“こういうこと言ってると、テックによる収奪だ… みたいな話なるが、そもそもテック側の99%も、収奪や再分配される側”←残り1%に富(+大衆が信じるAIに自分好みのバイアスをかけられる権力)が集中するのがヤバいのだが
能力に課税はされてなくね?プレミアムが薄まるのはわかるが。100の人の能力が10の人へ移動したのでななく、110と20になったのだと思うが。能力への課税は「国民は全員紙に回帰せよ」って言うやつよ。大丈夫かなこの人
AIによる能力の再分配ねぇ。俺TUEEEしてた専門家がオワコン化して、凡人が成り上がる下剋上時代キタコレwww
能力のない人、今ある道具を活用せずにナイナイと言う。結局office365やAIすら活用せずにいる周囲の人たちを見ていると、この話は一定レベル以上にしか適用されないと思う。
民主でもなんでもないのに民主って使いたがるIT関係者って多すぎ問題(´・_・`)本当に病原菌みたいな業界である。金属の刃先のついた鍬を庶民が自分で買えるよう自由に使えるようになったからと民主化したって言わない
昔は人の手でパクってたのが、半自動でパクれるようになったというパクり革命やろ。
便利ではあるがGDPが増えるかどうかだろう。GDPが増えなければどこかにしわ寄せが行っているだけでは。
つまりゾルトラーク現象だな
生成AIしか想定できてないから論の品質が低い。ロボティクスにより物理的な行為を可能にすることと、AIに自己再帰的に自身を改善させられるまで性能を高めること。以上2点によりあらゆる労働が消滅する。備えよう。
能力はあるが金がない人が金はあるが能力がない人に無料で吸われてるだけでは…せめて対価を払えよ
ペットボトルの出現でお茶汲みの仕事が激減するような、陳腐化。お茶汲みしてた人がお茶っ葉や水を直接奪われたみたいな再分配じゃなく、お茶自体が手軽になって相対的に価値が落ちた、良いこと。
超インフレがおきてんのやろ
能力を再分配されても、受け取る側は2流しか生み出せず、奪われた側は能力のインセンティブが減り新しい1流を生み出す体力がなくなって、社会の発展性がなくなるみたいに事態を強く危惧してるわ。
無理矢理にでも喩えるなら、金さん銀さん鉄さん3人で泉に斧を投げ入れたら、女神様が3人ともに金銀鉄3本の斧が返してくれる感じだと思う。相対的に鉄さんがウマい。
よく現状を表現してると思う。使い古されて新バズワードを探してる驚き屋から敬遠されてるけど、産業革命だからねぇ
そんな単純な話じゃないから。AIと能力の話だとこの解説がよかった。https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Column/ISQ000002/ISQ000002_099.html
ツルハシ売りが一番儲かるって話をしたいんかな?わかるようなわからんような。と思ったら例の人だったので真意は分からんでも別にいいやとなった。
現在でも課金できる/できないの壁があるが、AIの特別なモデルとか出て来てさらにプレミアが付くことによって財力によって使えるAIの差が出て、それが能力として反映される世界線も予測できそう。
テック業界でいう「ナントカの民主化」っていうのが胡散臭いという批判は織り込み済みで、もう一回再利用という感じかな。革命も最前列の者はいずれ倒される側。4列目の男あたりが美味しい話。
能力の再分配→金と違って、使う側の能力も試されるけどな(今のAI性能の場合)。
現状で典型的なのがなんでもgrokというようになった人たちだよね。今まで言われるがまま何も言い返せなかった人がとりあえずそれっぽいことを言える武器を得た。
富裕層が「おれたちは能力格差に於いては下層」と被害者意識をこじらせて、貧困層の多いクリエイターを「能力的富裕層」と呼び、資本家による搾取を正当化する。分け与えるのは、資本家を片端から縛り首にしてからだ
ビジネスや研究ではすでに活用して当たり前のはずなんだが、想像よりは普及が遅くすらある
