『機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明した。本来なら水は含まれていないはずだった』ボーイングだけでなく、ロッキード・マーティンお前もか
「機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明」何なのこのカス以下の整備
油に水分が、、、。極寒でも粘土が高まらない油は高価。昔は鯨油しかなかった。鯨が禁漁になると、こうなる。
油圧系の1/3が水ってどんな整備したらそうなる?メーデーだとナレーターが間違いなく毒舌になる案件だよ
翻訳がおかしいのか?油圧が水って。そら凍るわ。 それにしても機体トラブルになったらメーカー担当と電話するって家電かよ
何がどうしたら油圧ラインに水が入るんだろ
“空軍の調査では、F35の機首と主脚の油圧ラインが凍結し、着陸装置を正常に展開できなかったことが墜落の原因とされている”
「墜落しそうなときは1を押してください」
ちなみに、旅客機で油圧が足りなかったので乗客のおしっこを集めて油圧器に入れて車輪動かした事はあるらしい。
“チェックリストに沿って問題解決を試みた後、製造元のエンジニアと電話会議を行った。会議には上級ソフトウェアエンジニア、飛行安全エンジニア、着陸装置システムの専門家3人を含む5人のエンジニアが参加”
「気温はマイナス18度」くらいだと極寒っていうか寒冷地なら毎晩なると思うんだが。
あれこれパイロットめちゃくちゃ優秀だな。死ぬかもしれないトラブル時にも冷静に出来そうなこと全部やったうえでダメだったから脱出して無事って地味にすごいわ。
1/3が水はまずあり得ないのでシールがどこか異常で寒冷地の寒暖差による氷→水を繰り返して侵入したんじゃないかな。最終的には報告書出るだろうからこれだけで整備士批判は早い。
油圧系に1/3も水入ってたらそりゃ凍結するわな。っつか普通に高高度飛行しても氷点下になるんじゃ無いの?
油圧ラインに水が、しかも三分の一も混入してりゃそりゃ凍るわ。整備がカス案件やな
アメリカ人はすっかりおバカになってしまったのでhydraulic(水圧)とhydraulic(油圧)が区別できなかったんです(嘲……えねぇよ
結果的にはみんなで話し合って決めた2回目のタッチアンドゴーがトドメになったのか
すごいパイロットだな
パイロットがガチ優秀、整備はカスということは言うまでもないが、着陸モードになったら制御不能ってのも危なくねえか?
メーデーで取材希望
「F35のセンサーは機体が地上にいると検知し、機体のコンピュータシステムが『自動地上運用モード』に移行した」着陸装置だけで判断するシステムなんだろうか。怖。
『その時点でF35のセンサーは機体が地上にいると検知し、機体のコンピュータシステムが「自動地上運用モード」に移行した』←訓練中前提だと凍結云々よりもこれが一番絶望的な状況なので早期修正が必要
なんかこれ無茶苦茶価値のあるフライトだよね…。250億もやむなし?
あらゆる事を試し、電話し、脱出、このパイロット宇宙飛行士になれる
「油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていた」サボタージュの線はもちろんクリアになってるんだろうけど、なんだかなあ
パイロット「すまない、誰か2億ドル用立ててくれないか」エンジニア「君が無事なら十分お釣りが来るよ」
「機体の残骸を調査したところ、機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明した」
ロッキード・マーティン社は極寒の気象条件下のセンサー不具合のガイダンスを出しているのに、電話会議に参加したロッキード・マーティンのエンジニア達はそれを参照しなかったため墜落が決定的に。
墜落を回避しようとここまで努力をしたうえで脱出したならパイロット側でできる事はもう無いですね…。開発における300億円の勉強料となったか
胴体着陸は当然、議題に入っていたよね
「♪〜ただいま電話が大変混み合ってます。♪〜お待たせして申し訳ございません。ロッキードマーティンお客様相談センター担当XXです」「操縦しているF35が墜落しそうです」「担当の者にお繋ぎします。♪〜」感がある
問題を次に残さないための最善の手段
-18度では飛ばないでください。
「〇〇さんお電話です。用件はお宅が担当している戦闘機が墜落しそうとパイロットからです。」と言われたエンジニアの心情は如何に…
“油圧作動油の貯蔵と配分を管理する「危険物プログラムへの監督の欠如」、「航空機の油圧整備手順の適切な遵守の欠如」” パイロットと、高い装備品の金を出した国民はたまったもんじゃないな。
どんなザル整備だよ...「機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明した」
地上判定を着陸装置の位置だけで決めてるのもかなり問題では?正常系しか考えてないの?
