なるほど、安かろう悪かろうサービスに、もっともらしい安い理由を与えてしまったのか。
そんならそもそも外部に委託すんなよ
>説明は最初からしていたはずだったのに、なぜ素直に信じてもらえないのだろう。 その程度のクライアントは最初から突き放せば良いのでは。
納得してくれない顧客はもうどうしようもないとは思う。実際にそのレベルで満足する顧客もないとはいえないしなあ
AI以前からWebサイト制作で稼ぐのは難しかったので、ここ数年はWebアプリ制作を主に請けている。早め早めに難易度の高い仕事へ移行していくのが良いと思う。
クライアントは売上げや効果があればお金を払うので、そこに対して根拠や実績を示せれば価格は問題ないように思う。AI全無視ではなくAI使って工数は削減してこれです、という提示はするべきかなと
世の大半の人はそこまでのクオリティをもとめておらんので。。デザイナーなのかエンジニアなのか営業なのかで変わるけど、個人的にはフリーランスになって一人で全部受けるとかで良いんじゃん?とか思っちゃうが
最近の話なのに半年後?
外注のキモは責任のアウトソーシングなので値段はそこを基準につけるべきだなと最近思うことはある
まあフロントエンドなんざAIに書かせりゃ十分、ってところも多いだろうしその風潮はどんどん高まってくと思うからバックエンド側も含めた堅牢性とかウリにして金取って行くしかないんじゃないかな
冗談抜きでこんな状態だよ。皮肉なのがAIで見た目どんなに動くコードを出力しようが御社のシステムは綺麗に整理されていないので簡単に組み込めないことなのです…悲しいねぇ…
切れば良い。帰ってきた時には割増してやれば良い。
SEO対策が売りならそれ言えばいいんじゃない
一回離れたクライアントが戻ってきたエピソードはめちゃ強いので、それを盾に強気の価格提示でいいと思うけど。
AIプランみたいなのを作って低価格・低品質なサービスも始めたら両方の顧客をとれて良いですね
AIを海外からの実習生(移民)に置き換えよう。海外からの実習生(移民)を使えば安くできるでしょ?
「AIを使って品質を向上する」で答えは明らかなのに、なんでわざわざ増田なんかに相談する?
どんな客を相手にするかってマーケティングの問題だよなー。。。初期費用ゼロで月1万円(下手したらしない)サブスク系HPも怖い。
ハイプサイクルの回復期はやく来てほしいかもねぇ。まぁ、それまで体力もたせるのも苦労だが
ローコスト低品質と割り切っているのではなく、値切って負けさせることが大好きな人間のクズが無理矢理に値切る口実としてAIが使われてるだけなので「クズとは取引しない」のが最善なんだけど、中々難しいよね。
大昔の絵画が絵の面積で取引されていた時代と同じ、デジタル技術の良し悪しは、制作側でないとなかなか理解できていないと思う。
AI以前に、サイト一式10万円!なんて制作会社はザラにいたわけで。そういうのと自分とことの差別化が出来ない(説得出来ない)ことと、安価な粗悪品がのさばることは別問題よ?
シンプルな要素はAIでなんとかなるけど構成要素が複雑になるとさっぱりだよね。AI自身も全て理解しきれてなくてバグ直せないから詰む。
AI屋さんでは無いので…とお断りでいいんじゃないの。WEB屋さんとAI屋さんは別と思うし。AI屋さんにお仕事取られたらまあ時代だとそこは諦めるしかないんじゃない。
できると思うなら自分でやってみなはれ、でいいんじゃね
“とうとう限界がきた。あるクライアントが「他社はAIで半額で引き受けてくれるそうです」と言い出し、そちらに乗り換えてしまった。その会社の納品サイトを見てみた。テンプレートにAI作成の画像・文章をはめ込んだ
某航空会社系の高級クレジットカードの(失敗)事例を見せてあげれば良いかも
(ひとりごと)AIが産業構造や職業定義を変えたと肌で感じるシーンが3つある。①翻訳、通訳。②マッチングアプリのサクラ。マッチングアプリそのもの。③ソフトウェアのラピッドプロトタイピング。
うちの業種には今のところそういう依頼はないけど、可能性はいろいろ考えておかないとなーって改めて思った
面白い。
「承知いたしました、弊社のクオリティがご入用になりました暁にはまた宜しくお願いいたします^^」
AI使ってクォリティ出す修行はしておいて損ないと思うし、客には速度は上がるが価格は変わりませんというのが妥当な説明だと思うがなぁ。
ちなみにデザイナーがデザインしたものをコーディングできるAIはまだない
「そうです。ご自分がやるんですよw」って言うたらええんやで。いちいち説明してたら切り無いし、「Youtube見ながらやったらよろしい」で終了。
うちでは、そうですね!お客様の方で作っていただいたものを掲載する事はできます!って言ってる。権利関係の問題で。社内でツールとして使ってても表には出さないしモロ出しとかは100%ない