相変わらずフワフワしてるなあ。/いや、意外と作業者の作業内容変わるだけで、表に出る成果はあんまり変わらんかったりする。
能力=技能資本みたいに思えばいいのだろうか。確かにこの理屈だと"AIに真似されない能力"を追い求めるのは負け戦に思える。
民主化といえば聞こえはいいけど、AIは営利企業のサービスであって、これは能力の規格化、商品化ではないか。良い車、良い時計、良い頭で良い成果、そんで良い給料。結局あいつらが全部持ってっちまうんだ。
実際のところは、能力富裕層からは何も奪われてないし税も課されてない。自分の持つ技術は丸っと手元に残っているから。能力富裕層がAIを扱うことでより富(技術・能力)の拡張が出来るので、等しく恩恵がある。
パソコンやインターネットの普及でも似たような変化はあったけど、そこまで劇的でもないような気もする。
道具を使えるというのと、上手く使えるというのと、それでお金を稼げるレベルにまでなる、というのはそれぞれ超えられない壁があるくらい差があるので、道具が使えるようになる程度じゃ金にもならんし財産でもないよ
能力というよりは経験かな。能力ある人の経験が、能力あるけど経験が少ない人に分配されてる感じ。能力ない人には恩恵はない。
勝つのはAI売ってるやつだっつってんだろ
ウソ乙、新たな格差の誕生だよ。できる人が低コストでよりできるようになっただけ。
言ってることの30%ぐらいしかわからないが、能力がない人が AI で追いつくことができるってことで、能力が高いレベルで均衡し、差がなくなってきてるということかしら?
「能力的富裕層」って言葉だけど、プロレタリアートがルサンチマンを煽られて、ビッグ・テックの資本家連中に良いように利用されてる的な図式に見える。
絵師のそれとか米国のIT人材見た感じ、 富裕層はブランドや特殊技術があるから特にダメージは食らってない様に見える。 どちろかというと中間層以下の層が無価値化されてる感が強い…
まぁ実際に技術のハイパーインフレしてるよね
全員洗濯機を持っててもクリーニング屋はあるし…誰でも運転免許をとれてもF1レーサーという職業は存在するし。VOGUE(上流・手仕事・ブランド)としまむら(下流・量産)の関係になるだけじゃない?
要はAIによってアホでもレベルの高い仕事が可能になったために「レベルの高い仕事」そのものがなくなる、一番得をするのはアホってことかな。「結局、誰も得をしない」が正解じゃないかな。
絵に関しては、知らないのでそうなのかなと思うけど、IT系に関しては逆で、能力自体をブーストしていると感じる。課税のように取られるイメージはない。その意味ではむしろIT無能力の人の方が取られてるのでは
その手の比喩でいうとサラリーマンが個人用PCを手に入れた時点で革命が起こってるはずなんですけどね
これが金融資本の再分配に繋がるロジックが全く分からなかった。
AIなんてのはどこまでも「道具」でしかない。素人がツール回してポンと出したものは大して面白くない。その分野の、そのジャンルの玄人が、試行錯誤してトライアンドエラーして選別したものだけが作品になり得る
「AIによる能力の民主化」「TECHは収奪・再分配される側」という話を、長いこと(14年~23年3月)記事のエクスポート機能を実装しなかったnoteのえらい人が言っているところに胡散クサさを感じてます。
むしろ逆の印象。AIによるレバレッジによって、能力格差はすさまじいレベルで加速される。ビッグテックの苛烈な人減らしはまさにその象徴。
簒奪してきたあらゆる叡智を結集した超高級AIは特権階級の選ばれし者しか使えんがな。
100が300になって10は10のまま(むしろゴミを量産するので...)という印象>100の人の能力が10の人へ移動したのでななく、110と20になったのだと思うが
まとめ一発目のポストがAI驚き屋さんだったのでそっとじした
AIのイビルな所は学習元データに対して対価を支払ってないのに、生成物は自分のものとして所有権主張する所だからなぁ。元データをおざなりにすると非公開化が進むだろうしね。
