朝日新聞の名手社員カメラマン竹花さんになに撮らせとんねん(おもしろい)
“「ChatGPT(チャットGPT)に友達になってもらったら?」” 普通にこれで良くない?
「一緒に暮らす妻」「悩みごとを相談できるような友人がいない」この書き方だと多分、この朝日新聞記者は普段は嫁を相談相手の対象として見てなさそうなので、記者の苦悩は嫁との関係に起因しているのでは・・・
コメントプラスの数の多さにまず草(今から記事読む)
何故おじさんは蕎麦打ちを始めてしまうのか
誘われ待ちでなく、誘うしかない
声をかけてくれなくなった学生時代からのグループに公開恨み節。
そこでエロゲですよ
悩みのいい公開の仕方だ。リアルだ。僕もあと十年ちょっとでここに至るんだろうな。
誘えばいいんだけど、自分から誘わなかったら関係が終わるやろうなと思ってる。たまには誘われたい。おもしろそうじゃないと行かないけど。そう思うと、こちらから誘って来てくれるのはありがたい。
"朝日新聞 連載:友達がいない? 悩める中高年 第1回/全4回" https://anond.hatelabo.jp/20250914042558
それまでの人脈を個の力ではなく仕事に依存していたらこうなるよなあ。
毎日同じ店で酒飲んだらいいよじゃん?
「あなたは友達との距離感に問題があるのかもしれない」「残り少ない人生、友達の『数』を求めるのではなくて、『質』を求めていった方がいいと思う」妻の言うことが全て。
捨て身のボッチ宣言。本当のボッチにはできない。すぐ友達できそう。
俺はいるぞ!
コメント欄多くて笑うんだけど、その中なら阿部氏と津田氏のコメントが共感出来たかな。『確実に悩んでる人は居るはずだけどあまりクローズアップされない』というテーマこそメディアが取り上げる意義があると思う
ネガティブな心情を相手が特定できる形でよく記事に書けるな。プロとは思えないし、記者としての取材対象に対する真摯さも疑ってしまう。要するにそういうところだと思う
ソープにいけ
色々勘違いしたまま58にまでなってしまったんだなこの人。こわ。なんとなく独りよがりな感じが文面と顔からにじみ出てるがそれでいて人と一緒にいたいタイプか。そりゃ周りの人は離れるだろうな。断捨離ってどの口が
めんどくさいなぁ。私と飲もうや。
家庭があって日本の誰もが知る会社に勤めてお金も余裕あるだろうし体も健康そうなのに、それでも人は満たされず不満を持つものなんだなと思った。どうしても寂しいならペットを飼うか信仰の道に入ればいいのでは。
なんちゃってぼっちじゃねーかこいつ。リアルぼっちをなめんなよ
会話できる家族親戚いるじゃん。大手企業に勤め、一応安泰路線という見え方だろうし何が不服かね。境遇にあぐらかいて、欲しがってねえで、ボランティアとか社会貢献活動でもしろよ。(あんた恵まれてるほうだよ)
こういう方はおるな…。どちらかというと距離をとりたくなる側の気持ちの方がわかるが、奥様の指摘が的確すぎてこれ以上はオーバーキルや。こういう悩みを相談できて的確な指摘をもらえる夫婦関係は貴重よ。
50歳で退職して2年。友達いないけど自由に楽しくやってる。こういう記者は退職すると辛いのかも。価値観は人それぞれなので押し付けはやめてほしい。
そもそもの話として、マスコミ関係者、特に新聞記者が気軽に友達が作れるはずがないのだがそこは理解しているのだろうか
自分の問題やん
人見知りじゃないなら性格に問題があるんではないか
大学に父母会がある場合もあるのか。知らなかったので新鮮。
濡れ落ち葉まっしぐら。笑ってられない
コロナ自粛のときに散々言われた件。友達とか飲み会とかがないと狂う人がいる一方で、全然平気とかそのほうが快適な人もいる。どちらが正解でもないが、友達必要派が人類共通の問題にしようとするのはやめてほしい。
草。笑いごとではないのだろうけど。ただ、いきなり踏み込むのは記者としてはプラスに働いた可能性もある/ジム行こう/サムネの反射した画いいっすよね>写真
佐藤正午みがある https://bit.ly/4mlmbOr 固定エンカウントキャラになり解決する手法
比較的多くの人はそれにもっと若い時から直面するんだけど、幸運なことにこの年まで気付かなかったという話と捉えた
いい奥さんだなぁ…。奥さんとこうした関係を離婚もせずに続けてこれてるんだから、まだ可能性は残ってると思う。
誘われないよりも、誘っても誰も来ないってほうが悲惨さが伝わる。
比較的「贅沢な悩み」の方だと思う。親友2人だけて。2人もいたら十分やろ。せいぜい大事にせえ。
奥様が素晴らしいな
なんでって聞いてみたらいいやん。誤解かもしれないし、誤解じゃないなら自分を変えるきっかけになるし。
人間関係の熟成には時間がかかるし、付き合いが残る相手とは自然と続いていく。人より多いとか少ないとか気にするのはあまり意味がないというか不健康だね。
どういう経緯でこれらの写真が撮られたのか気になるな…。撮り方が一般人ではなく著名人に対するそれに見える。あとこのブクマのURLってプレゼント記事の方になってる?
