中途半端に頭がいいやつね
そうかなあ。頭が悪くても自分のやりかたを押し付けたがる上司は多い。部下の行動を縛るタイプかどうかと優秀かどうかはあまり関係ない気がする。
まったく同じ内容の記事を読んだ記憶があるけど、再掲載なのかな…
部下に考えさせて作戦立案させる戦略については、サッカーの岡田監督のエピソードを思い出す。
ブリリアントジャークの話かと思いきやマイクロマネジメントの話だった
支配型リーダーシップに代わるサーバントリーダーシップ。現代米国大企業や米軍での基礎的な組織哲学。
全部部下に任せて上手くいくなら苦労はしないので指示出しとのバランスをとるための部下スキルの見極めが難しい
日本むかし話の教訓エピソードでも、もう少し解像度高いぞ
> id:dogdogfactory 「頭はいい上司」というタイトルであって「頭がいい上司」の話ではないのでまぁそういうことです。
登場人物に頭のいい上司はいなかった
上司と言っても自衛隊連隊長(大佐級?)、大企業の統括部長級だから、中間管理職たちの上司の話。そりゃ事細かく指示出すより中間管理職である部下に考えさせる指示を出して考える管理職に育てなければ組織は壊れる
諸葛孔明もおそらく同じ失敗をやっていたんですよね。馬謖が育ちきらずに近視眼的な失策で終わったのも自分で考えさせていなかったから。姜維が戦略を見直さず北伐だけ続けてしまったのもおそらく同じく
部下に自由にやらせるのがよいマネジメント、みたいな言説はよく見かけるけど部下に元々やる気と能力が備わってる事が前提なわけでしょ。そんな人間ばかりなわけがないじゃん。
「褒めて伸ばす」の逆をやってたけどやめたら部下が伸び伸びやれたという話かなあ。日本軍は下士官は有能で勇敢だけど上層部は無能だとか馬鹿にされてたまんまという解釈もできるぞ。
なんだかよく分からん。特定機密保護法との関係も分からん。マイクロマネジメントは確かに悪。
マイクロマネジメントはそもそも頭がよくない。…いや、それは「上司」としての能力に分類されるか。まぁ士官教育がなってないってことだな。防衛大学校だからな。
マイクロマネジメントが最適解になるような組織設計をするな、以外の教訓なにかあった?
自衛隊ってトップダウンの典型かと思ったけどそうじゃないのか
頭良くて振り回すタイプの上司も適材適所だったりする、新規開拓でイマイチ方法が確立されてない時とかは割とハマる時もある/組織論ってほんと簡単じゃないすよ。
それは頭が悪いっていうんだよ。読んでないけど、結果だよ。
まあ普通の人は部下のウィルとスキルでやり方分ければいいんじゃない
組織によるが、なんで全組織一律で同じ事やって同じ結果が返ってくると思ってるのだろう?勉強はできるが頭が悪い上司の典型では?
頭のいい人だけが固まると最強の少数精鋭部隊になるでしょうね。部下に任せるスタイルで成果が出るのは、一般レベルの成果の話。ボリュームゾーンで言えば、一般レベルでの話のほうがウケが良いんでしょうね。はあ。
そのJTCスタイルは軍隊として致命的に弱そうなんだけど大丈夫なんか…?
