同じところに注目しました。「オライリー・ジャパン編集部 訳」はとうとう来たかという感想です。
気にはなってた。監訳がついてるなら、とは思う
下訳は必要ないよね、とは言え監訳の仕事か編集部の仕事量は増えるかもねぇ。翻訳者は文芸のみになっていくかな。
AI下訳プラス人間チェックが当面のプラクティスになるのかな。そこでどれくらい時間やコストが省けるかはたぶん文章による。山形浩生がレム訳をそれでやったという記事があがってる
まずは「監訳の有無」が翻訳の品質に大きく影響する時代がくるかな。いずれそれも…とは思うけど、まだしばらくは「人間の責任者」の仕事はなくならないと思う。
某書でも最初の下訳に機械翻訳を使っていて訳者まえがきにもそのことは書きました。そこから3年、機械翻訳のレベルはさらに上がっていると感じています
労働力不足の日本には渡りに船だが、残った仕事が人間のやりたい仕事かと言われるとそうでもない場合も多いだろうから難しい。
ついに来たわね〜
Deep Lのアプローチが登場しこうなるのは時間の問題ではあったけれども。人間の翻訳者の仕事が校閲に近くなると言う稀ガス。電子書籍との組合せで今までより翻訳が出る最低部数が下がり、仕事も増えそうでもあるが
趣味で翻訳のコース受けてたけど、下手な訳者の出番(下訳、技術翻訳等)がなくなり夢も見れなくてやめちゃったな。老後の第二の人生、主婦の副業…という感じの夢があったのだけど。
kindleで読める洋書は著作権の関係でコピペ回数制限があるから仕事としての翻訳自体は今後も需要あると思うよ
昔機械翻訳丸出しの本を出してボロクソ叩かれた出版社があったな、本当に機械翻訳だとして品質が気になるから買ってみるか
実は技術書の場合は下訳を翻訳会社に任せる事も多い。技術者じゃない人による翻訳を直すのは逆にキツかった記憶がある。今なら機械翻訳の方がマシだろう。ただ流暢すぎてミス(幻覚)を見逃す危険もあるけど
早く対面音声自動通訳の時代が来てほしい。
技術書は監訳こそが本体みたいなものだし(言い過ぎ)、持続的でいつづけてほしい
amazonあたりが「原著kindle代にプラス1000円ぐらいで自動翻訳版も生成」みたいなことやり出したら本格的な翻訳業危機だろうな(読者にとっては福音ではある)。独占翻訳権絡みでかなり困難だとは思うけど。
機械翻訳の性能が上がったから、翻訳元の文化や造詣の深い人がAI翻訳の間違いを監修して潰すって感じになりそうだよな。
ソフトウェアは特にAIが強く人間の普通の翻訳者には元々難しい領域だと思うので不思議ではない。他分野がどうなるかが気になる
監訳は必要だから最期は人間の能力が必要だけど、総合的な労力は大分すくなくなるよね。そして人間の持つ英語スキルは特殊な高度なスキルになっていく。
技術書は何なら原文の書籍を買って必要に応じて自分で翻訳してもいいわけで、どんどん自動化して原文の書籍発売と同時に他の言語への翻訳版も同時出版される方がいい。
そのうちO'reilly Learningで機械翻訳つかって読むようになるのだろうか。そのころ自分が技術書読む意味あるかなあ。
オライリーが出すような技術書だったら、翻訳の質の保証よりも出版が早い方が嬉しい人が多いはず。オライリーの出版物だとそもそも英語で読む人も少なくないだろうし。
日本語版出版タイムラグあるから、本家サブスクで読んじゃってるけど、たまに日本語書籍買うと訳のブレが気になるときあるからな、難しいな。MSとかAWSのナレッジポータルみたいな状況にならんといいけど。
日本語正しく使えてないのに翻訳について語っている人がいてちょっと草。
洋書で新語が出てきたときにAI翻訳だとどうするんだろう。対応する新しい日本語を学習させてからAI翻訳かけるのか。
LLMで全文丸ごと翻訳は現時点では難しいが、段落毎に人間が精査していくことで高品質な翻訳が出来ることを山形浩生が試している。 https://cruel.hatenablog.com/entry/2025/06/27/165318
私はこれから人間の翻訳は「マイナーな原書から良さげな一文をピンポイントで切り抜いて日本語で咀嚼して味わう」みたいなキュレーション的な芸に変わっていくと思う。俳句みたいな。
個人的に生成AIが最も奪った職業は翻訳家だと思っている
翻訳者の多くは不要になるが、Proofreaderはいまだ必要。ただ、翻訳とProofreadだと、コストが1/5とか1/10とかの世界。市場のパイは激減
海外紙のネット記事、ブラウザの翻訳機能でもかなり読めてしまう。おかしいなと思ったところは原文表示して確認すれば良いし。ネット小説そのまま書籍化みたいな感じで、機械翻訳そのままの疑いのネット記事も?
