25年前も30年前もネットしてたけどそんな奇妙な文化を体験したことがない(´・_・`)
外出先でZaurusMI-10を公衆電話から接続していたときは、こうした運用してたよ。1200bpsの標準モデムでメールをダウンロードして、オフラインで返事を書いて、また公衆電話からアップロード
「パケ」や「ギガ」を節約してるので今でも同じ。「PCユーザーが見えてる世界」と「携帯電話・スマホしか使ったことない人の見てる世界」は全く違うってことが本当に理解できてない
常時オンラインじゃなかったからね。
/´∀`\ < 呼んだ?
スマホの通信料金は時間課金じゃないから、時間課金だった時代と比べて「今でも同じ」じゃ全くないでしょう。今のスマホユーザーがページを読み込む度に意識的に「即ネット切断」してるとでも?
テレホタイム以外にアスセスする時の話か
eo64ユザーだったのでその手の小細工はしたことないぜ!
うーん、なんか昔のインターネットなら、別にバックグラウンドでの通信はなかったと思うんだがなあ。テレホーダイ時間でやる為もあってクローラーとかはあったけど、そもそもこれ何の節約になってんの?
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/image/n1101140.png 商用インターネットが1993、テレホーダイが1995、常時接続が1997開始だから分かる人はかなり少ないのでは
テレホーダイ加入前はやってた/Web巡回ツールでまとめてダウンロードあとでゆっくり閲覧
昔、デバイスの常時接続はユビキタスネットワークなどと言われて研究されていたのじゃよ…。今のIoTの大元みたいな感じだけど。
そもそもテレホタイム前は接続してなかったような気がする(うろ覚え)
電話したのにずっと話し中だったと怒られた思い出
テ…テレホーダイ…
ADSL開始が25年前。その3年前から使っているけど、そんな使い方をしている人は知らないなぁ。節約なら、巡回ソフトがメインかな
今も帯域を節約するために広告の類をブロックするんですよ
テレホーダイ開始前ってどうしてたっけなぁ…
コンテンツのダウンロード云々は本質じゃなくて、常時接続がどれほど当たり前かという話だよね。今の若い人でなくても常時接続が当たり前になってからネット触ったジジババも該当するのでは
WWWCとかWWWDとか使ってたなあ。
よく見るページはwwwcに登録しといてで更新チェックかけてだなあ…
電話料金は3分毎課金(時間帯や契約にもよる)なので、あまりこまめに切るのも無駄になる可能性がある。Web巡回ツール使った方が良いと思うけど、当時はまだ無かったのか?
理にはかなってると思うけど、そこまではやったことなかった。初めて聞く文化だ
PHS(アステル)はパケット課金じゃなく時間課金だったのでこれ使ってた。とりあえずリンク先クリックしまくって切断した後にじっくり読む
主流はテレホーダイと巡回ソフトだったと思う
等身大馬場
25年前は常時接続じゃなかったか?その前はテレホタイムにやるもんだった。
その前にパソコン通信で掲示板を自動巡回してログ取得してオフラインで読んでたろ
ADSL前は、基本的に従量課金だったので23:00-08:00の「テレホーダイ」期間以外でネットに長時間接続もしくは大量データのダウンロードは貴族でした。そもそも「切断」というのが伝わらんよな。。
テレホ時間前に使いたい時はそうしてたなぁ。Flet’s ISDN にしてからは気にしてなかったけど
「パケ死」も死語だろうな
「まいと~く」で FAX を送りたい親のおかげで運よくモデムのある家庭になり、それを勝手に借りて interQ のダイヤルアップしてみたのが自分のインターネット人生の始まり
テレホーダイタイムに複数ページを開いて、開き切ったページから保存して、保存後に読むっていう習慣はあったな。保存するだけで手一杯すぎて読めないから。 タブブラウザがでたときはめっちゃスゴイってなった記憶
テレホタイムに自動巡回はさせるが、いちいち日中に切ったりはしてなかったな