戦闘機の最も高価なパーツはパイロット
『「車のエンジンがかからないの…」 「あらら?バッテリーかな?ライトは点く?」(以下略)』のコピペを思い出したが今回パイロットに不備はなかったぽい
「パイロットがロッキード・マーティン社の技術者と50分間の空中電話会議を行い、機体のトラブル解決に努めた後で脱出していた」「機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明」
“電話会議には上級ソフトウェアエンジニア、飛行安全エンジニア、そして着陸装置システムの専門家3人を含む5人のエンジニアが参加”すげえ集められたな
なんで水が入ったんや
整備不良の問題だけど、勝手にモードが切り替わるのもダメなような。
今どきの戦闘機は全部マニュアルに切り替えるという選択肢はないんだな。こわ。
『作動油の約3分の1が水』『油圧作動油の貯蔵と配分を管理する「危険物プログラムへの監督の欠如」』 作動油の保管と小分け作業の段階で不備があった風。
F35の整備性の劣悪さは以前から問題になっていて、米空軍に配備された700機のF35のうち半分が整備不良で動かないのは有名な話
バニラアイスを買った時だけ着陸装置が出っ放しになるんですっていうトラブルではなかったのか。しかし、パイロットがめちゃくちゃ冷静に見える。
よく知りもしない、戦闘機の整備ができるわけでもないのに整備士をカス呼ばわり出来る凄腕整備士のブックマーカー様
んー、足が適切に出なかったのは整備の問題(「航空機の油圧整備手順の適切な遵守の欠如」)、「自動地上運用モード」に移行したのは低温時のセンサの問題ってことでおk?
米空軍のF35操縦士、機体墜落前にエンジニアと50分の空中電話会議行う 事故報告書
『機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明した。本来なら水は含まれていないはずだった』ボーイングだけでなく、ロッキード・マーティンお前もか
「機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明」何なのこのカス以下の整備
油に水分が、、、。極寒でも粘土が高まらない油は高価。昔は鯨油しかなかった。鯨が禁漁になると、こうなる。
油圧系の1/3が水ってどんな整備したらそうなる?メーデーだとナレーターが間違いなく毒舌になる案件だよ
翻訳がおかしいのか?油圧が水って。そら凍るわ。 それにしても機体トラブルになったらメーカー担当と電話するって家電かよ
何がどうしたら油圧ラインに水が入るんだろ
“空軍の調査では、F35の機首と主脚の油圧ラインが凍結し、着陸装置を正常に展開できなかったことが墜落の原因とされている”
「墜落しそうなときは1を押してください」
ちなみに、旅客機で油圧が足りなかったので乗客のおしっこを集めて油圧器に入れて車輪動かした事はあるらしい。
“チェックリストに沿って問題解決を試みた後、製造元のエンジニアと電話会議を行った。会議には上級ソフトウェアエンジニア、飛行安全エンジニア、着陸装置システムの専門家3人を含む5人のエンジニアが参加”
「気温はマイナス18度」くらいだと極寒っていうか寒冷地なら毎晩なると思うんだが。
あれこれパイロットめちゃくちゃ優秀だな。死ぬかもしれないトラブル時にも冷静に出来そうなこと全部やったうえでダメだったから脱出して無事って地味にすごいわ。
1/3が水はまずあり得ないのでシールがどこか異常で寒冷地の寒暖差による氷→水を繰り返して侵入したんじゃないかな。最終的には報告書出るだろうからこれだけで整備士批判は早い。
油圧系に1/3も水入ってたらそりゃ凍結するわな。っつか普通に高高度飛行しても氷点下になるんじゃ無いの?