洋書の翻訳は決まって読みづらいというamazonレビューを目にするので、機械翻訳でもいいのかもしれない。
そのうち原書から直接和訳が読める時代になるんだろうな
翻訳消滅!?ボクのご飯はどうなるの!?心配で夜も眠れないにゃ!
文芸書より技術書の方が、先にこういう流れになるよね。日本の技術書の著者は、逆に英語圏にうってでよう!!(意気込みはある、行動に着手できない反省を込めて)
専門書の監訳には専門知識がいるから、ボトルネックが、翻訳自体の作業量から、キャッチアップできる専門知識の量に変わっていく気がする
learning platformですでに機械翻訳しながら読む体験をしていると、こうなるなぁの感じ流し、o'reillyは最も先進的な取り組みをしていると思う。これが良いのか悪いのか全くわからんけども。
「翻訳者が「オライリー・ジャパン編集部」な上記の二冊は、上記の AI 翻訳を元にしていると思われる」←これまで人が翻訳しても編集がレビューチェックはかけてたんだろうし、その前段階が機械翻訳なんだろうな。
マイクロソフトはだいぶ前から技術文書は機械翻訳になってて、要点は掴めるのだけど日本語がだいぶ怪しい。関数名、定数名などが翻訳されてたり。AI時代になったのだからもうちょっと精度上げてほしい
「これまでオライリー・ジャパンから出る本には人間の翻訳者がクレジットされていたが、翻訳者が「オライリー・ジャパン編集部」な上記の二冊は、上記の AI 翻訳を元にしていると思われる」
文芸書にも期待。AIが文芸作品のムードやニュアンスを忠実に訳せるようになったら、世界中の未訳の佳作がじゃかすか訳されて読めるようになりますし刊行同発とかも可能になる。夢のような未来
まさにIT翻訳者として仕事してますが、「人間翻訳が消滅する」という実感はないなあ。悲観論強いけど、単純にAI翻訳に置き換えられる話ではないから。
翻訳の質は一次翻訳の質に引っ張られるし(二次以降で劇的に質があがっている事例をほとんどみない)それが機械だとエディットで下がることはあっても上がらないという現実
他の出版社も日本人著者より翻訳の方に注力し始めた印象あるけど、機械翻訳使ってるのかな。
今から30年以上も前、キャビネットにズラッと並んでいたIBM360ホスト機マニュアル、まんま機械翻訳だったので、オライリーあたりならイケるだろうとしか。
昔、ある翻訳者が誤訳も多いし、期日も守らずで依頼はやめたのだけど、こういった多少外国語が出来るからといって仕事にありつけていたというレベルの人は、確実にAIに負けると思う。専門分野があれば別だが。
良く言えば「AI活用による圧倒的生産性で、納期までに監訳者一人で技術書丸ごと余裕で翻訳できるようになりました!」ということか。ただ、ここから監訳者まで消えるのはそこそこ壁があるようにも思う
興味のある内容ならなおさらハードルを越えていきそう。
AIにベースの翻訳を作ってもらって監修しているならよい。専門分野の機械翻訳はまだ機械が翻訳したと分かるレベルで読みにくいものしか出てこない。
そもそもオライリーの存在価値が低下してるし
もうこれからはアインシュタインの伝記の和訳みたいな事件は起こらないのだろうか> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3_%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF%E3%81%A8%E5%AE%87%E5%AE%99
豊岡演劇祭でやるの? まじかぁ…
先日、オライリーから上梓させて頂いたが、翻訳の仕事はもうないだろうと。前回の本はアマゾンで酷評されその点甘受するが、おそらく今はLLMの方が流暢な日本語になるのではと思う。
機械翻訳これだけ進歩してるのに、海外インディーゲームの機械翻訳が未だにショボすぎるのは何でだろう。ちゃんとしたAI使ってほしい
“オライリー・ジャパンから、今月発売予定の2冊、いずれも翻訳者が「オライリー・ジャパン編集部」。オライリー本家ではAIによる翻訳が導入され刊行前の本でも日本語訳が読めるが、そのAI翻訳を利用と思われる”
翻訳者という職業がなくなるというよりは、機械翻訳のチェックと修正が仕事の大部分になるということかと。それが嫌なら辞めるしかなさそう。その前に単価の引き下げ合戦で会社自体が潰れそうだが。
O'Reilly
絵だったら, "金の為にしてるのか, 好きでしてるのか. 好きでしてるなら終わらない" と言われる所. / 金も他人からの評価も無く自分の好きだけで続けるのは中々rareそう
単価が下がれば人がいなくなる
いろんな職業で一次的に関わる人が減っていくけど、なんというかバブル後の日本企業とか米国の造船産業とかのように、数世代で知識と産業が空洞化しそうで怖いよ
翻訳の質よりも人間へのコストをかけない選択(模索)をしてる可能性もありそう。
“遂にこの日が来たのかという感慨はある。”
ただ、翻訳や訳注が素晴らしすぎて夢中になれる技術書もあるんだよな。ああいう体験が失われないといいけど。
フリーランスが苦しくなるだけで例えば組織的には翻訳能力が不要になるわけでもないと思うんだよな…席取り争いが厳しいかもしれないけど刊行点数増えたら人手も必要になるのでは。甘いか
日本語版早く読めるようになりそう。良い変化ですね。
「これまでオライリー・ジャパンから出る本には人間の翻訳者がクレジットされていたが、翻訳者が「オライリー・ジャパン編集部」な上記の二冊は、上記の AI 翻訳を元にしていると思われる(違っていたらすいません)
翻訳ってAIか?
