えくすとらくらくとでは…？
圧縮がアーカイブ（ある時点で凍結されたデータ）に使われていたからでは？
タイムレンジャー観てこい。圧縮冷凍してるんだぞあれ
これは同感で、ビジネスライクなメールだと伸長とか復元って言ってるけど、それだけじゃ分からんかもと、わざわざ「圧縮ファイルの」というフレーズとくっつけてるのよね
個人的にはLHAからだと思ってたけど、それ以前からパソコン通信界隈で使われてた言葉らしい＞「解凍」／追記： 「奥村晴彦 解凍」でググれ
冷凍食品を解凍するイメージなのかな。あともともとは複数ファイルを一つにまとめるためのものとしてのアーカイバで、圧縮は後から追加された機能だとか聞いたこともある。
LHAのWIKIPEDIA"「解凍」と呼ぶことが多いが、これはLHAのマニュアルを通して広まった、という面がある""奥村晴彦によれば[10]この意味の「解凍」という表現自体は、LHAより古くからパソコン通信で広く使われていた。"
圧縮ではなくて、アーカイブの方の対義語っぽいよね。
解凍より展開のほうを使うようにしてる
これは昔から時々言われてる奴。似た話で暗号化の反対が復号で非対称な感じがするのでこの界隈そういうのちょこちょこある。
いにしえの圧縮方式 .lzh で「圧縮・解凍」って言葉で使われてたんだよね。（と思ってたけど、もっと前からある言葉！？）
Melt it !
わからん。おれたちはふんいきでしごとをしているんだ。
Windowsの標準機能だと「展開」
MacのStuffit Expanderのユーザーだったので私は前世紀から展開って言ってた。解凍というのはパソコン通信の時代の文化なんじゃないかと思ってる。→やっぱりそうか。
初期のLHAでは「圧縮・展開」のことを「凍結・解凍」と呼んでたので「解凍」の方だけ定着したのが経緯だったと思う。 https://ja.wikipedia.org/wiki/LHA の「エピソード」の項を参照。 / いうてLHAもLZHももうみんな知らんか。
膨張？元に戻る感じがしない。濃縮・還元が近い？
全く疑問に感じなかったわ。もしろその比喩に拍手を送りたい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LHA 「LHAの開発にも関わっている奥村晴彦によれば[10]この意味の「解凍」という表現自体は、LHAより古くからパソコン通信で広く使われていた」
もしかして若い世代では『展開』のほうが当たり前になってきているのに老人会は気がついていなかったりする…？（困惑）
※に納得いくいい回答あるかな?
昔解凍レンジとか使ってたな(インターネット老人会
普通に伸張って言ってたけどどんどん通じなくなってやめた
昔、ZIP か何か海外製のアーカイバを使っていたときに圧縮がきいて効率よく格納できたら compressed、あまり圧縮できずそのまま結合したようなときは frozen と表示されたような気がしたのだが、ChatGPT に聞いたら否定された
メールト溶けてしまいそうーってもしかしてそっちの意味もかかってた！？（陰謀論脳）
巻き戻し
年代によるかもだけど、一般的に解凍も使わなくないか
LHarcの頃から慣れ親しんだ用語だが、基本的には「展開」を使う。でも「解凍」と言われても咎めはしない。
将来、地球にまた氷河期（就職難とかじゃないガチのやつ）が来て、大勢が凍死するという痛ましい事故が起きた時、「解凍などという比喩表現を使い続けるのは政治的に正しくない！」って怒られたりするかも知れんよな
すごいおぼろげな記憶だと、圧縮のことを「（1ファイルに）固める」と言っていて、それが「凍らす」に転じて、「凍結・解凍」になった、、、だったような。
最初に触ったのが解凍レンジだったのでいまだに展開は慣れない
なんかLHAのマニュアルに書いてなかったっけと思ったらコメに書いてあった
フリーズドライのスープなら、解凍すると広がるな／ジップロックを冷凍に使うからかも？／最近は容量を減らすよりも、複数のファイルを纏める目的で使用されてるな。あと暗号化
tarballってたぶんほとんど使わない人生だったけど、言いたかったな。かわいいよね
LHA の方が Zip より圧縮率高かったんじゃなかったっけ。ただ日本ローカルなソフトだったし Windows が Zip を標準装備したりして駆逐されちゃった。お世話になったなぁ。
なるほどなー。なんで凍結だったんだろ。当時は暗号化するだけで圧縮されてはいなかったのかな
物体は圧縮すると凍結するどころか、むしろ温度が上昇するはずなのにね。
解凍レンジ、お世話になりました。
圧縮の対義語って膨張？
解凍とは保存状態のファイルを元に戻す意味合いだろうが。逆は冷凍でないとおかしいよな。冷凍しても縮まんし…
LHAのせいじゃないの？LHAを知った中学くらいのときは解凍の意味がよくわからなかった覚えがある
1つのファイルにまとめることを「固める」と言っていたからか、固めたものが解けるという印象の「解凍」にそんなに違和感はなかったような。いや最初はあったかも。忘れました。
ニューロマンサーの影響ってないの？
書籍に「解凍」と書いたら校正で「展開」に直された。
最初見たときは解凍ってなんやねんと思った記憶はある。/話がそれるが圧縮を「固める」と呼ぶ割に解凍は解凍するのままだった。エクスプローラーでzipが覗けるようになってからは「開く」と言うようにもなった。
unixなんかでtar.gzファイルとかを扱ってたら直感的にわかると思うが、「展開」はアーカイブしたものをバラすだけで、「伸長」辺りが一般的な訳かと思う
ドラゴン圧縮。
何かで伸長と書いてるのを見たような記憶が…
テレビのチャンネルは回すもの、電話はダイヤルするもの。（昭和老人会）
lzhは使われなくなっても"解凍"は使われ続けてるのはなんか『言いたくなる』要素があるんだろうな。最初に使ったツールを挙げる流れかと思った。僕はLhasa。今気付いたけど、窓の杜が『圧縮・解凍』。
BTTF2のピザ解凍をイメージしたのかもしれない。
id:shuinout 圧縮の対義語は解凍でも展開でもかまわないが。暗号化の対義語としての複合と解読は，厳密に違う意味があり使い分けられている。「平文化」ではこの違いが区別できず，語としては不適。
おいおいはてなってオヤジのすくつじゃなかったんかよ。解凍に対応するのは凍結だ。20世紀にはファイルをアーカイブするとき、複数ファイルを一個に固めるのを「凍結」、それを小さくするのは「圧縮」で別の機能だ。
1990年前後のMS-DOS期の用語と聞いたけど、アーカイブする・固める⇄アンアーカイブ・？？となったときに「解凍」ってなったのかな
AIも使いこなせない増田って終わってるよな
解凍のほうがかっこいいじゃん！
もはや刷り込まれすぎて何の違和感もなくなってしまった
解凍して体積が減るのは水くらいなもので、他の物質はだいたい増える
解凍しても中身の意味合いは元のままなのであってるんちゃう？
魔銃……解凍‼︎
tarファイルだと展開って言うような。zipだと解凍、みたいな。tarファイルだと結合・分割なんだけどな。
昔は解凍に復元するイメージが今よりあったんだよ、マンモスとか流行ってたからね
いやだから、伸長だよ！ぶくまかは、コンピュータサイエンス学んだやついないのか。展開の反対は、強いていうなら、書庫化かなぁ。アーカイブ。
S3グラシア
思いついたデマ①テープアーカイブ(tar)の前にファイルシステムをfreezeさせる(fsfreeze)から②解凍thawには固めた物をほぐす意味があるから③動作状態(warm)↔︎凍結↔︎書庫化↔︎圧縮の→のゴールが圧縮、←のゴールが解凍
