アルドノア・ゼロを見ていれば空が青いのはレイリー散乱、海が青いはミー散乱と憶える筈。
空気が青いからでいいような気もする。
父「うるせえ！」。
子どもだったら「見える」とはどういうことなのか理解出ていない可能性が高いので、それより先に電磁相互作用の説明をしないとダメじゃないの？ 物理学ナメるんじゃないわよ。
光にはいろんな色が混ざっていて青が拡散するから、くらいならわかるだろ。
「でも、光の屈折だとスレインが…」 https://youtube.com/shorts/r3tRYl_3yWY?si=MbCxTYnJPdPghVWV
イナホくんのレイリー散乱発言のシーン、スレインくん目線だと完全に精神的NTRでゾクゾクするよね
白い光は様々な色が混ざってる、青色の方が波長が短い、波長が短いほど空気中の粒に散乱されやすい、粒が小さいので散乱された光は主に横に向かい地上から見える。だから地上から空は青い散乱光が見えると。
青の波長が大気で散乱される、まではいいがそれで青く見えるのは直感的にはわかりにくい。と昔から思っている
空の青さを知る父母よ。
空が青いのではない 空の色を青と名付けたのだ
青い、青い空
散乱した後青く見える理屈が分からん、夕日は同じ青の散乱で赤くなるんでしょ？なら昼も白っぽい赤にならないの？／Grokさんと会話してやっと理解ー人間が見るのは散乱を繰り返して進行方向が人間の方を向いた光
雨の断章、とても良かったです。
小1の甥っ子が未就学児時代にこの父と同じ説明してしまったことがあるw 昨日は飛行機を使わずにサウジアラビアまで徒歩だと何日かかるかというお題を出してきたのでそれを真面目に考えてたw
そもそも本当に空は青いのか。奴らは空を見てるんじゃない、情報を見てるんだ。
ゆっくり弁証法
夕方の空って夕焼けの赤から夜の黒まで壮大なグラデーションになっていて、配色は虹と同じで赤橙黄緑青藍紫。つまり緑色の空が必ずどこかにある。探してみよう。
空がこんなに青いのも、電信柱が高いのも、郵便ポストの赤いのも、みんなわたしが悪いのよ
波長依存性を経験則的に理解してただけで、電気双極子？まで遡って波長依存性を原理的に説明できない自分の勉強不足を反省した。
大学教師の父にこれを教わったという素敵ツイートの後に税理士みたいな無意味な仕事に就職する人間が理解できないというツイートが続いているのを見たことがある
やさしい風があつまって空のブルーになるんです はげしい波がかさなって海のブルーになるんです
はげしい波が かさなって、海のブルーに なるんです。ブルーブルー ブルーフィクサー、あしたを救え バルディオス。
雲が白いのがミー散乱だよ
目の中のタンパク系の反応も一緒に解説しないと、なんで見えるかがわからないのでは？？？
海が青いのも主要因はレイリー散乱でしょ。ミー散乱は雲が白く見えるやつ。（余計にややこしくする理系クラスタ
ブコメで既にアルドノア・ゼロの話が 出てたので満足です
“みつりんご @NQMOaAzuvvqYpOU @Air____Air 最後のコマのお父さん「さすがママそういうところ大好き」って感じで頬を染めてて草”
二人ともアプローチの仕方は違うけれど雰囲気に逃げずに子供にも対応するところは好感がもてる。うちの父なんか頭ごなし系だったし。
小学生時国語のテストで「何故虹ができるのか」といふ出題に、前夜だか前々夜だかに届いた科学図鑑を読んだ私は「丁度見たところだ！」と四苦八苦して空気中の水蒸気云々と書いた。後日保護者面談で親が恥をかいた。
Eテレかなにかで、少し白く濁った水に満たされた巨大な透明な水槽の端から懐中電灯で中を照らし、反対側から見るとほらちょっと赤く見えるでしょう？って実験やってたのが最強にわかりやすかった
宇宙世紀ニュータイプどもにこのお題で大喜利させたい
4コマ目の嬉しそうな夫好き