ADSLだけでなくAirH"(つなぎ放題コース)もブロードバンド元年である2001年にサービス開始。
この話がわからない人はなぜテレホタイムがああももてはやされていたかもわからない
そんなこと一度もしたことないんだけどな。
今の状況がこどものころにあったらもっといろいろな楽しいことができたのに、と思い若者全体に嫉妬の心をむけてしまうこともしばしば
みんなツッコんでるが25年前でない。ISDNになってから時間課金でなくなった。ISDNサービス開始が1988年なので、その後の普及からだと35年近く前になる。多分この人、10年前から時が止まってるだけなので許してあげて欲しい
なつかしっ!!親にそうしろと言われてたな〜。月に10時間しか接続できないとかで。
テレホタイム以外の従量制ダイヤルアップ接続も使用していたがそんな奇妙な手間のかかるつなぎ方はしていない。当時の常識みたいに言うのはやめろ。
『ページを表示したら即ネット切断して』云々はドリームキャストのことじゃないかな。PCだと複数ページキャッシュしてから切断してオフライン作業で閲覧。
これ、ケータイのパケット通信節約のためによくやってました⋯(小声)
繋ぎっぱなしだと破産待ったなしになっちゃうからこまめに切り替えてたんだね。
25年前だとこの人はまだ社会人ですらなかったはずで、利用料金を節約するためというよりは自宅の回線を占有しすぎないように親から言われてたんじゃないかしら。なにしろ電話と排他利用なので
パケ死って言葉も10年ぐらい前かな。今は定額越えでも上限がつくかスピード制限になったから
モデムでピーガーつないでた頃だから30年以上前だよ。3分10円。
学生時代に住んでたマンションの電話システムが少し特殊なやつだったのでテレホが使えず某BBSを読み込んですぐ切断という事はよくやってた。2000年秋に初めてADSLを導入してその速さと常時接続に大変感動いたしました。
最初、何を言ってるのかわからんかったけど「オートパイロット」という単語で理解した。ただしニフティでしか知らん。web用もあったのね。ややや。「波乗野郎」というソフト名はなんとなく覚えがあるな。
テレホマン…
ウェブページを見る頃にはADSLに入っていたので、それはしませんでした。パソコン通信の頃はやってましたけど。
エアーエッジ、繋ぎっぱなしにしてるとメーラーとかがちびちび通信してパケット代余計にかかるから、同じページずっと見てる時とかはこまめに切断してたかもしれないけど記憶が曖昧。
その時代にローカル保存した『スマブラ拳』(64)の全ページをいまだに持ってるんだけど、今でも普通に任天堂公式で読めるのびびる
自分は波乗り野郎を使ってた記憶
/´∀`;:::\ < 呼んだ?
内蔵メモリ(72pin SIMM)が高価だったのでこれ→「RAM Doubler」 https://apple.fandom.com/wiki/RAM_Doubler
ドリームキャストも本体より接続代の方がお金かかったよね。
25年前頃なら電話回線ちょくちょく切るのやってたよ 別に珍しいことでもないと思うわ 当時はそんなに常時接続は普及してないと思う
wwwoffleを使っていたな。非SSLが主流だったからできた。tranparent proxyを噛ませた事もあった
もうそれは歴史段階で、今のおじさんおばさん辺りに刺さるのはimode時代のPC版と携帯版のHPの分け方とかそういう方が伝わる世代になってきたんじゃないかなぁ。
自分とその周りはこんなのなかったな。自宅での接続は基本テレホタイムだよね。
そういう挙動で出来てるサービス結構ありましたね。なつい。俺がバイトしてたサービスもそれだった。値段より、ご家庭で電話回線占有しちゃうのがダメだったのよね
夜にテレホーダイで接続するから、日中に調べたい時はメモにとるとかはあった。
iriaでダウンロードして切断とかやってたな、ただただ懐かしい
InterQ いまやGMOか。
スマホにWiFiで動画ダウンロードしておいて外出先で見る、っていうのはあんまり定着してないのかな?