友達いなくても半数近くが満足していることが重要。無理に作ろうとすると苦しみが生まれる。
連載記事の導入、大げさな自分下げで読者を呼び込もうとしてるだけで本当なのかは大きな疑問。事実だと仮定して飲み会に呼ばれなくなった理由を考えると筆者のアル中悪化とか酒原因で健康を損なった気遣いの可能性?
50代になると人間関係が煩わしくなり、切っていく方が多い。正直、この記者の方のような距離感がおかしい人は真っ先に切る。友達は正直いらないのが本音。
ベートーヴェンの第9の歌詞に友だちを得たものが人生の勝利者だという一節があるんだけど、吉本隆明が「友だちなんてほとんどの人がいないですよ! 」と何かのインタビューで言ってたよ。
みんなが誘う側になれば良いんじゃないかな、なかなか難しい問題だ
本人は全然気にしてなさそうだけど記者としてそういう立場ってことにして書いてそう。
もっと自然体でいいのでは。友達作りが自己目的化すると本末転倒で辛い。逆に人付き合いはそれはそれで面倒だと思うが。記事中にも言及されてるが距離感はお互いに大事。
この記事自体が、「誘われなくなったグループのメンバー」に対しての私信じゃないのか?
朝日もこういう三文連載で日銭稼がないといけないとはね、大変だ
当人には小さくない問題なのだろうが、上も下もいくらでも可視化されてしまう昨今、経済不安がなく(朝日新聞の定年退職前提)、理解ある奥さんがいる状態で何を言っているんだという気持ちが先に来てしまう。
価値があれば向こうから声をかけてくる。そー言うもんです。
こういう写真撮らせるから
“最近は「いいね」の数も、だいたい30~40ぐらい。「いいね」が100とか200ついている人を見ると、うらやましい” ははは、こういう価値観の人がこういう境遇に置かれるのは悶々としちゃうのかもね、はたから見ると喜劇
わからん・・・昔からわからん、そんなに友達が欲しいのか? そんなに人と群れたいのか? そんなに人と遊びたいのか? 学生時代まではネアカと評され友達も人並みにいた俺だが人と接したいなどとは微塵も思わんが。
>それまで毎回声がかかっていた学生時代のグループから、突然誘われなくなった。/これめちゃくちゃ辛いな・・・
相当恵まれている方なのにねえ。「毎月50万円もらって生きがいのない生活、30万円だけど仕事が楽しい生活、どっちがいいか(80代男性)」というコピーを思い出した。 https://mainichi.jp/articles/20190610/k00/00m/040/238000c
たしかにこの人を呼びたいかというと。。
皆上から目線の評論家気分でコメントしてるけど、みんなそんなに歳いってからも友達付き合いできてるの…?へーすごいね…。オレはこの人とは方向性は違うけど、歳食ってからの友達作りや維持の難しさは共感するよ。
定年後の経済ポジが「おともだち」と違うんだろう それなりの年金か再就職があるだろうし
「友達がいない?」飲み会に誘われなくなった僕 58歳記者の苦悩:朝日新聞
朝日新聞の名手社員カメラマン竹花さんになに撮らせとんねん(おもしろい)
“「ChatGPT(チャットGPT)に友達になってもらったら?」” 普通にこれで良くない?