英語ではぶっちぎりの名著がダメ日本語訳によって毀損され国内であまり読まれなかった事例を何度か目にしているので、いっそのことAI翻訳前提で原著のデータも合わせて電子で出してくれる方がうれしい
AIを取り扱う本の翻訳がAIだったという話。技術系の翻訳がAI時代で最初になくなる仕事だった、と。でも原書もおそらくAIを使って書かれてるわけで…。
結局人間が監修しないといけないんだから一つの翻訳本に関わる時間と手間が減るだけで仕事自体は増えるパターンじゃないのかこれ
分野に詳しくない人の翻訳よりAIのほうがマシなことが多い。
監訳/校閲と呼ぶべきフェーズは増えるんだろうね(少なくとも短期的には)。
人が翻訳しても訳者が戸田奈津子だと駄作と叩く人たちもいるし………
オライリー・ジャパンにおける翻訳書の制作体制の変化と「もうすぐ消滅するという人間の翻訳について」 - YAMDAS現更新履歴
同じところに注目しました。「オライリー・ジャパン編集部 訳」はとうとう来たかという感想です。
気にはなってた。監訳がついてるなら、とは思う
下訳は必要ないよね、とは言え監訳の仕事か編集部の仕事量は増えるかもねぇ。翻訳者は文芸のみになっていくかな。
AI下訳プラス人間チェックが当面のプラクティスになるのかな。そこでどれくらい時間やコストが省けるかはたぶん文章による。山形浩生がレム訳をそれでやったという記事があがってる
まずは「監訳の有無」が翻訳の品質に大きく影響する時代がくるかな。いずれそれも…とは思うけど、まだしばらくは「人間の責任者」の仕事はなくならないと思う。
某書でも最初の下訳に機械翻訳を使っていて訳者まえがきにもそのことは書きました。そこから3年、機械翻訳のレベルはさらに上がっていると感じています
労働力不足の日本には渡りに船だが、残った仕事が人間のやりたい仕事かと言われるとそうでもない場合も多いだろうから難しい。
ついに来たわね〜
Deep Lのアプローチが登場しこうなるのは時間の問題ではあったけれども。人間の翻訳者の仕事が校閲に近くなると言う稀ガス。電子書籍との組合せで今までより翻訳が出る最低部数が下がり、仕事も増えそうでもあるが
趣味で翻訳のコース受けてたけど、下手な訳者の出番(下訳、技術翻訳等)がなくなり夢も見れなくてやめちゃったな。老後の第二の人生、主婦の副業…という感じの夢があったのだけど。
kindleで読める洋書は著作権の関係でコピペ回数制限があるから仕事としての翻訳自体は今後も需要あると思うよ
昔機械翻訳丸出しの本を出してボロクソ叩かれた出版社があったな、本当に機械翻訳だとして品質が気になるから買ってみるか
実は技術書の場合は下訳を翻訳会社に任せる事も多い。技術者じゃない人による翻訳を直すのは逆にキツかった記憶がある。今なら機械翻訳の方がマシだろう。ただ流暢すぎてミス(幻覚)を見逃す危険もあるけど
早く対面音声自動通訳の時代が来てほしい。
技術書は監訳こそが本体みたいなものだし(言い過ぎ)、持続的でいつづけてほしい
amazonあたりが「原著kindle代にプラス1000円ぐらいで自動翻訳版も生成」みたいなことやり出したら本格的な翻訳業危機だろうな(読者にとっては福音ではある)。独占翻訳権絡みでかなり困難だとは思うけど。
機械翻訳の性能が上がったから、翻訳元の文化や造詣の深い人がAI翻訳の間違いを監修して潰すって感じになりそうだよな。
ソフトウェアは特にAIが強く人間の普通の翻訳者には元々難しい領域だと思うので不思議ではない。他分野がどうなるかが気になる
監訳は必要だから最期は人間の能力が必要だけど、総合的な労力は大分すくなくなるよね。そして人間の持つ英語スキルは特殊な高度なスキルになっていく。
技術書は何なら原文の書籍を買って必要に応じて自分で翻訳してもいいわけで、どんどん自動化して原文の書籍発売と同時に他の言語への翻訳版も同時出版される方がいい。
そのうちO'reilly Learningで機械翻訳つかって読むようになるのだろうか。そのころ自分が技術書読む意味あるかなあ。
