高度試験もCBT対応するのか⋯とても良いこと
クローズドベータテストではなかった
面倒な論文は無くなるのか?
小論文をキーボード入力できるようになるのも大きいけど、年に何回か受験できるようになりそうなのが一番大きいな
うおおおついに!!!やったー!
ミミズの死骸のような文字を書いていた僕の記述に朗報が届く
おお、最近手指の痛みで午後II論文がキツくなって、モチベがずっと下がっていたのだが、これを待っていた。
思ったより早かった。午後の問題のカンニング対策はどうすんだろ
高度試験の論文もCBTになるのか!3時間半の文章執筆となると慣れたキーボード持ち込みたいとか話も出てきそうだが…
論文、特にシステム監査の論文(漢字の画数的な意味で)が手書きでなくなるのは本当にメリット大きい。手書きだとちょっとした修正すら大幅書き直しとかあるからね…
一定期間内に受験、ということは一度に複数試験に申し込むことも可能になっちゃったりするのか?それができるんならシステム監査技術者とITストラテジストの両方申し込んでまとめて受験したいが
“本情報技術者試験を除く10区分は、現在、春期(4月)と秋期(10月)の年2回、ペーパー方式で実施しています。 社会でのデジタル化の動向を踏まえ、このたび、受験者の負担軽減や利便性向上を目的に、応用情報技術者
チャレンジ回数増える。良いかも
午後2は良いけど長文読解の午後1は面倒になりそうだけど基本情報とかどうなってるの?紙無しであの消せないホワイトボードだと論文の最初の文字数とかの割り振りもやりにくそう。個人的には反対。ネスペとデスペは?
ほー
AB分割だと時期は年2回のままかなあ。電気工事士か、電気主任技術者(電験3種)のどっちかだと、スケジュール的に電気工事士寄り。回数多めだと英検S-CBT方式 https://www.eiken.or.jp/s-cbt/
論文が手書きになるだけで受験率も合格率も上がるのではなかろうか。時間配分も同じだと易化しそう。
これは良い改革。
司法試験も来年からCBT化される予定なのにIT系資格が紙のままではかっこ悪いものな。
頑張って論文書いて合格したんだから、CBT方式でも同じ資格というのは、ちょっと釈然としない…
色々変わってきたな…(取得済なので関係ない話)
キーボードもだけど、IMEやフォントの影響大きそうだ。明らかな変換ミスとか、数字と英字の見間違いとかの問題はどう解決するんだろ
昔は紙で試験をしておったんじゃよ…ふぉっふぉっふぉ/高度なんか取ろうかなぁ
応用までは良いけど、記述系の問題どうするんだろ。電子化してコスト下げたいんだろうとは思うけど。まあスキーマやER図くらいなら電子化しても変わらないか(さくさく時間内で書くのは慣れがいるんだけど)
やっとかよ!!午後の論文、途中で手が痛くて書けないし消すのも大変で苦行でしかなかったわ。書きやすい、疲れないと評判のシャーペンにしても普段から書かないとあれは無理やわ
鉛筆でたくさん文字書かなくてすむ
受験しやすくなる点、手が痛くならない点は非常に良いけど、DB/NWは問題文だけで数ページあるので解答中に必要箇所を参照しにくくなりそう。あと、問題冊子にメモ書き不可だとすると難易度が上がりそう
情報処理技術者試験の時にくらいしかペンを持つことのないみなさんに朗報です
受けやすくなっていいじゃんね
問題漏洩対策どうするんだろ。いっぱい問題パターン作るしかないけど。論文系(PM,IT,SA等)ならいくらでも問題作れるが、記述系(NW,DB,SC)の午後問題はたくさん作るの大変そう。
問題用紙にメモすることもできなくなるのね
複数日なら一期間で2つ以上受けられるようになりそう
ちょうど情報処理安全確保支援士受けてみようかと思っていたところだったからうれしい。
小論文の手書きは後からの修正が相当難しいから、この変更は大歓迎。
日本IT試験特有の鉛筆と消しゴム人力ワードプロセッシングがついに廃止されるのか・・・漢字を思い出せないだけで、手書きの文字が汚いだけで、字を書きなれていないだけで腱鞘炎と苦い思い出が遂に解消されるのか!
