所詮は立教大だしな
学生のレポートや論文もChatGPTでいいなら、まぁいいんじゃないですか。/安藤氏が無理矢理にでも庇おうとしてる一方で、杉田氏本人のX見に行ったら「アンフェがーネットイナゴどもがー」みたいな感じになっててもう…。
“俺は精読してないが解説してやるぞって失礼にもほどがある”
「攻撃されたくないけど、他者を攻撃したい」「これが大学教員とかもう日本は終わり」「アカデミアは完全に腐ってしまった」ところで、安藤先生はオープンレターに賛同署名してる https://note.com/apj/n/nedf82938219a
まとめを読む限りでは、安藤さんに同情する。相手方はもう結論を決めていて、反論に対して粗探しをするばかり。「一理ある」を発見していこうという姿勢に欠けている。
弱者男性=ひろゆきを支持するという根拠が不明だったりと、雑過ぎる論理立てが批判されたのでは。論破とかで賑わったのは学生など若者達で、弱者男性で想定される年齢層とはズレているかと。
予想されてる通りAがI順当に知的生産職の役割を奪っていってるようだな
ポストの文章すら生成AIっぽいんだよな。「何が知りたい感じですか?」とか
寄せられた批判にはそれは「外形的な部分」だとか「中身のあるコメントがあれば」と言つて逃げるくせに自分は精読してゐないからとAIに解説させる。この様のどのあたりに「中身」を語る資格があるのだらうか。
「その考察について、もっと突っ込んだ解説が必要ですか?」このあたりもGPTっぽい
ひさしぶりに『これはひどい』のタグ使いたくなる案件(笑) なんで自分で精読して擁護しないのかワカラン。せめてRAGで杉田氏の当該著作を読ませた生成AI使うならともかく、一般的な生成AIに回答書かせてるなんて(笑)
やっぱカスハラ、当たり屋の対応はAIが一番やね
「教授」職の人が、主張の根拠にAIのまとめや新書のあとがきを出すのは、さすがにお粗末すぎるだろ。
何これ。どこで博士とったの?レベル低すぎる。
一部の学者先生には本当に純粋な人もいるので十把一絡げにはしないけど、(最善の相で観たとしても)普通人が自覚してる己の腹黒さを自分の中には存在しないことにしてる人も目立つので、攻撃の対象になりやすい。
粗探しばかりで「一理ある」を発見していこうという姿勢がない批判側より、「一理ある」を発見していこうとする姿勢がない上に粗探しすらまともにできない安藤さんの方が酷いのでは?
何かを主張したいならその根拠は自分で述べるべきだろう。それ用にカスタマイズしたAIを用意しましたとか、最初からAIが影武者やってましたとかならまだともかくとしても。
男性当事者としてごまかしのない稀有な考察が量産型ネトフェミの受け売りなのおもろい。そもそもそのような考察があとがきにあるとも思えないが
これもはや杉田のこと馬鹿にしてるだろ…。本もろくに読んでなさそうだし。
話は別だがここ数年だけど弱者男性に親和的な書籍が増えてきたのは良い変化だと思う。著者にも様々な立場があるのは分かるが、これから更に増えて解像度が上がるといいな https://www.asahi.com/sp/articles/ASQCD05ZHQCCUTIL031.html
オープンレターの署名者と聞いて納得。あれに署名する人は、「相手が社会的に死ぬまで批判する」ってことに同意してるってことだからね、必然的に謝れない、非を認められない人ってことになる
自分で「丁寧に解説する」って言ったのに出てきたのが生成AIだからな、相手の態度は関係ないよ
左の物書きの間で、弱者男性への差別を加速させ、Web記事や新書の仕事につなげるの流行ってたもん。批判されるだろそりゃ。
なにがしたいねん
ヘイトスピーチからでも「一理ある」を発見することは出来るからなあ...現代社会では「批判的に読む」方があるべき姿勢だと思いますよ
2p目くらいまでしか読んでないけど、杉田某を一切読んだことのない自分としては何が優れてるのか全然分からんかった。
"精読"の意味が訓練受けた学者と一般人では違うのは当然として、発端がまとめサイトの決めつけなので、読書垢の人がまとめサイトを擁護するのが先だと思うが、雑スクショの決めつけから入ってるので期待薄か。
安藤道人教授「誤読や聞きかじりで杉田俊介氏への弱者男性論を批判する人がいる。私にリプくれれば解説する」→chatGPTで解説