へぇLHA由来なんだな／今の時代に凍結って言うとアカウントのsuspendなイメージになるかもね
MacLHAの象のアイコンが懐かしい。何で象なのかと思ってたけど、今検索してよく見たら象がデータを踏み潰してる図だったんだなこれ。
LHAもZIPも、複数のファイルを1つのファイルにまとめる機能（圧縮する必要はない）と圧縮する機能の2つの機能を持ち合わせています。1つのファイルにまとめる機能を凍結というとなんとなくイメージが合う感じです。
「むかしのう」「おじいちゃん？」「LHAというそふとがあってのう」「あっおじいちゃんそれｶﾞｲｼｭﾂ」
固めたものを溶かす(melt)んで解凍
圧縮＝「容量が減る（機能は停止）」 解凍＝「機能が回復（容量は知らん）」 展開や凍結よりも目的が明解である
多分、収縮性変調と復調みたいな関係なんだよね。
そのままでは使えない→凍結 凍結はわかる。でもやっぱ解凍はわかんないな、展開だよね ／圧縮するとファイル数が減ってくれるのと、開いてもそのままでは保存できないのでそれがメリット。やっぱ凍結
LHAの名残りだよね。伸張と言うべきなんだろうけどいまいち浸透してないから解凍って言っちゃう。
ふむふむ、ファイルって凍ってるわけじゃないのに解凍って言うのかにゃ？ボクもフリーズしちゃった時は、あっためてもらって展開されたいにゃ。旧Twitterの解凍も気になるにゃ！
ゼッヒ・ジップデークレ（1938～1996 オランダ）
インターネットおじいちゃんがイキイキとコメントしているね👴
tarは圧縮がなくて「固める」と言ってたからそこから来てる？
圧縮も一種の暗号化と言えるので対義に当たる「復号」とか言われても、ねえ？
広まったのはLHarcがきっかけだよね。処理中の「melting..... 」とか、自己解凍書庫っていう用語とか。
LHAで覚えた / 映画BTTF2だと、レンチン解凍すると大きくなる冷凍ピザ、という未来描写があったなあ。「加熱すると使用時のサイズになる便利アイテム」イメージなのかも。ドラゴンボールのポイポイカプセルも近い？
圧縮はcompressだがその反意語であるdecompressには明確に対応する日本語がない．このため decompress にはケースバイケースで訳を割り当てており，このためIT分野では解凍が残った．展開でも良いが，decompress本来の意味ではない
解凍して柔らかくなる感じが出てて好きな語感
tarで圧縮しないときは「tarで固める」って言ってた気がする。
圧縮は「固める」と呼ぶことも個人的にあるので、カチンコチンに凍結したというイメージからの「解凍」はそんなに違和感なかった。
ここまでハン・ソロも冷凍睡眠もなし。圧縮状態だと一つに固まって基本的にいじれないのが、凝結・凍結とイメージが合うんだよな。
氷漬けされたフォルダのアイコン好きだったな…
LHAだと思ったらLHAだった。今見ないよな〜
freeze / meltの訳だろ
↓インターネット老人会の会場
解凍は1980年代後半にはパソコン通信などで使われていた。1988年5月1日のBBS投稿「ishとpkxarcで解凍し、TurboCなどANSI準拠のコンパイラにかけて」→https://web.archive.org/web/20041010144213/https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/compression/1988.html
パソ通を通っていないと分からない起源な気がする。
本題とずれるけども expand (伸縮) じゃなくて extract (展開) の方が良く使われているような…？
windows100の付録に毎回入ってた解凍レンジ
圧縮の対義語は、展開ではなく、膨張だろ。 展開の対義語は、屈折・折りたたみだろ。
LHAもう覚えてない。HFの下の画面を占拠してLHAが「filename.xxx ooo...」みたいにして走ってたのだ。その後初期のWindow95に移行したら当時のInstallShield（まだ青－黒グラデ全画面の頃）ではファイルを「減圧」へという表現だった
展開…（沢尻エリカ風）
パソ通はlzhが標準だったなそう言えば。ブコメ見て、確かに「無圧縮書庫」もあんまし見ないね。
もう、「ぎゅっとする」「ふわっとする」でもいいんじゃないだろうか
なんかアイコンが氷入りのファイルみたいになってなかった？？/Lhaplus、お前だったのか……
展開にも意味もたせすぎ説
由来を調べるの面白そう。本題と全然違うが、一部地域の中高生は、スマホのデータ通信量が契約した容量（ギガバイト）を超えて通信速度制限がかかったことを「ギガった」と言うらしい。笑
そう言えば「アカウント凍結」が解除されることを「解凍」とも呼ばないな
圧縮と展開やから。
冷静に見ると解凍って全然センスねえな。初学者でも直感的にわからないワードは滅ぶべし。
うるせえ
ブコメの解凍レンジがなつかしすぎてスター押した。
展開の英語はextractが体感で一番多い
奥村先生に聞いてみては
チン！
本来凍結と解凍だったのに、なぜか圧縮と解凍で定着してしまった。語感とは面白い／展開や伸張になる可能性も有ったのに、一番日常語に近そうな解凍が勝ってしまった（なのに凍結は定着しなかった）のも不思議w
Windowsのメニューは"圧縮先"と"ここに展開"だけど誰が解凍なんて言っているの？
展開だと".tar.gz"で困る。英語の圧縮の反対は、decompressなので、良い日本語が無かったと思われる。
Windowsが展開って言っているんだからそれに合わせればいい。
へぇぇ。lha由来の単語だったのか。伸張が採用されてれば、tar.gzとか伸張して展開ってなるのかな…。それはそれでって感じだ。定着しちまったもんはしょうがあんめぇ。
なぜ解凍なのかをブコメで回答
定期的に出てくる話題だけど、もうLHAを知っている人自体が少なくなっているのだろうなあ。
そう、freeze melt だったね
-lh5-は圧縮してるが-lh1-は圧縮してないんじゃなかったっけ（さすがに忘却の彼方だ）
Linuxで標準的に使われるtarがTape ARchiveの略な方が今の若い人たちの思考能力を奪うと思う
暗号化の反対が明号だと何やらカッコ良い
LHAというかLharcが広めたのかな。かつてはLZW特許の問題やpkzipがシェアウェアだったこともありZipの利用は日本では低調で、そのせいで日本では独自の文化が
往年のLinuxにはfreezeとmeltがあったらしい https://linux.die.net/man/1/freeze いま手元にあるフツーのUbuntu環境ではターミナルで使えるところには無さそうだな
LHAが言っていたので…
『ツイッターの場合はどんだけ「凍結」しても「解除」なのが今度は謎だよな。「キューツイッター解凍されたー！」って言ってる人みたことないわ。』
展開もピンとこないな
気取ってランチにピザなぞ摘んでいたのに、エチチで吹き出してしまった。
解凍レンジ使ってたなぁ
復元が正解なのかも。でもjpegだともとに戻らないけど。
解凍という表現はLHA由来なわけではなくそれ以前でも使われてたよ。
細々した大量のファイルをまとめるのにzipが便利というwin派と、それはtarだというunix派と対照的な文化が面白い。
そもそも、アーカイバーが「圧縮」を伴うかと言うと……て書いたら老害かな。まあストレージにおけるデータ占有量は大抵の場合は減るのだが。
領域展開!
