書いた。
面白い。何気なくやってる事への解像度が増したのとなるほどこんな説明をすればいいのかっていう発見
部品思考とシステム思考
“重要なのは、ソフトウェアシステムが技術だけでなく人も含む”
たぶん一言で表すと「エンジニアは技術だけでなく、システム思考 (システムの構造と因果関係を理解する力) を身につけるべし」ということかな
読んだ。
自分で鯖とサービスを組み上げると、処理の動きや通信経路、アプリとDBの繋がり、マウントされてるストレージ等々の全体が脳内でも再現されるので、何かトラブルが起こった瞬間に原因箇所が一瞬で分かる感覚はある
「プログラマーにはどうやったらなれますか?」系の人間は、この辺を全く理解していない。
技術思想ってコードだけで読み取ることができるのは一部の変態だけだから、設計書が必要となる
概念的完全性、コンウェイの法則、反直感性
システム思考を理解すると、給料もシステムで決まってることが分かる。自分の技術力に関係なく。特に派遣社員は。じゃあって起業も出来ず、実際には詰んでることも。おとなしくバグ修正した方がマシかも
線形だけで考えがちだが、それはシステム開発では難しい。システムは様々な依存の相互関係で成り立っている。単純な線形だけではない。自分が知っている線が全てじゃなくて、知らない線がいっぱいある。
設計も実装も一人でやってる身としては、ここでの「直感性」って大企業の慣習と言い換えても良いと思った。しかし、新人プログラマにここまで要求できる職場って結構レベルが高い、恵まれてる方だろうな、とも。
"「生産速度を上げれば開発が速くなる」という線形思考は、一見正しく見える。しかし実際のシステムでは、コードを安全に変更するには、まずそのコードを理解する必要がある。"
本当に言語化助かります
面白かった!
新人こそシステムってこういうものという事は知っておいた方がよい。最初は深い理解も実践もできなくてよいので、良い本やこういうテキストを参考に(無手勝流ではなく!)何故かを考えるようになって欲しい
まず読むべきは、ベルタランフィの『一般システム理論』だろう。
良い記事だった
“実際のソフトウェアシステムは、部品だけを交換すれば直るプラモデルというより生態系。部品だけでなく、その相互作用が全体を決める。 線形思考の限界。Unixは「すべてはファイル」という統一された設計思想”
システム思考…難しいけど、おうちで学べるならボクでもできるかにゃ?遊んでくれる人も増えるかにゃ?
システム思考ならノーベル経済学賞受賞者のハーバート・サイモンの『システムの科学』がオススメだけど、システム思考をベースに置いてしまうと、産業として敷板が高すぎるのが事実としてある
いい話
古い記事だけどこちらもおすすめ: https://brevis.exblog.jp/20878001/
ものすごくためになる内容だった。メンバーに回覧したい。
線形でない思考って本当に人間に理解出来るの?俺ら人間って二重振り子程度の変数しかない挙動がカオス的振る舞いに見える生き物やん。とか思った。
めちゃくちゃ勉強になった
システムの事を考えてると、自分の置かれた会社、チーム、役割等など、適切な設計になっているか気になりだすよね。
最近「エコシステム」というキーワードを目にするけど、システム=生態系。このブログで指してるシステム=「メカニズム」みたいなニュアンスだと思った。(バタフライエフェクトとか生命論や動的平衡の考え方)
このブコメを読んだとき、あなたは記事とはてブの関係を考え、俺が広大なエコシステムの一員であることとネットの複雑なシステムに思いを巡らせ、同時にあなたも世界のシステムの一部であることを認識するだろう
政治もそうだよね。増税すると、国民の出費が増え、国の歳入が増える以外に何が起こるのか。関税をあげると税収が増えるだけでなく何が起こるのか
]
良い記事
世界システム論
オフショア1社のシステムは糞だけど統一された思想があったようで比較的直しやすかった。オフショア数社に引き継がれて作られたシステムは手のつけられない状態になった(涙)
