはAccept incoming changesを押すと、選択した変更が反映され、他方の変更は破棄される” たいそう高性能なAIどすなあ……。
githubのconflictをwebeditorで直そうとすると予想外の解消の仕方が入ってぶっ壊れる時があるよね あれなんなん?
これ「Require linear history」が有効でも使えるのだろうか?
ここが既存のgit mergeの挙動について何も知らん勢による単なる想像を断言口調で書く連中をフィルタアウトするためのリトマス試験紙になるのか…
https://git-fork.com/ のマージUIっぽい印象
“Accept current changes:現在の作業ブランチの変更を保持 Accept incoming changes:ベースブランチの変更を採用” 逆じゃね?これ。逆ってかわかりづらいというか。コマンド打つ時の話とPR目線の話が(日本語訳のほうは)混じってる
incoming changesが対訳に難ありすぎて初見で困惑した覚えがある(VSCodeでは前から付いてた
たしかになんで今までなかったんだ