zipする/unzipするとかって言おう
たしかに！固めていたものを戻すイメージなのは分かるけど、圧縮の対義としては違和感あって当然よな
溶けて体積が減るような謎物質はおよそ水だけである。／「文書の凍結（これ以上更新しないこと）」は普通に使ってるな。
「解凍」の対義語は「冷凍」だよな。では「圧縮」の対義語は何かと考えるんだが、現実世界だと可逆圧縮が難しいから対義語ができなかったのかな？圧縮タオルとかは水で戻せるんだが、「ふやかす」とかになる？
lhaplusだと対象ファイルのアイコンが氷漬けされたファイルになるのであまり疑問持ったことなかった
日本製の圧縮機能付きアーカイバとしては、LHAの前身のLHarcやそれに影響を与えたLArcとかではどうだったっけ？多分この時代、パソ通でのバイナリファイルのやり取りが一般化した1980年代の後半あたりに源流がありそう。
windows98が出るちょっと前頃は周りはみんな「圧縮・解凍」だった。winになってから「展開」という言い方が出てきた印象がある。
昔は単一ファイルを圧縮するものと複数ファイルを一つのファイルにまとめるアーカイバが別のコマンドで、圧縮したファイルをアーカイブするコマンドが作られた時の造語らしい。前者はgzipとtarしか知らないが…
今は「展開」だよね。若手社員に「解凍して」とか言っても通じないらしい。「凍結・解凍（語源）」→「圧縮・解凍（ズレ発生期）」→「圧縮・展開（今）」という経緯をたどった言葉。
いまどき「解凍」って言う人いないんじゃないか。はてなーの年齢層的には「解凍」派が多いのかもしれないけど、一般的には「展開」じゃないと伝わらないでしょ
コンピュータ用語はプログラミング力はあっても英語力も日本語力も低い先人が適当に翻訳したのがいまだに続いているのが問題の発端。
nifty経由なんだろうけど、作者が使った言葉がそのまま伝播してそうね。
“まあデータはエチチかもしれないけど”
IT言語歴史学
fjならvoidさんがつっかかってきそうなネタだ
おもしろ！おかしい事にきづいてなかった…！
慣れすぎてて違和感なかった。
expandは伸長だと思うが、不可逆圧縮の場合には使えないな。展開という言葉は一見マッチしてないようだが意外と相応しい。/ こんにちのIT分野のfreezeって逆はunfreezeで解凍とかmeltじゃないわな
94年頃だったか、PC-98でパソ通デビューした頃にはもう「圧縮/解凍」で定着していたなぁ。もちろんアーカイバはLHA。「展開」はWindowsが標準でZIPに対応した時に採用して、今はそれが主流に変わったのでは？
LHA以前の話はさすがに知らないなあ
圧縮の反対は伸張。「展開」は圧縮なしで複数ファイルを1つに束ねる処理＝アーカイブ（tar.gzのtarの部分）（←これに対応する日本語が無い気がする）と対の言葉。アーカイブと圧縮を同時にすることが多いから混同が起
パソコン考古学。勉強になるなぁ。
それに比べてcompress,uncompressのわかりやすさよ
Glacierに入れたファイルを持ってくるときは一周して解凍感あるな
老人会のみんな！出番よ！
声に出したいソフトウェア（拡張子）「ラー」そういやパソコン通信時代に MS-DOS 使ってフロッピーやりとりしてた頃は「凍結」「解凍」と言ってた記憶ある。同じ頃に暗号を学んだときは「伸張」と習ったな。
MacでStuffIt使ってたSystem 7時代から「圧縮・解凍」て言ってた気がするけど、何せこの年になると記憶が…
言われるまで気付かなかった。ファミコンの「スパイvsスパイ」をスパイアンドスパイと読むのと同じくらい気にした事なかった
ゾウさんが踏んでるアイコンのやつ使ってた
昔はLhaかなんかで圧縮するとファイルアイコンが氷のマークになったよね。それで実際の用語の運用はともかく凍結・解凍のイメージがついていたので全然違和感なかった。窓の杜から解凍ソフトもらってきたりしてたなー
統合アーカイバまだあるのすごくない？https://www.madobe.net/archiver/index.html
今は高校の情報Ｉでも「圧縮／展開」と言うんですよ
https://community.salesplay.com/question/will-i-ever-get-my-money-back-from-gemini-needhelp/
文末にある unix 系 os のもの以外でも、freeze/melt というコマンド体系のコンプレッサがあったはずで…。そこから来ているのかなぁと思うが…なんてコマンドか忘れた。z あたりかな…。
昔はcompressとかdeflateとかshrinkとかsqueezeとかarchiveとかpackとかzipとか、アルゴリズムごとに呼び分けられていた記憶。/↓あ、freezeか。
それを言い出すと圧縮も実は微妙。なぜならランダムなデータはzipしてもサイズが増えることがあるので正確には符号化(エンコード)/復号(デコード)であり、圧縮も縮むことが多い故の慣用表現で解凍と変わらな（早口）
圧縮したファイルを元に戻す行為を「解凍」とした人の国語能力が高い。
月が綺麗ですねみたいな
水は氷になったら体積増えるから圧縮して体積が増えるのはおかしいと思っていた
個人的には「伸長」だと0からプラスにするイメージだから、「圧縮」で0からマイナスにしたものを0に戻すのは「展開」の方がしっくりくる。
英語だとextractって表記をよく見るけど。
解凍が伝わらない時代がくるんだなと思ったけど、自分もなんで逆が解凍なのかは明確に知らなかった。圧縮ファイルを使う意味は通じている。
25年くらい前の知り合いに1人だけ展開とか解凍とか言わずにかたくなに「リトリーブ（retrieve）」と言ってた人がいた
確かになんで復元ではないんだろうね。
“まあこれが回答になるっぽいな解凍だけに”
確かに変な用語が定着してしまった感はあるが、恐らく言い始めた人は「アカカイビング＋圧縮」したものを元に戻すのを一言で表現したくて苦肉の策で考えた表現ではないだろうか。食べられる状態にする、みたいな感じ
その方がなんかしっくりきたんだろうよ
夏休みの自由研究やり忘れて今頃やってるんか？
lhaのログは圧縮時freezeで展開時meltだったような記憶があるな。
圧縮に替わる奴って何が良いんだろうな。爆発？
ish形式ファイルをエンコードして画像が出てきたときは感動したなぁ。
ずっと昔データ圧縮ライブラリ書いたことがあるけどそのときは逆は「復元」と書いていた。
もっと勢いをつけて爆発↔爆縮にしよう