油圧ラインに水が、しかも三分の一も混入してりゃそりゃ凍るわ。整備がカス案件やな
アメリカ人はすっかりおバカになってしまったのでhydraulic(水圧)とhydraulic(油圧)が区別できなかったんです(嘲……えねぇよ
結果的にはみんなで話し合って決めた2回目のタッチアンドゴーがトドメになったのか
すごいパイロットだな
パイロットがガチ優秀、整備はカスということは言うまでもないが、着陸モードになったら制御不能ってのも危なくねえか?
メーデーで取材希望
「F35のセンサーは機体が地上にいると検知し、機体のコンピュータシステムが『自動地上運用モード』に移行した」着陸装置だけで判断するシステムなんだろうか。怖。
『その時点でF35のセンサーは機体が地上にいると検知し、機体のコンピュータシステムが「自動地上運用モード」に移行した』←訓練中前提だと凍結云々よりもこれが一番絶望的な状況なので早期修正が必要
なんかこれ無茶苦茶価値のあるフライトだよね…。250億もやむなし?
あらゆる事を試し、電話し、脱出、このパイロット宇宙飛行士になれる
「油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていた」サボタージュの線はもちろんクリアになってるんだろうけど、なんだかなあ
パイロット「すまない、誰か2億ドル用立ててくれないか」エンジニア「君が無事なら十分お釣りが来るよ」
「機体の残骸を調査したところ、機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明した」
ロッキード・マーティン社は極寒の気象条件下のセンサー不具合のガイダンスを出しているのに、電話会議に参加したロッキード・マーティンのエンジニア達はそれを参照しなかったため墜落が決定的に。
墜落を回避しようとここまで努力をしたうえで脱出したならパイロット側でできる事はもう無いですね…。開発における300億円の勉強料となったか
胴体着陸は当然、議題に入っていたよね
「♪〜ただいま電話が大変混み合ってます。♪〜お待たせして申し訳ございません。ロッキードマーティンお客様相談センター担当XXです」「操縦しているF35が墜落しそうです」「担当の者にお繋ぎします。♪〜」感がある
問題を次に残さないための最善の手段
-18度では飛ばないでください。
「〇〇さんお電話です。用件はお宅が担当している戦闘機が墜落しそうとパイロットからです。」と言われたエンジニアの心情は如何に…
“油圧作動油の貯蔵と配分を管理する「危険物プログラムへの監督の欠如」、「航空機の油圧整備手順の適切な遵守の欠如」” パイロットと、高い装備品の金を出した国民はたまったもんじゃないな。
どんなザル整備だよ...「機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明した」
地上判定を着陸装置の位置だけで決めてるのもかなり問題では?正常系しか考えてないの?
戦闘機の最も高価なパーツはパイロット
『「車のエンジンがかからないの…」 「あらら?バッテリーかな?ライトは点く?」(以下略)』のコピペを思い出したが今回パイロットに不備はなかったぽい
「パイロットがロッキード・マーティン社の技術者と50分間の空中電話会議を行い、機体のトラブル解決に努めた後で脱出していた」「機首と右主脚で油圧系統の作動油の約3分の1が水で満たされていたことが判明」
“電話会議には上級ソフトウェアエンジニア、飛行安全エンジニア、そして着陸装置システムの専門家3人を含む5人のエンジニアが参加”すげえ集められたな
なんで水が入ったんや
整備不良の問題だけど、勝手にモードが切り替わるのもダメなような。
今どきの戦闘機は全部マニュアルに切り替えるという選択肢はないんだな。こわ。
『作動油の約3分の1が水』『油圧作動油の貯蔵と配分を管理する「危険物プログラムへの監督の欠如」』 作動油の保管と小分け作業の段階で不備があった風。
F35の整備性の劣悪さは以前から問題になっていて、米空軍に配備された700機のF35のうち半分が整備不良で動かないのは有名な話
バニラアイスを買った時だけ着陸装置が出っ放しになるんですっていうトラブルではなかったのか。しかし、パイロットがめちゃくちゃ冷静に見える。
よく知りもしない、戦闘機の整備ができるわけでもないのに整備士をカス呼ばわり出来る凄腕整備士のブックマーカー様
んー、足が適切に出なかったのは整備の問題(「航空機の油圧整備手順の適切な遵守の欠如」)、「自動地上運用モード」に移行したのは低温時のセンサの問題ってことでおk?