頭の良し悪しではなく、余談の「自衛隊では部下たちは時に、リーダーの本気度を試し」がキモでは。つまり責任主体として「組織の柱」であることが上司に求められる。「人の呼吸」を極めた「人柱」でいてほしい。
ボトムアップでやる気を引き出すあたりの話、L・デビッド・マルケ『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』を思い出すなど(あと現場に近い階層での裁量拡大はトレンドだったけど、最近はぶり返しも
項羽と劉邦そのままの話で司馬遼太郎好きな日本人ビジネスマンに受けそう
こういうOBになっても階級を振り回すような奴が民間機の機長になって部下を萎縮させて事故を起こしたりする
マイクロマネジメントの悪いところを上げるなら部下nに対しての管理コストがO(n)ってところが9割くらいだと思う。nの定義が厳密じゃないけどはてぶで厳密に書いても仕方ないので略
意味不明な飲み会やらの組織外活動を啓蒙する目的だけの駄記事
あの時はできなかったが最近ようやく前任の上司の指導の通り動けるようになりましたというような話は丁寧にヒアリングすれば掘り起こす事が出来る。/刹那的に結果を求める上司が出てきてしまうのは評価制度の問題。
頭の良し悪しやマイクロマネージメントではなく無気力の学習の話だな。自分が優秀で部下を正さないとと思い、部下を否定することが多くなればそりゃ部下は無気力を学習するわけで。トップダウンが強いならなおのこと
具体策を全く考えない上司のマイクロマネージメントも部下はつらい。それはマイクロマネージメントじゃないと言われるかもしれないが、提案するととにかく否定がくるのだよ…
愚かな働き者なら聞いたことあるけど
一般企業では「別に勝ちたくないです!」と答える人がマジョリティで、少し視点を変えても「給与を上げたいです!」「じゃあどうしたらいいんだろう?」「それを考えるのは経営者の役割です!」となるのがオチ。
この内容でこの見出しつけるのは秀逸。コンテンツの内容を踏まえつつ、読みたくなるように最大限練りに練った見出しだ。こういうのはもはや見出しからコンテンツを考えているのかすら思う。見習いたい。
お前はいつも自衛隊の話してんな。
バカよりマシやろ。
記事書いてる人が頭悪そう
功名が辻で竹中半兵衛が似たようなことやってて随分サラリーマン的だなと思った記憶/これが本当だったらまた戦争負けるな
正確には「自分は頭がいいと思い込んでる」かなぁ、成果を短期でみるか中長期でみるかも関係ありそう
女子マネージャー「あーそれドラッカーでみましたーうけるおじさーんフルww」
元最高幹部は連隊長に上番すると、“丁寧で細やかな指導”を一切やめた。そのようなやり方は、実は自己満足に過ぎないことに気がついたからだ。「考える部隊は強い」「よく考えるやつは、いつも答えを持っている」
これはもちろんその通りでそうすべきなんだけど、ここからこぼれ落ちる全然主体性のない人をどうコントロールするかというのはなかなか難しい。
頭がいい悪いと、上司としていい悪いが乖離している。PDCAサイクルの評価する部分がぶっ壊れている奴はダメ、って話では。
トップ自身にやりたいことが多くて振り回される場合どうしたら……。
またこのサイトか
「考える部隊は強い」
大卒の士官候補生がコマとして使える場合はこのコントロールで正しい。小中高卒を含むピンからキリまでの場合はツーorスリーマンセル組ませて粒を揃えつつ底上げしていく。全体総数からすると後者の方が多いのよね
“「よく考えるやつは、いつも答えを持っている」 強い部隊・強いリーダーは、突然のアドリブの質問や指導にも、適切な解を返してくるという趣旨だ。”
霞ヶ関の省庁とかでトップ経験もある人とかと話してると、能力がずば抜けた人というより、失敗を極力回避出来た人って印象が強くて、グイグイ引っ張るリーダーシップな人は皆無に見えるのよね(良いか悪いか謎)
前半は自衛隊組織内の知的レベルギャップを臭わせる感じがする。これは別問題だろう。後半は間違いに気付いて転換する学習する「頭の良い上司」の話だった。「頭はいい上司」というタイトルはどこに関係するか?
モチベーションが高い組織なら、上司は権限の適切な移譲だけで組織が回るかもしれないが。
本当にできる自衛官はこの人。「気合い・根性とか言ってる奴は信用しない。ただし経験上 、頭を絞って技術を尽くしてそれてもダメになったら最後に物を言うのはそこだから」https://x.com/yuruhuwa_kdenpa/status/1967591636667650269
自衛官と指揮官と上司をごっちゃにしちゃあ、いけないよ
“部下に「あれをしろ、これはやるな」細かい指導、マイクロマネジメント→「言われた通りにやりました」が目的化。成果を出さない。「何をしたら俺達は勝てるかな」「俺が責任を取るからそれやろうぜ」なら成果に”
上司がレビュワーの姿勢を取り続けると組織は疲弊する。プロマネ上がりの管理職で管理してればいいと思ってそうなケースをそれなりに見る。
はてブでは評判悪いんだろなと思ったら、その通りだったww。コレ、あるパターン化した作文なの?
