これ読むと重要人物だれか分かるので逆引きでその後のストーリーわかっちゃうんだよね
ある種のネタバレではあるんだよなあ。けどあると便利なのは確か。最近クッソ長いのおおいしなあ。
表紙めくるのも扉ページめくるのもたいして変わらんのでは / あとはブックカバーと相性が悪い
図書館とか古本屋でマークされるやつ
古本で買ったら人物名にマル付けられて「←こいつが犯人」ってなってるやつだ
これ電子書籍の強みだよな!と最初は思ってた。kindleのなんたらって機能があったのだけど、最近の本には一切有効化されてなくて。おれは何のためにkindleで本を読んでいるのだろうと思ってきてる。
今読んでるラノベも詳細はいらないのでこのくらい簡潔なリストは欲しいとおもいおもったりする
懐かしくなった。アーロンエルキンズとか読んでいたな。そういえば日本の単行本、文庫本では見ないな。
栞を二枚使ったら
中公文庫にもこれあったような(翻訳ものではないはず) 三体の人物が覚えられない私、物理本で買うといい、という学びを得た
某有名作家の某作品で、あらすじには「四万人の容疑者とありあまる凶器」と書かれているのに登場人物欄がめっちゃ少人数でションボリしたことがある。確かに便利だけど向いてない作品も無いわけじゃない。
栞や表紙に登場人物がある場合、電書だと掲載されてないことがあるのがなぁ。chatGPTにまとめてもらうからなんとかなるけど、なんか不公平感がある。
ファンタジーで地図載ってるの助かる。ロード・オブ・ザ・リングとか文章で長々とこまごまと地理を説明してあるけどピンとこなかったりするから。
三国志にも付けて!
どこまで読んだかに合わせて登場人物を更新するシステムとか便利そうだけど、もうゲームを作ったほうが早そうだな
コナン・・・新一
"電子書籍ならそのうち名前タップして概略とキャラ絵表示、登場シーンの抜粋したりとかやってくれそうだけどな" これ電子書籍登場当時から期待してるんだけど出てこないね
『三体』シリーズはコレ(栞)のおかげで、馴染みのない人名でも難なく読み進められた。
翻訳ミステリ好きだけど「これ」は使ったことないし便利と思ったこともない…。冒険小説やハードボイルドばかり読んでたから?
名前の漢字で実は姉妹とか分かってしまったり、逆にこれがない事がヒントになったり、難しい所ではある。海外物はほしい。
三体そんなのあったのか、電子で読んでて一生名前覚えるのに苦労してたわ
お恥ずかしいのですが小説の(ラノベも含む)登場人物が100人ぐらい超えるとパニックになる。いつも登場人物の関係図を作るか、作ってあるものを見ながら読みます。100人を超えたら公式が関係図を作ってほしい。
外国の小説だと名前とか覚えられないんだよね。まあ日本のもなんだけど
ノベルゲームのTipsみたいにアプリとして登場済みの人物や情報が参照できる電子書籍フォーマットがあってもいいと思うんだけど、元の値段より高くなると誰も買わないかな
全てのドラマ•アニメでもこれまでの〜やって欲しい
専用の栞でも良い。
最初に眺めてしまうと出てきてもいない重要そうな人物が並んでしまうので見なかったフリをして進むしかない
GoTはseason毎の人物相関図を見ながら2周した。老後にもう一回見たい
昔買ったブックカバーで本体は布、折り返しのところだけ透明ビニールというのがあってとても便利だったのだが、ボロくなって捨ててからもう巡り会えない。また欲しい。
HUNTER×HUNTERにもつけてくれ
平家物語に導入して欲しいっすね。あれナニ盛だっけ?ってなる
重要な人物はわからないと思う。通常、順番がかなりぼかされているなと感じる
便利なのはわかりつつ、これあるとネタバレとまでは言わないまでもメタ読みが発生するので、読みながら人物表や相関図を自分で作るのが最善だったりする。
紙の本のよい所ですね。
