わかる。「一生懸命与えられた仕事を何でもやります!」って人に多いのかな。全部手作業と気合と根性でやるんだよな。落ち着いて見回すとか1歩引いてみるとかができない
消しちゃいけないデータ消しちゃって半泣きで復旧するくらいの経験がないと身に付かない
そういう時にめっちゃ楽じゃんこれ!って体験だけ与えると将来ナメプするんじゃないかと思ってる。
"全部手作業と気合と根性でやる" ( それはCopilot削除しちまったワシだ。)( 実際、ほんまに紙とFAXが分相応と思てるわ )
"センスって、経験の積み重ねなんだと思うんです。" 確かに。あと、やり方も知ってて簡単にできちゃうものは、経験ではなく反復練習とか、そういう類のものであり、やはり経験とは苦いものである
そういう人ら技術で手間を最小化して他の仕事やる、みたいな概念がないよね。理由は様々で技術を信じてない、技術習得コストかけたくない、能力的に習得できない(と思っているor実際できない)etc…
教える能力が欠如してることを「お前はセンスがないから分からないんだ」と転嫁するやつもいるんで注意な
ウチの新人のことだ! やる気あるならせめて手だけでも動かせよ…サンプルをコピペしかしない人間に構うのはホントに無駄だと知ったよ。
-10の人に20足すよりは、20の人に10足したほうが労力も少ないし結果も高いのに、人間はなぜか-10だから40伸びるはずだ!という伸びしろの方を重視しちゃう。そこに到達することはないのに。
「技術」を向いているか「ITエンジニアとしてのキラキラした自分」を向いているかの違いなんだと思うな。技術に向き合うってことがセンスにつながるのかもしれない。
「Aというタイプの人がいる」の部分が真であっても、「Aというタイプの人は必ずBである」の部分が全然成り立たないので、全体として意味のない命題。論理センスゼロ
QAサイトによくいる。で、解決のために差し伸べられた手の意味が分からず上から目線でバカにされたと思い逆に攻撃してるのもよく見る。不幸すぎる
ITセンスという名称をつけるのはセンスねーなと思う。なんだそりゃ/ プログラミングセンスとかなら分かるが
多少センスがなくてもやる気があるのが大事、少なくとも何か作りたいって思わないと、クリエイターにはなれない。
てかあの無邪気なやる気とテンションは何なんだ
チームで大事なのって底上げだったりするので、100を150にするよりも-10を20まで持ってくほうが大事だったりする。優しい言葉でパージすることも必要なときはあるだろうけどさ、それ一辺倒じゃないよと。
新卒なんてみんなそんなもん。できるやつもいれば、できないやつもいる。いつも成長しないなら教え方が無能。自分のやり方を押し付けている。教えるならその人に何ができて、何ができないか理解する必要あり。
やる気のあるやつは帰れ
魚を与えるのではなく釣りのやり方を教えないといけないみたいな話かな、釣りを覚えようとしない人はどうしようもないけど
プログラマーの三大美徳のうち2つ、怠惰、短気がなく、やる気だけがあると、密結合、副作用だらけのスパゲッティコードを量産し、テストフェーズでなんとかする、みたいなモンスターが産まれる。
新人研修を何度か担当したことがあるけど、中堅SIerに入社する1/4は2ヶ月でFizzBuzzまで行けない。下位大(F欄じゃない情報系)でも1/2は卒業までに組めない。人類にコーディングは早すぎるんだよ。
「I T dead people.(僕には死んだ人たちがTえるの)」
ポスター買わずににジグソーパズル買って組み立てて飾る人の例え面白いな
やる気満々なのにセンスゼロなのは、学んだことを活かせていないという事実があるので、そいつが単に才能が無いか、ただのバカかを切り分けた方が良いよ。どっちにしても人件費の無駄でしかないんだけどさ
今はやる気さえあればある程度ChatGPTで自走できるから、あまり人手を浪費せずに放し飼いできるし、それでワンチャンあればって見守り方もできる
テーブル設計的な話かクソコード的な話かUX的な話かの定義が無いままITセンスの一言だけで話が進んでいくの違和感ある
今だとAIの出力全部承認する人とかやな
ChatGPTの料金だけ支払ってあげればいい。
Iセンスはよくわからんけど、その仕事に通常求められるメンタルモデルなり考え方の順序なりが身に付かない人はいるだろう。ITにしてもUI設計は苦手だ。
手助けの仕方が悪いのでは。
IT系に限らず、定型業務/非定型業務それぞれに向き不向きがある。定型業務は苦手な人でも遅いけどできるで行けるけど、非定型業務はできない人はまじでできない感じ。
センスとは真逆の論理の世界だと思われがちなITにも結局はセンスがいるんだなあ
聞きづらくなってその人の手が止まるくらいなら、何度でも教えるし何度でも手助けする。成長すればうれしいけど成長しなくてもそういう人もいるという感覚。
経験上ITセンスのない人にいくら教えても時間と労力の無駄なので教えてやらなくても良いです。そういう人は全部手作業でなんとかするから放っておけばよいです。
ここにコメントしてる人たちみんな自分の事「ITセンスある側」の視点で書いてるの面白い。