全く正論だと思うし、経営層にも是非持っていて欲しい視点。/某みずほの20年近いデスマーチには技術的ファクターを軽視した経営層の責任も大きい。
運用からいきなりローコードのシステム設計にアサインされたが、できるかできないかを開発とすり合わせる必要があってとてもしんどい。
それができる若いエンジニアをいくらで働かせるのか興味ある。
既にあるけど「一般システム理論」読むと元の考え方がわかる。途中の数式は文系には難解だが、数理的アプローチの威力を理解することができて大変オススメ。
技術的負債がわかってる今視点から積み重ねたADRを見ると、当時の「見えてなさ」がわかってうわぁぁあんってなることが多数。ニッチという安定性を手に入れるにはシステムはいつだって複雑すぎる
「木を見て森を見ず」→「木を見て森も見て、原子や宇宙にも思いを馳せましょう」みたいな?(適当)
こんなの若い人に言ったら速攻老害扱いされそう。
”実際のソフトウェアシステムは、プラモデルというより生態系に近い。”まさに、システムは漢字で書くと系(生態系=Ecosystem)
システムとはデジタルであると思ってるIT屋は今すぐ辞めろ。話にならない。
若者「お、じゃあプログラムをすべて完璧に部品化すればいいじゃん」→老人「いや、部品の数が莫大に増えると全体では予測不可能になるんじゃよ、人間と同じじゃ」
能力ない人にレポート書かせたらまんまAIで書いてきた。調べもんさせたらAiができませんって言ってますと言われ「あっ…そういう感じになるのね」って思った。
SEO記事。"「生産速度を上げれば開発が速くなる」という線形思考は、一見正しく見える"…それは小泉構文。チームでの開発を知るといい。AIの件は低品質なだけでなく悪質。自身が冒頭で否定してる二元論そのもの。
“速く書けることと、持続可能なシステムを作ることは、別の話なのだ。そして、たくさん作ることと、エンジニアとして成長することも、別の話なのだ”
開発者が線形思考になってしまうのは、仕事上成果を求められたり分かりやすい回答を求められるメンタルモデルが一因とは思う
ソフトウェアシステムを開発・運用することは、製造業でいうとものづくりに例えられるけどそうではなくて、各社で異なるプラント(工場)を設計・運用することに近いと思う
部品思考 <-> 生態系を扱う仕事
システムを作る人がまず理解すべきシステム思考の基礎 - じゃあ、おうちで学べる
書いた。
面白い。何気なくやってる事への解像度が増したのとなるほどこんな説明をすればいいのかっていう発見
部品思考とシステム思考
“重要なのは、ソフトウェアシステムが技術だけでなく人も含む”
たぶん一言で表すと「エンジニアは技術だけでなく、システム思考 (システムの構造と因果関係を理解する力) を身につけるべし」ということかな
読んだ。
自分で鯖とサービスを組み上げると、処理の動きや通信経路、アプリとDBの繋がり、マウントされてるストレージ等々の全体が脳内でも再現されるので、何かトラブルが起こった瞬間に原因箇所が一瞬で分かる感覚はある
「プログラマーにはどうやったらなれますか?」系の人間は、この辺を全く理解していない。
技術思想ってコードだけで読み取ることができるのは一部の変態だけだから、設計書が必要となる
概念的完全性、コンウェイの法則、反直感性
システム思考を理解すると、給料もシステムで決まってることが分かる。自分の技術力に関係なく。特に派遣社員は。じゃあって起業も出来ず、実際には詰んでることも。おとなしくバグ修正した方がマシかも
線形だけで考えがちだが、それはシステム開発では難しい。システムは様々な依存の相互関係で成り立っている。単純な線形だけではない。自分が知っている線が全てじゃなくて、知らない線がいっぱいある。
設計も実装も一人でやってる身としては、ここでの「直感性」って大企業の慣習と言い換えても良いと思った。しかし、新人プログラマにここまで要求できる職場って結構レベルが高い、恵まれてる方だろうな、とも。
"「生産速度を上げれば開発が速くなる」という線形思考は、一見正しく見える。しかし実際のシステムでは、コードを安全に変更するには、まずそのコードを理解する必要がある。"
本当に言語化助かります
面白かった!
