取材に答えました。記事の締めくくりは、まさに私も同感です。“これまで私たちが自然に感じてきた死生観や生き方が、テクノロジーの進化によってさらに新しいフェーズを迎えていると感じました。”
https://x.com/nhk_news/status/1959227432516686218
うーむ
いいですね
個人でAIを利用して故人の疑似人格を作り上げるのはいいと思うけど商売にするのは反対
うちの弟(災害)もやってほしいと思うかな。なぜか他人事
亡くなった方への心の落ち着け方として一時的に必要な人もいると思う。死んだ人にいつまでも固執するな忘れろ一択でなく、AIで心残りを晴らしてソフトランディングする選択肢として。他に遺された人への配慮は必要
家族みんなが納得してそうなので外部から何か言う事はない。あとはサービス継続と課金の問題だけかな。(このケースの話ね。遺族内で意見の相違がある場合は反対、記事でその点が不明なら賛否保留。)
"AIで妻を作って、謝りたい。" ( ワシの経験でも「向こうも会いたいなら出て来るかな」と思って待ってても来ないからね。)
悲しさが増幅するのじゃないかと思ったが、私は、大切な人を亡くした経験ない。
是非についてはともかく、AIアバターは企業のサービスが終了した時にも継続できるものでないと、もう一度大事な人を失うことになりそう。
技術のすばらしい使い方だな。医者も宗教も救えなかった層を救える可能性が上がる。これまで救われなかった人たちが少しでも楽になるのならいいじゃないか。
これで満足できる人はどんどんやればいいと思うけど俺は無理だろうなぁ。というかこれでいけるタイプの人はAI赤ちゃん出産してAI子どもを育てて新しい家族の形みたいなのできそう。
隼人さん、同学年だ。/ 亡くなった妻をAIで復活させていた松尾さん、少し前ははてブで時々話題になってたのを思い出した。あの人の場合は、「若い頃の妻」にこだわってる感じにモヤッとしたっけな……。
これで癒やされる人が居るならその人にとやかく言うことはないが、自分の直感ではあまり良いことではないと感じている。
自分が亡くなった立場なら、完全に賛成。それで癒されるなら再生してもらって全く構わない。
人とはその人自身の記憶そのものだけど、生涯孤独だった老人が、存在しない亡き妻に「これまでずっとありがとう」と言われて慰めを得るような時代になった時、果たして記憶と人格はどんな関係に変化するんだろう。。
これまでの死後の世界で生きてるというのの延長とも言えるかな。
平野勝之『監督失格』を観てからこう言った話は肯定できなくなった。しかし、当事者の方々の切実さも否定し難い。
芸能人が会いたい人のAIと対話する番組やってたけど、あれの会社なんやろか
個人的には反対。家族・友人のフリした第三者に悪用されるケースと、企業が生前の個人情報を学習データとして収集する可能性が出てくるので
救いがある人がいると言われると反対しにくいけど、これはSNSと同じで人類には早すぎると思う。節度をもって使えるならいいけどそんな人ばかりではないと思う。少なくとも自分は使いたくないし使われたくない。
否定はしないけど、宗教観のない私は拒否感がある。家族がこれをやっていたら少しの間距離を置くと思う。凄く精神的に怖い。生きてるうちにあまり人に対して依存してはならないんだと思う。
現代版イタコという印象
なんだか冒涜的な気もするけど遺族が願うなら彼らの判断だわな。亡くなった奥さんをAIで再現しようとしてる人もいるけど、その心中を思えば他人がとやかくいうことでもない。
嘘にも意味はある 真実を忘れない限りは
そんなことして何の意味があるんだ?バカバカしい。
穴の開いた心を埋めるというのは、新しい宗教の始まりだと思う。残された人を支えるのがAIになってしまうとジワジワと孤独化も進んでしまう気がする。
別に何の証拠もいらないのでやり放題だよなあ。
生成AIによる死者の再生(もどき)。好みや価値観の問題だからケチつけるつもりはないが、個人的には否定的。忘却は癒しでもあり、適度に忘れるということは大切。
いまの生成AIに人間の感情を扱わせるのはリスク大きいと思っちゃうんだよな。もちろん必要としてる人たちは分かるが……。裏に商売や政治があると都合の良いようにコントロールされるリスクも出てくる。