冒頭5行を読んでAIっぽいと思ったがどこでそう思ったのかわからない
客がAIを使えば済む話でしかない
じゃあ自分でれば?って返すしかないよな。人にやらせるのに浅知恵でつべこべ言うなよ…
いちど「では、いちどお安いところでやってみてください」を繰り返してクオリティとパフォーマンスの境目でアピールしていくしかない。あとは少しずつ高単価のクライアントを増やして、それをしやすくする。
みんな仕事下手すぎだろ。いいすね!うちもAI全開でやってみたかったんてす!先進的で未来的なこのプロジェクト始めましょう!クオリティ担保はできませんけどね!だよ。反証として次のクライアントに見せるんだ
うーん、まあ、客を選ぶ必要はあるなあと思う。凡百な平均を底上げはするけどそれ以上にはなりようないんだよね。
ではそちらでAI使って作ればいいのでは?で終了
謎の慣性スクロール&スクロールトリガーアニメーション&パララックス&カルーセルみたいアクセシビリティ皆無なの量産する会社も多かったからなあ。いっそAIペライチでいいんじゃないの、みたいな出来のやつ。
まあ戻ってくるんだから、キャッチアンドリリース
なんの責任も負わなくていいなら全部AIに投げて納品するで
顧客負担10~50万円で試作品を作った上で「試作品のここが不満なので100万円で作り直してください」って言われるの、予算をクオリティ向上に全振りできて最高では?
100~200万程度の案件なら、今はAIをシバき続けると半分の人月できるというのは本当。絶対に自分で直さないぞと決めてかかるが、ストレス半端ない。で、2期であれもないこれも付与、をAIに叩き直させると真価が出る。
先方も仕事だからHPで売上が増えるわけではないのでコストを落とす為の努力の一環として聞いてるだけ。二度手間になってコストが嵩まないようにしっかり良いもの作りましょうってスタンスを取り続けよう。
全体の三割程度はAIを使っていて、どのくらい工数が削減できてるのかを把握できていれば、それを見積に反映すればいいのでは?とは思うけどな。もちろんバッファはみたうえで。
AIは安く作ってくれるけど品質や運用に責任持ってくれない、なんだよなやはり
成果はともかくサイトなんてあればいいというタイプならAI任せでもいいと思う。 成果を求めるならオーダーメイドになるから手作業が必要だと伝えてそれでも納得しないならそれまででは?
その手のクライアントにそのAI会社をガンガン勧めて片っ端からしばき倒してもらえばいいのでは。
鰻屋にきて「蒲焼さん太郎はもっと安かった!」っていう人は蒲焼さん太郎食べてればいいんだよ。蒲焼さん太郎でいい時もあるかもしれないから。
正解は「AIを使ってお前が1人で作れば安く済む」
チンパンジーのアイちゃんVS手作りソースの温かみVSダークライ。ファイッ!
じゃあ御社メンバーだけでAI使って作れば良いんじゃないですかねぇ…。
軽い文章だなぁ。
あ〜!今AI切らしてるんですよ〜!
流動性が高くなったら均衡するまで揺れる。経済だから只それだけだよ。AIで簡単は値引きじゃなくて内製だろしか言うことない。AI使って自分でできることで成果上げればいいじゃんね、そういうクライアント。まじで
「えっ?修正?AIさんがやってくれるんじゃないのぉ〜?自分で作らせたんじゃん?」と言ったら、「いやいや作ったのは人間でしょ」とか言いそう。
AIで安くやってるとこは一過性の売上しかみてなくない?火の車か本業が別にあるとかで今てきとーに稼げればokの感じ
Webを使ったらこんなに安く宣伝できますよって印刷業界の仕事を滅ぼした時より緩やかじゃないかな
AI でお望み通りのものを作れるならそっちを使ってみれば良いのにね。
顧客には慈善事業じゃないのよとしか。作る側はAIなんて売りにせず楽できるとこ楽してマージン増やすぐらいしかできぬだろう。
人月工数的な商売をしてきたツケが回ってきたんだよ。そもそも作ることが目的ではないのだから、作った成果物の費用対効果に見合う対価を請求すれば良いだけ。実現手法なんてAIでも人間でもどっちでも良い。
そのうち人材を人財と書いたり、頑張るを顔晴と書いてしまうような企業が、AIをええ愛とか言ってすすめてきそう
人の手で作る温もりをもっと前面に押し出してだな…
昔MovableType等のCMSが出てきた時「制作会社/デザイナー不要論」を唱える人も散見されたでな。新しいツールが出るたびに“驚き屋”と“真に受ける人”が出てくるのは世の常。ただAIの賢い使い方は探っていくべきかと。
落ちたケースを積極的に広めることができればね
納得し依頼してくれたとこだけが顧客なので、まあ機会損失ではあるが「御社とは縁がなかったということですね」、それから「AIを使ったところで安くはなりません、少なくとも当社では」ですね
自分の仕事が説明できなきゃそりゃお客も離れるだろ...