オライリーが出すような技術書だったら、翻訳の質の保証よりも出版が早い方が嬉しい人が多いはず。オライリーの出版物だとそもそも英語で読む人も少なくないだろうし。
日本語版出版タイムラグあるから、本家サブスクで読んじゃってるけど、たまに日本語書籍買うと訳のブレが気になるときあるからな、難しいな。MSとかAWSのナレッジポータルみたいな状況にならんといいけど。
日本語正しく使えてないのに翻訳について語っている人がいてちょっと草。
洋書で新語が出てきたときにAI翻訳だとどうするんだろう。対応する新しい日本語を学習させてからAI翻訳かけるのか。
LLMで全文丸ごと翻訳は現時点では難しいが、段落毎に人間が精査していくことで高品質な翻訳が出来ることを山形浩生が試している。 https://cruel.hatenablog.com/entry/2025/06/27/165318
私はこれから人間の翻訳は「マイナーな原書から良さげな一文をピンポイントで切り抜いて日本語で咀嚼して味わう」みたいなキュレーション的な芸に変わっていくと思う。俳句みたいな。
個人的に生成AIが最も奪った職業は翻訳家だと思っている
翻訳者の多くは不要になるが、Proofreaderはいまだ必要。ただ、翻訳とProofreadだと、コストが1/5とか1/10とかの世界。市場のパイは激減
海外紙のネット記事、ブラウザの翻訳機能でもかなり読めてしまう。おかしいなと思ったところは原文表示して確認すれば良いし。ネット小説そのまま書籍化みたいな感じで、機械翻訳そのままの疑いのネット記事も?
洋書の翻訳は決まって読みづらいというamazonレビューを目にするので、機械翻訳でもいいのかもしれない。
そのうち原書から直接和訳が読める時代になるんだろうな
翻訳消滅!?ボクのご飯はどうなるの!?心配で夜も眠れないにゃ!
文芸書より技術書の方が、先にこういう流れになるよね。日本の技術書の著者は、逆に英語圏にうってでよう!!(意気込みはある、行動に着手できない反省を込めて)
専門書の監訳には専門知識がいるから、ボトルネックが、翻訳自体の作業量から、キャッチアップできる専門知識の量に変わっていく気がする
learning platformですでに機械翻訳しながら読む体験をしていると、こうなるなぁの感じ流し、o'reillyは最も先進的な取り組みをしていると思う。これが良いのか悪いのか全くわからんけども。
「翻訳者が「オライリー・ジャパン編集部」な上記の二冊は、上記の AI 翻訳を元にしていると思われる」←これまで人が翻訳しても編集がレビューチェックはかけてたんだろうし、その前段階が機械翻訳なんだろうな。
マイクロソフトはだいぶ前から技術文書は機械翻訳になってて、要点は掴めるのだけど日本語がだいぶ怪しい。関数名、定数名などが翻訳されてたり。AI時代になったのだからもうちょっと精度上げてほしい
「これまでオライリー・ジャパンから出る本には人間の翻訳者がクレジットされていたが、翻訳者が「オライリー・ジャパン編集部」な上記の二冊は、上記の AI 翻訳を元にしていると思われる」
文芸書にも期待。AIが文芸作品のムードやニュアンスを忠実に訳せるようになったら、世界中の未訳の佳作がじゃかすか訳されて読めるようになりますし刊行同発とかも可能になる。夢のような未来
まさにIT翻訳者として仕事してますが、「人間翻訳が消滅する」という実感はないなあ。悲観論強いけど、単純にAI翻訳に置き換えられる話ではないから。
翻訳の質は一次翻訳の質に引っ張られるし(二次以降で劇的に質があがっている事例をほとんどみない)それが機械だとエディットで下がることはあっても上がらないという現実
他の出版社も日本人著者より翻訳の方に注力し始めた印象あるけど、機械翻訳使ってるのかな。
今から30年以上も前、キャビネットにズラッと並んでいたIBM360ホスト機マニュアル、まんま機械翻訳だったので、オライリーあたりならイケるだろうとしか。
