"名前は聞いたことがあるかもしれないが、詳しくは知らない"
まさに「生きとったんかワレ」案件。
「本当に心を動かされるものに取り組め」
偉大な開発者が最新の環境について語る。なぜかカニチャーハンが食べたくなってくる。
本のタイトルはプログラミング言語Cなので正しく書いて欲しい
“従来のコンパイラのように信頼できる「プログラムがプログラムを書く」仕組みとはまだ比較できないとの認識を示した”
systemdについてどう思ってるか気になる
カーニハン&リッチーのカーニハンかぁ。まだまだお元気そうだ。
エイホ・ワインバーガー・カーニハンの頭文字でおなじみ「プログラミング言語AWK」のカーニハン先生だ!
カーニハン、古の2chUNIX板で蟹飯と呼ばれ伝説だった御仁、ご存命とは…
K&Rはこないだ捨てちゃったんだよなぁ。読むべきでは無い本としては推奨出来る… Cは既に死んでるけど、Rustが後継でも無いと思う。
カーニハンって、あのカーニハンですか!?現役だったのか……。リッチーも出場期待!!
Cのsignalのプロトタイプ宣言も大概やで。って談笑したい。void (*signal(int sig, void (*func)(int)))(int);
「自分の経験が限られているので偏見かもしれない」歳をとってもさすが。この感覚を自分も持ち続けたい
こんなんあるんだけどhttps://x.com/mpuni_official/status/1943445168088322305 これはuniX じゃないのか?
中華屋さんでランチ選びながら見たからカニチャーハンにしかみえなくなった。
知らないことは知らないという。それが良い。/私は「プログラム書法」でプログラムの書くときの姿勢を学びました。
セキュリティと性能はトレードオフだから、結局どの辺でバランスをとるか
80過ぎてるのに元気だなぁ//でかいプログラムを書けばrustも好きになるのでは。それよりガベコレ積んだ言語?OS開発者だから、そういうのに評価はいかんか
83歳で現役なのが素敵。
名著の「プログラミング言語C」に載ってるサンプルコードは今だとコンパイラが最新すぎて、そのままだと結構コンパイルが通らないのよね(-std=c89フラグとかを使おう)
氏の業績を紹介するのにC言語の開発(1972年)ではなく、書籍の出版(1978年)を出すのには違和感あり。/ 書籍の原題は“The C Programming Language”なので翻訳記事だとこうなっちゃうかもね。
デジタルなコンピュータが実用化して100年ないから、基礎技術を作った人が若者ならギリギリ生存してるよな。
まずご存命だったんだという大分失礼過ぎる感想を抱いてしまった。
ハードウェア系だったから詳しくは知らないけど思ったことが概ねブコメに揃ってた。
シャノン博士も自分が学校で学んでいた頃はご健在だったからなあ。(2001年死去) クヌース博士もご健在だし。デニス・リッチー博士は2011年に亡くなった
RustやLLMに対する懐疑的な視点って、カーニハン自身のプログラミング能力に対する絶対的な自信があるからなんだろうな
ネットはもうこうなったね。何を言ったかより誰が言ったか、Go vs Rustも無意味な右翼vs左翼のようなレッテル張りになるから避ける話題、と。さすが人類。
尊敬するエンジニア。お元気そうで何より。"プログラミング作法"は自分のバイブルです。C言語の開発はデニス・リッチーで、書籍がカーニハンとの共著なので記事が合ってるかと。
【海外記事紹介】Unixの共同開発者ブライアン・カーニハン、RustやLinux、LLMについて大いに語る
"名前は聞いたことがあるかもしれないが、詳しくは知らない"
まさに「生きとったんかワレ」案件。
「本当に心を動かされるものに取り組め」
偉大な開発者が最新の環境について語る。なぜかカニチャーハンが食べたくなってくる。
本のタイトルはプログラミング言語Cなので正しく書いて欲しい
“従来のコンパイラのように信頼できる「プログラムがプログラムを書く」仕組みとはまだ比較できないとの認識を示した”
systemdについてどう思ってるか気になる
カーニハン&リッチーのカーニハンかぁ。まだまだお元気そうだ。
エイホ・ワインバーガー・カーニハンの頭文字でおなじみ「プログラミング言語AWK」のカーニハン先生だ!
カーニハン、古の2chUNIX板で蟹飯と呼ばれ伝説だった御仁、ご存命とは…
K&Rはこないだ捨てちゃったんだよなぁ。読むべきでは無い本としては推奨出来る… Cは既に死んでるけど、Rustが後継でも無いと思う。
カーニハンって、あのカーニハンですか!?現役だったのか……。リッチーも出場期待!!
Cのsignalのプロトタイプ宣言も大概やで。って談笑したい。void (*signal(int sig, void (*func)(int)))(int);
「自分の経験が限られているので偏見かもしれない」歳をとってもさすが。この感覚を自分も持ち続けたい
こんなんあるんだけどhttps://x.com/mpuni_official/status/1943445168088322305 これはuniX じゃないのか?
中華屋さんでランチ選びながら見たからカニチャーハンにしかみえなくなった。
知らないことは知らないという。それが良い。/私は「プログラム書法」でプログラムの書くときの姿勢を学びました。
セキュリティと性能はトレードオフだから、結局どの辺でバランスをとるか
80過ぎてるのに元気だなぁ//でかいプログラムを書けばrustも好きになるのでは。それよりガベコレ積んだ言語?OS開発者だから、そういうのに評価はいかんか
83歳で現役なのが素敵。
名著の「プログラミング言語C」に載ってるサンプルコードは今だとコンパイラが最新すぎて、そのままだと結構コンパイルが通らないのよね(-std=c89フラグとかを使おう)
氏の業績を紹介するのにC言語の開発(1972年)ではなく、書籍の出版(1978年)を出すのには違和感あり。/ 書籍の原題は“The C Programming Language”なので翻訳記事だとこうなっちゃうかもね。
デジタルなコンピュータが実用化して100年ないから、基礎技術を作った人が若者ならギリギリ生存してるよな。
まずご存命だったんだという大分失礼過ぎる感想を抱いてしまった。
ハードウェア系だったから詳しくは知らないけど思ったことが概ねブコメに揃ってた。
シャノン博士も自分が学校で学んでいた頃はご健在だったからなあ。(2001年死去) クヌース博士もご健在だし。デニス・リッチー博士は2011年に亡くなった
RustやLLMに対する懐疑的な視点って、カーニハン自身のプログラミング能力に対する絶対的な自信があるからなんだろうな
ネットはもうこうなったね。何を言ったかより誰が言ったか、Go vs Rustも無意味な右翼vs左翼のようなレッテル張りになるから避ける話題、と。さすが人類。
尊敬するエンジニア。お元気そうで何より。"プログラミング作法"は自分のバイブルです。C言語の開発はデニス・リッチーで、書籍がカーニハンとの共著なので記事が合ってるかと。