“きっとこれからの年月こういうのを全部許して、忘れて、ということに時間を使わないといけないんだろう”
46歳で死に支度とか早すぎだろw でもこの虚無感はちょっと共感してしまうな。
「いかんね、俗っぽいところが出ちゃったね。こういう金を貰えなかった、認めてくれなかった恨みみたいなものだけはまだマグマみたいに貯まってる。恐ろしいことだと思う。」
そのうち冷えて固まるか他人を温める温泉の熱源になるのもいい
AIの部分は近いものを感じる。現場でも議論になりそうなとき生成AIにかけたとか、生成AIが提案したとか言っておくと相手が勝手に納得するようになったわ。皆人の意見は聞きたくないのだなとしみじみ思う今日このごろ。
“死についての遠藤周作の本に、「老年に達すればあとは邪魔をしないように生きれば良い」”
みんな賢くなりすぎた。物語を捨てて猥雑の町に帰ろう
良いじゃないですか 歩歩清風起という印象を受けたよ
これとは真逆のしつこいおぢの話がホッテントリーを騒がせたが生命力なんだろうね。良くも悪くも。そこに執着し、まだまだ生きてると邪魔とか迷惑で主張しだすと中高年は狂うのかも。ゴミ屋敷化とかも。怒りは命。
ゴーイングコンサーンの通り、AIという破壊的ブルドーザーを手に入れたら、破滅的破壊に気づくまで突き進んだ方が頭使わなくて良いし効率的なので、小さい会社ほど突き進むんでしょうね
「誰にも気づかれないように、ただひたすら川の流れを遮らないように生きればいいのだと思っている。」沁みる…
同年代なのに老け込みが凄い。自分は150歳くらいまでどうやって楽しく生きようか考えているのに……。まずロードバイクに乗りなさい。
「仕様書を覚えて、認識の間違いをそれとなく指摘したり、心配性のPMに寄り添ったり、彼が上司に出す対策案の叩きを作ったり」むっちゃわかる。こんな感じの中年プログラマー多そう。
めっちゃ分かる。世の中にとっては価値を持たない、その輪廻のようなモノからそろそろ抜けようかと思っている。そう...もっと雑に楽に生きて行こう!
獪岳「俺は俺を評価しない奴なんぞ相手にしない。俺は常に!どんな時も!正しく俺を評価する者につく!」鬼になれmegamouth
人間ほっといても大人にならないから自分が大人をやる順番が回って来たと思って大人をやるんだけどやっぱり子供みたいに頑張りを認めて欲しい時もあるよね
ちゃんと自分の仕事を評価してくれる人と仕事をする、というのはすごく大事なこと。そのためにリスクを取ることも必要なのよね。
やはり何らかの形で終身雇用が存在してないと、この人の言う透明な存在(たまに役に立つ妖精おじさん的な)にはなれず無駄に存在を誇示しようとしたり地位や権限を追い求めたり振り翳したりしてしまうものなんだろうな
猫さん死んじゃったのか。お悔やみ申し上げます。/近い世代のおばだけど、老親と猫と夫を見送ったら、この世に縛り付けるものはあまりないんだよな…。透明になって、そのまま空に溶けられればいいんだけどね。
48だけど81の父とまだ生きてるよ。ぼちぼちやりましょう。
一昔前の専業主婦や新人OLみたいな「慎ましく弁えて生きる」という規範意識。それ自体は一つの解だと思うが、他人がソレを求めるようになればソレは非常に反リベラリズム的だろう。
これはこれで心地良い生き方なのだ、ということが最近わかってきた気がする。 問題はそういう生き方をしても誰もお金をくれないということだ。何しろ透明だから、そこに金を払うという習慣が日本人にないのだ。
死ぬまで生きていて、生きているのならばお金が必要なので、お金の話は(私にとっては)重要。だけど、したくはないし、難しいよね。
泣けるけど涙は出ない。望んでた未来とは違うけど、生きてるうちにこんなにAIと触れ合えるとは思わなかった。いまが一番エンジニアとして楽しい。開発してても孤独じゃない感は、人間と一緒のときには味わえなかった
前半の賢者っぷりから出家でも考えてるのかなと思ったが、後半のルサンチマン振りに人間味が合って良いなと思った。