客を選んでいくのが良いと思う…
工数に金を払うのかクオリティに金を払うのか。悩ましいよな
AIを使うことでかえって人手がかかることをご存知ない人、多いんですよねーあたりから話をつけてる(web専業ではないが)
こういうのはこの業界ではずっと起こっていて、素人は騙されるものだし、騙す馬鹿はすぐ淘汰されるので、淡々と日々説明を重ねて良い顧客を見つけていって、良い提案をしていくしかないのよ
「他の人への依頼や監修を必要としない範囲ではそういう部分も出てきましたね」っていうお返事はいかがですか。「依頼を受けたり協業でやる仕事全体の置き換えは今のところ安さに直結しようがないです」って。
じゃあ自分でやれよと言いたくなる奴
大抵の場合は冗談だと思うけどなぁ。本気で顧客に舐めた口をきかれるなら、関係性の構築に失敗してんだよね。安かろう悪かろうでサービス提供してると、そうなりがち。
““それっぽい”成果物をこっちの意図に合わせて直す”企画書やらなんやら全てそれ
クライアントも選ぶ時代。 AIで安くできるでしょって言う人には、ではご自分でやってみては? と返したいよね
改心して戻ってくるなら別にええやん
話が通じないなら断るべきだよ。うちはAIのプロじゃないって。
JINSやZoffが出てきて高級眼鏡店が相当割を食ったのを彷彿とさせる。たぶん安かろう悪かろうの方が結局はメジャーになるのではないか。
ちゃんと返事してて優しいね。自分なら「その予算だと弊社では対応できない」と断る
Web制作会社で働いているのだが、 最近、本当に悩ましいことが増えた。 クラ..
なるほど、安かろう悪かろうサービスに、もっともらしい安い理由を与えてしまったのか。
そんならそもそも外部に委託すんなよ
>説明は最初からしていたはずだったのに、なぜ素直に信じてもらえないのだろう。 その程度のクライアントは最初から突き放せば良いのでは。
納得してくれない顧客はもうどうしようもないとは思う。実際にそのレベルで満足する顧客もないとはいえないしなあ
AI以前からWebサイト制作で稼ぐのは難しかったので、ここ数年はWebアプリ制作を主に請けている。早め早めに難易度の高い仕事へ移行していくのが良いと思う。
クライアントは売上げや効果があればお金を払うので、そこに対して根拠や実績を示せれば価格は問題ないように思う。AI全無視ではなくAI使って工数は削減してこれです、という提示はするべきかなと
世の大半の人はそこまでのクオリティをもとめておらんので。。デザイナーなのかエンジニアなのか営業なのかで変わるけど、個人的にはフリーランスになって一人で全部受けるとかで良いんじゃん?とか思っちゃうが
最近の話なのに半年後?
外注のキモは責任のアウトソーシングなので値段はそこを基準につけるべきだなと最近思うことはある
まあフロントエンドなんざAIに書かせりゃ十分、ってところも多いだろうしその風潮はどんどん高まってくと思うからバックエンド側も含めた堅牢性とかウリにして金取って行くしかないんじゃないかな
冗談抜きでこんな状態だよ。皮肉なのがAIで見た目どんなに動くコードを出力しようが御社のシステムは綺麗に整理されていないので簡単に組み込めないことなのです…悲しいねぇ…
切れば良い。帰ってきた時には割増してやれば良い。
SEO対策が売りならそれ言えばいいんじゃない
一回離れたクライアントが戻ってきたエピソードはめちゃ強いので、それを盾に強気の価格提示でいいと思うけど。
AIプランみたいなのを作って低価格・低品質なサービスも始めたら両方の顧客をとれて良いですね
AIを海外からの実習生(移民)に置き換えよう。海外からの実習生(移民)を使えば安くできるでしょ?
「AIを使って品質を向上する」で答えは明らかなのに、なんでわざわざ増田なんかに相談する?