娘「ねぇどうして空は青いの？」父「それはね、大気中の気体分子が…」母「ちょっとあなたそんな説明でわかるわけ…」→「ゆっくり父よ」「ゆっくり母だぜ」
アルドノア・ゼロを見ていれば空が青いのはレイリー散乱、海が青いはミー散乱と憶える筈。
空気が青いからでいいような気もする。
父「うるせえ！」。
子どもだったら「見える」とはどういうことなのか理解出ていない可能性が高いので、それより先に電磁相互作用の説明をしないとダメじゃないの？ 物理学ナメるんじゃないわよ。
光にはいろんな色が混ざっていて青が拡散するから、くらいならわかるだろ。
「でも、光の屈折だとスレインが…」 https://youtube.com/shorts/r3tRYl_3yWY?si=MbCxTYnJPdPghVWV
イナホくんのレイリー散乱発言のシーン、スレインくん目線だと完全に精神的NTRでゾクゾクするよね
白い光は様々な色が混ざってる、青色の方が波長が短い、波長が短いほど空気中の粒に散乱されやすい、粒が小さいので散乱された光は主に横に向かい地上から見える。だから地上から空は青い散乱光が見えると。
青の波長が大気で散乱される、まではいいがそれで青く見えるのは直感的にはわかりにくい。と昔から思っている
空の青さを知る父母よ。
空が青いのではない 空の色を青と名付けたのだ
青い、青い空
散乱した後青く見える理屈が分からん、夕日は同じ青の散乱で赤くなるんでしょ？なら昼も白っぽい赤にならないの？／Grokさんと会話してやっと理解ー人間が見るのは散乱を繰り返して進行方向が人間の方を向いた光
雨の断章、とても良かったです。
小1の甥っ子が未就学児時代にこの父と同じ説明してしまったことがあるw 昨日は飛行機を使わずにサウジアラビアまで徒歩だと何日かかるかというお題を出してきたのでそれを真面目に考えてたw
そもそも本当に空は青いのか。奴らは空を見てるんじゃない、情報を見てるんだ。
ゆっくり弁証法
夕方の空って夕焼けの赤から夜の黒まで壮大なグラデーションになっていて、配色は虹と同じで赤橙黄緑青藍紫。つまり緑色の空が必ずどこかにある。探してみよう。
空がこんなに青いのも、電信柱が高いのも、郵便ポストの赤いのも、みんなわたしが悪いのよ
波長依存性を経験則的に理解してただけで、電気双極子？まで遡って波長依存性を原理的に説明できない自分の勉強不足を反省した。
大学教師の父にこれを教わったという素敵ツイートの後に税理士みたいな無意味な仕事に就職する人間が理解できないというツイートが続いているのを見たことがある
やさしい風があつまって空のブルーになるんです はげしい波がかさなって海のブルーになるんです
はげしい波が かさなって、海のブルーに なるんです。ブルーブルー ブルーフィクサー、あしたを救え バルディオス。
雲が白いのがミー散乱だよ
目の中のタンパク系の反応も一緒に解説しないと、なんで見えるかがわからないのでは？？？
海が青いのも主要因はレイリー散乱でしょ。ミー散乱は雲が白く見えるやつ。（余計にややこしくする理系クラスタ
ブコメで既にアルドノア・ゼロの話が 出てたので満足です
“みつりんご @NQMOaAzuvvqYpOU @Air____Air 最後のコマのお父さん「さすがママそういうところ大好き」って感じで頬を染めてて草”
二人ともアプローチの仕方は違うけれど雰囲気に逃げずに子供にも対応するところは好感がもてる。うちの父なんか頭ごなし系だったし。
小学生時国語のテストで「何故虹ができるのか」といふ出題に、前夜だか前々夜だかに届いた科学図鑑を読んだ私は「丁度見たところだ！」と四苦八苦して空気中の水蒸気云々と書いた。後日保護者面談で親が恥をかいた。
Eテレかなにかで、少し白く濁った水に満たされた巨大な透明な水槽の端から懐中電灯で中を照らし、反対側から見るとほらちょっと赤く見えるでしょう？って実験やってたのが最強にわかりやすかった
宇宙世紀ニュータイプどもにこのお題で大喜利させたい
4コマ目の嬉しそうな夫好き