SaaSの利用企業にとっては、コモディティ化されてる割りに面倒な非事業領域の業務を外部資源に委託することだよね。外部資源とは何か?専門的知見なのか、資源管理コストなのか、この2つに収斂する?
AI関係なくSaaSはそもそもレッドオーシャンになったよね。
ホライゾンSaaSではなく業界に特化したサービスが増えるのでは。つまり、会計アプリならば飲食店専門会計アプリのように個別最適化されていく。そして、個別最適化されたシステムはパテントで守る。
分析あまりしっくり来ないけどメモ
AIという切り口はたまたまなキッカケな気がするけど8000人の食い扶持と言うリアルな労働力提供の側面もある。
うつむく社長の写真、ニッコリ微笑む社長の写真。ちょっと面白い
“「処理ロジックが外部化し、AIエージェントサイドで自由に利用されてしまう」”
「SaaS側にAPIがなくてもデータを集約し人間のようにブラウザ上で操作し、業務処理をSaaS外のところで行うことが技術的に明確に可能になった」AIエージェントが勝手にシステムを操作して業務を処理してしまう時代が到来
つまり、SaaS企業がAPIを提供するかどうかに関係なく、AIエージェントが勝手にシステムを操作して業務を処理してしまう時代が到来したということだ
「AIエージェントを使うめんどくささ」をどれだけ無くせるかだなあ。業務SaaSだとAIに指示することとと自分で操作することがほぼ変わらないコストに落ち着きそうな気もする
Microsoftっていう業務アプリを提供しているわけではない会社のポジショントークを真にうけすぎでは
なんかほんとの事言ってない顔しとるな 何か隠してるなこの人
“「現在のビジネスアプリは結局GUI付きのデータベースに過ぎず、ビジネスロジックはAIエージェント側に移行してしまう」”
利用側に体力があればAIに移行していくのかもね、AIも周知とか必要だろうし
なんでもAIになるのはCLIからGUIになったのと似てる。つまりインターフェースの変化として考えている。会計業務はデータの蓄積で精度高める価値があるだろうから独自AI実装するのはアリと思う。
発端となったのが、米MicrosoftCEOのサティア・ナデラ氏による「SaaS is Dead」発言/SaaSはデータベース/処理ロジックが外部化し、AIエージェントサイドで自由に利用/操作するのは人間ではなく、AIエージェント
SaaS vs AI って対立軸おかしいだろう
"ドメイン固有の業務知識の価値を軽視しすぎ" まあこれもSalesforceのポジショントークではあるけど、わたしもドメイン知識の代替にはもうちょっとかかると思う。でも想像以上に早く来るかもとも。
SaaS id Dead.はMSのポジショントーク?ITに疎い人間だが、結局のところデータベース?と業務知識さえ個別に持っていればAIがよしなにやってくれそうって感覚があるのだけど違うのだろうか。
日本の会計担当者(及びそれを監査する会計士)は誤謬を非常に嫌うので、金が直接絡むアプリをAI任せにするのには20年以上の年月が必要だと思う。
AI というか AI+Chat のインターフェースが既存の SaaS の GUI の提供 UX を凌駕する可能性はあるよね。ただいうても SaaS 側も既存の GUI に AI+Chat つけられるやろうし。
同意見
モヤモヤ
M365とかAWSの障害はなぁなぁで済ますのに、国産サービスの障害には謝罪や報告書を過剰に求める日本企業が国産のAIエージェントのハルシネーションとか許してくれるんだろうか。。
これ系そもそも不勉強でございますが、とっかかりになる良い情報だ。この会社とIT業界の情勢の1年後がどうなるか?また来年確かめよう。
この社長さんには先見の明がある。ロジックはこれから主にAIエージェントが実行していくだろうというのはその通りだろうと思う。
SaaS自体は消えないと思うけど、人は新しいUIを一から覚えるのがもうめんどくさいんだよ。側だけ用意してくれれば中身入れ替えるやり方が主流になる。
主サービスが8000人雇って2500社分の経費入力させてるならTOKIUMは実質「経理業務のアウトソーシング屋」で、それはSaaSなのか?問題。このモデルは安価で雇えて仕訳わかるバイトの人数以上にはスケールしなくね?
おSaaSちゃんはおしまい
例えば電子カルテはもう10年も前から根本的価値は薬や副作用情報、レセプト適応病名などのデータベースを提供する事で、残りはただのword機能に過ぎず、今更何を分かり切ったことを言っているんだろうという感触。
Microsoftも業務アプリは提供しているわけだが、今後はどうするんだろう。
全文読んだが技術が理解できない記者が書いたクソ記事にしか読めなかった。SaaSとAIの対立の構図がそもそもおかしい。
“「何もしないと、データ処理、データベースとしての価値だけになってしまって、処理部分に関してはAIエージェントレイヤーで全部持っていかれてしまう。業務処理が外部化される」”
「SaaSはもう限界」 急成長SaaSが、AIエージェント企業に大転換──その“深刻な危機感”(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
SaaSの利用企業にとっては、コモディティ化されてる割りに面倒な非事業領域の業務を外部資源に委託することだよね。外部資源とは何か?専門的知見なのか、資源管理コストなのか、この2つに収斂する?