非論理的な上司が組織を壊すのは今見ている
頭が良ければまだマシで、自分の知らないことを部下が言うとブチギレ、妥当性より自分がいかにナメられないかで意思決定、成果より自分との友好度で評価、みたいな地獄の上司がこの世には存在するからね…
日本の官僚組織という最高の反例があるのにな。いや今はアメリカの方が例として適切か。
頭が良いの定義をしてから話せ
本当に頭がいい人は人に物を伝えるのが上手いから問題無い。この場合は勉強はできるけど経験がない人で、総合的には頭がいいとは言えない。
上番って自衛隊用語では「着任・昇進」みたいな意味で使うの?ほんとに?俺は「出勤」に相当する、より正確に言えば「当番制業務の開始」を意味する自衛隊用語だと思ってたんだけど…
マイクロマネジメント「しかできない」上司は低レベルだという昔ながらな話。 加えて記事で問題視されている人物はテイカー気質でそもそも人間性に問題ありの事例よね。
「頭が良い」とは何なのか
そのエピソード頭の良さと関係なくない?
こういう状況だと、頭がいいというよりも融通の効かないまじめな指揮官じゃないかな。逆に大きな失敗せず2年間過ごせれば良い評価になりそう。→幹部自衛官は2年ほどで異動を繰り返し、全国を転々とする。
そういうのは酒の席ではなくてちゃんと終業時間にやってくれよ
自分が勤めていた前の職場の上司がこんな感じだった。部下からの信頼は地に落ちていたが、やろうとしている事柄に筋は通っていたので、単なるコミュ力不足だったのかと。
役人だった頃「自分の頭で考えるな!」と怒鳴られたことがあったな それでいいなら楽なので言われたことだけするようにした トラブルは明らかに増えたが、全て自分が命じたことなので文句は言えないようだったな
要はマイクロマネジメントの弊害ということ。これは確実に組織のやる気を削ぐ。
タイトルを読んで「Books&Apps」じゃないかな、とわかるようになってきた。
単に「何言ってんだかよくわかんねえ」って言うと角が立ちすぎるから「頭が良すぎて」って枕詞で柔らかくしただけで、本質的には頭の良し悪しは関係ない話
この話は結構好きだった
私は「頭がいい上司」でも「デキる上司」でもなかったから何が正しいのかはよくわからん。皆様頭がいいのね。
メンバーもそれなりに「頭はいい」チームならメンバーを信頼する方向で上手くいく。一方で、「気をたしかに」レベルのチームでこれをやると、面倒見る人がいなくなるからまとまらない。
ケースバイケースですよな
マイクロマネジメントでも基礎的な考え方から教えるのは悪くないと思ってる。考え方が身に付けば自分で考えられるようになる。裁量を奪うとに終始すると伸び悩むのはわかる。
こういう話も出てきたか。なんかこう「賢さの時代」が終わろうとしてる感覚を覚えるな
「現場に権限を移譲し自主的に判断させる」は、近代以降の軍隊では必須なんですよ(散兵戦の基本)。むしろ、この記事に出てくるようなちゃんと出来てる将がほとんどいないのが自衛隊の問題で
読みづらくて候、、まあ上司だってニンゲンてすよ、、
実際は頭が悪い上司しかいないからタイトル詐欺
頭が良い悪い関係なくマイクロマネジメントやめろパワハラやめろという話だった
