様々な事例のお世Wi-Fi
許可いるの?許可無しでできるの?そこが知りたかったので、この記事ChatGPTに突っ込んで調べるわ、バッファローの宣伝に終始してるが、実際に買いたい人の疑問に答えない記事書いてるあたりインプレス質が落ちたな。
15 年以上前から icom 製とかであったけどなぁ。
アメリカのWi-Fiなら出力上限が1Wまでいける。日本は規制が厳しいので長距離無線LANは縛りがきつい(アメリカさん非関税障壁だと総務省にねじ込んでくれ)
インフラ的な利用は、そうだなぁという感じですね。
自治体で使っているのはいくつか知っている。山間部に事務所作るようなケースとか。無線インフラは当初から山間部といった僻地での利用も想定されている。
技適が取れていれば個別の無線局免許は不要です (該当機は技適リストに載ってた)
デカい工場の建屋間とかね。昔々敷設した100BASE-FXからの置き換えとか。ただしノイズ源も多いので、サイトサーベイ必須。
干渉が起こりにくいのであれば街中でも活躍してほしいところだが。
バンコクにいったとき町中でのネット使用が3Gとか4GでなくWiFiだったのは面食らったな
防犯カメラとか飛ばしたいなあと思うけど、でも結局電源は有線なんだよな…ってなるんだよな
この狭い国で1Wなんて飛ばしたら地獄になるのは目に見えている。工場とかで必要なら免許取ってローカル5G使うべき。そちらの方が圧倒的に安定する。
バッファローもいいけどもっとガチの無線屋に事例を聞いてほしい うちは野外防雨boxにネットギアだったのをubiquitiに変更している。大規模アンテナが必要なほどお客はいませんが……。
「学校では校舎と体育館をつなぐ渡り廊下のような半屋外、直射日光下での屋外設置が求められるキャンプ場、屋内に設置される案件では動作保証温度が理由になることが多い」「冷凍庫のような氷点下環境にも対応」
公道跨ぎってワードで大昔には赤外線を使った無線システムがあったのを思い出した。今はもうなくなったんだろうなぁ
“レストハウスに設置されているWAPM-APG300Nは、W56帯域(5.470GHz~5.725GHz)を用いて展望台への拠点間接続” これ、DFS時のチャネル切り替えのダウンタイムとかどれくらいなんだろ
利得のいいアンテナ使えばかなり通信できるだろうけど、アンテナ含めて技適取ってるはずなので簡単に変えられない。
アクセスポイントの出力は簡単にあげれるけど、クライアントもあげなきゃだわよね。アクセスポイントのP2Pの話?
河川とか国立公園内で超長距離無線LANの構築してたけど非常に指向性の強いアンテナを使うので逆に1mWとかに出力を絞ってたりしてた
sub1GHzの11ahの実験ならうちの商店街でもやっとるよ。
高密度デプロイではちゃんとRX SOPの設定もしよう
id:findtree いつの時代の話をしてるのか。2010年の電波法改正で免許無しwifi出力は10mAから1wまで拡張されてるよ、10mAに制限してるのはメーカーの自主規制、というか長距離wifiは1W出力しないと長距離で通信できないだろ。。
昔から自治体では多重無線網を構築して山間部含め足回りとして使ってた。これはここでいう無線LANとはちょっと違うもの。その後自治体敷設の光回線とのハイブリッドでだいぶ高速化。ただ未だに監督官庁の壁があるのよ
屋外の長距離通信に、普通のW56帯域の無線LAN使うと雨天時に通信断になんない?
