高度50km以下は気球,200km以上は低軌道衛星。その間は未開拓ビジネスチャンス領域→今回開発の光だけで長期浮遊する小型物でその領域において通信中継や気象データ収集などを行う,起業済み
図だと矢印がぐるっと回ってるから浮力が出るように見えん(笑)上向きの矢印も微妙。/実際には「膜を貫通して上から下に空気の流れができる」のか。/回収が面倒なことになるかも。
どんどん夜空が汚れていく
少し大気がある場所だと位置は風任せなのかな
後のギガントである。
これを大量に浮かべて核の冬のように太陽光を遮れば地球温暖化対策になりそう
太陽光だけで浮遊できるってんなら大きいの作ってもらって無茶苦茶デカい日傘として都市部に浮かべて貰えませんかね暑すぎる
ロトベーター(ターンAに出てきたザックトレーガーみたいなやつ)方式での軌道エレベーターの実現みが
「10mgのペイロード」
“1873年にクルックスが放射計で実証した「光泳動」""光が当たると希薄な気体中で物体が動く現象" "従来の方式では飛行体のサイズが平均自由行程よりも小さくなければならず、成層圏では10nm、中間圏でも1cm程度に制限”
この高度を活用できると、気象衛星など高コストで運用している静止軌道衛星やGPSなどの準静止軌道衛星が不要になる。スターリンクも不要に? ただし、撃墜どころかレーダー補足も不可能な高度なので軍事的には最悪。
『半径3cm』『で10mgのペイロード』 半径30mで10kgのペイロードか。高高度気球の方が便利では。
ペイロードが軽すぎて何ができるのか想像もできない。 巨大なリフレクターとして浮かべて、電波を反射するとかはできそうだとは思いますが。ここが俺の限界なんだよなあ……
大丈夫だ、夜空はとうにスターリンクで汚されている
地球の日傘にしようぜ。
太陽光発電とかじゃないのか。面白いなあ。
中間圏は一般的なイメージとしてはほぼ宇宙
"半径3cmの飛行体を設計すれば、高度75kmで10mgのペイロード"ペイロードは半径の2乗に比例するということでいいよね?
大魔法でも出そうなイメージ図
要件クソキツいな・・・“半径3cmの飛行体を設計すれば、高度75kmで10mgのペイロードを搭載できる”
ポストアポカリプス世界に於ける旧世紀のインフラとして描写できそう。YouTubeショート映画でそんなシーンあったね
半径3cmで試算しているということは今のところ耐久性や浮力と重量のバランス上これ以上大きくは出来ないのではなかろうか?
夢があるけど姿勢安定するのかしら
気球から放出できるのか、打ち上げるより安そう
通信中継←一万機ぐらい浮かべて編隊飛行させるんかな?
太陽風ヨットが実現かと誤読した
半径3cmの10mgで何が作れるのだろ
気球と衛星の中間か。無補給で出来るなら面白いな。
大気が薄すぎると空気の流れも弱くなるから、重量とのバランスが取れる一定の高度で留まるってことかな?
ヨコハマ買い出し紀行のターポン思い出した。「もう降りられんらしい」とかいいセリフだったな
ビル・ゲイツは太陽光を遮断して熱を下げるのは一時しのぎにしかならず、炭素固定をしない限り温暖化は止められないと主張してる。もう一時しのぎでもしないと死ぬわ。できるかしらんけど。
天文学者の頭痛のネタが増えたな。
ほぼほぼソーラーセイルじゃん。大量に浮かべてダイソンスウォーム目指そうぜ。
土俵に見えますね
“光泳動”
将来、衛星掃射砲エーレンベルクで焼き払わないと宇宙進出できなくなりそう
地球の表面積の10%程度配置するとして5千万㎢。1㎡あたり1g(ほぼ酸化アルミ)が必要だとすると5×10^13g=5千万tの原材料が必要となる。1t5万円として製造コスト無視して2兆5千億。ビルゲイツならいける笑/空想科学読本味
外乱に超弱そうだが、未来っぽい技術なので期待
大気がないと無理だが気流がある場所じゃ無理となるともう使いどころなくない?