大学の研究室に行くと常時接続なので、なるべく大学で落としてたな。当時は学術ネットワークの商用利用、どうよって言われたりも。あとまあ、いつ電話しても家にいないと就活で第1志望の会社に落とされた
オートパイロットソフトってスクレイピングみたいなことしてたよな
ブロードバンドが普及して、「いくらでも」使えるようになったときは、富豪がなんかになった気分だった。
エロ画像1枚見るのに画面に表示されるまで数分待ったことある。
最近インターネットの昔話ホッテントリに上がりすぎだろ。よほど今のインターネットに不満と見える。
その頃クラスの女の子2人と同時にやり取りしてて、こちらはPC、向こう2人はケータイでメール。お互いが一緒にいる事を知らずに送付タイミングが同じで変だよと言われた覚えがある
らくらく巡回君使ってましたが?って懐かしくなってググったらヤバい懐か死 https://book.impress.co.jp/books/4732
70年前の人はびっくりすると思いますが、70年後でも東京の人は電車で移動しています(都市雇用圏人口50~110万人都市で国立大卒並だと,地価最高点徒歩4分内の乗り物0に移行してる)
繋いだり切ったりというよりは、まとめて巡回かな / WWWCやGetHTMLWにはしばらくお世話になった
ワイはエロ動画のサンプル見るために2時間くらいパソコン占領して、後日親にネットの代金が高いって怒られてた
トップコメが経験したことないとか書いてあるのを見て、時代はかわったんだなと・・・
ISDN引いたのでそんなことしてないし、途中からケーブルテレビの回線に変えて当時から群を抜いて高速回線使ってました。2000年頃の話。
(プリペイドsim使ってるときは気になる)
ブコメ見て知らないと言ってる人ばかりで驚く。同世代ではないのか俺たちは?いかに先読みさせるかに鎬を削るようにいろんな技術を使ってたな。
こんな重課金環境でネトゲのウルティマオンラインとかやってたの今となってはマジで狂気よな。
重い画像バシバシ貼ってるサイトは嫌われてた時代
電話代がかかるからね。当時高校生で電話代で怒られて以来めっちゃやってた。
先読みツールはADSL化した後も遅い速度をカバーする目的でも使われてたよね?
コメントのWWWCが懐かしすぎてやばい
ダイヤルアップ時代に文化としてあったのは知ってるが流石にやったことはない。常時接続を1997年にやってた人はまずいない。常時接続を一般家庭がするようになったのは2001年以降だな
だからなんだ?
25年前だともうADSLで常時接続して面白フラッシュをみてた気がするので、30年ぐらい前の話かな。でも今はおじさんは有線引いて常時接続する一方で若者はギガを減らさないように創意工夫してて逆転してる気もする。
今の若い人達は何言ってるかわからないと思いますが、25年くらい前まではインターネットの利用料金を節約するために、『ページを表示したら即ネット切断してオフラインでページを閲覧、次のページを見に行くタイミングで再接続』が普通に行われてました
25年前も30年前もネットしてたけどそんな奇妙な文化を体験したことがない(´・_・`)
外出先でZaurusMI-10を公衆電話から接続していたときは、こうした運用してたよ。1200bpsの標準モデムでメールをダウンロードして、オフラインで返事を書いて、また公衆電話からアップロード
「パケ」や「ギガ」を節約してるので今でも同じ。「PCユーザーが見えてる世界」と「携帯電話・スマホしか使ったことない人の見てる世界」は全く違うってことが本当に理解できてない
常時オンラインじゃなかったからね。
/´∀`\ < 呼んだ?
スマホの通信料金は時間課金じゃないから、時間課金だった時代と比べて「今でも同じ」じゃ全くないでしょう。今のスマホユーザーがページを読み込む度に意識的に「即ネット切断」してるとでも?
テレホタイム以外にアスセスする時の話か
eo64ユザーだったのでその手の小細工はしたことないぜ!
うーん、なんか昔のインターネットなら、別にバックグラウンドでの通信はなかったと思うんだがなあ。テレホーダイ時間でやる為もあってクローラーとかはあったけど、そもそもこれ何の節約になってんの?
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/image/n1101140.png 商用インターネットが1993、テレホーダイが1995、常時接続が1997開始だから分かる人はかなり少ないのでは
テレホーダイ加入前はやってた/Web巡回ツールでまとめてダウンロードあとでゆっくり閲覧
昔、デバイスの常時接続はユビキタスネットワークなどと言われて研究されていたのじゃよ…。今のIoTの大元みたいな感じだけど。
そもそもテレホタイム前は接続してなかったような気がする(うろ覚え)
電話したのにずっと話し中だったと怒られた思い出
テ…テレホーダイ…
ADSL開始が25年前。その3年前から使っているけど、そんな使い方をしている人は知らないなぁ。節約なら、巡回ソフトがメインかな
今も帯域を節約するために広告の類をブロックするんですよ
テレホーダイ開始前ってどうしてたっけなぁ…
コンテンツのダウンロード云々は本質じゃなくて、常時接続がどれほど当たり前かという話だよね。今の若い人でなくても常時接続が当たり前になってからネット触ったジジババも該当するのでは
WWWCとかWWWDとか使ってたなあ。
よく見るページはwwwcに登録しといてで更新チェックかけてだなあ…
電話料金は3分毎課金(時間帯や契約にもよる)なので、あまりこまめに切るのも無駄になる可能性がある。Web巡回ツール使った方が良いと思うけど、当時はまだ無かったのか?