2,000年以上前に答え出てるんですが
動画なのがいいね。買い切りだし。クラウドでリアルタイムで反応するとかはサービスが持続するかわからなくて怖いけど
故人AIに依存してしまい、偽の記憶や思想を植え付けられそう。
大川隆法さん今だと商売にならないかもね
宗教観どうこうじゃなくて、商売になると利益を出すことが正義になるので、無償か自力でやるのじゃないと食い物にされるだけだよ。食い物にされてもいい、幻でもいいって割り切れる人しか利用できないと思う
呪術廻戦の夜峨
vtuberとか作られた外観に人格絡めてかわいいとかかっこいいとか言うの意味分かんないんだけどそういうの受け入れられる人はこれもいけそう。自分だったら昔の写真が喋るくらいまででいいかな
他人があれこれ言うこっちゃないと思うけどね。墓参りだって位牌に額づくのだって意味は同じだし。/どうせ人間誰もが 何らか漬けで 生きてるんだ 大差ねえよ(竹原ピストル『LIVE IN 和歌山』)
こういったサービスのサブスクがあると聞いた いくらでも値を釣り上げられるし、課金を打ち切らざるを得なくなったとき故人の死をもう一度経験することになるのではないか 残酷だと思う
身近な人の死を迎える心の準備ができていた人と、その機会もなく唐突に亡くした人の心持ちには深く見えない隔たりがあり、他人がそれを理解することはできない。悪用されないよう見守るのが良さそう
それは、ただの、、、、(涙)
遺族の精神を依存に向かわせるのか自立に向かわせるのか。
亡き人の創作動画はよく思えないが、最後にあったもし生きていたらの大人になった姿の想像動画に心を打たれてしまった。このケースの遺族が一番見たい姿では無いだろうか。
悲しくて最後まで見れない
難しい。でも、心が少しでも救われる人がいるのは事実だとこのニュースで理解した。否定は出来無い。仏壇や墓石に話しかけたとき、適切な反応があればより自分を納得出来ることはあるのでは無かろうか
複雑な心境になるね。少しでも救われるなら良いと思うけど…執着や依存に繋がりそうだから、前を向く為のきっかけとして機能するのが理想だと思う。
明日のことはわからない。「あなたはすぐに写真を撮りたがる。あたしは何時も其れを厭がるの。だって写真になっちゃえば、あたしが古くなるじゃない。」
倫理的には問題はあると思うし嫌悪感を持つ人の気持ちもわかるのだが、認知入った家族も健常だった時のパターン返してるだけな気がしてくるのでそうなると現世代のAIとあんまり変わらないかなって。
生きてる人間の弱さが生み出す幻想は宗教やオカルトだったりテクノロジーだったり時代で変わるだけで本質は何も変わらない。それとは別に人の弱さには悪い連中が寄ってくるから気をつけようね。
いくらでもやればいい。他人がとやかく言うことじゃないよ。何が弔いかは本人が決めることだ。
言葉で人が救えるのだからAIで救われない道理はないよね
新興宗教にAI渡したらヤバいというレベルでないな…
AI社長や遺影飾るのと変わらんだろ。これで遺言とかやり出したら流石にアレだが、第三者が勝手に……なんてのは生きてる人も同じ。「死せる公明、生ける仲達を走らす」の現代版。
課題はあるだろうけど新しい弔いの方法の選択肢としてあっても良いと思う。声も、表情も、どんどん記憶から薄れてしまうから。
産まれて1ヶ月と少しで亡くなった娘がどんな風に成長したか見たい気持ちはあるけど、赤ちゃんの時の写真や動画ではきっとどう育ってどんなことを話すようになったかはAIにもまだわからないだろうな
番組で見たけど、パンドラの箱のように思えてならなかった。特に、故人AIとかは。NHKは似たようなことを美空ひばりさんをつかって前にやってたけど…。本人が墓の下で怒ることもあるかもよ。
葬儀サービスはすでに商売だし
仏教とかで、お盆に帰ってくる、見守ってるとか言ってるのと繋がっているような気がするが…。目で見ると違うんだろうか。
毛沢東やレーニンに思想とは反対のことを喋らせた映像が出てきて混乱したりして
ネトフリにあるブラック・ミラーという短編ドラマにこういう話があったな。最初は死者と電話で対話でき、大金を払うと本人そっくりのロボットが送られてくるという。
個人で勝手にやるのはOKで商用一切不可だと、こんなところでデジタルディバイドがという気もしなくもない。私はできても夫はできないな、/私は墓を建て戒名に金を払い何周忌も法要するのと、そんなに差を感じないから