どんな客を相手にするかってマーケティングの問題だよなー。。。初期費用ゼロで月1万円(下手したらしない)サブスク系HPも怖い。
ハイプサイクルの回復期はやく来てほしいかもねぇ。まぁ、それまで体力もたせるのも苦労だが
ローコスト低品質と割り切っているのではなく、値切って負けさせることが大好きな人間のクズが無理矢理に値切る口実としてAIが使われてるだけなので「クズとは取引しない」のが最善なんだけど、中々難しいよね。
大昔の絵画が絵の面積で取引されていた時代と同じ、デジタル技術の良し悪しは、制作側でないとなかなか理解できていないと思う。
AI以前に、サイト一式10万円!なんて制作会社はザラにいたわけで。そういうのと自分とことの差別化が出来ない(説得出来ない)ことと、安価な粗悪品がのさばることは別問題よ?
シンプルな要素はAIでなんとかなるけど構成要素が複雑になるとさっぱりだよね。AI自身も全て理解しきれてなくてバグ直せないから詰む。
AI屋さんでは無いので…とお断りでいいんじゃないの。WEB屋さんとAI屋さんは別と思うし。AI屋さんにお仕事取られたらまあ時代だとそこは諦めるしかないんじゃない。
できると思うなら自分でやってみなはれ、でいいんじゃね
“とうとう限界がきた。あるクライアントが「他社はAIで半額で引き受けてくれるそうです」と言い出し、そちらに乗り換えてしまった。その会社の納品サイトを見てみた。テンプレートにAI作成の画像・文章をはめ込んだ
某航空会社系の高級クレジットカードの(失敗)事例を見せてあげれば良いかも
(ひとりごと)AIが産業構造や職業定義を変えたと肌で感じるシーンが3つある。①翻訳、通訳。②マッチングアプリのサクラ。マッチングアプリそのもの。③ソフトウェアのラピッドプロトタイピング。
うちの業種には今のところそういう依頼はないけど、可能性はいろいろ考えておかないとなーって改めて思った
面白い。
「承知いたしました、弊社のクオリティがご入用になりました暁にはまた宜しくお願いいたします^^」
AI使ってクォリティ出す修行はしておいて損ないと思うし、客には速度は上がるが価格は変わりませんというのが妥当な説明だと思うがなぁ。
ちなみにデザイナーがデザインしたものをコーディングできるAIはまだない
「そうです。ご自分がやるんですよw」って言うたらええんやで。いちいち説明してたら切り無いし、「Youtube見ながらやったらよろしい」で終了。
うちでは、そうですね!お客様の方で作っていただいたものを掲載する事はできます!って言ってる。権利関係の問題で。社内でツールとして使ってても表には出さないしモロ出しとかは100%ない
冒頭5行を読んでAIっぽいと思ったがどこでそう思ったのかわからない
客がAIを使えば済む話でしかない
じゃあ自分でれば?って返すしかないよな。人にやらせるのに浅知恵でつべこべ言うなよ…
いちど「では、いちどお安いところでやってみてください」を繰り返してクオリティとパフォーマンスの境目でアピールしていくしかない。あとは少しずつ高単価のクライアントを増やして、それをしやすくする。
みんな仕事下手すぎだろ。いいすね!うちもAI全開でやってみたかったんてす!先進的で未来的なこのプロジェクト始めましょう!クオリティ担保はできませんけどね!だよ。反証として次のクライアントに見せるんだ
うーん、まあ、客を選ぶ必要はあるなあと思う。凡百な平均を底上げはするけどそれ以上にはなりようないんだよね。
ではそちらでAI使って作ればいいのでは?で終了
謎の慣性スクロール&スクロールトリガーアニメーション&パララックス&カルーセルみたいアクセシビリティ皆無なの量産する会社も多かったからなあ。いっそAIペライチでいいんじゃないの、みたいな出来のやつ。
まあ戻ってくるんだから、キャッチアンドリリース
なんの責任も負わなくていいなら全部AIに投げて納品するで
顧客負担10~50万円で試作品を作った上で「試作品のここが不満なので100万円で作り直してください」って言われるの、予算をクオリティ向上に全振りできて最高では?
100~200万程度の案件なら、今はAIをシバき続けると半分の人月できるというのは本当。絶対に自分で直さないぞと決めてかかるが、ストレス半端ない。で、2期であれもないこれも付与、をAIに叩き直させると真価が出る。
先方も仕事だからHPで売上が増えるわけではないのでコストを落とす為の努力の一環として聞いてるだけ。二度手間になってコストが嵩まないようにしっかり良いもの作りましょうってスタンスを取り続けよう。
全体の三割程度はAIを使っていて、どのくらい工数が削減できてるのかを把握できていれば、それを見積に反映すればいいのでは?とは思うけどな。もちろんバッファはみたうえで。
AIは安く作ってくれるけど品質や運用に責任持ってくれない、なんだよなやはり
成果はともかくサイトなんてあればいいというタイプならAI任せでもいいと思う。 成果を求めるならオーダーメイドになるから手作業が必要だと伝えてそれでも納得しないならそれまででは?