夜になると落ちてきてしまうのが困る。一回落ちてくると打ち上げるのが大変。自転の影響を受けないならいいんだけど、75キロはまだ大気の影響があるため夜になってしまう。
夜は太陽光が無くて飛べないのかな
原理としては面白いと思うけど、実用的な運用は難しそう。
ダイソン球
夜間はどうなるんだ。ゆっくり降下するけど翌日また浮上するとか?横方向の移動制御もできなそうだし、同じ場所にとどまることは難しそう。
ふわーり
太陽光だけで浮遊する飛行体、米国チームが技術開発 高度50~100kmの未開拓層でも浮く 通信中継などに活用
高度50km以下は気球,200km以上は低軌道衛星。その間は未開拓ビジネスチャンス領域→今回開発の光だけで長期浮遊する小型物でその領域において通信中継や気象データ収集などを行う,起業済み
図だと矢印がぐるっと回ってるから浮力が出るように見えん(笑)上向きの矢印も微妙。/実際には「膜を貫通して上から下に空気の流れができる」のか。/回収が面倒なことになるかも。
どんどん夜空が汚れていく
少し大気がある場所だと位置は風任せなのかな
後のギガントである。
これを大量に浮かべて核の冬のように太陽光を遮れば地球温暖化対策になりそう
太陽光だけで浮遊できるってんなら大きいの作ってもらって無茶苦茶デカい日傘として都市部に浮かべて貰えませんかね暑すぎる
ロトベーター(ターンAに出てきたザックトレーガーみたいなやつ)方式での軌道エレベーターの実現みが
「10mgのペイロード」
“1873年にクルックスが放射計で実証した「光泳動」""光が当たると希薄な気体中で物体が動く現象" "従来の方式では飛行体のサイズが平均自由行程よりも小さくなければならず、成層圏では10nm、中間圏でも1cm程度に制限”
この高度を活用できると、気象衛星など高コストで運用している静止軌道衛星やGPSなどの準静止軌道衛星が不要になる。スターリンクも不要に? ただし、撃墜どころかレーダー補足も不可能な高度なので軍事的には最悪。
『半径3cm』『で10mgのペイロード』 半径30mで10kgのペイロードか。高高度気球の方が便利では。
ペイロードが軽すぎて何ができるのか想像もできない。 巨大なリフレクターとして浮かべて、電波を反射するとかはできそうだとは思いますが。ここが俺の限界なんだよなあ……
大丈夫だ、夜空はとうにスターリンクで汚されている
地球の日傘にしようぜ。
太陽光発電とかじゃないのか。面白いなあ。
中間圏は一般的なイメージとしてはほぼ宇宙
"半径3cmの飛行体を設計すれば、高度75kmで10mgのペイロード"ペイロードは半径の2乗に比例するということでいいよね?
大魔法でも出そうなイメージ図
要件クソキツいな・・・“半径3cmの飛行体を設計すれば、高度75kmで10mgのペイロードを搭載できる”
ポストアポカリプス世界に於ける旧世紀のインフラとして描写できそう。YouTubeショート映画でそんなシーンあったね
半径3cmで試算しているということは今のところ耐久性や浮力と重量のバランス上これ以上大きくは出来ないのではなかろうか?
夢があるけど姿勢安定するのかしら
気球から放出できるのか、打ち上げるより安そう
通信中継←一万機ぐらい浮かべて編隊飛行させるんかな?
太陽風ヨットが実現かと誤読した
半径3cmの10mgで何が作れるのだろ
気球と衛星の中間か。無補給で出来るなら面白いな。
大気が薄すぎると空気の流れも弱くなるから、重量とのバランスが取れる一定の高度で留まるってことかな?
ヨコハマ買い出し紀行のターポン思い出した。「もう降りられんらしい」とかいいセリフだったな
ビル・ゲイツは太陽光を遮断して熱を下げるのは一時しのぎにしかならず、炭素固定をしない限り温暖化は止められないと主張してる。もう一時しのぎでもしないと死ぬわ。できるかしらんけど。
天文学者の頭痛のネタが増えたな。
ほぼほぼソーラーセイルじゃん。大量に浮かべてダイソンスウォーム目指そうぜ。
土俵に見えますね
“光泳動”
将来、衛星掃射砲エーレンベルクで焼き払わないと宇宙進出できなくなりそう
地球の表面積の10%程度配置するとして5千万㎢。1㎡あたり1g(ほぼ酸化アルミ)が必要だとすると5×10^13g=5千万tの原材料が必要となる。1t5万円として製造コスト無視して2兆5千億。ビルゲイツならいける笑/空想科学読本味
外乱に超弱そうだが、未来っぽい技術なので期待
大気がないと無理だが気流がある場所じゃ無理となるともう使いどころなくない?
夜になると落ちてきてしまうのが困る。一回落ちてくると打ち上げるのが大変。自転の影響を受けないならいいんだけど、75キロはまだ大気の影響があるため夜になってしまう。
夜は太陽光が無くて飛べないのかな
原理としては面白いと思うけど、実用的な運用は難しそう。
ダイソン球
夜間はどうなるんだ。ゆっくり降下するけど翌日また浮上するとか?横方向の移動制御もできなそうだし、同じ場所にとどまることは難しそう。
ふわーり