「一緒に暮らす妻」「悩みごとを相談できるような友人がいない」この書き方だと多分、この朝日新聞記者は普段は嫁を相談相手の対象として見てなさそうなので、記者の苦悩は嫁との関係に起因しているのでは・・・
コメントプラスの数の多さにまず草(今から記事読む)
何故おじさんは蕎麦打ちを始めてしまうのか
誘われ待ちでなく、誘うしかない
声をかけてくれなくなった学生時代からのグループに公開恨み節。
そこでエロゲですよ
悩みのいい公開の仕方だ。リアルだ。僕もあと十年ちょっとでここに至るんだろうな。
誘えばいいんだけど、自分から誘わなかったら関係が終わるやろうなと思ってる。たまには誘われたい。おもしろそうじゃないと行かないけど。そう思うと、こちらから誘って来てくれるのはありがたい。
"朝日新聞 連載:友達がいない? 悩める中高年 第1回/全4回" https://anond.hatelabo.jp/20250914042558
それまでの人脈を個の力ではなく仕事に依存していたらこうなるよなあ。
毎日同じ店で酒飲んだらいいよじゃん?
「あなたは友達との距離感に問題があるのかもしれない」「残り少ない人生、友達の『数』を求めるのではなくて、『質』を求めていった方がいいと思う」妻の言うことが全て。
捨て身のボッチ宣言。本当のボッチにはできない。すぐ友達できそう。
俺はいるぞ!
コメント欄多くて笑うんだけど、その中なら阿部氏と津田氏のコメントが共感出来たかな。『確実に悩んでる人は居るはずだけどあまりクローズアップされない』というテーマこそメディアが取り上げる意義があると思う
ネガティブな心情を相手が特定できる形でよく記事に書けるな。プロとは思えないし、記者としての取材対象に対する真摯さも疑ってしまう。要するにそういうところだと思う
ソープにいけ
色々勘違いしたまま58にまでなってしまったんだなこの人。こわ。なんとなく独りよがりな感じが文面と顔からにじみ出てるがそれでいて人と一緒にいたいタイプか。そりゃ周りの人は離れるだろうな。断捨離ってどの口が
めんどくさいなぁ。私と飲もうや。
家庭があって日本の誰もが知る会社に勤めてお金も余裕あるだろうし体も健康そうなのに、それでも人は満たされず不満を持つものなんだなと思った。どうしても寂しいならペットを飼うか信仰の道に入ればいいのでは。
なんちゃってぼっちじゃねーかこいつ。リアルぼっちをなめんなよ
会話できる家族親戚いるじゃん。大手企業に勤め、一応安泰路線という見え方だろうし何が不服かね。境遇にあぐらかいて、欲しがってねえで、ボランティアとか社会貢献活動でもしろよ。(あんた恵まれてるほうだよ)
こういう方はおるな…。どちらかというと距離をとりたくなる側の気持ちの方がわかるが、奥様の指摘が的確すぎてこれ以上はオーバーキルや。こういう悩みを相談できて的確な指摘をもらえる夫婦関係は貴重よ。
50歳で退職して2年。友達いないけど自由に楽しくやってる。こういう記者は退職すると辛いのかも。価値観は人それぞれなので押し付けはやめてほしい。
そもそもの話として、マスコミ関係者、特に新聞記者が気軽に友達が作れるはずがないのだがそこは理解しているのだろうか
自分の問題やん
人見知りじゃないなら性格に問題があるんではないか
大学に父母会がある場合もあるのか。知らなかったので新鮮。
濡れ落ち葉まっしぐら。笑ってられない
コロナ自粛のときに散々言われた件。友達とか飲み会とかがないと狂う人がいる一方で、全然平気とかそのほうが快適な人もいる。どちらが正解でもないが、友達必要派が人類共通の問題にしようとするのはやめてほしい。
草。笑いごとではないのだろうけど。ただ、いきなり踏み込むのは記者としてはプラスに働いた可能性もある/ジム行こう/サムネの反射した画いいっすよね>写真
佐藤正午みがある https://bit.ly/4mlmbOr 固定エンカウントキャラになり解決する手法
比較的多くの人はそれにもっと若い時から直面するんだけど、幸運なことにこの年まで気付かなかったという話と捉えた
いい奥さんだなぁ…。奥さんとこうした関係を離婚もせずに続けてこれてるんだから、まだ可能性は残ってると思う。
誘われないよりも、誘っても誰も来ないってほうが悲惨さが伝わる。
比較的「贅沢な悩み」の方だと思う。親友2人だけて。2人もいたら十分やろ。せいぜい大事にせえ。
奥様が素晴らしいな
なんでって聞いてみたらいいやん。誤解かもしれないし、誤解じゃないなら自分を変えるきっかけになるし。
人間関係の熟成には時間がかかるし、付き合いが残る相手とは自然と続いていく。人より多いとか少ないとか気にするのはあまり意味がないというか不健康だね。
どういう経緯でこれらの写真が撮られたのか気になるな…。撮り方が一般人ではなく著名人に対するそれに見える。あとこのブクマのURLってプレゼント記事の方になってる?