理にはかなってると思うけど、そこまではやったことなかった。初めて聞く文化だ
PHS(アステル)はパケット課金じゃなく時間課金だったのでこれ使ってた。とりあえずリンク先クリックしまくって切断した後にじっくり読む
主流はテレホーダイと巡回ソフトだったと思う
等身大馬場
25年前は常時接続じゃなかったか?その前はテレホタイムにやるもんだった。
その前にパソコン通信で掲示板を自動巡回してログ取得してオフラインで読んでたろ
ADSL前は、基本的に従量課金だったので23:00-08:00の「テレホーダイ」期間以外でネットに長時間接続もしくは大量データのダウンロードは貴族でした。そもそも「切断」というのが伝わらんよな。。
テレホ時間前に使いたい時はそうしてたなぁ。Flet’s ISDN にしてからは気にしてなかったけど
「パケ死」も死語だろうな
「まいと~く」で FAX を送りたい親のおかげで運よくモデムのある家庭になり、それを勝手に借りて interQ のダイヤルアップしてみたのが自分のインターネット人生の始まり
テレホーダイタイムに複数ページを開いて、開き切ったページから保存して、保存後に読むっていう習慣はあったな。保存するだけで手一杯すぎて読めないから。 タブブラウザがでたときはめっちゃスゴイってなった記憶
テレホタイムに自動巡回はさせるが、いちいち日中に切ったりはしてなかったな
ADSLだけでなくAirH"(つなぎ放題コース)もブロードバンド元年である2001年にサービス開始。
この話がわからない人はなぜテレホタイムがああももてはやされていたかもわからない
そんなこと一度もしたことないんだけどな。
今の状況がこどものころにあったらもっといろいろな楽しいことができたのに、と思い若者全体に嫉妬の心をむけてしまうこともしばしば
みんなツッコんでるが25年前でない。ISDNになってから時間課金でなくなった。ISDNサービス開始が1988年なので、その後の普及からだと35年近く前になる。多分この人、10年前から時が止まってるだけなので許してあげて欲しい
なつかしっ!!親にそうしろと言われてたな〜。月に10時間しか接続できないとかで。
テレホタイム以外の従量制ダイヤルアップ接続も使用していたがそんな奇妙な手間のかかるつなぎ方はしていない。当時の常識みたいに言うのはやめろ。
『ページを表示したら即ネット切断して』云々はドリームキャストのことじゃないかな。PCだと複数ページキャッシュしてから切断してオフライン作業で閲覧。
これ、ケータイのパケット通信節約のためによくやってました⋯(小声)
繋ぎっぱなしだと破産待ったなしになっちゃうからこまめに切り替えてたんだね。
25年前だとこの人はまだ社会人ですらなかったはずで、利用料金を節約するためというよりは自宅の回線を占有しすぎないように親から言われてたんじゃないかしら。なにしろ電話と排他利用なので
パケ死って言葉も10年ぐらい前かな。今は定額越えでも上限がつくかスピード制限になったから
モデムでピーガーつないでた頃だから30年以上前だよ。3分10円。
学生時代に住んでたマンションの電話システムが少し特殊なやつだったのでテレホが使えず某BBSを読み込んですぐ切断という事はよくやってた。2000年秋に初めてADSLを導入してその速さと常時接続に大変感動いたしました。
最初、何を言ってるのかわからんかったけど「オートパイロット」という単語で理解した。ただしニフティでしか知らん。web用もあったのね。ややや。「波乗野郎」というソフト名はなんとなく覚えがあるな。
テレホマン…
ウェブページを見る頃にはADSLに入っていたので、それはしませんでした。パソコン通信の頃はやってましたけど。
エアーエッジ、繋ぎっぱなしにしてるとメーラーとかがちびちび通信してパケット代余計にかかるから、同じページずっと見てる時とかはこまめに切断してたかもしれないけど記憶が曖昧。
その時代にローカル保存した『スマブラ拳』(64)の全ページをいまだに持ってるんだけど、今でも普通に任天堂公式で読めるのびびる
自分は波乗り野郎を使ってた記憶
/´∀`;:::\ < 呼んだ?