奇跡ポエムには食傷気味。アホのまま成り上がりたい暗い欲望を100%肯定して欲しい層しか読まなくなるぞ。
「頭はいい上司」が組織を壊す話
中途半端に頭がいいやつね
そうかなあ。頭が悪くても自分のやりかたを押し付けたがる上司は多い。部下の行動を縛るタイプかどうかと優秀かどうかはあまり関係ない気がする。
まったく同じ内容の記事を読んだ記憶があるけど、再掲載なのかな…
部下に考えさせて作戦立案させる戦略については、サッカーの岡田監督のエピソードを思い出す。
ブリリアントジャークの話かと思いきやマイクロマネジメントの話だった
支配型リーダーシップに代わるサーバントリーダーシップ。現代米国大企業や米軍での基礎的な組織哲学。
全部部下に任せて上手くいくなら苦労はしないので指示出しとのバランスをとるための部下スキルの見極めが難しい
日本むかし話の教訓エピソードでも、もう少し解像度高いぞ
> id:dogdogfactory 「頭はいい上司」というタイトルであって「頭がいい上司」の話ではないのでまぁそういうことです。
登場人物に頭のいい上司はいなかった
上司と言っても自衛隊連隊長(大佐級?)、大企業の統括部長級だから、中間管理職たちの上司の話。そりゃ事細かく指示出すより中間管理職である部下に考えさせる指示を出して考える管理職に育てなければ組織は壊れる
諸葛孔明もおそらく同じ失敗をやっていたんですよね。馬謖が育ちきらずに近視眼的な失策で終わったのも自分で考えさせていなかったから。姜維が戦略を見直さず北伐だけ続けてしまったのもおそらく同じく
部下に自由にやらせるのがよいマネジメント、みたいな言説はよく見かけるけど部下に元々やる気と能力が備わってる事が前提なわけでしょ。そんな人間ばかりなわけがないじゃん。
「褒めて伸ばす」の逆をやってたけどやめたら部下が伸び伸びやれたという話かなあ。日本軍は下士官は有能で勇敢だけど上層部は無能だとか馬鹿にされてたまんまという解釈もできるぞ。
なんだかよく分からん。特定機密保護法との関係も分からん。マイクロマネジメントは確かに悪。
マイクロマネジメントはそもそも頭がよくない。…いや、それは「上司」としての能力に分類されるか。まぁ士官教育がなってないってことだな。防衛大学校だからな。
マイクロマネジメントが最適解になるような組織設計をするな、以外の教訓なにかあった?
自衛隊ってトップダウンの典型かと思ったけどそうじゃないのか
頭良くて振り回すタイプの上司も適材適所だったりする、新規開拓でイマイチ方法が確立されてない時とかは割とハマる時もある/組織論ってほんと簡単じゃないすよ。
それは頭が悪いっていうんだよ。読んでないけど、結果だよ。
まあ普通の人は部下のウィルとスキルでやり方分ければいいんじゃない
組織によるが、なんで全組織一律で同じ事やって同じ結果が返ってくると思ってるのだろう?勉強はできるが頭が悪い上司の典型では?
頭のいい人だけが固まると最強の少数精鋭部隊になるでしょうね。部下に任せるスタイルで成果が出るのは、一般レベルの成果の話。ボリュームゾーンで言えば、一般レベルでの話のほうがウケが良いんでしょうね。はあ。
そのJTCスタイルは軍隊として致命的に弱そうなんだけど大丈夫なんか…?