所詮は立教大だしな
学生のレポートや論文もChatGPTでいいなら、まぁいいんじゃないですか。/安藤氏が無理矢理にでも庇おうとしてる一方で、杉田氏本人のX見に行ったら「アンフェがーネットイナゴどもがー」みたいな感じになっててもう…。
“俺は精読してないが解説してやるぞって失礼にもほどがある”
「攻撃されたくないけど、他者を攻撃したい」「これが大学教員とかもう日本は終わり」「アカデミアは完全に腐ってしまった」ところで、安藤先生はオープンレターに賛同署名してる https://note.com/apj/n/nedf82938219a
まとめを読む限りでは、安藤さんに同情する。相手方はもう結論を決めていて、反論に対して粗探しをするばかり。「一理ある」を発見していこうという姿勢に欠けている。
弱者男性=ひろゆきを支持するという根拠が不明だったりと、雑過ぎる論理立てが批判されたのでは。論破とかで賑わったのは学生など若者達で、弱者男性で想定される年齢層とはズレているかと。
予想されてる通りAがI順当に知的生産職の役割を奪っていってるようだな
ポストの文章すら生成AIっぽいんだよな。「何が知りたい感じですか?」とか
寄せられた批判にはそれは「外形的な部分」だとか「中身のあるコメントがあれば」と言つて逃げるくせに自分は精読してゐないからとAIに解説させる。この様のどのあたりに「中身」を語る資格があるのだらうか。
「その考察について、もっと突っ込んだ解説が必要ですか?」このあたりもGPTっぽい
ひさしぶりに『これはひどい』のタグ使いたくなる案件(笑) なんで自分で精読して擁護しないのかワカラン。せめてRAGで杉田氏の当該著作を読ませた生成AI使うならともかく、一般的な生成AIに回答書かせてるなんて(笑)
やっぱカスハラ、当たり屋の対応はAIが一番やね
「教授」職の人が、主張の根拠にAIのまとめや新書のあとがきを出すのは、さすがにお粗末すぎるだろ。
何これ。どこで博士とったの?レベル低すぎる。
一部の学者先生には本当に純粋な人もいるので十把一絡げにはしないけど、(最善の相で観たとしても)普通人が自覚してる己の腹黒さを自分の中には存在しないことにしてる人も目立つので、攻撃の対象になりやすい。
粗探しばかりで「一理ある」を発見していこうという姿勢がない批判側より、「一理ある」を発見していこうとする姿勢がない上に粗探しすらまともにできない安藤さんの方が酷いのでは?
何かを主張したいならその根拠は自分で述べるべきだろう。それ用にカスタマイズしたAIを用意しましたとか、最初からAIが影武者やってましたとかならまだともかくとしても。
男性当事者としてごまかしのない稀有な考察が量産型ネトフェミの受け売りなのおもろい。そもそもそのような考察があとがきにあるとも思えないが
これもはや杉田のこと馬鹿にしてるだろ…。本もろくに読んでなさそうだし。
話は別だがここ数年だけど弱者男性に親和的な書籍が増えてきたのは良い変化だと思う。著者にも様々な立場があるのは分かるが、これから更に増えて解像度が上がるといいな https://www.asahi.com/sp/articles/ASQCD05ZHQCCUTIL031.html
オープンレターの署名者と聞いて納得。あれに署名する人は、「相手が社会的に死ぬまで批判する」ってことに同意してるってことだからね、必然的に謝れない、非を認められない人ってことになる
自分で「丁寧に解説する」って言ったのに出てきたのが生成AIだからな、相手の態度は関係ないよ
左の物書きの間で、弱者男性への差別を加速させ、Web記事や新書の仕事につなげるの流行ってたもん。批判されるだろそりゃ。
なにがしたいねん
ヘイトスピーチからでも「一理ある」を発見することは出来るからなあ...現代社会では「批判的に読む」方があるべき姿勢だと思いますよ
2p目くらいまでしか読んでないけど、杉田某を一切読んだことのない自分としては何が優れてるのか全然分からんかった。
“俺は精読してないが解説してやるぞって失礼にもほどがある”
"精読"の意味が訓練受けた学者と一般人では違うのは当然として、発端がまとめサイトの決めつけなので、読書垢の人がまとめサイトを擁護するのが先だと思うが、雑スクショの決めつけから入ってるので期待薄か。