知識や技術がコモディティ化されるほどに「決してコモディティ化されない価値=文化資本や人的資本」を持ってる者が有利になる。よってジェントリフィケーション(文化資本や人的資本による人間の選別)は続く
能力というか効率な感じもするけど、AI導入によって余計な仕事が増えるケースもちらほら出てきてるね
能力を没収してるのは経済富裕層で、彼らは再分配なんかしないよ。破壊して搾取してお金儲けしたりしなかったりして終わり
デジカメが普及した時「現像とプリントを行う技術の民主革命」が起きて街の写真屋さんが潰れた光景は目にした。
能力ある人がブーストされるだけな気がする。適切に指示が出せて結果をうまく調整して成果として出力できるのは元々できてた人だよ
“どれだけの数のクリエイターを生存させられるか”
能力100の人と能力10の人がそれぞれ110と20になったら能力の市場シェアはだいたい85と15ぐらいになる。イラストの仕事とか、もうかなりAIに移行してるよね。(いらすとやを経てるけど)
能力が無い人は、AIが出してきたものが適正かどうかの判断もできずに鵜呑みにして出し、運が尽きたら死ぬってギャンブル状態なので。再分配なんてぬるいものじゃないんだけどな。
事情は分かるけれどけっきょく対価とか資本とか金の話に流れてくのおもんないよなー。金欠でエーアイにがんがんサブスクできないのチュライ。こいつもこいつもどこもかしこも金、金、金……スケベな話しようよ……
能力がない人はAIがどういう状況かも気付けてない。スレッズ使ってるとめっちゃ痛感する。AI動画あげてもリプ欄が勘違いしてる人ばかりだから。
面白い解釈
20年前なら「社会のフラット化」と言われてたことな。だが実際その後起こったのは社会階層の分断と格差の極大化。そして現在は能力主義メリトクラシーへの下からの暴力的なバックラッシュだ、と知っておけばいいよ。
能力で稼ぐ層が技術革新でスライドし、金融資産を持つ層が得をするのはr>gの法則から言っても昔から変わらんでしょ。そこまで批判するなら共産革命でも起こさないと
深津さん、良くも悪くも"ふつうの"おじさんだなという印象(でミュートに放り込んでた)なので、AIびっくりおじさんになってても解釈一致ですね。人生エンジョイ界隈。
言いたいことは分かるし反論もないんだけど、経済用語理解が弱くて、それで例えなくていいのにと思う
再分配されても受け取らない人が多数派なのを無視した論。大学教育がCourseraで民主化されても全員インテリにはならない。
マニュアルがあっても読まない、Googleがあっても検索しない、AIがあっても人に聞く、AIに機能があっても知らない、そもそも何をやればいいか考えない人が大多数なんだから無理だよ……
毎回そういう話になるけど、既得権層が既得権を守るために能力を全振りして、弱者が人知れず淘汰されてるだけなんだよな。
20年前にそういう感じだったけど大して変わってないねえ
本質的には電卓が普及してソロバン能力の価値が減ったり、ワープロが普及して綺麗な字を書く能力の価値が減ったりしたのと一緒。ただ、AIの場合はその範囲がかつてなく広い。
やはり土地、土地は全てを解決する
驚き屋みたいな人が増えたのはそれだけみんな戸惑い続けてるってことなんだろう / 言うほど属人性の収奪や氾濫には至らずフリー素材的素材が大幅に増えただけ、という想定の通りに推移しているのでまだ様子見
何言ってるのかよくわからない。乗用車のエンジンをF1のものにしたみたいなものでほとんどの人は恐れおののいてるし調子に乗ったやつが乗って事故を起こしてるイメージ。
刃物が工場で生産できるので刀鍛冶になる人が減って技術伝承に困難が…という比喩で考えるなら、その「民主化」は必然であり抗い難いものだと思う。