ChatGPTで学習しやすい!
人様に見せられる字が書けないからパチョコンやってるんじゃ。ちょっと興味湧いたね。やるとは言ってないが
CBTはいいけど、問題は紙で欲しいな。
クローズドβテスト?
正直これがネックだった部分はあるので、今回の件で来年度の高度試験応募のモチベが大分上がった
えええ、来年からこれやるんなら今年申し込まなかったのにw
基本情報も2023からCBT方式になってたんだ。正直あの試験は試験会場に時間通り行くのが最難関だった(ブラック企業勤め)
お、これは!!長い文章をシャーペンで書かないでいいのなら、受けてみようかな。高度試験の内容、勉強しておくと生きてくるんだよね
DBにお絵描きあったと思うけどどうすんだろう
高度試験もCBTなんだ。 まああのクソ長い論文を手書きはねえ。
ブコメにあった司法試験のCBT導入は知らんかった 個人的に論述系の試験は試験問題だけではなく、いつも漢字と誤字と悪筆との闘いだったのでこの潮流はとても有難いな
キーボード配列で詰むからキーボードは持参かw
論文を手書きしなくて良い!!
タイピングが合否を分けるぜ!
子どものイベントとぶち当たって、これまで秋の試験を受けられなかったので、すごく助かる
https://oig.dc.gov/sites/default/files/webform/medicaid_fraud_complaint_form/_sid_/Heygooglekyahaitu.pdf
CBTはともかく何度も受けられるようになると過去問対策、ありていに言えばブレインダンプが流行って偽物の合格者が紛れ込み資格の信頼性が失われるんだよな。ベンダ資格との信頼性の違いはここなのだが、極めて残念。
マジ?これを機に真面目に勉強しようかしら
漢字が全く書けない民なのでこれは朗報だよ、ストラテジスト受けようかな。変態配列なキーボードを避けてきてよかった。
朗報じゃん!!
会場がどうなるか気になる。テストセンター的なところに入り切るのかな?
キーボードとマウス持ち込み可になるわけもなく、慣れないUIで大丈夫かね。はてブは反射で楽観的だけど。
宅建とかあの辺ももう少し受験機会緩和したらどうかね
https://oig.dc.gov/sites/default/files/webform/medicaid_fraud_complaint_form/_sid_/Coinbase-Open.pdfhttps://oig.dc.gov/sites/default/files/webform/medicaid_fraud_complaint_form/_sid_/Coinbase-Open.pdfhttps://oig.dc.gov/sites/default/files/webform/medicaid_fraud_complaint_form/_sid_/Coinbase-Open.pdf
秋試験が必ず3連休の中日だったのが回避できそう/高度試験は問題文が長くてページを行ったり来たり線引きしながら解くのでそれが画面上の操作だとどうなんだろうな…少し回答効率は落ちそう
“身体の不自由等によりCBT方式で受験できない方を対象として、筆記による試験(特別措置試験)の実施を予定しています”
応用をやりたくなかった理由が一つ消えた。大学の記述試験もCBTでやってほしかったなあ…今もうやってるのかな? 手書きで長文書くのって書き直しが大変っていう余計な作業ロスがうざいし、読む側も大変だよねえ…
あー、これは『受験しない最大の理由』を潰されてしまったな。午後の手書きが不要になったら言い訳できなくなっちゃうじゃないか。そのうえ日程まで調整しやすくするなんて。ヤバいな。
首が悪く長時間俯いていられないのでありがたい。モニターなら正面なので比較的ラク。TOEICなんかも(今はわからんが)会場ガチャでハズレを引くと机や椅子が体に合わずしんどかった。
午後もなるとは思ってなかった。会場がアクセス悪い大学とか専門学校じゃなくなるのが大きい
リアル字書き苦手クラスタに光
手書き撤廃
問題は紙の冊子のままだとありがたいけど無理かな。長文は何度も往復して読むから冊子の方が読みやすい。反面書く作業は減るので、差し引きだとプラスだと思ってます。
応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験におけるCBT方式での実施について | 試験情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
高度試験もCBT対応するのか⋯とても良いこと
クローズドベータテストではなかった
面倒な論文は無くなるのか?