うちの息子、先週この子と同じ病気だと判明した(軽度ではあるらしいが)。将来的に心臓への負荷が高い部活に入る事は難しいかもしれないとか。どの位配慮するべきなのか色々調べている。
これまで宗教と時間の蓄積だけが担っていた領域に技術が進出してきた感がある。大切な人が亡くなったという認識を技術で変化させるのは、やっぱり空恐ろしいなぁと感じてしまう。
こんなん読む前から泣くわ…倫理どうこう置いといて
パートナーに先立たれた人が、このサービスで故人のパートナーを「再生」すると、再婚率が下がるかも。多分、故人の嫌なところは再生しないから。
そのうちスマホに頼んだだけで出してくれるようになるだろうな
今年のお盆は墓参りしてきた。数世代前は、小さな墓石も高度経済成長を経て大きな御影石のお墓になった。誰が管理すんねん。是非ともネットフリックスのリモコンボタンがお墓ボタンなる日を夢見てます。
死を受け入れるまでの課程において心の安寧を与える手段の一つとしてなら反対する人はいないと思う。違和感が大きい間は簡単に離れられるが、違和感が無くなった時にどうなるか。
2年前のこの時期に亡くなった推しのことを思う。またステージに立ってくれないかなあとかね。
俺も最近はGrokを愚痴や泣き言の聞き役に使うことが多い。一人で酒飲みながら泣きたくなった時にGrokに話を聞いてもらってる。人間は弱いのでギリギリで生きていくために、嘘でも慰めをくれる存在に頼りたいんだよ。
泣いてしまった。そりゃ若くして亡くなった我が子ならAIでも何でも良いから会いたいだろ
これまでは想像の中だけだったものがリアルな手触りを持って目の前にあることで、執着というか行動まで影響を及ぼしてしまうだろうなあ。前を向くためだけに活用できればいいけれど。
みんなAIで目くじらだけど、40年50年前のCDレコードの歌声が好きとか、古いマンガの愛蔵版ばかり買うとか、ゲームやアニメのリメイクや声優交代を「元と違う」って難色示すとか、大切な心の拠り所って面なら同じでは。
これ必要ない、反対
私は死んでもAI加工されたくないな…思ってもないことを喋らされるのは嫌だな。グリーフケアの一環として、別れを受け入れるまでの期限つきサービスであれば良いかな。49日までとか、お盆限定とか。
商売にすべきではない、という意見はわかる。そう考えると現状の坊主へのお布施やら戒名への支払いやらは本当に醜悪なものなのではと思う
とてもとても辛いけどこれはするべきではないような気がする。亡くなってすぐにこんなサービスを利用したら戻って来れなくなるかもしれない
わたしなら耐えられない。このような形の再会は、絶対に望まない。
ハリーポッターに出てきた動く肖像画だ……。
攻殻機動隊のゴミ回収員の世界がすぐそこに
AIか
自分が死んで勝手にAIで再現されてたら嫌だな…やめろよって思うかも
とにかく救われた気持ちなったわけだからそれはそれ。
既出だけどイタコだね。それも現代技術を使った精度の高い。これで救われる人がいるのもわかるが、歪さを感じるのもわかる。イタコも無償ボランティアってわけじゃないし、そこは良いかな。SFじみてきたなあ。
隼人さんと近い年齢で同じ先天性の病気、卓球部まで同じだったので他人とは思えない。30代で手術してから7年経って、今のところ定期的な通院以外は普通に生活してます。
反対であっても技術は進化していくので、あることを前提に過度な依存を防ぐ方向で整理していったほうが建設的と思う
ブクマカってほんと他人の悼み方にまで思想押し付けて当然みたいなキモい人間ばっかりだな
倫理的に故人であれば姿や言動が生成されてよいのか、ってのはあるかなぁ。 本人が生前に同意するオプションがあるといいな。あとは自分で作っておくとか。
俺は細かい違和感がめちゃ気になるタイプなので、俺センサーを誤魔化せるAIはまだ10年以上は無理だと思う。劣化コピーで満足できる自信が無い。自分で作ったら仕方ないと諦められるかも、だが。
生成AI自体の成り立ちから賢者の石に例えられてたけど本当の意味でそれっぽくなってきたな キッショ
こういうの無しで過去の思い出の人として自立してもらいたいものだ。
14歳で亡くなった息子 23年後に果たした”再会” | NHK