今AIによって起きてることは、擬似的な「能力の民主革命」で、「能力的富裕層」の財産に順強制的に高い税金がかかり、「能力の再分配」が発生してる状態。「富裕層の財産没収して富を再分配して格差是正しろ」の「能力」バージョン。お金じゃなくて能力に対して、超金融課税みたいのが擬似発生してる話
“こういうこと言ってると、テックによる収奪だ… みたいな話なるが、そもそもテック側の99%も、収奪や再分配される側”←残り1%に富(+大衆が信じるAIに自分好みのバイアスをかけられる権力)が集中するのがヤバいのだが
能力に課税はされてなくね?プレミアムが薄まるのはわかるが。100の人の能力が10の人へ移動したのでななく、110と20になったのだと思うが。能力への課税は「国民は全員紙に回帰せよ」って言うやつよ。大丈夫かなこの人
AIによる能力の再分配ねぇ。俺TUEEEしてた専門家がオワコン化して、凡人が成り上がる下剋上時代キタコレwww
能力のない人、今ある道具を活用せずにナイナイと言う。結局office365やAIすら活用せずにいる周囲の人たちを見ていると、この話は一定レベル以上にしか適用されないと思う。
民主でもなんでもないのに民主って使いたがるIT関係者って多すぎ問題(´・_・`)本当に病原菌みたいな業界である。金属の刃先のついた鍬を庶民が自分で買えるよう自由に使えるようになったからと民主化したって言わない
昔は人の手でパクってたのが、半自動でパクれるようになったというパクり革命やろ。
便利ではあるがGDPが増えるかどうかだろう。GDPが増えなければどこかにしわ寄せが行っているだけでは。
つまりゾルトラーク現象だな
生成AIしか想定できてないから論の品質が低い。ロボティクスにより物理的な行為を可能にすることと、AIに自己再帰的に自身を改善させられるまで性能を高めること。以上2点によりあらゆる労働が消滅する。備えよう。
能力はあるが金がない人が金はあるが能力がない人に無料で吸われてるだけでは…せめて対価を払えよ
ペットボトルの出現でお茶汲みの仕事が激減するような、陳腐化。お茶汲みしてた人がお茶っ葉や水を直接奪われたみたいな再分配じゃなく、お茶自体が手軽になって相対的に価値が落ちた、良いこと。
超インフレがおきてんのやろ
能力を再分配されても、受け取る側は2流しか生み出せず、奪われた側は能力のインセンティブが減り新しい1流を生み出す体力がなくなって、社会の発展性がなくなるみたいに事態を強く危惧してるわ。
無理矢理にでも喩えるなら、金さん銀さん鉄さん3人で泉に斧を投げ入れたら、女神様が3人ともに金銀鉄3本の斧が返してくれる感じだと思う。相対的に鉄さんがウマい。
よく現状を表現してると思う。使い古されて新バズワードを探してる驚き屋から敬遠されてるけど、産業革命だからねぇ
そんな単純な話じゃないから。AIと能力の話だとこの解説がよかった。https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Column/ISQ000002/ISQ000002_099.html
ツルハシ売りが一番儲かるって話をしたいんかな?わかるようなわからんような。と思ったら例の人だったので真意は分からんでも別にいいやとなった。
現在でも課金できる/できないの壁があるが、AIの特別なモデルとか出て来てさらにプレミアが付くことによって財力によって使えるAIの差が出て、それが能力として反映される世界線も予測できそう。
テック業界でいう「ナントカの民主化」っていうのが胡散臭いという批判は織り込み済みで、もう一回再利用という感じかな。革命も最前列の者はいずれ倒される側。4列目の男あたりが美味しい話。
能力の再分配→金と違って、使う側の能力も試されるけどな(今のAI性能の場合)。
現状で典型的なのがなんでもgrokというようになった人たちだよね。今まで言われるがまま何も言い返せなかった人がとりあえずそれっぽいことを言える武器を得た。
富裕層が「おれたちは能力格差に於いては下層」と被害者意識をこじらせて、貧困層の多いクリエイターを「能力的富裕層」と呼び、資本家による搾取を正当化する。分け与えるのは、資本家を片端から縛り首にしてからだ