内蔵メモリ(72pin SIMM)が高価だったのでこれ→「RAM Doubler」 https://apple.fandom.com/wiki/RAM_Doubler
ドリームキャストも本体より接続代の方がお金かかったよね。
25年前頃なら電話回線ちょくちょく切るのやってたよ 別に珍しいことでもないと思うわ 当時はそんなに常時接続は普及してないと思う
wwwoffleを使っていたな。非SSLが主流だったからできた。tranparent proxyを噛ませた事もあった
もうそれは歴史段階で、今のおじさんおばさん辺りに刺さるのはimode時代のPC版と携帯版のHPの分け方とかそういう方が伝わる世代になってきたんじゃないかなぁ。
自分とその周りはこんなのなかったな。自宅での接続は基本テレホタイムだよね。
そういう挙動で出来てるサービス結構ありましたね。なつい。俺がバイトしてたサービスもそれだった。値段より、ご家庭で電話回線占有しちゃうのがダメだったのよね
夜にテレホーダイで接続するから、日中に調べたい時はメモにとるとかはあった。
iriaでダウンロードして切断とかやってたな、ただただ懐かしい
InterQ いまやGMOか。
スマホにWiFiで動画ダウンロードしておいて外出先で見る、っていうのはあんまり定着してないのかな?
大学の研究室に行くと常時接続なので、なるべく大学で落としてたな。当時は学術ネットワークの商用利用、どうよって言われたりも。あとまあ、いつ電話しても家にいないと就活で第1志望の会社に落とされた
オートパイロットソフトってスクレイピングみたいなことしてたよな
ブロードバンドが普及して、「いくらでも」使えるようになったときは、富豪がなんかになった気分だった。
エロ画像1枚見るのに画面に表示されるまで数分待ったことある。
最近インターネットの昔話ホッテントリに上がりすぎだろ。よほど今のインターネットに不満と見える。
その頃クラスの女の子2人と同時にやり取りしてて、こちらはPC、向こう2人はケータイでメール。お互いが一緒にいる事を知らずに送付タイミングが同じで変だよと言われた覚えがある
らくらく巡回君使ってましたが?って懐かしくなってググったらヤバい懐か死 https://book.impress.co.jp/books/4732
70年前の人はびっくりすると思いますが、70年後でも東京の人は電車で移動しています(都市雇用圏人口50~110万人都市で国立大卒並だと,地価最高点徒歩4分内の乗り物0に移行してる)
繋いだり切ったりというよりは、まとめて巡回かな / WWWCやGetHTMLWにはしばらくお世話になった
ワイはエロ動画のサンプル見るために2時間くらいパソコン占領して、後日親にネットの代金が高いって怒られてた
トップコメが経験したことないとか書いてあるのを見て、時代はかわったんだなと・・・
ISDN引いたのでそんなことしてないし、途中からケーブルテレビの回線に変えて当時から群を抜いて高速回線使ってました。2000年頃の話。
(プリペイドsim使ってるときは気になる)
ブコメ見て知らないと言ってる人ばかりで驚く。同世代ではないのか俺たちは?いかに先読みさせるかに鎬を削るようにいろんな技術を使ってたな。
こんな重課金環境でネトゲのウルティマオンラインとかやってたの今となってはマジで狂気よな。
重い画像バシバシ貼ってるサイトは嫌われてた時代
電話代がかかるからね。当時高校生で電話代で怒られて以来めっちゃやってた。
先読みツールはADSL化した後も遅い速度をカバーする目的でも使われてたよね?
コメントのWWWCが懐かしすぎてやばい
ダイヤルアップ時代に文化としてあったのは知ってるが流石にやったことはない。常時接続を1997年にやってた人はまずいない。常時接続を一般家庭がするようになったのは2001年以降だな
だからなんだ?
25年前だともうADSLで常時接続して面白フラッシュをみてた気がするので、30年ぐらい前の話かな。でも今はおじさんは有線引いて常時接続する一方で若者はギガを減らさないように創意工夫してて逆転してる気もする。