解凍レンジ使ってた！！なっつ！！
昔はデータサイズが小さかったので圧縮するとかなりデータサイズが違ったけど、今は圧縮してデータサイズ小さくしようとか思わないよな
「フリーズドライ」と「お湯を注ぐ」でなんとか
圧縮⇔伸張 集約⇔展開 という認識。ZIPは圧縮とアーカイブの機能が両方あるからややこしい
そうだよ LHarc だよ。
エチチはやかましい
圧縮の反対語で考えると、国語的には「伸張」なのかな？ まあ普段あまり使わない言葉だから、解凍とか展開になっちゃったのか？
ふとん凍結袋
LHAとLHZ、実際に発声することは殆どないがエルハ、エルハズと心の中で読んでいる。実際にはどう読むんだろ？win10からzip等は意識せずexploreで開けるが意識したいので解凍ソフトに関連付けている
追記←よき
LHAがFreezeとMeltだったよね。DOS版のあのポコポコする進捗表示好きだったな。
気分
いい話
これ昔の圧縮ファイルの挙動を知らない人が増えたからじゃないの
レンジでチンしてぶくぶく膨らむ様子を表しているのが解凍だったような気がする
本来『圧縮⇆展開』だよな。ただ、この『展開』はビジネス用語で他の意味を持つ。一部の日本企業では「このファイル展開しといて」と言われたら、関係者に共有するという意味。これと被るから『解凍』が普及した？
懐かしい。 FD と LHA が98でのファイラー環境だった。
StuffIt Expander「…謝らないぞ」
昔からアーカイブする事を凍結と呼んでたという追記、AWSのアーカイブ用ストレージのシリーズ名ががS3 Glacier (氷河)という事を思うと面白いね。言語を問わずイメージするのかな
データ圧縮の研究してる時は符号化⇆復号と書くように指導されたよ。当初、復号化ではない事に少しだけモヤっとしてた。
LHA懐かしい。今思うとフリーソフトDLしないとファイル圧縮も解凍もできないなんてなんでそんな不便な仕様だったんだろうねWindows。そりゃ若い人は知らんわな
https://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se000305.html DIET圧縮もよく使ってたな
いろんな圧縮アプリあったなあ。揃えるの大変だった。そのうち全部解答できるツールが出たが何故かRahだけ出来ない仕様だった。
いや圧縮の反対は伸張だよ。一つにまとめる意味でのアーカイブの反対は展開で良いと思うけど。実際はそこまで厳密に使い分けてないけど、圧縮の反対が展開だと素で思ってるなら誤りだよね
https://community.getmailspring.com/t/get-full-list-of-coinbase-1800-customer-service-usa-support-number-a-step-by-step-guide/12884
ラサとかラプラスとか懐かしい。フリーゲームサイトで落としたゲームとかは電子レンジみたいなアイコンの自己解凍形式をよく見た気がする（単にOS標準で解凍できるものが電子レンジだったのかもしれない）
LHA、今となっては懐かしいな……
実はこのあたりは英語の表記も怪しいのよね。tarなんて圧縮機能なんてないのに圧縮コマンドのひとつとして紹介されていたりもする。なんというか"archive"という意味と"compress"という意味がぐちゃぐちゃになってるのよね
“まあデータはエチチかもしれないけど。” 久々に見たなこういう駄洒落。全体的に良い話だ
圧縮した状態では見れない・使えないので、その状態から「冷凍」をイメージして、展開することで見える・使えるようになるので「解凍」を連想したのでは。
AutoCADでレイヤの非表示操作をフリーズって言うな〜。最初慣れるまで「画像を見えなくするのを何で冷凍と呼ぶの？」ってなった
言葉としては解凍のほうがしっくり来るのはフロッピーアイコンと同じ現象かな
伸長とか展開とか呼んでる。解凍は個人的には使わない。
ファイルを圧縮するときにエターナルフォースブリザードと唱えるからかな
ためになるなぁ！
unlha32.dll
アイコンもカチカチだったよね
凍結・解凍だったんだな
おもろかったです！！（いかがでしたかへの返歌）
windows標準で解凍できたときは衝撃だった。
関係ないけど仕事し始めて「展開」の多義っぷりにビビった
英語だったらっていう観点でつっこむんなら、圧縮だっておかしいのでは？
lha のころはほかにもいろんな圧縮があった。
老人会ホイホイすぎる
圧縮の逆はもともとは伸長と呼んでいたよ。expandの和訳だったのだろうな。
技術的に厳密な文脈だとarchiveとcompressという明確に独立した概念があって、その辺を曖昧に合成したzip的な概念をcompressと呼んでる時点でもうぐだぐだ。気分で呼べ。
ドラゴン圧縮
それを人のぬくもりっていうんじゃないかな（適当）
いろいろコメがついてる通り、単に時代が進んで言葉が定着したりしなかったりしただけだと思うが、そんなに疑問だろうか
ネット老人会員なら知ってる情報
こういうのすごく大事だと思う
圧縮←わかる 解凍←？？？
えくすとらくらくとでは…？
圧縮がアーカイブ（ある時点で凍結されたデータ）に使われていたからでは？
タイムレンジャー観てこい。圧縮冷凍してるんだぞあれ
これは同感で、ビジネスライクなメールだと伸長とか復元って言ってるけど、それだけじゃ分からんかもと、わざわざ「圧縮ファイルの」というフレーズとくっつけてるのよね
個人的にはLHAからだと思ってたけど、それ以前からパソコン通信界隈で使われてた言葉らしい＞「解凍」／追記： 「奥村晴彦 解凍」でググれ
冷凍食品を解凍するイメージなのかな。あともともとは複数ファイルを一つにまとめるためのものとしてのアーカイバで、圧縮は後から追加された機能だとか聞いたこともある。
LHAのWIKIPEDIA"「解凍」と呼ぶことが多いが、これはLHAのマニュアルを通して広まった、という面がある""奥村晴彦によれば[10]この意味の「解凍」という表現自体は、LHAより古くからパソコン通信で広く使われていた。"
圧縮ではなくて、アーカイブの方の対義語っぽいよね。
解凍より展開のほうを使うようにしてる
これは昔から時々言われてる奴。似た話で暗号化の反対が復号で非対称な感じがするのでこの界隈そういうのちょこちょこある。
いにしえの圧縮方式 .lzh で「圧縮・解凍」って言葉で使われてたんだよね。（と思ってたけど、もっと前からある言葉！？）
Melt it !