昔、ある翻訳者が誤訳も多いし、期日も守らずで依頼はやめたのだけど、こういった多少外国語が出来るからといって仕事にありつけていたというレベルの人は、確実にAIに負けると思う。専門分野があれば別だが。
良く言えば「AI活用による圧倒的生産性で、納期までに監訳者一人で技術書丸ごと余裕で翻訳できるようになりました!」ということか。ただ、ここから監訳者まで消えるのはそこそこ壁があるようにも思う
興味のある内容ならなおさらハードルを越えていきそう。
AIにベースの翻訳を作ってもらって監修しているならよい。専門分野の機械翻訳はまだ機械が翻訳したと分かるレベルで読みにくいものしか出てこない。
そもそもオライリーの存在価値が低下してるし
もうこれからはアインシュタインの伝記の和訳みたいな事件は起こらないのだろうか> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3_%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF%E3%81%A8%E5%AE%87%E5%AE%99
豊岡演劇祭でやるの? まじかぁ…
先日、オライリーから上梓させて頂いたが、翻訳の仕事はもうないだろうと。前回の本はアマゾンで酷評されその点甘受するが、おそらく今はLLMの方が流暢な日本語になるのではと思う。
機械翻訳これだけ進歩してるのに、海外インディーゲームの機械翻訳が未だにショボすぎるのは何でだろう。ちゃんとしたAI使ってほしい
“オライリー・ジャパンから、今月発売予定の2冊、いずれも翻訳者が「オライリー・ジャパン編集部」。オライリー本家ではAIによる翻訳が導入され刊行前の本でも日本語訳が読めるが、そのAI翻訳を利用と思われる”
翻訳者という職業がなくなるというよりは、機械翻訳のチェックと修正が仕事の大部分になるということかと。それが嫌なら辞めるしかなさそう。その前に単価の引き下げ合戦で会社自体が潰れそうだが。
O'Reilly
絵だったら, "金の為にしてるのか, 好きでしてるのか. 好きでしてるなら終わらない" と言われる所. / 金も他人からの評価も無く自分の好きだけで続けるのは中々rareそう
単価が下がれば人がいなくなる
いろんな職業で一次的に関わる人が減っていくけど、なんというかバブル後の日本企業とか米国の造船産業とかのように、数世代で知識と産業が空洞化しそうで怖いよ
翻訳の質よりも人間へのコストをかけない選択(模索)をしてる可能性もありそう。
“遂にこの日が来たのかという感慨はある。”
ただ、翻訳や訳注が素晴らしすぎて夢中になれる技術書もあるんだよな。ああいう体験が失われないといいけど。
フリーランスが苦しくなるだけで例えば組織的には翻訳能力が不要になるわけでもないと思うんだよな…席取り争いが厳しいかもしれないけど刊行点数増えたら人手も必要になるのでは。甘いか
日本語版早く読めるようになりそう。良い変化ですね。
「これまでオライリー・ジャパンから出る本には人間の翻訳者がクレジットされていたが、翻訳者が「オライリー・ジャパン編集部」な上記の二冊は、上記の AI 翻訳を元にしていると思われる(違っていたらすいません)
翻訳ってAIか?
英語ではぶっちぎりの名著がダメ日本語訳によって毀損され国内であまり読まれなかった事例を何度か目にしているので、いっそのことAI翻訳前提で原著のデータも合わせて電子で出してくれる方がうれしい
AIを取り扱う本の翻訳がAIだったという話。技術系の翻訳がAI時代で最初になくなる仕事だった、と。でも原書もおそらくAIを使って書かれてるわけで…。
結局人間が監修しないといけないんだから一つの翻訳本に関わる時間と手間が減るだけで仕事自体は増えるパターンじゃないのかこれ
分野に詳しくない人の翻訳よりAIのほうがマシなことが多い。
監訳/校閲と呼ぶべきフェーズは増えるんだろうね(少なくとも短期的には)。
人が翻訳しても訳者が戸田奈津子だと駄作と叩く人たちもいるし………