ビジネスや研究ではすでに活用して当たり前のはずなんだが、想像よりは普及が遅くすらある
相変わらずフワフワしてるなあ。/いや、意外と作業者の作業内容変わるだけで、表に出る成果はあんまり変わらんかったりする。
能力=技能資本みたいに思えばいいのだろうか。確かにこの理屈だと"AIに真似されない能力"を追い求めるのは負け戦に思える。
民主化といえば聞こえはいいけど、AIは営利企業のサービスであって、これは能力の規格化、商品化ではないか。良い車、良い時計、良い頭で良い成果、そんで良い給料。結局あいつらが全部持ってっちまうんだ。
実際のところは、能力富裕層からは何も奪われてないし税も課されてない。自分の持つ技術は丸っと手元に残っているから。能力富裕層がAIを扱うことでより富(技術・能力)の拡張が出来るので、等しく恩恵がある。
パソコンやインターネットの普及でも似たような変化はあったけど、そこまで劇的でもないような気もする。
道具を使えるというのと、上手く使えるというのと、それでお金を稼げるレベルにまでなる、というのはそれぞれ超えられない壁があるくらい差があるので、道具が使えるようになる程度じゃ金にもならんし財産でもないよ
能力というよりは経験かな。能力ある人の経験が、能力あるけど経験が少ない人に分配されてる感じ。能力ない人には恩恵はない。
勝つのはAI売ってるやつだっつってんだろ
ウソ乙、新たな格差の誕生だよ。できる人が低コストでよりできるようになっただけ。
言ってることの30%ぐらいしかわからないが、能力がない人が AI で追いつくことができるってことで、能力が高いレベルで均衡し、差がなくなってきてるということかしら?
「能力的富裕層」って言葉だけど、プロレタリアートがルサンチマンを煽られて、ビッグ・テックの資本家連中に良いように利用されてる的な図式に見える。
絵師のそれとか米国のIT人材見た感じ、 富裕層はブランドや特殊技術があるから特にダメージは食らってない様に見える。 どちろかというと中間層以下の層が無価値化されてる感が強い…
まぁ実際に技術のハイパーインフレしてるよね
全員洗濯機を持っててもクリーニング屋はあるし…誰でも運転免許をとれてもF1レーサーという職業は存在するし。VOGUE(上流・手仕事・ブランド)としまむら(下流・量産)の関係になるだけじゃない?
要はAIによってアホでもレベルの高い仕事が可能になったために「レベルの高い仕事」そのものがなくなる、一番得をするのはアホってことかな。「結局、誰も得をしない」が正解じゃないかな。
絵に関しては、知らないのでそうなのかなと思うけど、IT系に関しては逆で、能力自体をブーストしていると感じる。課税のように取られるイメージはない。その意味ではむしろIT無能力の人の方が取られてるのでは
その手の比喩でいうとサラリーマンが個人用PCを手に入れた時点で革命が起こってるはずなんですけどね
これが金融資本の再分配に繋がるロジックが全く分からなかった。
AIなんてのはどこまでも「道具」でしかない。素人がツール回してポンと出したものは大して面白くない。その分野の、そのジャンルの玄人が、試行錯誤してトライアンドエラーして選別したものだけが作品になり得る
「AIによる能力の民主化」「TECHは収奪・再分配される側」という話を、長いこと(14年~23年3月)記事のエクスポート機能を実装しなかったnoteのえらい人が言っているところに胡散クサさを感じてます。
むしろ逆の印象。AIによるレバレッジによって、能力格差はすさまじいレベルで加速される。ビッグテックの苛烈な人減らしはまさにその象徴。
簒奪してきたあらゆる叡智を結集した超高級AIは特権階級の選ばれし者しか使えんがな。
100が300になって10は10のまま(むしろゴミを量産するので...)という印象>100の人の能力が10の人へ移動したのでななく、110と20になったのだと思うが