わからん。おれたちはふんいきでしごとをしているんだ。
Windowsの標準機能だと「展開」
MacのStuffit Expanderのユーザーだったので私は前世紀から展開って言ってた。解凍というのはパソコン通信の時代の文化なんじゃないかと思ってる。→やっぱりそうか。
初期のLHAでは「圧縮・展開」のことを「凍結・解凍」と呼んでたので「解凍」の方だけ定着したのが経緯だったと思う。 https://ja.wikipedia.org/wiki/LHA の「エピソード」の項を参照。 / いうてLHAもLZHももうみんな知らんか。
膨張？元に戻る感じがしない。濃縮・還元が近い？
全く疑問に感じなかったわ。もしろその比喩に拍手を送りたい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LHA 「LHAの開発にも関わっている奥村晴彦によれば[10]この意味の「解凍」という表現自体は、LHAより古くからパソコン通信で広く使われていた」
もしかして若い世代では『展開』のほうが当たり前になってきているのに老人会は気がついていなかったりする…？（困惑）
※に納得いくいい回答あるかな?
昔解凍レンジとか使ってたな(インターネット老人会
普通に伸張って言ってたけどどんどん通じなくなってやめた
昔、ZIP か何か海外製のアーカイバを使っていたときに圧縮がきいて効率よく格納できたら compressed、あまり圧縮できずそのまま結合したようなときは frozen と表示されたような気がしたのだが、ChatGPT に聞いたら否定された
メールト溶けてしまいそうーってもしかしてそっちの意味もかかってた！？（陰謀論脳）
巻き戻し
年代によるかもだけど、一般的に解凍も使わなくないか
LHarcの頃から慣れ親しんだ用語だが、基本的には「展開」を使う。でも「解凍」と言われても咎めはしない。
将来、地球にまた氷河期（就職難とかじゃないガチのやつ）が来て、大勢が凍死するという痛ましい事故が起きた時、「解凍などという比喩表現を使い続けるのは政治的に正しくない！」って怒られたりするかも知れんよな
すごいおぼろげな記憶だと、圧縮のことを「（1ファイルに）固める」と言っていて、それが「凍らす」に転じて、「凍結・解凍」になった、、、だったような。
最初に触ったのが解凍レンジだったのでいまだに展開は慣れない
なんかLHAのマニュアルに書いてなかったっけと思ったらコメに書いてあった
フリーズドライのスープなら、解凍すると広がるな／ジップロックを冷凍に使うからかも？／最近は容量を減らすよりも、複数のファイルを纏める目的で使用されてるな。あと暗号化
tarballってたぶんほとんど使わない人生だったけど、言いたかったな。かわいいよね
LHA の方が Zip より圧縮率高かったんじゃなかったっけ。ただ日本ローカルなソフトだったし Windows が Zip を標準装備したりして駆逐されちゃった。お世話になったなぁ。
なるほどなー。なんで凍結だったんだろ。当時は暗号化するだけで圧縮されてはいなかったのかな
物体は圧縮すると凍結するどころか、むしろ温度が上昇するはずなのにね。
解凍レンジ、お世話になりました。
圧縮の対義語って膨張？
解凍とは保存状態のファイルを元に戻す意味合いだろうが。逆は冷凍でないとおかしいよな。冷凍しても縮まんし…
LHAのせいじゃないの？LHAを知った中学くらいのときは解凍の意味がよくわからなかった覚えがある
1つのファイルにまとめることを「固める」と言っていたからか、固めたものが解けるという印象の「解凍」にそんなに違和感はなかったような。いや最初はあったかも。忘れました。
ニューロマンサーの影響ってないの？
書籍に「解凍」と書いたら校正で「展開」に直された。
最初見たときは解凍ってなんやねんと思った記憶はある。/話がそれるが圧縮を「固める」と呼ぶ割に解凍は解凍するのままだった。エクスプローラーでzipが覗けるようになってからは「開く」と言うようにもなった。
unixなんかでtar.gzファイルとかを扱ってたら直感的にわかると思うが、「展開」はアーカイブしたものをバラすだけで、「伸長」辺りが一般的な訳かと思う
ドラゴン圧縮。
何かで伸長と書いてるのを見たような記憶が…
テレビのチャンネルは回すもの、電話はダイヤルするもの。（昭和老人会）
lzhは使われなくなっても"解凍"は使われ続けてるのはなんか『言いたくなる』要素があるんだろうな。最初に使ったツールを挙げる流れかと思った。僕はLhasa。今気付いたけど、窓の杜が『圧縮・解凍』。
BTTF2のピザ解凍をイメージしたのかもしれない。
id:shuinout 圧縮の対義語は解凍でも展開でもかまわないが。暗号化の対義語としての複合と解読は，厳密に違う意味があり使い分けられている。「平文化」ではこの違いが区別できず，語としては不適。
おいおいはてなってオヤジのすくつじゃなかったんかよ。解凍に対応するのは凍結だ。20世紀にはファイルをアーカイブするとき、複数ファイルを一個に固めるのを「凍結」、それを小さくするのは「圧縮」で別の機能だ。
1990年前後のMS-DOS期の用語と聞いたけど、アーカイブする・固める⇄アンアーカイブ・？？となったときに「解凍」ってなったのかな
AIも使いこなせない増田って終わってるよな
解凍のほうがかっこいいじゃん！
もはや刷り込まれすぎて何の違和感もなくなってしまった
解凍して体積が減るのは水くらいなもので、他の物質はだいたい増える
解凍しても中身の意味合いは元のままなのであってるんちゃう？
魔銃……解凍‼︎
tarファイルだと展開って言うような。zipだと解凍、みたいな。tarファイルだと結合・分割なんだけどな。
昔は解凍に復元するイメージが今よりあったんだよ、マンモスとか流行ってたからね
いやだから、伸長だよ！ぶくまかは、コンピュータサイエンス学んだやついないのか。展開の反対は、強いていうなら、書庫化かなぁ。アーカイブ。
S3グラシア
思いついたデマ①テープアーカイブ(tar)の前にファイルシステムをfreezeさせる(fsfreeze)から②解凍thawには固めた物をほぐす意味があるから③動作状態(warm)↔︎凍結↔︎書庫化↔︎圧縮の→のゴールが圧縮、←のゴールが解凍
へぇLHA由来なんだな／今の時代に凍結って言うとアカウントのsuspendなイメージになるかもね
MacLHAの象のアイコンが懐かしい。何で象なのかと思ってたけど、今検索してよく見たら象がデータを踏み潰してる図だったんだなこれ。
LHAもZIPも、複数のファイルを1つのファイルにまとめる機能（圧縮する必要はない）と圧縮する機能の2つの機能を持ち合わせています。1つのファイルにまとめる機能を凍結というとなんとなくイメージが合う感じです。
「むかしのう」「おじいちゃん？」「LHAというそふとがあってのう」「あっおじいちゃんそれｶﾞｲｼｭﾂ」