頭の良し悪しではなく、余談の「自衛隊では部下たちは時に、リーダーの本気度を試し」がキモでは。つまり責任主体として「組織の柱」であることが上司に求められる。「人の呼吸」を極めた「人柱」でいてほしい。
ボトムアップでやる気を引き出すあたりの話、L・デビッド・マルケ『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』を思い出すなど(あと現場に近い階層での裁量拡大はトレンドだったけど、最近はぶり返しも
項羽と劉邦そのままの話で司馬遼太郎好きな日本人ビジネスマンに受けそう
こういうOBになっても階級を振り回すような奴が民間機の機長になって部下を萎縮させて事故を起こしたりする
マイクロマネジメントの悪いところを上げるなら部下nに対しての管理コストがO(n)ってところが9割くらいだと思う。nの定義が厳密じゃないけどはてぶで厳密に書いても仕方ないので略
意味不明な飲み会やらの組織外活動を啓蒙する目的だけの駄記事
あの時はできなかったが最近ようやく前任の上司の指導の通り動けるようになりましたというような話は丁寧にヒアリングすれば掘り起こす事が出来る。/刹那的に結果を求める上司が出てきてしまうのは評価制度の問題。
頭の良し悪しやマイクロマネージメントではなく無気力の学習の話だな。自分が優秀で部下を正さないとと思い、部下を否定することが多くなればそりゃ部下は無気力を学習するわけで。トップダウンが強いならなおのこと
具体策を全く考えない上司のマイクロマネージメントも部下はつらい。それはマイクロマネージメントじゃないと言われるかもしれないが、提案するととにかく否定がくるのだよ…
愚かな働き者なら聞いたことあるけど
一般企業では「別に勝ちたくないです!」と答える人がマジョリティで、少し視点を変えても「給与を上げたいです!」「じゃあどうしたらいいんだろう?」「それを考えるのは経営者の役割です!」となるのがオチ。
この内容でこの見出しつけるのは秀逸。コンテンツの内容を踏まえつつ、読みたくなるように最大限練りに練った見出しだ。こういうのはもはや見出しからコンテンツを考えているのかすら思う。見習いたい。
お前はいつも自衛隊の話してんな。
バカよりマシやろ。
記事書いてる人が頭悪そう
功名が辻で竹中半兵衛が似たようなことやってて随分サラリーマン的だなと思った記憶/これが本当だったらまた戦争負けるな
正確には「自分は頭がいいと思い込んでる」かなぁ、成果を短期でみるか中長期でみるかも関係ありそう
女子マネージャー「あーそれドラッカーでみましたーうけるおじさーんフルww」
元最高幹部は連隊長に上番すると、“丁寧で細やかな指導”を一切やめた。そのようなやり方は、実は自己満足に過ぎないことに気がついたからだ。「考える部隊は強い」「よく考えるやつは、いつも答えを持っている」
これはもちろんその通りでそうすべきなんだけど、ここからこぼれ落ちる全然主体性のない人をどうコントロールするかというのはなかなか難しい。
頭がいい悪いと、上司としていい悪いが乖離している。PDCAサイクルの評価する部分がぶっ壊れている奴はダメ、って話では。
トップ自身にやりたいことが多くて振り回される場合どうしたら……。
またこのサイトか
「考える部隊は強い」
大卒の士官候補生がコマとして使える場合はこのコントロールで正しい。小中高卒を含むピンからキリまでの場合はツーorスリーマンセル組ませて粒を揃えつつ底上げしていく。全体総数からすると後者の方が多いのよね
“「よく考えるやつは、いつも答えを持っている」 強い部隊・強いリーダーは、突然のアドリブの質問や指導にも、適切な解を返してくるという趣旨だ。”
霞ヶ関の省庁とかでトップ経験もある人とかと話してると、能力がずば抜けた人というより、失敗を極力回避出来た人って印象が強くて、グイグイ引っ張るリーダーシップな人は皆無に見えるのよね(良いか悪いか謎)
前半は自衛隊組織内の知的レベルギャップを臭わせる感じがする。これは別問題だろう。後半は間違いに気付いて転換する学習する「頭の良い上司」の話だった。「頭はいい上司」というタイトルはどこに関係するか?
