テクノロジー

『禅とオートバイ修理技術』を読んだ。 - じゃあ、おうちで学べる

1: syu-m-5151 2025/09/01 16:55

やっと書けました。とても良い本なのでみなさんも興味があれば読んでもらいたいです。

2: iinalabkojocho 2025/09/02 01:57

この本は名著。仕事のジャンルは違うが主客(subjectivity-objectivity)を扱う調査屋なので分かって響いた。かなり前ハヤカワのセールでタイトルだけに惹かれて買った。大当たりだった。読み返すと更に沁みる

3: fluoride 2025/09/02 07:25

また読んでみようかな / 親指をスケッチする話がなぜか印象に残ってる

4: teppeis 2025/09/02 09:19

良かった。AIを使うエンジニアリングでも、コード、AI、自分が三位一体になる瞬間が訪れるのではないかと思っている

5: neogratche 2025/09/02 09:28

「お前バイク好きだろ」っつって渡されて読んだけど10数ページで閉じた。まぁ読書なんてそんなもん

6: naoya-i 2025/09/02 10:56

rebuild.fmでNさんにお勧めされて積んでる

7: akiramaz 2025/09/02 12:01

大好きで3度読んだ。エンジニアリングに興味あって読んだが東洋哲学に興味を持つきっかけとなった本

8: julienataru 2025/09/02 12:16

この本のタイトル『オートバイ修理の禅と技術』のほうが訳としては適切なんじゃないかなと読み終わって思った。

9: dirtjapan 2025/09/02 12:31

オートバイの修理はサービスマニュアル読むだけじゃできなくて、構造の理解や経験からくるノウハウ、その上でサービスマニュアルもよく読んでパーツリストから部品の発注、と仕事できる人じゃないと上手く出来ない

10: hagetar 2025/09/02 12:43

名著だ。人生で何度か読んでいる。長期出張とかに持っていきたくなるんだよね。

11: aosiro 2025/09/02 13:50

読んでみたいが高騰してる...(電書は嫌いでな)

12: birisuken8574 2025/09/02 14:23

タイトルからして気になる

13: miwa84 2025/09/02 15:15

主人公は理解する。バイクの仕組みを知ろうとしないのは、別の関わり方を選んでいるからだ。彼らにとってバイクは、風を感じ、自由を味わう道具。内部構造など知らなくても、その本質的な価値は変わらない。

14: gratt 2025/09/02 16:39

面白かった。永遠にリファクタリングしちゃうんだよね。そのコード1回しか使わないのに。

15: Hagalaz 2025/09/02 18:56

二十代前半に読んでかなり刺さった本のひとつ

16: pekee-nuee-nuee 2025/09/02 19:02

ほーん読んでみたい

17: stan4014 2025/09/02 20:06

図書館で借りて読んだ後に単行本を買ってまた読んだ。1993年初版第2刷持ってる。定価2880円+税84円で消費税3%だった。

18: benibana2001abc 2025/09/02 20:41

学生の頃よんだけど私が幼稚過ぎて「クオリティ」の意を拾いきれなかった。今読んでる本終わったらまた手にとってみようかな

19: ducky19999 2025/09/02 21:22

エンジニアリングやサイエンスを突き詰めることは、世界の根源に触れる試みである