限りなく透明に近いおぢ - megamouthの葬列
“きっとこれからの年月こういうのを全部許して、忘れて、ということに時間を使わないといけないんだろう”
46歳で死に支度とか早すぎだろw でもこの虚無感はちょっと共感してしまうな。
「いかんね、俗っぽいところが出ちゃったね。こういう金を貰えなかった、認めてくれなかった恨みみたいなものだけはまだマグマみたいに貯まってる。恐ろしいことだと思う。」
そのうち冷えて固まるか他人を温める温泉の熱源になるのもいい
AIの部分は近いものを感じる。現場でも議論になりそうなとき生成AIにかけたとか、生成AIが提案したとか言っておくと相手が勝手に納得するようになったわ。皆人の意見は聞きたくないのだなとしみじみ思う今日このごろ。
“死についての遠藤周作の本に、「老年に達すればあとは邪魔をしないように生きれば良い」”
みんな賢くなりすぎた。物語を捨てて猥雑の町に帰ろう
良いじゃないですか 歩歩清風起という印象を受けたよ
これとは真逆のしつこいおぢの話がホッテントリーを騒がせたが生命力なんだろうね。良くも悪くも。そこに執着し、まだまだ生きてると邪魔とか迷惑で主張しだすと中高年は狂うのかも。ゴミ屋敷化とかも。怒りは命。
ゴーイングコンサーンの通り、AIという破壊的ブルドーザーを手に入れたら、破滅的破壊に気づくまで突き進んだ方が頭使わなくて良いし効率的なので、小さい会社ほど突き進むんでしょうね
「誰にも気づかれないように、ただひたすら川の流れを遮らないように生きればいいのだと思っている。」沁みる…
同年代なのに老け込みが凄い。自分は150歳くらいまでどうやって楽しく生きようか考えているのに……。まずロードバイクに乗りなさい。
「仕様書を覚えて、認識の間違いをそれとなく指摘したり、心配性のPMに寄り添ったり、彼が上司に出す対策案の叩きを作ったり」むっちゃわかる。こんな感じの中年プログラマー多そう。
めっちゃ分かる。世の中にとっては価値を持たない、その輪廻のようなモノからそろそろ抜けようかと思っている。そう...もっと雑に楽に生きて行こう!
獪岳「俺は俺を評価しない奴なんぞ相手にしない。俺は常に!どんな時も!正しく俺を評価する者につく!」鬼になれmegamouth
人間ほっといても大人にならないから自分が大人をやる順番が回って来たと思って大人をやるんだけどやっぱり子供みたいに頑張りを認めて欲しい時もあるよね
ちゃんと自分の仕事を評価してくれる人と仕事をする、というのはすごく大事なこと。そのためにリスクを取ることも必要なのよね。
やはり何らかの形で終身雇用が存在してないと、この人の言う透明な存在(たまに役に立つ妖精おじさん的な)にはなれず無駄に存在を誇示しようとしたり地位や権限を追い求めたり振り翳したりしてしまうものなんだろうな
猫さん死んじゃったのか。お悔やみ申し上げます。/近い世代のおばだけど、老親と猫と夫を見送ったら、この世に縛り付けるものはあまりないんだよな…。透明になって、そのまま空に溶けられればいいんだけどね。
48だけど81の父とまだ生きてるよ。ぼちぼちやりましょう。
一昔前の専業主婦や新人OLみたいな「慎ましく弁えて生きる」という規範意識。それ自体は一つの解だと思うが、他人がソレを求めるようになればソレは非常に反リベラリズム的だろう。
これはこれで心地良い生き方なのだ、ということが最近わかってきた気がする。 問題はそういう生き方をしても誰もお金をくれないということだ。何しろ透明だから、そこに金を払うという習慣が日本人にないのだ。
死ぬまで生きていて、生きているのならばお金が必要なので、お金の話は(私にとっては)重要。だけど、したくはないし、難しいよね。
泣けるけど涙は出ない。望んでた未来とは違うけど、生きてるうちにこんなにAIと触れ合えるとは思わなかった。いまが一番エンジニアとして楽しい。開発してても孤独じゃない感は、人間と一緒のときには味わえなかった
前半の賢者っぷりから出家でも考えてるのかなと思ったが、後半のルサンチマン振りに人間味が合って良いなと思った。