固めたものを溶かす(melt)んで解凍
圧縮＝「容量が減る（機能は停止）」 解凍＝「機能が回復（容量は知らん）」 展開や凍結よりも目的が明解である
多分、収縮性変調と復調みたいな関係なんだよね。
そのままでは使えない→凍結 凍結はわかる。でもやっぱ解凍はわかんないな、展開だよね ／圧縮するとファイル数が減ってくれるのと、開いてもそのままでは保存できないのでそれがメリット。やっぱ凍結
LHAの名残りだよね。伸張と言うべきなんだろうけどいまいち浸透してないから解凍って言っちゃう。
ふむふむ、ファイルって凍ってるわけじゃないのに解凍って言うのかにゃ？ボクもフリーズしちゃった時は、あっためてもらって展開されたいにゃ。旧Twitterの解凍も気になるにゃ！
ゼッヒ・ジップデークレ（1938～1996 オランダ）
インターネットおじいちゃんがイキイキとコメントしているね👴
tarは圧縮がなくて「固める」と言ってたからそこから来てる？
圧縮も一種の暗号化と言えるので対義に当たる「復号」とか言われても、ねえ？
広まったのはLHarcがきっかけだよね。処理中の「melting..... 」とか、自己解凍書庫っていう用語とか。
LHAで覚えた / 映画BTTF2だと、レンチン解凍すると大きくなる冷凍ピザ、という未来描写があったなあ。「加熱すると使用時のサイズになる便利アイテム」イメージなのかも。ドラゴンボールのポイポイカプセルも近い？
圧縮はcompressだがその反意語であるdecompressには明確に対応する日本語がない．このため decompress にはケースバイケースで訳を割り当てており，このためIT分野では解凍が残った．展開でも良いが，decompress本来の意味ではない
解凍して柔らかくなる感じが出てて好きな語感
tarで圧縮しないときは「tarで固める」って言ってた気がする。
圧縮は「固める」と呼ぶことも個人的にあるので、カチンコチンに凍結したというイメージからの「解凍」はそんなに違和感なかった。
ここまでハン・ソロも冷凍睡眠もなし。圧縮状態だと一つに固まって基本的にいじれないのが、凝結・凍結とイメージが合うんだよな。
氷漬けされたフォルダのアイコン好きだったな…
LHAだと思ったらLHAだった。今見ないよな〜
freeze / meltの訳だろ
↓インターネット老人会の会場
解凍は1980年代後半にはパソコン通信などで使われていた。1988年5月1日のBBS投稿「ishとpkxarcで解凍し、TurboCなどANSI準拠のコンパイラにかけて」→https://web.archive.org/web/20041010144213/https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/compression/1988.html
パソ通を通っていないと分からない起源な気がする。
本題とずれるけども expand (伸縮) じゃなくて extract (展開) の方が良く使われているような…？
windows100の付録に毎回入ってた解凍レンジ
圧縮の対義語は、展開ではなく、膨張だろ。 展開の対義語は、屈折・折りたたみだろ。
LHAもう覚えてない。HFの下の画面を占拠してLHAが「filename.xxx ooo...」みたいにして走ってたのだ。その後初期のWindow95に移行したら当時のInstallShield（まだ青－黒グラデ全画面の頃）ではファイルを「減圧」へという表現だった
展開…（沢尻エリカ風）
パソ通はlzhが標準だったなそう言えば。ブコメ見て、確かに「無圧縮書庫」もあんまし見ないね。
もう、「ぎゅっとする」「ふわっとする」でもいいんじゃないだろうか
なんかアイコンが氷入りのファイルみたいになってなかった？？/Lhaplus、お前だったのか……
展開にも意味もたせすぎ説
由来を調べるの面白そう。本題と全然違うが、一部地域の中高生は、スマホのデータ通信量が契約した容量（ギガバイト）を超えて通信速度制限がかかったことを「ギガった」と言うらしい。笑
そう言えば「アカウント凍結」が解除されることを「解凍」とも呼ばないな
圧縮と展開やから。
冷静に見ると解凍って全然センスねえな。初学者でも直感的にわからないワードは滅ぶべし。
うるせえ
ブコメの解凍レンジがなつかしすぎてスター押した。
展開の英語はextractが体感で一番多い
奥村先生に聞いてみては
チン！
本来凍結と解凍だったのに、なぜか圧縮と解凍で定着してしまった。語感とは面白い／展開や伸張になる可能性も有ったのに、一番日常語に近そうな解凍が勝ってしまった（なのに凍結は定着しなかった）のも不思議w
Windowsのメニューは"圧縮先"と"ここに展開"だけど誰が解凍なんて言っているの？
展開だと".tar.gz"で困る。英語の圧縮の反対は、decompressなので、良い日本語が無かったと思われる。
Windowsが展開って言っているんだからそれに合わせればいい。
へぇぇ。lha由来の単語だったのか。伸張が採用されてれば、tar.gzとか伸張して展開ってなるのかな…。それはそれでって感じだ。定着しちまったもんはしょうがあんめぇ。
なぜ解凍なのかをブコメで回答
定期的に出てくる話題だけど、もうLHAを知っている人自体が少なくなっているのだろうなあ。
そう、freeze melt だったね
-lh5-は圧縮してるが-lh1-は圧縮してないんじゃなかったっけ（さすがに忘却の彼方だ）
Linuxで標準的に使われるtarがTape ARchiveの略な方が今の若い人たちの思考能力を奪うと思う
暗号化の反対が明号だと何やらカッコ良い
LHAというかLharcが広めたのかな。かつてはLZW特許の問題やpkzipがシェアウェアだったこともありZipの利用は日本では低調で、そのせいで日本では独自の文化が
往年のLinuxにはfreezeとmeltがあったらしい https://linux.die.net/man/1/freeze いま手元にあるフツーのUbuntu環境ではターミナルで使えるところには無さそうだな
LHAが言っていたので…
『ツイッターの場合はどんだけ「凍結」しても「解除」なのが今度は謎だよな。「キューツイッター解凍されたー！」って言ってる人みたことないわ。』
展開もピンとこないな
気取ってランチにピザなぞ摘んでいたのに、エチチで吹き出してしまった。
解凍レンジ使ってたなぁ
復元が正解なのかも。でもjpegだともとに戻らないけど。
解凍という表現はLHA由来なわけではなくそれ以前でも使われてたよ。
細々した大量のファイルをまとめるのにzipが便利というwin派と、それはtarだというunix派と対照的な文化が面白い。
そもそも、アーカイバーが「圧縮」を伴うかと言うと……て書いたら老害かな。まあストレージにおけるデータ占有量は大抵の場合は減るのだが。
領域展開!