取材に答えました。記事の締めくくりは、まさに私も同感です。“これまで私たちが自然に感じてきた死生観や生き方が、テクノロジーの進化によってさらに新しいフェーズを迎えていると感じました。”
https://x.com/nhk_news/status/1959227432516686218
うーむ
いいですね
個人でAIを利用して故人の疑似人格を作り上げるのはいいと思うけど商売にするのは反対
うちの弟(災害)もやってほしいと思うかな。なぜか他人事
亡くなった方への心の落ち着け方として一時的に必要な人もいると思う。死んだ人にいつまでも固執するな忘れろ一択でなく、AIで心残りを晴らしてソフトランディングする選択肢として。他に遺された人への配慮は必要
家族みんなが納得してそうなので外部から何か言う事はない。あとはサービス継続と課金の問題だけかな。(このケースの話ね。遺族内で意見の相違がある場合は反対、記事でその点が不明なら賛否保留。)
"AIで妻を作って、謝りたい。" ( ワシの経験でも「向こうも会いたいなら出て来るかな」と思って待ってても来ないからね。)
悲しさが増幅するのじゃないかと思ったが、私は、大切な人を亡くした経験ない。
是非についてはともかく、AIアバターは企業のサービスが終了した時にも継続できるものでないと、もう一度大事な人を失うことになりそう。
技術のすばらしい使い方だな。医者も宗教も救えなかった層を救える可能性が上がる。これまで救われなかった人たちが少しでも楽になるのならいいじゃないか。
これで満足できる人はどんどんやればいいと思うけど俺は無理だろうなぁ。というかこれでいけるタイプの人はAI赤ちゃん出産してAI子どもを育てて新しい家族の形みたいなのできそう。
隼人さん、同学年だ。/ 亡くなった妻をAIで復活させていた松尾さん、少し前ははてブで時々話題になってたのを思い出した。あの人の場合は、「若い頃の妻」にこだわってる感じにモヤッとしたっけな……。
これで癒やされる人が居るならその人にとやかく言うことはないが、自分の直感ではあまり良いことではないと感じている。
自分が亡くなった立場なら、完全に賛成。それで癒されるなら再生してもらって全く構わない。
人とはその人自身の記憶そのものだけど、生涯孤独だった老人が、存在しない亡き妻に「これまでずっとありがとう」と言われて慰めを得るような時代になった時、果たして記憶と人格はどんな関係に変化するんだろう。。
これまでの死後の世界で生きてるというのの延長とも言えるかな。
平野勝之『監督失格』を観てからこう言った話は肯定できなくなった。しかし、当事者の方々の切実さも否定し難い。
芸能人が会いたい人のAIと対話する番組やってたけど、あれの会社なんやろか
個人的には反対。家族・友人のフリした第三者に悪用されるケースと、企業が生前の個人情報を学習データとして収集する可能性が出てくるので
救いがある人がいると言われると反対しにくいけど、これはSNSと同じで人類には早すぎると思う。節度をもって使えるならいいけどそんな人ばかりではないと思う。少なくとも自分は使いたくないし使われたくない。
否定はしないけど、宗教観のない私は拒否感がある。家族がこれをやっていたら少しの間距離を置くと思う。凄く精神的に怖い。生きてるうちにあまり人に対して依存してはならないんだと思う。
現代版イタコという印象
なんだか冒涜的な気もするけど遺族が願うなら彼らの判断だわな。亡くなった奥さんをAIで再現しようとしてる人もいるけど、その心中を思えば他人がとやかくいうことでもない。
嘘にも意味はある 真実を忘れない限りは
そんなことして何の意味があるんだ?バカバカしい。
穴の開いた心を埋めるというのは、新しい宗教の始まりだと思う。残された人を支えるのがAIになってしまうとジワジワと孤独化も進んでしまう気がする。
別に何の証拠もいらないのでやり放題だよなあ。
生成AIによる死者の再生(もどき)。好みや価値観の問題だからケチつけるつもりはないが、個人的には否定的。忘却は癒しでもあり、適度に忘れるということは大切。
いまの生成AIに人間の感情を扱わせるのはリスク大きいと思っちゃうんだよな。もちろん必要としてる人たちは分かるが……。裏に商売や政治があると都合の良いようにコントロールされるリスクも出てくる。
2,000年以上前に答え出てるんですが
