"Pinnacleは都市の各所に設置された基準点の気圧情報とスマートフォンの気圧情報を比較分析して高精度な高さ情報を推定するサービス" 地上とペデストリアンデッキが区別できると
1.スマホって気圧計れたんだ 2.フロアがわかるくらいの精度すごいな 3.空調(室温)で狂わんのかな 4.位置情報みたいに最初に収集許可を確認されるのかな
精度を別にすれば従来のGPSも高度情報(楕円体高)は含まれてますけどね >「従来の二次元位置情報(緯度・経度)」
2000年くらいに某社の研究所とかの実証実験で、都内のタクシーのワイパー稼働状況を携帯電話で飛ばして降雨状況を得る仕組みやってた。けど当時はコスト的に実現は無理だよね、ってなってたが隔世の感。
昔iPhoneで、どうやって一日の運動で登った高さとか記録出来てんだろ?と思ったんだけど、内蔵している気圧計で上下に動いた高さを推測して出してると知って、そんな方法があるんだ?と驚いた記憶
結局屋内即位用のbluetoothビーコンはイマイチ普及せんかったな
これすごいな。気圧ならオプトアウトで収集してくれて構わないわ
いずれ臭いも分かる官能機関を持ったレーダー波を発する携帯電話が出てくるだろう。
気圧で高さ情報か、なるほどなぁ。昔、アメリカのスタートアップが10年ほど前に、高さの概念いれた道案内を作ろうとしていたけど、あれどうなったかな
気圧計も入ってるのか。センサーは30種類くらい入ってるらしいからな。まあ、私が使う端末には無縁だと思うけど。
Pinnacleが頂点ということが何十回も覚えられずに辞書(もう辞書ではない)を引いてしまう。Peakほど頂点っぽくない。
GPS高度より気圧高度の方が正確だもんな。GPS高度は球体の片面からの計算になるのでどうしても精度が稼ぎづらい。ましてやビルフロアで上方向を塞がれるともう無理ゲー。
どうやってデータ取ったかと思ったけど、SDK配ってそこからデータ取ったのか//不動産屋さんは喉から手が出るほど欲しいデータ
気圧計、一階層分なら上手く取れるか。床上から目線でも1気圧ぐらいは変わった印象。地上の気圧を標準にしてやるんだろな。おもしろい。
“MetComの垂直測位サービス「Pinnacle」” 低気圧の移動とか地域によってリアルタイムに気圧は変動するよねと思ったら、地域ごとに基準点(観測所)を置いて比較する手法か。よく考えたなぁ。手間もかかっている。
iPhoneは気圧センサー付いていると初めて知った
google mapは高速と下道を高さでちゃんと区別してほしい
これは面白い。
こういうのはアプリとは別の用途にデータを使うからちゃんと説明してデータを提供してもらうのがほぼ無理。だいたいがユーザを騙してデータ取得してるものしかない。
これマンションとか一戸建てなど自宅での情報も送信されてるってことだよね当然。会社のオフィスの場所も推定できそうだし。どうやって同意を得てるんだろう。
台風(低気圧)来ても計算できんの?
気圧による高度測定(推定?)ってどのくらい正確なんだろうね。数10mも誤差が出たらまったく意味をなさなくなりそうだけど。
“Pinnacleは都市の各所に設置された基準点の気圧情報とスマートフォンの気圧情報を比較分析して高精度な高さ情報を推定するサービス”
ユーザーのスマホから気圧情報も収集→位置情報ビッグデータの「高さ情報による階層分離」実用化【地図と位置情報】
"Pinnacleは都市の各所に設置された基準点の気圧情報とスマートフォンの気圧情報を比較分析して高精度な高さ情報を推定するサービス" 地上とペデストリアンデッキが区別できると
1.スマホって気圧計れたんだ 2.フロアがわかるくらいの精度すごいな 3.空調(室温)で狂わんのかな 4.位置情報みたいに最初に収集許可を確認されるのかな
精度を別にすれば従来のGPSも高度情報(楕円体高)は含まれてますけどね >「従来の二次元位置情報(緯度・経度)」
2000年くらいに某社の研究所とかの実証実験で、都内のタクシーのワイパー稼働状況を携帯電話で飛ばして降雨状況を得る仕組みやってた。けど当時はコスト的に実現は無理だよね、ってなってたが隔世の感。
昔iPhoneで、どうやって一日の運動で登った高さとか記録出来てんだろ?と思ったんだけど、内蔵している気圧計で上下に動いた高さを推測して出してると知って、そんな方法があるんだ?と驚いた記憶
結局屋内即位用のbluetoothビーコンはイマイチ普及せんかったな
これすごいな。気圧ならオプトアウトで収集してくれて構わないわ
いずれ臭いも分かる官能機関を持ったレーダー波を発する携帯電話が出てくるだろう。
気圧で高さ情報か、なるほどなぁ。昔、アメリカのスタートアップが10年ほど前に、高さの概念いれた道案内を作ろうとしていたけど、あれどうなったかな
気圧計も入ってるのか。センサーは30種類くらい入ってるらしいからな。まあ、私が使う端末には無縁だと思うけど。
Pinnacleが頂点ということが何十回も覚えられずに辞書(もう辞書ではない)を引いてしまう。Peakほど頂点っぽくない。
GPS高度より気圧高度の方が正確だもんな。GPS高度は球体の片面からの計算になるのでどうしても精度が稼ぎづらい。ましてやビルフロアで上方向を塞がれるともう無理ゲー。
どうやってデータ取ったかと思ったけど、SDK配ってそこからデータ取ったのか//不動産屋さんは喉から手が出るほど欲しいデータ
気圧計、一階層分なら上手く取れるか。床上から目線でも1気圧ぐらいは変わった印象。地上の気圧を標準にしてやるんだろな。おもしろい。
“MetComの垂直測位サービス「Pinnacle」” 低気圧の移動とか地域によってリアルタイムに気圧は変動するよねと思ったら、地域ごとに基準点(観測所)を置いて比較する手法か。よく考えたなぁ。手間もかかっている。
iPhoneは気圧センサー付いていると初めて知った
google mapは高速と下道を高さでちゃんと区別してほしい
これは面白い。
こういうのはアプリとは別の用途にデータを使うからちゃんと説明してデータを提供してもらうのがほぼ無理。だいたいがユーザを騙してデータ取得してるものしかない。
これマンションとか一戸建てなど自宅での情報も送信されてるってことだよね当然。会社のオフィスの場所も推定できそうだし。どうやって同意を得てるんだろう。
台風(低気圧)来ても計算できんの?
気圧による高度測定(推定?)ってどのくらい正確なんだろうね。数10mも誤差が出たらまったく意味をなさなくなりそうだけど。
“Pinnacleは都市の各所に設置された基準点の気圧情報とスマートフォンの気圧情報を比較分析して高精度な高さ情報を推定するサービス”