やる気満々なのにITセンスゼロな人を見たことあるけど手助けしたくなっちゃいますよねでもそういう人っていくら手助けしてもビックリするほど成長しない→お互いの為にならないね…
わかる。「一生懸命与えられた仕事を何でもやります!」って人に多いのかな。全部手作業と気合と根性でやるんだよな。落ち着いて見回すとか1歩引いてみるとかができない
消しちゃいけないデータ消しちゃって半泣きで復旧するくらいの経験がないと身に付かない
そういう時にめっちゃ楽じゃんこれ!って体験だけ与えると将来ナメプするんじゃないかと思ってる。
"全部手作業と気合と根性でやる" ( それはCopilot削除しちまったワシだ。)( 実際、ほんまに紙とFAXが分相応と思てるわ )
"センスって、経験の積み重ねなんだと思うんです。" 確かに。あと、やり方も知ってて簡単にできちゃうものは、経験ではなく反復練習とか、そういう類のものであり、やはり経験とは苦いものである
そういう人ら技術で手間を最小化して他の仕事やる、みたいな概念がないよね。理由は様々で技術を信じてない、技術習得コストかけたくない、能力的に習得できない(と思っているor実際できない)etc…
教える能力が欠如してることを「お前はセンスがないから分からないんだ」と転嫁するやつもいるんで注意な
ウチの新人のことだ! やる気あるならせめて手だけでも動かせよ…サンプルをコピペしかしない人間に構うのはホントに無駄だと知ったよ。
-10の人に20足すよりは、20の人に10足したほうが労力も少ないし結果も高いのに、人間はなぜか-10だから40伸びるはずだ!という伸びしろの方を重視しちゃう。そこに到達することはないのに。
「技術」を向いているか「ITエンジニアとしてのキラキラした自分」を向いているかの違いなんだと思うな。技術に向き合うってことがセンスにつながるのかもしれない。
「Aというタイプの人がいる」の部分が真であっても、「Aというタイプの人は必ずBである」の部分が全然成り立たないので、全体として意味のない命題。論理センスゼロ
QAサイトによくいる。で、解決のために差し伸べられた手の意味が分からず上から目線でバカにされたと思い逆に攻撃してるのもよく見る。不幸すぎる
ITセンスという名称をつけるのはセンスねーなと思う。なんだそりゃ/ プログラミングセンスとかなら分かるが
多少センスがなくてもやる気があるのが大事、少なくとも何か作りたいって思わないと、クリエイターにはなれない。
てかあの無邪気なやる気とテンションは何なんだ
チームで大事なのって底上げだったりするので、100を150にするよりも-10を20まで持ってくほうが大事だったりする。優しい言葉でパージすることも必要なときはあるだろうけどさ、それ一辺倒じゃないよと。
新卒なんてみんなそんなもん。できるやつもいれば、できないやつもいる。いつも成長しないなら教え方が無能。自分のやり方を押し付けている。教えるならその人に何ができて、何ができないか理解する必要あり。
やる気のあるやつは帰れ
魚を与えるのではなく釣りのやり方を教えないといけないみたいな話かな、釣りを覚えようとしない人はどうしようもないけど
プログラマーの三大美徳のうち2つ、怠惰、短気がなく、やる気だけがあると、密結合、副作用だらけのスパゲッティコードを量産し、テストフェーズでなんとかする、みたいなモンスターが産まれる。
新人研修を何度か担当したことがあるけど、中堅SIerに入社する1/4は2ヶ月でFizzBuzzまで行けない。下位大(F欄じゃない情報系)でも1/2は卒業までに組めない。人類にコーディングは早すぎるんだよ。
「I T dead people.(僕には死んだ人たちがTえるの)」
ポスター買わずににジグソーパズル買って組み立てて飾る人の例え面白いな
やる気満々なのにセンスゼロなのは、学んだことを活かせていないという事実があるので、そいつが単に才能が無いか、ただのバカかを切り分けた方が良いよ。どっちにしても人件費の無駄でしかないんだけどさ
今はやる気さえあればある程度ChatGPTで自走できるから、あまり人手を浪費せずに放し飼いできるし、それでワンチャンあればって見守り方もできる
テーブル設計的な話かクソコード的な話かUX的な話かの定義が無いままITセンスの一言だけで話が進んでいくの違和感ある
今だとAIの出力全部承認する人とかやな
ChatGPTの料金だけ支払ってあげればいい。
Iセンスはよくわからんけど、その仕事に通常求められるメンタルモデルなり考え方の順序なりが身に付かない人はいるだろう。ITにしてもUI設計は苦手だ。
手助けの仕方が悪いのでは。
IT系に限らず、定型業務/非定型業務それぞれに向き不向きがある。定型業務は苦手な人でも遅いけどできるで行けるけど、非定型業務はできない人はまじでできない感じ。
センスとは真逆の論理の世界だと思われがちなITにも結局はセンスがいるんだなあ
聞きづらくなってその人の手が止まるくらいなら、何度でも教えるし何度でも手助けする。成長すればうれしいけど成長しなくてもそういう人もいるという感覚。
経験上ITセンスのない人にいくら教えても時間と労力の無駄なので教えてやらなくても良いです。そういう人は全部手作業でなんとかするから放っておけばよいです。
ここにコメントしてる人たちみんな自分の事「ITセンスある側」の視点で書いてるの面白い。