スキー場などで採用されてるのは良くある
「北海道士幌町の農事組合法人佐々木牧場は、搾乳ロボットの導入とバイオガス発電所の設置に伴い、無線LANを導入した」
長距離って時点でLocal Area Networkではないと思うのよ。IEEE802.3.11系プロトコルを使ってるだけで無線*LAN*ではない
「長距離無線LAN」は日本国内でも活躍していた。いったいどんな場所で使われているのか? バッファローに聞いた ~黒部ダムにも導入事例
様々な事例のお世Wi-Fi
許可いるの?許可無しでできるの?そこが知りたかったので、この記事ChatGPTに突っ込んで調べるわ、バッファローの宣伝に終始してるが、実際に買いたい人の疑問に答えない記事書いてるあたりインプレス質が落ちたな。
15 年以上前から icom 製とかであったけどなぁ。
アメリカのWi-Fiなら出力上限が1Wまでいける。日本は規制が厳しいので長距離無線LANは縛りがきつい(アメリカさん非関税障壁だと総務省にねじ込んでくれ)
インフラ的な利用は、そうだなぁという感じですね。
自治体で使っているのはいくつか知っている。山間部に事務所作るようなケースとか。無線インフラは当初から山間部といった僻地での利用も想定されている。
技適が取れていれば個別の無線局免許は不要です (該当機は技適リストに載ってた)
デカい工場の建屋間とかね。昔々敷設した100BASE-FXからの置き換えとか。ただしノイズ源も多いので、サイトサーベイ必須。
干渉が起こりにくいのであれば街中でも活躍してほしいところだが。
バンコクにいったとき町中でのネット使用が3Gとか4GでなくWiFiだったのは面食らったな
防犯カメラとか飛ばしたいなあと思うけど、でも結局電源は有線なんだよな…ってなるんだよな
この狭い国で1Wなんて飛ばしたら地獄になるのは目に見えている。工場とかで必要なら免許取ってローカル5G使うべき。そちらの方が圧倒的に安定する。
バッファローもいいけどもっとガチの無線屋に事例を聞いてほしい うちは野外防雨boxにネットギアだったのをubiquitiに変更している。大規模アンテナが必要なほどお客はいませんが……。
「学校では校舎と体育館をつなぐ渡り廊下のような半屋外、直射日光下での屋外設置が求められるキャンプ場、屋内に設置される案件では動作保証温度が理由になることが多い」「冷凍庫のような氷点下環境にも対応」
公道跨ぎってワードで大昔には赤外線を使った無線システムがあったのを思い出した。今はもうなくなったんだろうなぁ
“レストハウスに設置されているWAPM-APG300Nは、W56帯域(5.470GHz~5.725GHz)を用いて展望台への拠点間接続” これ、DFS時のチャネル切り替えのダウンタイムとかどれくらいなんだろ
利得のいいアンテナ使えばかなり通信できるだろうけど、アンテナ含めて技適取ってるはずなので簡単に変えられない。
アクセスポイントの出力は簡単にあげれるけど、クライアントもあげなきゃだわよね。アクセスポイントのP2Pの話?
河川とか国立公園内で超長距離無線LANの構築してたけど非常に指向性の強いアンテナを使うので逆に1mWとかに出力を絞ってたりしてた
sub1GHzの11ahの実験ならうちの商店街でもやっとるよ。
高密度デプロイではちゃんとRX SOPの設定もしよう
id:findtree いつの時代の話をしてるのか。2010年の電波法改正で免許無しwifi出力は10mAから1wまで拡張されてるよ、10mAに制限してるのはメーカーの自主規制、というか長距離wifiは1W出力しないと長距離で通信できないだろ。。
昔から自治体では多重無線網を構築して山間部含め足回りとして使ってた。これはここでいう無線LANとはちょっと違うもの。その後自治体敷設の光回線とのハイブリッドでだいぶ高速化。ただ未だに監督官庁の壁があるのよ
屋外の長距離通信に、普通のW56帯域の無線LAN使うと雨天時に通信断になんない?
スキー場などで採用されてるのは良くある
「北海道士幌町の農事組合法人佐々木牧場は、搾乳ロボットの導入とバイオガス発電所の設置に伴い、無線LANを導入した」
長距離って時点でLocal Area Networkではないと思うのよ。IEEE802.3.11系プロトコルを使ってるだけで無線*LAN*ではない