AI関係なくSaaSはそもそもレッドオーシャンになったよね。
ホライゾンSaaSではなく業界に特化したサービスが増えるのでは。つまり、会計アプリならば飲食店専門会計アプリのように個別最適化されていく。そして、個別最適化されたシステムはパテントで守る。
分析あまりしっくり来ないけどメモ
AIという切り口はたまたまなキッカケな気がするけど8000人の食い扶持と言うリアルな労働力提供の側面もある。
うつむく社長の写真、ニッコリ微笑む社長の写真。ちょっと面白い
“「処理ロジックが外部化し、AIエージェントサイドで自由に利用されてしまう」”
「SaaS側にAPIがなくてもデータを集約し人間のようにブラウザ上で操作し、業務処理をSaaS外のところで行うことが技術的に明確に可能になった」AIエージェントが勝手にシステムを操作して業務を処理してしまう時代が到来
つまり、SaaS企業がAPIを提供するかどうかに関係なく、AIエージェントが勝手にシステムを操作して業務を処理してしまう時代が到来したということだ
「AIエージェントを使うめんどくささ」をどれだけ無くせるかだなあ。業務SaaSだとAIに指示することとと自分で操作することがほぼ変わらないコストに落ち着きそうな気もする
Microsoftっていう業務アプリを提供しているわけではない会社のポジショントークを真にうけすぎでは
なんかほんとの事言ってない顔しとるな 何か隠してるなこの人
“「現在のビジネスアプリは結局GUI付きのデータベースに過ぎず、ビジネスロジックはAIエージェント側に移行してしまう」”
利用側に体力があればAIに移行していくのかもね、AIも周知とか必要だろうし
なんでもAIになるのはCLIからGUIになったのと似てる。つまりインターフェースの変化として考えている。会計業務はデータの蓄積で精度高める価値があるだろうから独自AI実装するのはアリと思う。
発端となったのが、米MicrosoftCEOのサティア・ナデラ氏による「SaaS is Dead」発言/SaaSはデータベース/処理ロジックが外部化し、AIエージェントサイドで自由に利用/操作するのは人間ではなく、AIエージェント
SaaS vs AI って対立軸おかしいだろう
"ドメイン固有の業務知識の価値を軽視しすぎ" まあこれもSalesforceのポジショントークではあるけど、わたしもドメイン知識の代替にはもうちょっとかかると思う。でも想像以上に早く来るかもとも。
SaaS id Dead.はMSのポジショントーク?ITに疎い人間だが、結局のところデータベース?と業務知識さえ個別に持っていればAIがよしなにやってくれそうって感覚があるのだけど違うのだろうか。
日本の会計担当者(及びそれを監査する会計士)は誤謬を非常に嫌うので、金が直接絡むアプリをAI任せにするのには20年以上の年月が必要だと思う。
AI というか AI+Chat のインターフェースが既存の SaaS の GUI の提供 UX を凌駕する可能性はあるよね。ただいうても SaaS 側も既存の GUI に AI+Chat つけられるやろうし。
同意見
モヤモヤ
M365とかAWSの障害はなぁなぁで済ますのに、国産サービスの障害には謝罪や報告書を過剰に求める日本企業が国産のAIエージェントのハルシネーションとか許してくれるんだろうか。。
これ系そもそも不勉強でございますが、とっかかりになる良い情報だ。この会社とIT業界の情勢の1年後がどうなるか?また来年確かめよう。
この社長さんには先見の明がある。ロジックはこれから主にAIエージェントが実行していくだろうというのはその通りだろうと思う。
SaaS自体は消えないと思うけど、人は新しいUIを一から覚えるのがもうめんどくさいんだよ。側だけ用意してくれれば中身入れ替えるやり方が主流になる。
主サービスが8000人雇って2500社分の経費入力させてるならTOKIUMは実質「経理業務のアウトソーシング屋」で、それはSaaSなのか?問題。このモデルは安価で雇えて仕訳わかるバイトの人数以上にはスケールしなくね?
おSaaSちゃんはおしまい
例えば電子カルテはもう10年も前から根本的価値は薬や副作用情報、レセプト適応病名などのデータベースを提供する事で、残りはただのword機能に過ぎず、今更何を分かり切ったことを言っているんだろうという感触。
Microsoftも業務アプリは提供しているわけだが、今後はどうするんだろう。
全文読んだが技術が理解できない記者が書いたクソ記事にしか読めなかった。SaaSとAIの対立の構図がそもそもおかしい。
“「何もしないと、データ処理、データベースとしての価値だけになってしまって、処理部分に関してはAIエージェントレイヤーで全部持っていかれてしまう。業務処理が外部化される」”