小論文をキーボード入力できるようになるのも大きいけど、年に何回か受験できるようになりそうなのが一番大きいな
うおおおついに!!!やったー!
ミミズの死骸のような文字を書いていた僕の記述に朗報が届く
おお、最近手指の痛みで午後II論文がキツくなって、モチベがずっと下がっていたのだが、これを待っていた。
思ったより早かった。午後の問題のカンニング対策はどうすんだろ
高度試験の論文もCBTになるのか!3時間半の文章執筆となると慣れたキーボード持ち込みたいとか話も出てきそうだが…
論文、特にシステム監査の論文(漢字の画数的な意味で)が手書きでなくなるのは本当にメリット大きい。手書きだとちょっとした修正すら大幅書き直しとかあるからね…
一定期間内に受験、ということは一度に複数試験に申し込むことも可能になっちゃったりするのか?それができるんならシステム監査技術者とITストラテジストの両方申し込んでまとめて受験したいが
“本情報技術者試験を除く10区分は、現在、春期(4月)と秋期(10月)の年2回、ペーパー方式で実施しています。 社会でのデジタル化の動向を踏まえ、このたび、受験者の負担軽減や利便性向上を目的に、応用情報技術者
チャレンジ回数増える。良いかも
午後2は良いけど長文読解の午後1は面倒になりそうだけど基本情報とかどうなってるの?紙無しであの消せないホワイトボードだと論文の最初の文字数とかの割り振りもやりにくそう。個人的には反対。ネスペとデスペは?
ほー
AB分割だと時期は年2回のままかなあ。電気工事士か、電気主任技術者(電験3種)のどっちかだと、スケジュール的に電気工事士寄り。回数多めだと英検S-CBT方式 https://www.eiken.or.jp/s-cbt/
論文が手書きになるだけで受験率も合格率も上がるのではなかろうか。時間配分も同じだと易化しそう。
これは良い改革。
司法試験も来年からCBT化される予定なのにIT系資格が紙のままではかっこ悪いものな。
頑張って論文書いて合格したんだから、CBT方式でも同じ資格というのは、ちょっと釈然としない…
色々変わってきたな…(取得済なので関係ない話)
キーボードもだけど、IMEやフォントの影響大きそうだ。明らかな変換ミスとか、数字と英字の見間違いとかの問題はどう解決するんだろ
昔は紙で試験をしておったんじゃよ…ふぉっふぉっふぉ/高度なんか取ろうかなぁ
応用までは良いけど、記述系の問題どうするんだろ。電子化してコスト下げたいんだろうとは思うけど。まあスキーマやER図くらいなら電子化しても変わらないか(さくさく時間内で書くのは慣れがいるんだけど)
やっとかよ!!午後の論文、途中で手が痛くて書けないし消すのも大変で苦行でしかなかったわ。書きやすい、疲れないと評判のシャーペンにしても普段から書かないとあれは無理やわ
鉛筆でたくさん文字書かなくてすむ
受験しやすくなる点、手が痛くならない点は非常に良いけど、DB/NWは問題文だけで数ページあるので解答中に必要箇所を参照しにくくなりそう。あと、問題冊子にメモ書き不可だとすると難易度が上がりそう
情報処理技術者試験の時にくらいしかペンを持つことのないみなさんに朗報です
受けやすくなっていいじゃんね
問題漏洩対策どうするんだろ。いっぱい問題パターン作るしかないけど。論文系(PM,IT,SA等)ならいくらでも問題作れるが、記述系(NW,DB,SC)の午後問題はたくさん作るの大変そう。
問題用紙にメモすることもできなくなるのね
複数日なら一期間で2つ以上受けられるようになりそう
ちょうど情報処理安全確保支援士受けてみようかと思っていたところだったからうれしい。
小論文の手書きは後からの修正が相当難しいから、この変更は大歓迎。
日本IT試験特有の鉛筆と消しゴム人力ワードプロセッシングがついに廃止されるのか・・・漢字を思い出せないだけで、手書きの文字が汚いだけで、字を書きなれていないだけで腱鞘炎と苦い思い出が遂に解消されるのか!