まとめ一発目のポストがAI驚き屋さんだったのでそっとじした
AIのイビルな所は学習元データに対して対価を支払ってないのに、生成物は自分のものとして所有権主張する所だからなぁ。元データをおざなりにすると非公開化が進むだろうしね。
知識や技術がコモディティ化されるほどに「決してコモディティ化されない価値=文化資本や人的資本」を持ってる者が有利になる。よってジェントリフィケーション(文化資本や人的資本による人間の選別)は続く
能力というか効率な感じもするけど、AI導入によって余計な仕事が増えるケースもちらほら出てきてるね
能力を没収してるのは経済富裕層で、彼らは再分配なんかしないよ。破壊して搾取してお金儲けしたりしなかったりして終わり
デジカメが普及した時「現像とプリントを行う技術の民主革命」が起きて街の写真屋さんが潰れた光景は目にした。
能力ある人がブーストされるだけな気がする。適切に指示が出せて結果をうまく調整して成果として出力できるのは元々できてた人だよ
“どれだけの数のクリエイターを生存させられるか”
能力100の人と能力10の人がそれぞれ110と20になったら能力の市場シェアはだいたい85と15ぐらいになる。イラストの仕事とか、もうかなりAIに移行してるよね。(いらすとやを経てるけど)
能力が無い人は、AIが出してきたものが適正かどうかの判断もできずに鵜呑みにして出し、運が尽きたら死ぬってギャンブル状態なので。再分配なんてぬるいものじゃないんだけどな。
事情は分かるけれどけっきょく対価とか資本とか金の話に流れてくのおもんないよなー。金欠でエーアイにがんがんサブスクできないのチュライ。こいつもこいつもどこもかしこも金、金、金……スケベな話しようよ……
能力がない人はAIがどういう状況かも気付けてない。スレッズ使ってるとめっちゃ痛感する。AI動画あげてもリプ欄が勘違いしてる人ばかりだから。
面白い解釈
20年前なら「社会のフラット化」と言われてたことな。だが実際その後起こったのは社会階層の分断と格差の極大化。そして現在は能力主義メリトクラシーへの下からの暴力的なバックラッシュだ、と知っておけばいいよ。
能力で稼ぐ層が技術革新でスライドし、金融資産を持つ層が得をするのはr>gの法則から言っても昔から変わらんでしょ。そこまで批判するなら共産革命でも起こさないと
深津さん、良くも悪くも"ふつうの"おじさんだなという印象(でミュートに放り込んでた)なので、AIびっくりおじさんになってても解釈一致ですね。人生エンジョイ界隈。
言いたいことは分かるし反論もないんだけど、経済用語理解が弱くて、それで例えなくていいのにと思う
再分配されても受け取らない人が多数派なのを無視した論。大学教育がCourseraで民主化されても全員インテリにはならない。
マニュアルがあっても読まない、Googleがあっても検索しない、AIがあっても人に聞く、AIに機能があっても知らない、そもそも何をやればいいか考えない人が大多数なんだから無理だよ……
毎回そういう話になるけど、既得権層が既得権を守るために能力を全振りして、弱者が人知れず淘汰されてるだけなんだよな。
20年前にそういう感じだったけど大して変わってないねえ
本質的には電卓が普及してソロバン能力の価値が減ったり、ワープロが普及して綺麗な字を書く能力の価値が減ったりしたのと一緒。ただ、AIの場合はその範囲がかつてなく広い。
やはり土地、土地は全てを解決する
驚き屋みたいな人が増えたのはそれだけみんな戸惑い続けてるってことなんだろう / 言うほど属人性の収奪や氾濫には至らずフリー素材的素材が大幅に増えただけ、という想定の通りに推移しているのでまだ様子見
何言ってるのかよくわからない。乗用車のエンジンをF1のものにしたみたいなものでほとんどの人は恐れおののいてるし調子に乗ったやつが乗って事故を起こしてるイメージ。
刃物が工場で生産できるので刀鍛冶になる人が減って技術伝承に困難が…という比喩で考えるなら、その「民主化」は必然であり抗い難いものだと思う。