zipする/unzipするとかって言おう
たしかに！固めていたものを戻すイメージなのは分かるけど、圧縮の対義としては違和感あって当然よな
溶けて体積が減るような謎物質はおよそ水だけである。／「文書の凍結（これ以上更新しないこと）」は普通に使ってるな。
「解凍」の対義語は「冷凍」だよな。では「圧縮」の対義語は何かと考えるんだが、現実世界だと可逆圧縮が難しいから対義語ができなかったのかな？圧縮タオルとかは水で戻せるんだが、「ふやかす」とかになる？
lhaplusだと対象ファイルのアイコンが氷漬けされたファイルになるのであまり疑問持ったことなかった
日本製の圧縮機能付きアーカイバとしては、LHAの前身のLHarcやそれに影響を与えたLArcとかではどうだったっけ？多分この時代、パソ通でのバイナリファイルのやり取りが一般化した1980年代の後半あたりに源流がありそう。
windows98が出るちょっと前頃は周りはみんな「圧縮・解凍」だった。winになってから「展開」という言い方が出てきた印象がある。
昔は単一ファイルを圧縮するものと複数ファイルを一つのファイルにまとめるアーカイバが別のコマンドで、圧縮したファイルをアーカイブするコマンドが作られた時の造語らしい。前者はgzipとtarしか知らないが…
今は「展開」だよね。若手社員に「解凍して」とか言っても通じないらしい。「凍結・解凍（語源）」→「圧縮・解凍（ズレ発生期）」→「圧縮・展開（今）」という経緯をたどった言葉。
いまどき「解凍」って言う人いないんじゃないか。はてなーの年齢層的には「解凍」派が多いのかもしれないけど、一般的には「展開」じゃないと伝わらないでしょ
コンピュータ用語はプログラミング力はあっても英語力も日本語力も低い先人が適当に翻訳したのがいまだに続いているのが問題の発端。
nifty経由なんだろうけど、作者が使った言葉がそのまま伝播してそうね。
“まあデータはエチチかもしれないけど”
IT言語歴史学
fjならvoidさんがつっかかってきそうなネタだ
おもしろ！おかしい事にきづいてなかった…！
慣れすぎてて違和感なかった。
expandは伸長だと思うが、不可逆圧縮の場合には使えないな。展開という言葉は一見マッチしてないようだが意外と相応しい。/ こんにちのIT分野のfreezeって逆はunfreezeで解凍とかmeltじゃないわな
94年頃だったか、PC-98でパソ通デビューした頃にはもう「圧縮/解凍」で定着していたなぁ。もちろんアーカイバはLHA。「展開」はWindowsが標準でZIPに対応した時に採用して、今はそれが主流に変わったのでは？
LHA以前の話はさすがに知らないなあ
圧縮の反対は伸張。「展開」は圧縮なしで複数ファイルを1つに束ねる処理＝アーカイブ（tar.gzのtarの部分）（←これに対応する日本語が無い気がする）と対の言葉。アーカイブと圧縮を同時にすることが多いから混同が起
パソコン考古学。勉強になるなぁ。
それに比べてcompress,uncompressのわかりやすさよ
Glacierに入れたファイルを持ってくるときは一周して解凍感あるな
老人会のみんな！出番よ！
声に出したいソフトウェア（拡張子）「ラー」そういやパソコン通信時代に MS-DOS 使ってフロッピーやりとりしてた頃は「凍結」「解凍」と言ってた記憶ある。同じ頃に暗号を学んだときは「伸張」と習ったな。
MacでStuffIt使ってたSystem 7時代から「圧縮・解凍」て言ってた気がするけど、何せこの年になると記憶が…
言われるまで気付かなかった。ファミコンの「スパイvsスパイ」をスパイアンドスパイと読むのと同じくらい気にした事なかった
ゾウさんが踏んでるアイコンのやつ使ってた
昔はLhaかなんかで圧縮するとファイルアイコンが氷のマークになったよね。それで実際の用語の運用はともかく凍結・解凍のイメージがついていたので全然違和感なかった。窓の杜から解凍ソフトもらってきたりしてたなー
統合アーカイバまだあるのすごくない？https://www.madobe.net/archiver/index.html
今は高校の情報Ｉでも「圧縮／展開」と言うんですよ
https://community.salesplay.com/question/will-i-ever-get-my-money-back-from-gemini-needhelp/
文末にある unix 系 os のもの以外でも、freeze/melt というコマンド体系のコンプレッサがあったはずで…。そこから来ているのかなぁと思うが…なんてコマンドか忘れた。z あたりかな…。
昔はcompressとかdeflateとかshrinkとかsqueezeとかarchiveとかpackとかzipとか、アルゴリズムごとに呼び分けられていた記憶。/↓あ、freezeか。
それを言い出すと圧縮も実は微妙。なぜならランダムなデータはzipしてもサイズが増えることがあるので正確には符号化(エンコード)/復号(デコード)であり、圧縮も縮むことが多い故の慣用表現で解凍と変わらな（早口）
圧縮したファイルを元に戻す行為を「解凍」とした人の国語能力が高い。
月が綺麗ですねみたいな
水は氷になったら体積増えるから圧縮して体積が増えるのはおかしいと思っていた
個人的には「伸長」だと0からプラスにするイメージだから、「圧縮」で0からマイナスにしたものを0に戻すのは「展開」の方がしっくりくる。
英語だとextractって表記をよく見るけど。
解凍が伝わらない時代がくるんだなと思ったけど、自分もなんで逆が解凍なのかは明確に知らなかった。圧縮ファイルを使う意味は通じている。
25年くらい前の知り合いに1人だけ展開とか解凍とか言わずにかたくなに「リトリーブ（retrieve）」と言ってた人がいた
確かになんで復元ではないんだろうね。
“まあこれが回答になるっぽいな解凍だけに”