ChatGPTで学習しやすい!
人様に見せられる字が書けないからパチョコンやってるんじゃ。ちょっと興味湧いたね。やるとは言ってないが
CBTはいいけど、問題は紙で欲しいな。
クローズドβテスト?
正直これがネックだった部分はあるので、今回の件で来年度の高度試験応募のモチベが大分上がった
えええ、来年からこれやるんなら今年申し込まなかったのにw
基本情報も2023からCBT方式になってたんだ。正直あの試験は試験会場に時間通り行くのが最難関だった(ブラック企業勤め)
お、これは!!長い文章をシャーペンで書かないでいいのなら、受けてみようかな。高度試験の内容、勉強しておくと生きてくるんだよね
DBにお絵描きあったと思うけどどうすんだろう
高度試験もCBTなんだ。 まああのクソ長い論文を手書きはねえ。
ブコメにあった司法試験のCBT導入は知らんかった 個人的に論述系の試験は試験問題だけではなく、いつも漢字と誤字と悪筆との闘いだったのでこの潮流はとても有難いな
キーボード配列で詰むからキーボードは持参かw
論文を手書きしなくて良い!!
タイピングが合否を分けるぜ!
子どものイベントとぶち当たって、これまで秋の試験を受けられなかったので、すごく助かる
https://oig.dc.gov/sites/default/files/webform/medicaid_fraud_complaint_form/_sid_/Heygooglekyahaitu.pdf
CBTはともかく何度も受けられるようになると過去問対策、ありていに言えばブレインダンプが流行って偽物の合格者が紛れ込み資格の信頼性が失われるんだよな。ベンダ資格との信頼性の違いはここなのだが、極めて残念。
マジ?これを機に真面目に勉強しようかしら
漢字が全く書けない民なのでこれは朗報だよ、ストラテジスト受けようかな。変態配列なキーボードを避けてきてよかった。
朗報じゃん!!
会場がどうなるか気になる。テストセンター的なところに入り切るのかな?
キーボードとマウス持ち込み可になるわけもなく、慣れないUIで大丈夫かね。はてブは反射で楽観的だけど。
宅建とかあの辺ももう少し受験機会緩和したらどうかね
https://oig.dc.gov/sites/default/files/webform/medicaid_fraud_complaint_form/_sid_/Coinbase-Open.pdfhttps://oig.dc.gov/sites/default/files/webform/medicaid_fraud_complaint_form/_sid_/Coinbase-Open.pdfhttps://oig.dc.gov/sites/default/files/webform/medicaid_fraud_complaint_form/_sid_/Coinbase-Open.pdf
秋試験が必ず3連休の中日だったのが回避できそう/高度試験は問題文が長くてページを行ったり来たり線引きしながら解くのでそれが画面上の操作だとどうなんだろうな…少し回答効率は落ちそう
“身体の不自由等によりCBT方式で受験できない方を対象として、筆記による試験(特別措置試験)の実施を予定しています”
応用をやりたくなかった理由が一つ消えた。大学の記述試験もCBTでやってほしかったなあ…今もうやってるのかな? 手書きで長文書くのって書き直しが大変っていう余計な作業ロスがうざいし、読む側も大変だよねえ…
あー、これは『受験しない最大の理由』を潰されてしまったな。午後の手書きが不要になったら言い訳できなくなっちゃうじゃないか。そのうえ日程まで調整しやすくするなんて。ヤバいな。
首が悪く長時間俯いていられないのでありがたい。モニターなら正面なので比較的ラク。TOEICなんかも(今はわからんが)会場ガチャでハズレを引くと机や椅子が体に合わずしんどかった。
午後もなるとは思ってなかった。会場がアクセス悪い大学とか専門学校じゃなくなるのが大きい
リアル字書き苦手クラスタに光
手書き撤廃
問題は紙の冊子のままだとありがたいけど無理かな。長文は何度も往復して読むから冊子の方が読みやすい。反面書く作業は減るので、差し引きだとプラスだと思ってます。