日本のミステリー小説はぜひこのシステムを導入して標準装備としてほしい、という熱い要望「これめっちゃ便利」
これ読むと重要人物だれか分かるので逆引きでその後のストーリーわかっちゃうんだよね
ある種のネタバレではあるんだよなあ。けどあると便利なのは確か。最近クッソ長いのおおいしなあ。
表紙めくるのも扉ページめくるのもたいして変わらんのでは / あとはブックカバーと相性が悪い
図書館とか古本屋でマークされるやつ
古本で買ったら人物名にマル付けられて「←こいつが犯人」ってなってるやつだ
これ電子書籍の強みだよな!と最初は思ってた。kindleのなんたらって機能があったのだけど、最近の本には一切有効化されてなくて。おれは何のためにkindleで本を読んでいるのだろうと思ってきてる。
今読んでるラノベも詳細はいらないのでこのくらい簡潔なリストは欲しいとおもいおもったりする
懐かしくなった。アーロンエルキンズとか読んでいたな。そういえば日本の単行本、文庫本では見ないな。
栞を二枚使ったら
中公文庫にもこれあったような(翻訳ものではないはず) 三体の人物が覚えられない私、物理本で買うといい、という学びを得た
某有名作家の某作品で、あらすじには「四万人の容疑者とありあまる凶器」と書かれているのに登場人物欄がめっちゃ少人数でションボリしたことがある。確かに便利だけど向いてない作品も無いわけじゃない。
栞や表紙に登場人物がある場合、電書だと掲載されてないことがあるのがなぁ。chatGPTにまとめてもらうからなんとかなるけど、なんか不公平感がある。
ファンタジーで地図載ってるの助かる。ロード・オブ・ザ・リングとか文章で長々とこまごまと地理を説明してあるけどピンとこなかったりするから。
三国志にも付けて!
どこまで読んだかに合わせて登場人物を更新するシステムとか便利そうだけど、もうゲームを作ったほうが早そうだな
コナン・・・新一
"電子書籍ならそのうち名前タップして概略とキャラ絵表示、登場シーンの抜粋したりとかやってくれそうだけどな" これ電子書籍登場当時から期待してるんだけど出てこないね
『三体』シリーズはコレ(栞)のおかげで、馴染みのない人名でも難なく読み進められた。
翻訳ミステリ好きだけど「これ」は使ったことないし便利と思ったこともない…。冒険小説やハードボイルドばかり読んでたから?
名前の漢字で実は姉妹とか分かってしまったり、逆にこれがない事がヒントになったり、難しい所ではある。海外物はほしい。
三体そんなのあったのか、電子で読んでて一生名前覚えるのに苦労してたわ
お恥ずかしいのですが小説の(ラノベも含む)登場人物が100人ぐらい超えるとパニックになる。いつも登場人物の関係図を作るか、作ってあるものを見ながら読みます。100人を超えたら公式が関係図を作ってほしい。
外国の小説だと名前とか覚えられないんだよね。まあ日本のもなんだけど
ノベルゲームのTipsみたいにアプリとして登場済みの人物や情報が参照できる電子書籍フォーマットがあってもいいと思うんだけど、元の値段より高くなると誰も買わないかな
全てのドラマ•アニメでもこれまでの〜やって欲しい
専用の栞でも良い。
最初に眺めてしまうと出てきてもいない重要そうな人物が並んでしまうので見なかったフリをして進むしかない
GoTはseason毎の人物相関図を見ながら2周した。老後にもう一回見たい
昔買ったブックカバーで本体は布、折り返しのところだけ透明ビニールというのがあってとても便利だったのだが、ボロくなって捨ててからもう巡り会えない。また欲しい。
HUNTER×HUNTERにもつけてくれ
平家物語に導入して欲しいっすね。あれナニ盛だっけ?ってなる
重要な人物はわからないと思う。通常、順番がかなりぼかされているなと感じる
便利なのはわかりつつ、これあるとネタバレとまでは言わないまでもメタ読みが発生するので、読みながら人物表や相関図を自分で作るのが最善だったりする。
紙の本のよい所ですね。