そもそも"故障”がソフト的なもの(再初期化で復旧可能)ならOSが不味いと言えるけど、ハード的なものならガードが掛かってないのが不味いのでは。(どっちなのか明言が無いのが気になる)
この報告ではエンジニアリングサンプルファームウェアだったけど、リリース版ファームウェアでも特定バージョンなら発生するとかがあるのかもね。
パフォーマンスの最大化が要求されるI/Oデバイスで、ハードウェア側にせよOSカーネルにせよ、そんなガチガチに安全弁を仕掛けられることなんてある?
ファームウェアというかFLASHメモリデバイスがES版だったってことかな? それなら話はわかる。
SSDのファームウェアを更新したら発生しないということでいいのかな?そういえば購入以来、更新したことがない気がする
これだけ読むと別の現象じゃない?としか思えないんだけど。これを再現というのは違う気がする。
”一般消費者は私たちが経験したようなSSD障害が発生することはない。”と結論付けた上で、KB5063875当てる前との比較もしてない。少なくともKB5063875原因説とは無関係な感じ。
現時点では言えるのは、不具合が存在する可能性はゼロではない、ということ。多くの環境では恐らく問題ない、とも言える。
エンジニアサンプル版のファームウェアは大容量のファイルを読み書きするとぶっ壊れるというのはわかる。とはいえ、起きることが同じなら、このファームウェアがぶっ壊す理由がなんでかがわかれば糸口にはなるかも?
このブログもデマを拡散していたブログ。Windowsの該当アップデートを「1.当てる=>問題が再現する」「2.当てない=>再現しない」の1,2両方が必要なのに、元の報告者と同様に問題の切り分けを一切しないでデマを拡散している
釣りタイトルやんけ!!!!!!!!こういうの心底軽蔑するわ
SSDは自然故障するので、WindowsUpdateして1週間以内に自然故障したSSDを探せば数百例以上見つかるでしょうが無意味。MSもPhisionも故障発生率データに変化はないので、典型的な擬似相関。
読んでないけどブコメ見てタイトル詐欺みたいなので読まない
記事の内容をもって「再現できた」というのはほぼ見出し詐欺なのでは
適当に推理するなら、サンプル版はサーマル処理が甘くて限界攻めて熱で死ぬ、市販品はそうならないレベルに抑えてるんで死なない。まあ、エビデンスになるレベルの証拠揃ったらまた考えましょ。
パッチ適用前と適用後で同じ試験して事象の発生有無を切り分けていただきたい
レビュー用の未完バージョンだった説。タイトルにも書けると思ったが、釣りなのだろうか?
これもう書き込みのタイミングズレによる発熱でセクタぶっ壊しながら書き込みしていくから、みたいな回答出てなかったっけか?
エンジニアリングサンプルだと大容量書き込みするとぶっ壊れるのはなんでなんだろ。必要なロジックが入ってないのか、QAテストを通ってないからなのか。いずれにしても当初問題の再現ではない
コレでいいなら、灼熱のオーブンにPC入れてSSD壊しても再現出来たってなりそうだけども。
このブログいろんな記事が適当なんですよね…
SSDのfirmwareを変えると、だと別の現象っぽい
再現できてねーだろ!てきとー過ぎ
再現できたってのは再現条件を特定した時に使う言葉だろ
この壊れたSSDのエントリポイントが戻ることはあるんかなー・・・。サルベージの見積もりは19万なんで諦めようと思ってるんだけど。バグで壊れたなら、わんちゃん戻るんじゃないかとも。
最初の報告者がES品を使用していたとは思えないのだが。
バッファオーバーランとかアクセスバイオレーション、セグフォ系ならそう簡単には再現しないこともある。逆にまだ未知のケースで再現する可能性もある。
「こういう検証記事が出てたけど、これだけじゃ分らんよね」という海外記事の紹介ブログなのに、検証内容の足らなさを理由にブクマ先を叩いているブコメが多いね。
「私たちのSSDのファームウェアは、製品として出荷される最終版のファームウェアではなく、未完成のエンジニアリングサンプル版だった」←元の原因とは違いそうだし、つまり“再現できなかった”ということなのでは。
とりあえずエンジニアリングサンプルファーム版SSDとWindows update前のPCの組み合わせくらいやればいいのにどうして毎回頑なに比較検証をしないのか
台湾メディアがSSD障害を再現できたと報じる。Windows11 24H2環境で報告されていた不具合。ただ謎は残る | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
そもそも"故障”がソフト的なもの(再初期化で復旧可能)ならOSが不味いと言えるけど、ハード的なものならガードが掛かってないのが不味いのでは。(どっちなのか明言が無いのが気になる)
この報告ではエンジニアリングサンプルファームウェアだったけど、リリース版ファームウェアでも特定バージョンなら発生するとかがあるのかもね。
パフォーマンスの最大化が要求されるI/Oデバイスで、ハードウェア側にせよOSカーネルにせよ、そんなガチガチに安全弁を仕掛けられることなんてある?
