“デジタルプリントの取外し可能なマスク”
マスクを被せることに賛否はありそうだが,ロボット技術が進歩すればAIが作成した修復プランに従ってロボットが通常の修復を行うことも可能になるかもね。人間はAIによる修復プランを承認するだけ。
絵画ってマチエールが重要なので、極薄とはいえ被膜を被せちゃうのはNGかな? だったら精巧なレプリカを作って丸ごと差し替えた方がいいと思う。本物は「保存用」として収蔵庫へ。
“カッキネ氏が提案した方法は、「損傷をAIで分析して、修復箇所を極薄の『マスク』に印刷して、絵画にかぶせる」というもの。...剥がして元の状態に戻すことも容易...”
上にフィルム貼るみたいな感じか
これが上手く行った場合、何がオリジナルかって話にもなりそう。元となる絵がなくてもデータさえあれば、かなり精巧な贋作が作れる手法でもある。
絵画修復の世界は、西洋東洋問わず画家より徒弟的で閉鎖的だから、このようなアプローチはよいことだと思う。
後から張り替えられるならお手軽だから普及しそうだけどほんとに被せただけで違和感ないのかな?
元の絵画の劣化がさらに進むとひび割れが大きくなるとか、何か問題があるかも。
カラーマッチングの難しさとか考えると、現実的には色「など」が再現出来ないケースが多々有りそう。
革新的な部分はAI使うかどうかと無関係じゃないか。レイヤーマスク使うことで非破壊で修復個所を上書きしてやり直すことも可能にする→のでAIで創作的な変更を行ってもダメージが少ないよねという話なら
油絵では絵具が立体的に盛られていることが多くてそれも含めての表現なので平坦な印刷では全然再現にならないのでは
オリジナルの上に新しく絵の具を被せるのとマスクを被せることの違い。
元の絵に似たフィルムを貼るのと、元の絵の技法(テンペラなのかフレスコなのか油彩なのか顔料は何か)を使って絵を復元することは全く違うので、あまり意味がなさそう。
趣味でNature本誌単著。。!?
すごい。油絵の質感までは表現できんだろうな,ただし今のところは。
なら修復済みの絵を印刷すれば良くね
やり直しができるのは著しく敷居を下げそうね
ドッキリテクスチャーじゃん
モネの睡蓮をAIで修復していたの、膨大な時間がかかっていたよね。あれよりだいぶ進んだ?
金かけて修復する価値は無いけど価値は無いけど思い入れのある絵とかを修復できるといいなあ。
凹凸も含めて3Dプリントしたマスクとか夢はひろがりんぐ
この内容の論文がNatureなのか、Natureってもっと自然科学寄りだと勝手に思ってた
え、掲載料かなりするはずだけどどっから捻出したんですか!?
バンクシーさんのようなアートは価値が下がるのかな〜
AI関係なくない?
ちょうど損傷した部分だけ補完するような薄い膜を貼るわけか。賢いなあ。
これならAIを使う理由がないんだけど
脱線で、画像で修復という分野もあると思うけど、実際はどうなってるのかな。
Nature版は有料ですが自由に読めるpreprint版も本人によって公開されています:https://www.researchsquare.com/article/rs-5568737/v1、コード:https://codeocean.com/capsule/0882403/tree
壁画とか施設と切り離せない作品はともかく、額縁に収まっているような絵画作品でこの手法ならならもう複製でもいいのではとも
立体物も3Dプリンタでなんとかなる気がしてるな
趣味で研究が進められた「AIを使った絵画修復」に関する論文が美術界を震撼させる
“デジタルプリントの取外し可能なマスク”
マスクを被せることに賛否はありそうだが,ロボット技術が進歩すればAIが作成した修復プランに従ってロボットが通常の修復を行うことも可能になるかもね。人間はAIによる修復プランを承認するだけ。
絵画ってマチエールが重要なので、極薄とはいえ被膜を被せちゃうのはNGかな? だったら精巧なレプリカを作って丸ごと差し替えた方がいいと思う。本物は「保存用」として収蔵庫へ。
“カッキネ氏が提案した方法は、「損傷をAIで分析して、修復箇所を極薄の『マスク』に印刷して、絵画にかぶせる」というもの。...剥がして元の状態に戻すことも容易...”
上にフィルム貼るみたいな感じか
これが上手く行った場合、何がオリジナルかって話にもなりそう。元となる絵がなくてもデータさえあれば、かなり精巧な贋作が作れる手法でもある。
絵画修復の世界は、西洋東洋問わず画家より徒弟的で閉鎖的だから、このようなアプローチはよいことだと思う。
後から張り替えられるならお手軽だから普及しそうだけどほんとに被せただけで違和感ないのかな?
元の絵画の劣化がさらに進むとひび割れが大きくなるとか、何か問題があるかも。
カラーマッチングの難しさとか考えると、現実的には色「など」が再現出来ないケースが多々有りそう。
革新的な部分はAI使うかどうかと無関係じゃないか。レイヤーマスク使うことで非破壊で修復個所を上書きしてやり直すことも可能にする→のでAIで創作的な変更を行ってもダメージが少ないよねという話なら
油絵では絵具が立体的に盛られていることが多くてそれも含めての表現なので平坦な印刷では全然再現にならないのでは
オリジナルの上に新しく絵の具を被せるのとマスクを被せることの違い。
元の絵に似たフィルムを貼るのと、元の絵の技法(テンペラなのかフレスコなのか油彩なのか顔料は何か)を使って絵を復元することは全く違うので、あまり意味がなさそう。
趣味でNature本誌単著。。!?
すごい。油絵の質感までは表現できんだろうな,ただし今のところは。
なら修復済みの絵を印刷すれば良くね
やり直しができるのは著しく敷居を下げそうね
ドッキリテクスチャーじゃん
モネの睡蓮をAIで修復していたの、膨大な時間がかかっていたよね。あれよりだいぶ進んだ?
金かけて修復する価値は無いけど価値は無いけど思い入れのある絵とかを修復できるといいなあ。
凹凸も含めて3Dプリントしたマスクとか夢はひろがりんぐ
この内容の論文がNatureなのか、Natureってもっと自然科学寄りだと勝手に思ってた
え、掲載料かなりするはずだけどどっから捻出したんですか!?
バンクシーさんのようなアートは価値が下がるのかな〜
AI関係なくない?
ちょうど損傷した部分だけ補完するような薄い膜を貼るわけか。賢いなあ。
これならAIを使う理由がないんだけど
脱線で、画像で修復という分野もあると思うけど、実際はどうなってるのかな。
Nature版は有料ですが自由に読めるpreprint版も本人によって公開されています:https://www.researchsquare.com/article/rs-5568737/v1、コード:https://codeocean.com/capsule/0882403/tree
壁画とか施設と切り離せない作品はともかく、額縁に収まっているような絵画作品でこの手法ならならもう複製でもいいのではとも
立体物も3Dプリンタでなんとかなる気がしてるな