おじさんの若い頃には伊達杏子DK-96というのがいてだな
文句言わないだけでも価値があるんだろうね
AI女優の爆誕で俳優さんガチギレで草。もう人間の仕事なくなるやんけwww
文句言ってる側、何も筋通ってなくて感情的な話しかないの残念
商売敵になる懸念が強いので当たり前。ボカロとはもう随分違う構図。それでもAI俳優を使って面白いもの作る人達が出始めてまた流れ変わりそう
文句言ってるやつもAIの可能性ありそう。
仲間美由紀ぽいと感じた.. .
本当の人間が演技することに価値があるのであれば、AIに取って代わられることはないだろう。
ヌードの時は、どこから素材を集めるのかな
生身の人間がAIに演技力で負けるわけないでしょ?違うの?
id:karaage280 人間のほうが少し値段が高いくらいなら良いですが、同じように演技ができて格安でリテイクし放題となると、たとえ人間の方が良いというコンセンサスがあっても普通に取って代わられると思います
この流れは止められないだろうし、米役者達が抵抗すればするほど、映画会社も影響をうけない米国外で映画を作る流れになるだろうし……よほど上手く舵取りしない限り米映画産業が凋落していく流れしか見えないのよね
初期のバーチャルユーチューバーと言ってること同じだな
こうなっていくよなぁ…。何年か後に『ハン・ソロ』とか『インディジョーンズ若き日の冒険』の続編を作るとしたら、AIハリソンフォードが使われるのだろうか。
これまでだってエキストラ雇うのケチって書割やCGに代替してハリウッドスターの懐が潤ってたんだからスターの役割を代替されても文句言えないと思う
“Xicoiaに所属するAI俳優のひとりとして、ティリー・ノーウッドを発表。Particle6の創設者は、ノーウッドをタレントエージェンシーと契約させるべく手続きを進めていることを明かしました。”
AIの顔は欧米人の彫りの深い顔になりがちなのでアジア人はまだ大丈夫かな?
人種問わず女優がAIと競争するハメになるんだろう、どこのAI動画見ても女ばっかり、学習素材も女が多い
昔、確か『バットマン』で高い位置から飛び降りて地面に着地するシーンをワンカットで撮るためにCGで作ったときも一部の俳優が抗議してた記憶。今ではそんなCG当たり前だけど。歴史は螺旋状に進むな。
技術の進歩を喜んでるんじゃなくて「俳優の没落」が嬉しいって感じの人結構いるな。「旧い価値観の破壊が嬉しい」って革命の喜びかな
AIイラストにこれまでイラスト売って稼いでた人達から「怒りの声が殺到」(に収まらず脅迫で摘発までされた)のと同じだなぁ…まあ現代のラッダイト運動だよね。いずれ「あって当たり前」になって反対もなくなる
そのうちオーガニック映画とかでそう
バットマンのこと書こうと思ったらもう書かれててびっくりした。最後着地して歩いてく部分が、それは俳優でもできるってんで文句が入って、カットしたんだよね。
バットマンのブコメあって満足
AV女優じゃねーのかよ!
俳優業だけAIに侵されないって良くないよな。全ての業種は新たなテクノロジーにさらされてるというに
AI俳優/女優は大統領選に口出ししないから……
失言もないし失態もないしな。メリットだらけだ
今に始まった話ではなく、配給会社、制作会社側の昔からの悲願。彼らにしてみたら、脚本家や俳優に払うギャラなんて無駄なコストでしかないのだから。
新・電子立国でのバットマンCGの件、https://japan.zdnet.com/article/35095456/2/ また、本当かどうかのエビデンス不明だけど、文句言ったとされてるのはヴァル・キリマー
そのうちA◯女優がA◯女優に置き換わる時が来るかもな
人間の俳優の魅力を個人の歴史と偶然性に感じている(だから整形は興醒めだし、漫画アニメの実写化には「ノイズ」になる)のだとしたら、AIは完全な代替にはならないのかもしれない。
あんまりAI女優AI女優書かれるとAV女優の話だったような気がしてきちゃうじゃないか
人類の知的財産を蒸留した創作物がAIによって爆発的に生成され続け、供給過剰となるので、完全にパーソナルなもの以外は無価値化しつつある。もう自分や関係者にみせる目的でしか写真も動画も撮ってないよね?