ファームウェアというかFLASHメモリデバイスがES版だったってことかな? それなら話はわかる。
SSDのファームウェアを更新したら発生しないということでいいのかな?そういえば購入以来、更新したことがない気がする
これだけ読むと別の現象じゃない?としか思えないんだけど。これを再現というのは違う気がする。
”一般消費者は私たちが経験したようなSSD障害が発生することはない。”と結論付けた上で、KB5063875当てる前との比較もしてない。少なくともKB5063875原因説とは無関係な感じ。
現時点では言えるのは、不具合が存在する可能性はゼロではない、ということ。多くの環境では恐らく問題ない、とも言える。
エンジニアサンプル版のファームウェアは大容量のファイルを読み書きするとぶっ壊れるというのはわかる。とはいえ、起きることが同じなら、このファームウェアがぶっ壊す理由がなんでかがわかれば糸口にはなるかも?
このブログもデマを拡散していたブログ。Windowsの該当アップデートを「1.当てる=>問題が再現する」「2.当てない=>再現しない」の1,2両方が必要なのに、元の報告者と同様に問題の切り分けを一切しないでデマを拡散している
釣りタイトルやんけ!!!!!!!!こういうの心底軽蔑するわ
SSDは自然故障するので、WindowsUpdateして1週間以内に自然故障したSSDを探せば数百例以上見つかるでしょうが無意味。MSもPhisionも故障発生率データに変化はないので、典型的な擬似相関。
読んでないけどブコメ見てタイトル詐欺みたいなので読まない
記事の内容をもって「再現できた」というのはほぼ見出し詐欺なのでは
適当に推理するなら、サンプル版はサーマル処理が甘くて限界攻めて熱で死ぬ、市販品はそうならないレベルに抑えてるんで死なない。まあ、エビデンスになるレベルの証拠揃ったらまた考えましょ。
パッチ適用前と適用後で同じ試験して事象の発生有無を切り分けていただきたい
レビュー用の未完バージョンだった説。タイトルにも書けると思ったが、釣りなのだろうか?
これもう書き込みのタイミングズレによる発熱でセクタぶっ壊しながら書き込みしていくから、みたいな回答出てなかったっけか?
エンジニアリングサンプルだと大容量書き込みするとぶっ壊れるのはなんでなんだろ。必要なロジックが入ってないのか、QAテストを通ってないからなのか。いずれにしても当初問題の再現ではない
コレでいいなら、灼熱のオーブンにPC入れてSSD壊しても再現出来たってなりそうだけども。
このブログいろんな記事が適当なんですよね…
SSDのfirmwareを変えると、だと別の現象っぽい
再現できてねーだろ!てきとー過ぎ
再現できたってのは再現条件を特定した時に使う言葉だろ
この壊れたSSDのエントリポイントが戻ることはあるんかなー・・・。サルベージの見積もりは19万なんで諦めようと思ってるんだけど。バグで壊れたなら、わんちゃん戻るんじゃないかとも。
最初の報告者がES品を使用していたとは思えないのだが。
バッファオーバーランとかアクセスバイオレーション、セグフォ系ならそう簡単には再現しないこともある。逆にまだ未知のケースで再現する可能性もある。
「こういう検証記事が出てたけど、これだけじゃ分らんよね」という海外記事の紹介ブログなのに、検証内容の足らなさを理由にブクマ先を叩いているブコメが多いね。
「私たちのSSDのファームウェアは、製品として出荷される最終版のファームウェアではなく、未完成のエンジニアリングサンプル版だった」←元の原因とは違いそうだし、つまり“再現できなかった”ということなのでは。
とりあえずエンジニアリングサンプルファーム版SSDとWindows update前のPCの組み合わせくらいやればいいのにどうして毎回頑なに比較検証をしないのか