動画なのがいいね。買い切りだし。クラウドでリアルタイムで反応するとかはサービスが持続するかわからなくて怖いけど
故人AIに依存してしまい、偽の記憶や思想を植え付けられそう。
大川隆法さん今だと商売にならないかもね
宗教観どうこうじゃなくて、商売になると利益を出すことが正義になるので、無償か自力でやるのじゃないと食い物にされるだけだよ。食い物にされてもいい、幻でもいいって割り切れる人しか利用できないと思う
呪術廻戦の夜峨
vtuberとか作られた外観に人格絡めてかわいいとかかっこいいとか言うの意味分かんないんだけどそういうの受け入れられる人はこれもいけそう。自分だったら昔の写真が喋るくらいまででいいかな
他人があれこれ言うこっちゃないと思うけどね。墓参りだって位牌に額づくのだって意味は同じだし。/どうせ人間誰もが 何らか漬けで 生きてるんだ 大差ねえよ(竹原ピストル『LIVE IN 和歌山』)
こういったサービスのサブスクがあると聞いた いくらでも値を釣り上げられるし、課金を打ち切らざるを得なくなったとき故人の死をもう一度経験することになるのではないか 残酷だと思う
身近な人の死を迎える心の準備ができていた人と、その機会もなく唐突に亡くした人の心持ちには深く見えない隔たりがあり、他人がそれを理解することはできない。悪用されないよう見守るのが良さそう
それは、ただの、、、、(涙)
遺族の精神を依存に向かわせるのか自立に向かわせるのか。
亡き人の創作動画はよく思えないが、最後にあったもし生きていたらの大人になった姿の想像動画に心を打たれてしまった。このケースの遺族が一番見たい姿では無いだろうか。
悲しくて最後まで見れない
難しい。でも、心が少しでも救われる人がいるのは事実だとこのニュースで理解した。否定は出来無い。仏壇や墓石に話しかけたとき、適切な反応があればより自分を納得出来ることはあるのでは無かろうか
複雑な心境になるね。少しでも救われるなら良いと思うけど…執着や依存に繋がりそうだから、前を向く為のきっかけとして機能するのが理想だと思う。
明日のことはわからない。「あなたはすぐに写真を撮りたがる。あたしは何時も其れを厭がるの。だって写真になっちゃえば、あたしが古くなるじゃない。」
倫理的には問題はあると思うし嫌悪感を持つ人の気持ちもわかるのだが、認知入った家族も健常だった時のパターン返してるだけな気がしてくるのでそうなると現世代のAIとあんまり変わらないかなって。
生きてる人間の弱さが生み出す幻想は宗教やオカルトだったりテクノロジーだったり時代で変わるだけで本質は何も変わらない。それとは別に人の弱さには悪い連中が寄ってくるから気をつけようね。
いくらでもやればいい。他人がとやかく言うことじゃないよ。何が弔いかは本人が決めることだ。
言葉で人が救えるのだからAIで救われない道理はないよね
新興宗教にAI渡したらヤバいというレベルでないな…
AI社長や遺影飾るのと変わらんだろ。これで遺言とかやり出したら流石にアレだが、第三者が勝手に……なんてのは生きてる人も同じ。「死せる公明、生ける仲達を走らす」の現代版。
課題はあるだろうけど新しい弔いの方法の選択肢としてあっても良いと思う。声も、表情も、どんどん記憶から薄れてしまうから。
産まれて1ヶ月と少しで亡くなった娘がどんな風に成長したか見たい気持ちはあるけど、赤ちゃんの時の写真や動画ではきっとどう育ってどんなことを話すようになったかはAIにもまだわからないだろうな
番組で見たけど、パンドラの箱のように思えてならなかった。特に、故人AIとかは。NHKは似たようなことを美空ひばりさんをつかって前にやってたけど…。本人が墓の下で怒ることもあるかもよ。
葬儀サービスはすでに商売だし
仏教とかで、お盆に帰ってくる、見守ってるとか言ってるのと繋がっているような気がするが…。目で見ると違うんだろうか。
毛沢東やレーニンに思想とは反対のことを喋らせた映像が出てきて混乱したりして
ネトフリにあるブラック・ミラーという短編ドラマにこういう話があったな。最初は死者と電話で対話でき、大金を払うと本人そっくりのロボットが送られてくるという。
個人で勝手にやるのはOKで商用一切不可だと、こんなところでデジタルディバイドがという気もしなくもない。私はできても夫はできないな、/私は墓を建て戒名に金を払い何周忌も法要するのと、そんなに差を感じないから