モチベーションが高い組織なら、上司は権限の適切な移譲だけで組織が回るかもしれないが。
本当にできる自衛官はこの人。「気合い・根性とか言ってる奴は信用しない。ただし経験上 、頭を絞って技術を尽くしてそれてもダメになったら最後に物を言うのはそこだから」https://x.com/yuruhuwa_kdenpa/status/1967591636667650269
自衛官と指揮官と上司をごっちゃにしちゃあ、いけないよ
“部下に「あれをしろ、これはやるな」細かい指導、マイクロマネジメント→「言われた通りにやりました」が目的化。成果を出さない。「何をしたら俺達は勝てるかな」「俺が責任を取るからそれやろうぜ」なら成果に”
上司がレビュワーの姿勢を取り続けると組織は疲弊する。プロマネ上がりの管理職で管理してればいいと思ってそうなケースをそれなりに見る。
はてブでは評判悪いんだろなと思ったら、その通りだったww。コレ、あるパターン化した作文なの?
非論理的な上司が組織を壊すのは今見ている
頭が良ければまだマシで、自分の知らないことを部下が言うとブチギレ、妥当性より自分がいかにナメられないかで意思決定、成果より自分との友好度で評価、みたいな地獄の上司がこの世には存在するからね…
日本の官僚組織という最高の反例があるのにな。いや今はアメリカの方が例として適切か。
頭が良いの定義をしてから話せ
本当に頭がいい人は人に物を伝えるのが上手いから問題無い。この場合は勉強はできるけど経験がない人で、総合的には頭がいいとは言えない。
上番って自衛隊用語では「着任・昇進」みたいな意味で使うの?ほんとに?俺は「出勤」に相当する、より正確に言えば「当番制業務の開始」を意味する自衛隊用語だと思ってたんだけど…
マイクロマネジメント「しかできない」上司は低レベルだという昔ながらな話。 加えて記事で問題視されている人物はテイカー気質でそもそも人間性に問題ありの事例よね。
「頭が良い」とは何なのか
そのエピソード頭の良さと関係なくない?
こういう状況だと、頭がいいというよりも融通の効かないまじめな指揮官じゃないかな。逆に大きな失敗せず2年間過ごせれば良い評価になりそう。→幹部自衛官は2年ほどで異動を繰り返し、全国を転々とする。
そういうのは酒の席ではなくてちゃんと終業時間にやってくれよ
自分が勤めていた前の職場の上司がこんな感じだった。部下からの信頼は地に落ちていたが、やろうとしている事柄に筋は通っていたので、単なるコミュ力不足だったのかと。
役人だった頃「自分の頭で考えるな!」と怒鳴られたことがあったな それでいいなら楽なので言われたことだけするようにした トラブルは明らかに増えたが、全て自分が命じたことなので文句は言えないようだったな
要はマイクロマネジメントの弊害ということ。これは確実に組織のやる気を削ぐ。
タイトルを読んで「Books&Apps」じゃないかな、とわかるようになってきた。
単に「何言ってんだかよくわかんねえ」って言うと角が立ちすぎるから「頭が良すぎて」って枕詞で柔らかくしただけで、本質的には頭の良し悪しは関係ない話
この話は結構好きだった
私は「頭がいい上司」でも「デキる上司」でもなかったから何が正しいのかはよくわからん。皆様頭がいいのね。
メンバーもそれなりに「頭はいい」チームならメンバーを信頼する方向で上手くいく。一方で、「気をたしかに」レベルのチームでこれをやると、面倒見る人がいなくなるからまとまらない。
ケースバイケースですよな
マイクロマネジメントでも基礎的な考え方から教えるのは悪くないと思ってる。考え方が身に付けば自分で考えられるようになる。裁量を奪うとに終始すると伸び悩むのはわかる。
こういう話も出てきたか。なんかこう「賢さの時代」が終わろうとしてる感覚を覚えるな
「現場に権限を移譲し自主的に判断させる」は、近代以降の軍隊では必須なんですよ(散兵戦の基本)。むしろ、この記事に出てくるようなちゃんと出来てる将がほとんどいないのが自衛隊の問題で
読みづらくて候、、まあ上司だってニンゲンてすよ、、
実際は頭が悪い上司しかいないからタイトル詐欺
頭が良い悪い関係なくマイクロマネジメントやめろパワハラやめろという話だった
奇跡ポエムには食傷気味。アホのまま成り上がりたい暗い欲望を100%肯定して欲しい層しか読まなくなるぞ。