友達いなくても半数近くが満足していることが重要。無理に作ろうとすると苦しみが生まれる。
連載記事の導入、大げさな自分下げで読者を呼び込もうとしてるだけで本当なのかは大きな疑問。事実だと仮定して飲み会に呼ばれなくなった理由を考えると筆者のアル中悪化とか酒原因で健康を損なった気遣いの可能性?
50代になると人間関係が煩わしくなり、切っていく方が多い。正直、この記者の方のような距離感がおかしい人は真っ先に切る。友達は正直いらないのが本音。
ベートーヴェンの第9の歌詞に友だちを得たものが人生の勝利者だという一節があるんだけど、吉本隆明が「友だちなんてほとんどの人がいないですよ! 」と何かのインタビューで言ってたよ。
みんなが誘う側になれば良いんじゃないかな、なかなか難しい問題だ
本人は全然気にしてなさそうだけど記者としてそういう立場ってことにして書いてそう。
もっと自然体でいいのでは。友達作りが自己目的化すると本末転倒で辛い。逆に人付き合いはそれはそれで面倒だと思うが。記事中にも言及されてるが距離感はお互いに大事。
この記事自体が、「誘われなくなったグループのメンバー」に対しての私信じゃないのか?
朝日もこういう三文連載で日銭稼がないといけないとはね、大変だ
当人には小さくない問題なのだろうが、上も下もいくらでも可視化されてしまう昨今、経済不安がなく(朝日新聞の定年退職前提)、理解ある奥さんがいる状態で何を言っているんだという気持ちが先に来てしまう。
価値があれば向こうから声をかけてくる。そー言うもんです。
こういう写真撮らせるから
“最近は「いいね」の数も、だいたい30~40ぐらい。「いいね」が100とか200ついている人を見ると、うらやましい” ははは、こういう価値観の人がこういう境遇に置かれるのは悶々としちゃうのかもね、はたから見ると喜劇
わからん・・・昔からわからん、そんなに友達が欲しいのか? そんなに人と群れたいのか? そんなに人と遊びたいのか? 学生時代まではネアカと評され友達も人並みにいた俺だが人と接したいなどとは微塵も思わんが。
>それまで毎回声がかかっていた学生時代のグループから、突然誘われなくなった。/これめちゃくちゃ辛いな・・・
相当恵まれている方なのにねえ。「毎月50万円もらって生きがいのない生活、30万円だけど仕事が楽しい生活、どっちがいいか(80代男性)」というコピーを思い出した。 https://mainichi.jp/articles/20190610/k00/00m/040/238000c
たしかにこの人を呼びたいかというと。。
皆上から目線の評論家気分でコメントしてるけど、みんなそんなに歳いってからも友達付き合いできてるの…?へーすごいね…。オレはこの人とは方向性は違うけど、歳食ってからの友達作りや維持の難しさは共感するよ。
定年後の経済ポジが「おともだち」と違うんだろう それなりの年金か再就職があるだろうし