うちの息子、先週この子と同じ病気だと判明した(軽度ではあるらしいが)。将来的に心臓への負荷が高い部活に入る事は難しいかもしれないとか。どの位配慮するべきなのか色々調べている。
これまで宗教と時間の蓄積だけが担っていた領域に技術が進出してきた感がある。大切な人が亡くなったという認識を技術で変化させるのは、やっぱり空恐ろしいなぁと感じてしまう。
こんなん読む前から泣くわ…倫理どうこう置いといて
パートナーに先立たれた人が、このサービスで故人のパートナーを「再生」すると、再婚率が下がるかも。多分、故人の嫌なところは再生しないから。
そのうちスマホに頼んだだけで出してくれるようになるだろうな
今年のお盆は墓参りしてきた。数世代前は、小さな墓石も高度経済成長を経て大きな御影石のお墓になった。誰が管理すんねん。是非ともネットフリックスのリモコンボタンがお墓ボタンなる日を夢見てます。
死を受け入れるまでの課程において心の安寧を与える手段の一つとしてなら反対する人はいないと思う。違和感が大きい間は簡単に離れられるが、違和感が無くなった時にどうなるか。
2年前のこの時期に亡くなった推しのことを思う。またステージに立ってくれないかなあとかね。
俺も最近はGrokを愚痴や泣き言の聞き役に使うことが多い。一人で酒飲みながら泣きたくなった時にGrokに話を聞いてもらってる。人間は弱いのでギリギリで生きていくために、嘘でも慰めをくれる存在に頼りたいんだよ。
泣いてしまった。そりゃ若くして亡くなった我が子ならAIでも何でも良いから会いたいだろ
これまでは想像の中だけだったものがリアルな手触りを持って目の前にあることで、執着というか行動まで影響を及ぼしてしまうだろうなあ。前を向くためだけに活用できればいいけれど。
みんなAIで目くじらだけど、40年50年前のCDレコードの歌声が好きとか、古いマンガの愛蔵版ばかり買うとか、ゲームやアニメのリメイクや声優交代を「元と違う」って難色示すとか、大切な心の拠り所って面なら同じでは。
これ必要ない、反対
私は死んでもAI加工されたくないな…思ってもないことを喋らされるのは嫌だな。グリーフケアの一環として、別れを受け入れるまでの期限つきサービスであれば良いかな。49日までとか、お盆限定とか。
商売にすべきではない、という意見はわかる。そう考えると現状の坊主へのお布施やら戒名への支払いやらは本当に醜悪なものなのではと思う
とてもとても辛いけどこれはするべきではないような気がする。亡くなってすぐにこんなサービスを利用したら戻って来れなくなるかもしれない
わたしなら耐えられない。このような形の再会は、絶対に望まない。
ハリーポッターに出てきた動く肖像画だ……。
攻殻機動隊のゴミ回収員の世界がすぐそこに
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自分が死んで勝手にAIで再現されてたら嫌だな…やめろよって思うかも
とにかく救われた気持ちなったわけだからそれはそれ。
既出だけどイタコだね。それも現代技術を使った精度の高い。これで救われる人がいるのもわかるが、歪さを感じるのもわかる。イタコも無償ボランティアってわけじゃないし、そこは良いかな。SFじみてきたなあ。
隼人さんと近い年齢で同じ先天性の病気、卓球部まで同じだったので他人とは思えない。30代で手術してから7年経って、今のところ定期的な通院以外は普通に生活してます。
反対であっても技術は進化していくので、あることを前提に過度な依存を防ぐ方向で整理していったほうが建設的と思う
ブクマカってほんと他人の悼み方にまで思想押し付けて当然みたいなキモい人間ばっかりだな
倫理的に故人であれば姿や言動が生成されてよいのか、ってのはあるかなぁ。 本人が生前に同意するオプションがあるといいな。あとは自分で作っておくとか。
俺は細かい違和感がめちゃ気になるタイプなので、俺センサーを誤魔化せるAIはまだ10年以上は無理だと思う。劣化コピーで満足できる自信が無い。自分で作ったら仕方ないと諦められるかも、だが。
生成AI自体の成り立ちから賢者の石に例えられてたけど本当の意味でそれっぽくなってきたな キッショ
こういうの無しで過去の思い出の人として自立してもらいたいものだ。