その手のクライアントにそのAI会社をガンガン勧めて片っ端からしばき倒してもらえばいいのでは。
鰻屋にきて「蒲焼さん太郎はもっと安かった!」っていう人は蒲焼さん太郎食べてればいいんだよ。蒲焼さん太郎でいい時もあるかもしれないから。
正解は「AIを使ってお前が1人で作れば安く済む」
チンパンジーのアイちゃんVS手作りソースの温かみVSダークライ。ファイッ!
じゃあ御社メンバーだけでAI使って作れば良いんじゃないですかねぇ…。
軽い文章だなぁ。
あ〜!今AI切らしてるんですよ〜!
流動性が高くなったら均衡するまで揺れる。経済だから只それだけだよ。AIで簡単は値引きじゃなくて内製だろしか言うことない。AI使って自分でできることで成果上げればいいじゃんね、そういうクライアント。まじで
「えっ?修正?AIさんがやってくれるんじゃないのぉ〜?自分で作らせたんじゃん?」と言ったら、「いやいや作ったのは人間でしょ」とか言いそう。
AIで安くやってるとこは一過性の売上しかみてなくない?火の車か本業が別にあるとかで今てきとーに稼げればokの感じ
Webを使ったらこんなに安く宣伝できますよって印刷業界の仕事を滅ぼした時より緩やかじゃないかな
AI でお望み通りのものを作れるならそっちを使ってみれば良いのにね。
顧客には慈善事業じゃないのよとしか。作る側はAIなんて売りにせず楽できるとこ楽してマージン増やすぐらいしかできぬだろう。
人月工数的な商売をしてきたツケが回ってきたんだよ。そもそも作ることが目的ではないのだから、作った成果物の費用対効果に見合う対価を請求すれば良いだけ。実現手法なんてAIでも人間でもどっちでも良い。
そのうち人材を人財と書いたり、頑張るを顔晴と書いてしまうような企業が、AIをええ愛とか言ってすすめてきそう
人の手で作る温もりをもっと前面に押し出してだな…
昔MovableType等のCMSが出てきた時「制作会社/デザイナー不要論」を唱える人も散見されたでな。新しいツールが出るたびに“驚き屋”と“真に受ける人”が出てくるのは世の常。ただAIの賢い使い方は探っていくべきかと。
落ちたケースを積極的に広めることができればね
納得し依頼してくれたとこだけが顧客なので、まあ機会損失ではあるが「御社とは縁がなかったということですね」、それから「AIを使ったところで安くはなりません、少なくとも当社では」ですね
自分の仕事が説明できなきゃそりゃお客も離れるだろ...
客を選んでいくのが良いと思う…
工数に金を払うのかクオリティに金を払うのか。悩ましいよな
AIを使うことでかえって人手がかかることをご存知ない人、多いんですよねーあたりから話をつけてる(web専業ではないが)
こういうのはこの業界ではずっと起こっていて、素人は騙されるものだし、騙す馬鹿はすぐ淘汰されるので、淡々と日々説明を重ねて良い顧客を見つけていって、良い提案をしていくしかないのよ
「他の人への依頼や監修を必要としない範囲ではそういう部分も出てきましたね」っていうお返事はいかがですか。「依頼を受けたり協業でやる仕事全体の置き換えは今のところ安さに直結しようがないです」って。
じゃあ自分でやれよと言いたくなる奴
大抵の場合は冗談だと思うけどなぁ。本気で顧客に舐めた口をきかれるなら、関係性の構築に失敗してんだよね。安かろう悪かろうでサービス提供してると、そうなりがち。
““それっぽい”成果物をこっちの意図に合わせて直す”企画書やらなんやら全てそれ
クライアントも選ぶ時代。 AIで安くできるでしょって言う人には、ではご自分でやってみては? と返したいよね
改心して戻ってくるなら別にええやん
話が通じないなら断るべきだよ。うちはAIのプロじゃないって。
JINSやZoffが出てきて高級眼鏡店が相当割を食ったのを彷彿とさせる。たぶん安かろう悪かろうの方が結局はメジャーになるのではないか。
ちゃんと返事してて優しいね。自分なら「その予算だと弊社では対応できない」と断る