「彼女を作り出すために顔を合成された何百人もの若い女性たちはどうなったのですか?彼女たちを雇うことはできなかったのですか?」ってむしろリアル世界の俳優オーディションの残酷な現実すぎませんか…
技術的には可能だろうが大事なのは人の感情に届くかどうかかな。実際問題人がAI女優と知った上で演技を見て感動できるのか興味があるな。一度実験してみてほしい。
HENTAI大国日本が乗り遅れてる気がするのが気になる
令和のテライユキ
なんかやらしい感じがするが、そういう話ではない
世界初のAI女優ティリー・ノーウッドが爆誕するもハリウッド俳優から怒りの声が殺到、俳優労働組合も苦言を呈する
おじさんの若い頃には伊達杏子DK-96というのがいてだな
文句言わないだけでも価値があるんだろうね
AI女優の爆誕で俳優さんガチギレで草。もう人間の仕事なくなるやんけwww
文句言ってる側、何も筋通ってなくて感情的な話しかないの残念
商売敵になる懸念が強いので当たり前。ボカロとはもう随分違う構図。それでもAI俳優を使って面白いもの作る人達が出始めてまた流れ変わりそう
文句言ってるやつもAIの可能性ありそう。
仲間美由紀ぽいと感じた.. .
本当の人間が演技することに価値があるのであれば、AIに取って代わられることはないだろう。
ヌードの時は、どこから素材を集めるのかな
生身の人間がAIに演技力で負けるわけないでしょ?違うの?
id:karaage280 人間のほうが少し値段が高いくらいなら良いですが、同じように演技ができて格安でリテイクし放題となると、たとえ人間の方が良いというコンセンサスがあっても普通に取って代わられると思います
この流れは止められないだろうし、米役者達が抵抗すればするほど、映画会社も影響をうけない米国外で映画を作る流れになるだろうし……よほど上手く舵取りしない限り米映画産業が凋落していく流れしか見えないのよね
初期のバーチャルユーチューバーと言ってること同じだな
こうなっていくよなぁ…。何年か後に『ハン・ソロ』とか『インディジョーンズ若き日の冒険』の続編を作るとしたら、AIハリソンフォードが使われるのだろうか。
これまでだってエキストラ雇うのケチって書割やCGに代替してハリウッドスターの懐が潤ってたんだからスターの役割を代替されても文句言えないと思う
“Xicoiaに所属するAI俳優のひとりとして、ティリー・ノーウッドを発表。Particle6の創設者は、ノーウッドをタレントエージェンシーと契約させるべく手続きを進めていることを明かしました。”
AIの顔は欧米人の彫りの深い顔になりがちなのでアジア人はまだ大丈夫かな?
人種問わず女優がAIと競争するハメになるんだろう、どこのAI動画見ても女ばっかり、学習素材も女が多い
昔、確か『バットマン』で高い位置から飛び降りて地面に着地するシーンをワンカットで撮るためにCGで作ったときも一部の俳優が抗議してた記憶。今ではそんなCG当たり前だけど。歴史は螺旋状に進むな。
技術の進歩を喜んでるんじゃなくて「俳優の没落」が嬉しいって感じの人結構いるな。「旧い価値観の破壊が嬉しい」って革命の喜びかな
AIイラストにこれまでイラスト売って稼いでた人達から「怒りの声が殺到」(に収まらず脅迫で摘発までされた)のと同じだなぁ…まあ現代のラッダイト運動だよね。いずれ「あって当たり前」になって反対もなくなる
そのうちオーガニック映画とかでそう
バットマンのこと書こうと思ったらもう書かれててびっくりした。最後着地して歩いてく部分が、それは俳優でもできるってんで文句が入って、カットしたんだよね。
バットマンのブコメあって満足
AV女優じゃねーのかよ!
俳優業だけAIに侵されないって良くないよな。全ての業種は新たなテクノロジーにさらされてるというに
AI俳優/女優は大統領選に口出ししないから……
失言もないし失態もないしな。メリットだらけだ
今に始まった話ではなく、配給会社、制作会社側の昔からの悲願。彼らにしてみたら、脚本家や俳優に払うギャラなんて無駄なコストでしかないのだから。
新・電子立国でのバットマンCGの件、https://japan.zdnet.com/article/35095456/2/ また、本当かどうかのエビデンス不明だけど、文句言ったとされてるのはヴァル・キリマー
そのうちA◯女優がA◯女優に置き換わる時が来るかもな
人間の俳優の魅力を個人の歴史と偶然性に感じている(だから整形は興醒めだし、漫画アニメの実写化には「ノイズ」になる)のだとしたら、AIは完全な代替にはならないのかもしれない。
あんまりAI女優AI女優書かれるとAV女優の話だったような気がしてきちゃうじゃないか
人類の知的財産を蒸留した創作物がAIによって爆発的に生成され続け、供給過剰となるので、完全にパーソナルなもの以外は無価値化しつつある。もう自分や関係者にみせる目的でしか写真も動画も撮ってないよね?
「彼女を作り出すために顔を合成された何百人もの若い女性たちはどうなったのですか?彼女たちを雇うことはできなかったのですか?」ってむしろリアル世界の俳優オーディションの残酷な現実すぎませんか…
技術的には可能だろうが大事なのは人の感情に届くかどうかかな。実際問題人がAI女優と知った上で演技を見て感動できるのか興味があるな。一度実験してみてほしい。
HENTAI大国日本が乗り遅れてる気がするのが気になる
令和のテライユキ
なんかやらしい感じがするが、そういう話ではない