新人こそシステムってこういうものという事は知っておいた方がよい。最初は深い理解も実践もできなくてよいので、良い本やこういうテキストを参考に(無手勝流ではなく!)何故かを考えるようになって欲しい
まず読むべきは、ベルタランフィの『一般システム理論』だろう。
良い記事だった
“実際のソフトウェアシステムは、部品だけを交換すれば直るプラモデルというより生態系。部品だけでなく、その相互作用が全体を決める。 線形思考の限界。Unixは「すべてはファイル」という統一された設計思想”
システム思考…難しいけど、おうちで学べるならボクでもできるかにゃ?遊んでくれる人も増えるかにゃ?
システム思考ならノーベル経済学賞受賞者のハーバート・サイモンの『システムの科学』がオススメだけど、システム思考をベースに置いてしまうと、産業として敷板が高すぎるのが事実としてある
いい話
古い記事だけどこちらもおすすめ: https://brevis.exblog.jp/20878001/
ものすごくためになる内容だった。メンバーに回覧したい。
線形でない思考って本当に人間に理解出来るの?俺ら人間って二重振り子程度の変数しかない挙動がカオス的振る舞いに見える生き物やん。とか思った。
めちゃくちゃ勉強になった
システムの事を考えてると、自分の置かれた会社、チーム、役割等など、適切な設計になっているか気になりだすよね。
最近「エコシステム」というキーワードを目にするけど、システム=生態系。このブログで指してるシステム=「メカニズム」みたいなニュアンスだと思った。(バタフライエフェクトとか生命論や動的平衡の考え方)
このブコメを読んだとき、あなたは記事とはてブの関係を考え、俺が広大なエコシステムの一員であることとネットの複雑なシステムに思いを巡らせ、同時にあなたも世界のシステムの一部であることを認識するだろう
政治もそうだよね。増税すると、国民の出費が増え、国の歳入が増える以外に何が起こるのか。関税をあげると税収が増えるだけでなく何が起こるのか
]
良い記事
世界システム論
オフショア1社のシステムは糞だけど統一された思想があったようで比較的直しやすかった。オフショア数社に引き継がれて作られたシステムは手のつけられない状態になった(涙)
全く正論だと思うし、経営層にも是非持っていて欲しい視点。/某みずほの20年近いデスマーチには技術的ファクターを軽視した経営層の責任も大きい。
運用からいきなりローコードのシステム設計にアサインされたが、できるかできないかを開発とすり合わせる必要があってとてもしんどい。
それができる若いエンジニアをいくらで働かせるのか興味ある。
既にあるけど「一般システム理論」読むと元の考え方がわかる。途中の数式は文系には難解だが、数理的アプローチの威力を理解することができて大変オススメ。
技術的負債がわかってる今視点から積み重ねたADRを見ると、当時の「見えてなさ」がわかってうわぁぁあんってなることが多数。ニッチという安定性を手に入れるにはシステムはいつだって複雑すぎる
「木を見て森を見ず」→「木を見て森も見て、原子や宇宙にも思いを馳せましょう」みたいな?(適当)
こんなの若い人に言ったら速攻老害扱いされそう。
”実際のソフトウェアシステムは、プラモデルというより生態系に近い。”まさに、システムは漢字で書くと系(生態系=Ecosystem)
システムとはデジタルであると思ってるIT屋は今すぐ辞めろ。話にならない。
若者「お、じゃあプログラムをすべて完璧に部品化すればいいじゃん」→老人「いや、部品の数が莫大に増えると全体では予測不可能になるんじゃよ、人間と同じじゃ」
能力ない人にレポート書かせたらまんまAIで書いてきた。調べもんさせたらAiができませんって言ってますと言われ「あっ…そういう感じになるのね」って思った。
SEO記事。"「生産速度を上げれば開発が速くなる」という線形思考は、一見正しく見える"…それは小泉構文。チームでの開発を知るといい。AIの件は低品質なだけでなく悪質。自身が冒頭で否定してる二元論そのもの。
“速く書けることと、持続可能なシステムを作ることは、別の話なのだ。そして、たくさん作ることと、エンジニアとして成長することも、別の話なのだ”
開発者が線形思考になってしまうのは、仕事上成果を求められたり分かりやすい回答を求められるメンタルモデルが一因とは思う
ソフトウェアシステムを開発・運用することは、製造業でいうとものづくりに例えられるけどそうではなくて、各社で異なるプラント(工場)を設計・運用することに近いと思う
部品思考 <-> 生態系を扱う仕事