確かに変な用語が定着してしまった感はあるが、恐らく言い始めた人は「アカカイビング＋圧縮」したものを元に戻すのを一言で表現したくて苦肉の策で考えた表現ではないだろうか。食べられる状態にする、みたいな感じ
その方がなんかしっくりきたんだろうよ
夏休みの自由研究やり忘れて今頃やってるんか？
lhaのログは圧縮時freezeで展開時meltだったような記憶があるな。
圧縮に替わる奴って何が良いんだろうな。爆発？
ish形式ファイルをエンコードして画像が出てきたときは感動したなぁ。
ずっと昔データ圧縮ライブラリ書いたことがあるけどそのときは逆は「復元」と書いていた。
もっと勢いをつけて爆発↔爆縮にしよう
解凍レンジ使ってた！！なっつ！！
昔はデータサイズが小さかったので圧縮するとかなりデータサイズが違ったけど、今は圧縮してデータサイズ小さくしようとか思わないよな
「フリーズドライ」と「お湯を注ぐ」でなんとか
圧縮⇔伸張 集約⇔展開 という認識。ZIPは圧縮とアーカイブの機能が両方あるからややこしい
そうだよ LHarc だよ。
エチチはやかましい
圧縮の反対語で考えると、国語的には「伸張」なのかな？ まあ普段あまり使わない言葉だから、解凍とか展開になっちゃったのか？
ふとん凍結袋
LHAとLHZ、実際に発声することは殆どないがエルハ、エルハズと心の中で読んでいる。実際にはどう読むんだろ？win10からzip等は意識せずexploreで開けるが意識したいので解凍ソフトに関連付けている
追記←よき
LHAがFreezeとMeltだったよね。DOS版のあのポコポコする進捗表示好きだったな。
気分
いい話
これ昔の圧縮ファイルの挙動を知らない人が増えたからじゃないの
レンジでチンしてぶくぶく膨らむ様子を表しているのが解凍だったような気がする
本来『圧縮⇆展開』だよな。ただ、この『展開』はビジネス用語で他の意味を持つ。一部の日本企業では「このファイル展開しといて」と言われたら、関係者に共有するという意味。これと被るから『解凍』が普及した？
懐かしい。 FD と LHA が98でのファイラー環境だった。
StuffIt Expander「…謝らないぞ」
昔からアーカイブする事を凍結と呼んでたという追記、AWSのアーカイブ用ストレージのシリーズ名ががS3 Glacier (氷河)という事を思うと面白いね。言語を問わずイメージするのかな
データ圧縮の研究してる時は符号化⇆復号と書くように指導されたよ。当初、復号化ではない事に少しだけモヤっとしてた。
LHA懐かしい。今思うとフリーソフトDLしないとファイル圧縮も解凍もできないなんてなんでそんな不便な仕様だったんだろうねWindows。そりゃ若い人は知らんわな
https://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se000305.html DIET圧縮もよく使ってたな
いろんな圧縮アプリあったなあ。揃えるの大変だった。そのうち全部解答できるツールが出たが何故かRahだけ出来ない仕様だった。
いや圧縮の反対は伸張だよ。一つにまとめる意味でのアーカイブの反対は展開で良いと思うけど。実際はそこまで厳密に使い分けてないけど、圧縮の反対が展開だと素で思ってるなら誤りだよね
https://community.getmailspring.com/t/get-full-list-of-coinbase-1800-customer-service-usa-support-number-a-step-by-step-guide/12884
ラサとかラプラスとか懐かしい。フリーゲームサイトで落としたゲームとかは電子レンジみたいなアイコンの自己解凍形式をよく見た気がする（単にOS標準で解凍できるものが電子レンジだったのかもしれない）
LHA、今となっては懐かしいな……
実はこのあたりは英語の表記も怪しいのよね。tarなんて圧縮機能なんてないのに圧縮コマンドのひとつとして紹介されていたりもする。なんというか"archive"という意味と"compress"という意味がぐちゃぐちゃになってるのよね
“まあデータはエチチかもしれないけど。” 久々に見たなこういう駄洒落。全体的に良い話だ
圧縮した状態では見れない・使えないので、その状態から「冷凍」をイメージして、展開することで見える・使えるようになるので「解凍」を連想したのでは。
AutoCADでレイヤの非表示操作をフリーズって言うな〜。最初慣れるまで「画像を見えなくするのを何で冷凍と呼ぶの？」ってなった
言葉としては解凍のほうがしっくり来るのはフロッピーアイコンと同じ現象かな
伸長とか展開とか呼んでる。解凍は個人的には使わない。
ファイルを圧縮するときにエターナルフォースブリザードと唱えるからかな
ためになるなぁ！
unlha32.dll
アイコンもカチカチだったよね
凍結・解凍だったんだな
おもろかったです！！（いかがでしたかへの返歌）
windows標準で解凍できたときは衝撃だった。
関係ないけど仕事し始めて「展開」の多義っぷりにビビった
英語だったらっていう観点でつっこむんなら、圧縮だっておかしいのでは？
lha のころはほかにもいろんな圧縮があった。
老人会ホイホイすぎる
圧縮の逆はもともとは伸長と呼んでいたよ。expandの和訳だったのだろうな。
技術的に厳密な文脈だとarchiveとcompressという明確に独立した概念があって、その辺を曖昧に合成したzip的な概念をcompressと呼んでる時点でもうぐだぐだ。気分で呼べ。
ドラゴン圧縮
それを人のぬくもりっていうんじゃないかな（適当）
いろいろコメがついてる通り、単に時代が進んで言葉が定着したりしなかったりしただけだと思うが、そんなに疑問だろうか
ネット老人会員なら知ってる情報
こういうのすごく大事だと思う